勝間和代のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
金持ち=「日常生活のなかでお金の不安を感じずに暮らすことができる」 「自分を幸せにするために必要なものは一定の予算内であれば無駄な我慢をせずに購入することができる」 「老後や病気になったときなど自分にとって何かあった場合においても、不安を感じないだけの資産を持っている」と定義し、そのために多読の重要性を説く本。
年間500冊〜1000冊以上の本を読むべきとのことで、それにより、集合知や多様性を手に入れ、情報強者になれると説く。また、人は実は無意識によりいろんな選択や行動を行っていて、軽く読み飛ばしたように思える箇所も自分の無意識の中に溜まっていき、いずれ行動を変えてくれると説く。
特に、海外の翻訳書、特にポピュラーサイエンスを読むべきというチップスが新鮮だった。
本を読むことで思考が柔軟化し困難な事態にも対応できる力が増すという点は同感。
本を今以上に読むモチベーションが上がった。まず行動に移してみたい。目標一日40,000文字。 -
Posted by ブクログ
コンサルで働いていた著者の優先順位付けやロジカル思考が家事や生き方の工夫に生かされていて、その研究結果をふんだんに享受できるありがたい本だった。忙しい日々の中で自分を見失わず、前向きに生きるヒントが満載。
できるだけ自分の中での優先順位や大事なものを見失わずに自分の生活を組み立てていきたいと思った。
ねたまない、怒らない、憎まないと言うことと、スマホを見ない時間を作ること、自分の時間の優先順位を決めること、仕事以外の大事な時間をしっかり取ること、無理しない範囲で利他的であること、運が良いと思い感謝すること、この辺は日々思い出しながら、改めて意識したい。また改めて仕事以外の時間(睡眠は言わずもがな、運動の時間、親しい人と過ごす時間、家事をして家をきれいにしたり、料理を作ったりする時間)が、人生を豊かに生きる上で非常に重要であることを認識した。 -
Posted by ブクログ
お金について興味があり、たまたまYouTubeで勝間和代さんの動画を見かけてこの本の話をしていたので手に取ってみた。
新書を読むのはたぶん人生初めてだと思う。
難しいものというイメージを持っていた新書だけど、この本は読みやすくてお金の勉強にもなった。私は読んで良かった。
発行されたのが約20年前ということに驚き。
20年も前から、これからは投資をした方が良い。今後年金は頼りにできなくなる。と書かれていてそんなに昔から今の経済が不安視?されていたのかと衝撃だった。
若い頃からマネーリテラシーを身に付けることは大切だなと感る。
学生の頃からこういう意識が持てる人であれたら良かったなぁ。と悔やみつつ、でも昔の自分がいたから今の自分がいるよなぁとも思ったり。
未来の自分が後悔しないよう、今出来ることをやっていきたい。 -
Posted by ブクログ
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自分がビジネス書を読むようになってしばらく経った頃に、次々と話題作を発表していたのが、勝間和代という人でした。
自分自身も彼女の著作を複数、読んで、仕事の効率向上や資産運用など、さまざまなことを学ばせていただきました。
近年は、YouTubeをメインに活動されているようです。
その動画をいくつか見て、印象に残った内容の一つが、「最新のテクノロジーの活用」に関するものでした。
まとめて見たいなと思っていたところ、家電に特化して書かれた本を出版されたと知り、「一つでも、取り入れられるものがあれば」と思い、読むことにしました。
本書は全5章で、構成されています。
第2章に書かれているのが、仕事の効率化に関するモノやしくみについて。
長年iPhoneを使い続けていますが、「並行して、Android端末&格安SIMも使ってみようかな」という気になりました。
第3章は、自宅のキッチンまわりについて。
なるべく自炊しようと思っているのですが、その範囲を広げるためにも、キッチンバサミの活用は、取り入れたいと思いました。
また、外出先でミネラルウォーターを買う頻度が高いので、「日本の水道水の質は高い」という著者の主張は、頭に入れておきたいと思います。
