勝間和代のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
経済の専門家の情報における誤謬の類を知れたらいいなと思い手に取ってみた。
本書の内容は基本的な情報リテラシーの域を出ない物であったが、非常に分かりやすく言語化されていて、当初の読む目的と違った学びがあった。
無意識に理解し行動している情報リテラシーの内訳について、丁寧で論理的に言語化している。
「我々人間は専門家の意見を無批判に鵜呑みにしてしまうバイアスがある」そして「専門家の言うことを鵜呑みにしてしまうことは危険であるから自分の頭で考えて適切に問題の答えを見つけなければならない」。この「課題」を因数分解し、例を出すことで原因は見つけやすくなり、解決に続く道筋も見えてくる。
また堅苦しくならないように言い回しの表現を工夫していたり(長い棒を使うなど)、行間をたっぷり使って文圧を軽減している点も興味深い。
専門家の情報を鵜呑みにしがちな人はそもそも情報の受け取りに慣れていない。ということは、本書の内容を届けたい人こそ、本書を読みたがらない。そこを理解しているからこそ、意識的に「軽く」しているのが読み取れる。
この論理的な部分と(思いやり的な)感情の部分のバランスが良くて唸った。これまでに読んだ勝間氏の著作で一番良かったかもしれない。 -
Posted by ブクログ
この方の本は、毎回読むたびに目から鱗がポロポロと、、、
大好きな一田憲子さんも勝間和代さんの本を読んで、同じ現象が起きると。
ホントにそうだよなぁ。うんうん。と、思うことしきりです。
頑張ることは、難しいようで簡単。
これは考えることをやめて思考停止状態。
そもそも、頑張らないとできない状態は、自分の作業量を超えてます。
私でなくてもいいものや、しなくていいものをどんどん手放していきましょう。
そうか、時間の引き出しや
心の引き出しがいっぱいいっぱいになってしまっている状態。これは、中身を一つ一つ確認して、
今必要なもの。
今、絶対やらないとダメなこと。
今、やりたいこと。
を選び抜く必要がある、そのタイミングなんだな。
と、改めて実感しました。
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