勝間和代のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
経済学とは何か?
私ははっきり言って全くのド素人なのですが、この本は発売後すぐに手に入れて読みました。
最近経済学、特に政治の世界において財政政策と金融政策について語られていると思いますが、金融とはなにかが良くわからずいつも頭の中には”?”がいっぱいでした。
勝間さんや経済評論家の森永さんが金融政策で「日銀がお金をいっぱい刷って市場に出せばデフレは止まる」といった類の意見をテレビ等でおっしゃっているのを聞き、「なんでお金を刷ればデフレが止まるのか?」がいまいちよく理解できませんでした。
しかし、この本の中で貨幣と物、資産(サービス)についてそれぞれ需要と供給があり、どれかの需要が高くなるとその他の供給が足らなくなる、どれかの供給が過多になるとどれかの需要が足らなくなるといったことで、所謂インフレやデフレになっていくとのことが語られており、そのため貨幣を市場に供給すればデフレを止めることができるんだと理解ができました。
まだまだしっかりと経済学が身についた訳ではないと思いますので、また改めて次の課題を設定した上で読み直したいと思います。 -
Posted by ブクログ
勝間和代自身がエッセイみたいなものだとあとがきに書いていたのでエッセイカテゴリで登録してみた。
内容としては概ね賛成だし、その通りだと思う。
年寄りを嫌悪するのは死を連想させるからっていうのは、まぁそれもあるけど単純に元気じゃない者が近くにいると気が滅入るからね。それは年寄りだろうと子どもだろうと変わらない気がする。
年寄りはほぼ快活さがないから若い人は一緒にいても話しても楽しくないんだよね。それは理解できる。
ちなみに、私の年寄りの最上位こうなりたい尊敬する人は袴田巌さんの姉である秀子さん。
ああなりたいものだといつも見ていて思う。
食事に気をつけて、よく寝て、よく出して、毎日運動し、一生続けられるような仕事をしてetc
言ってることはごもっとも。本当にその通りだと思う。けど、一生続けられる仕事を見つけられる人ってどれくらいいるだろう。街で見かける働く老人たちは別に一緒続けられるからその仕事をしてるわけじゃないだろうなと思う。過酷そうだししんどそう。
言うが易し、というか。
ロールモデルを見つけるといいと勝間和代は著書の中でいっているけど、彼女をロールモデルにしている人もきっと読者の中にはいるんだろうな。私はこの本を読んでロールモデルとはいかないまでも彼女がどのように生きていくかは注目しておこうかなと思うようになった。