第4章は、健康に関して。
冷却服は少し前から使い始めて、今では「夏場は手放せない」アイテムになっています。
電熱服についてもまずは、手頃な値段のものを使ってみようと思います。
全体を通じて、時間を有効に活用すること、少ないインプットでより大きなアウトプットを出すことに対する、著者のこだわりの強さを(あらためて)感じました。
「いちど使って良かった」ではなく、類似品をあれこれ試した上での“オススメ”が書かれているので、信用度が高いと感じました。
「不便だな」と思うことがいくつかあったので、良いタイミングでこの本に出会えたのかもしれません。
できるだけ、一つのモノを長く、大切に使いたいと思ってはいますが、便利なモノが生活を豊かにしてくれることも事実。
思考停止に陥ることなく、広く情報を収集して、新たなモノ・サービスを、取り入れていきたいと思います。
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Posted by ブクログ
ネタバレ勝間さんは妻が敬愛しているのですが
結構前にテレビに出ていた頃の勝手な印象で
性格キツそうであんまり好きじゃないなという漠然とした感覚だったのですが
最近YouTubeで見たらとても合理的で面白い考えの人だと認識を改めたので
話題になっていたこの本も読んでみました。
結構YouTubeを見ていたので新しい内容は無かったのですが
とにかくオススメしている家電やらサービスやらに対する
なぜオススメするのかという根拠が明確で納得性が高いです。
YouTubeだと耳からの理解になりますし
喋りながらなのでそこまで体系的になっていないため
漠然とした理解という感じでしたが
本では構成もしっかりしていて体系的な上に
文字情報で着実に理解できるので
自分に必要そうなもの、そうでないものを仕分けすることが出来ました。
あと意外とこの本で一番参考になったのが「時間割引率」という考え方です。
将来の価値をどれだけ現在の価値と等価かそれ以上に高く見ることができるか
ということで、将来を犠牲にしていまを楽しむようなことはせず
逆に現在少し苦労したとしてもその苦労が将来的な楽に繋がるようなことには
積極的に投資していくということなのですが
何に投資すべきかということを判断する際にそういった軸を持つのは良いことだなと思いました。 -
Posted by ブクログ
息子へ)
ビジネスとは問題解決の反復作業と言える。問題だらけで滅入っていてはいけない。問題がなくなったら、仕事がなくなると考えて間違いはない。
で、あるのに、問題解決のイロハを教わる機会は少ない。
勝間和代氏の本は、問題解決のノウハウをとても分かりやすく教えてくれる。その勝間氏の本のなかでも、本書は特別簡単にまとめてくれている。シンプルなことはいいことだ。本書に書いてあることをなるべく全て頭に留めて仕事をしたいと感じた。問題が起こっても怖くない気分になった。
ポイントを書き記しておく。
問題解決のステップは、
ステップ1 MECEに構成されたロジックツリーをつくる。
ステップ2 仮説ー検証を必ずおこなう。
ステップ3 結論や行動を論理的な筋道で説明することで、まわりと共有意思とする。
ステップ1のロジックツリーのポイントは、広い視野でもれなく問題を洗いだし、漠然とながめていると途方にくれそうになる問題を細分することで、解決の糸口をみつけることにある。
ステップ2の仮説ー検証のポイントは、直感や経験から、安易な行動をとってしまうことを防ぐことにある。やみくもに試行錯誤できるほど時代はまってくれない。
ステップ3の論理的な説明のポイントは、事実と考えと行動(結論)を分けて説明することにある。
方法は3つある。
・空(事実)→雨(解釈)→傘(行動)
・演繹法;事実→一般科学的法則→答え
・帰納法;MECEな事実→行動(結論)
どうだろう?
この3ステップを踏めば、あらゆる問題が解決できるように思わないか?
その答えは実際に行動してみることではっきりする。
きみがビジネスマンになったら、問題解決ノウハウについて、じっくり語り合いたいものだ。
(本の買い方)
BOOKOFF
(読め、もしくは、読むな)
読め
(君が・・・の頃に)
ビジネスマンになったら