勝間和代のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
勝間和代のエライところは、『何冊かの本に書かれていることをまとめるとこの本になるじゃないかと思う人は、情報の価値がわからない人である』というようなことを冒頭に書いて、読者の脳にくさびを打ち込むようなことをするところである。勝間にこんなことを言われると「この本はありがちな内容である」なんてなかなか書けない。かく言う私も勝間と同意見。すぐれたプラクティスの元ネタは人類4000年の歴史がすでに作り出した。従って純粋なアイデアには大した価値はなく、それを組み合して何かを行い、何らかの成果(失敗も含む)を出すことこそ、重要である。本書は、このことを改めて思い出させてくれる良書である。 あなたの周りに、いうことだけは立派なんだけどなにもしない、もしくはできない「評論家」はいませんか?もしいたのなら、この本をその人に読ませてみてください。きっと「目新しいことは何も書いてないね。クドクドクド・・・・」と、ウザイことを言うでしょう。
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Posted by ブクログ
本書副題の「自分をグーグル化する」とは、・グーグルなどに代表されるサイトの上手な使い方・自サイト運営やブログなどによって、情報発信・PC、電子機器などを駆使しての情報蓄積と加工・たくさん本を読み(著者は1000冊/年)、情報を蓄える・フレームワークなどの思考法を駆使して、情報のアウトプットなどの、著者の情報インプット、アウトプット・プラクティスを指す。しかも、彼女は、現在3人の女の子のお母さんであり、家事と育児を平行して行いながら、このプラクティスを実践するのだからすごい。本書では、このプラクティスに付け加え、・酒、たばこはやらない(昔はやっていたが、止めたらしい)・適度な運動をする(そのために、自転車通勤などをする)・十分な睡眠、食事をとるなどの、上記プラクティスをうまく行うための基礎プラクティスまでに言及する。ここまでやると、もはや「グーグル化」ではなく、「サイボーグ化」。実に驚くべき女性である。こんな女性の夫になるとつらいだろうなー、と我妻の平凡さをありがたく思うのでありました。 時間がないと感じているビジネスパーソンにお勧めする。
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Posted by ブクログ
ずるくなるための3つのスキルは
自分の強み弱みについての正しい自己分析力
かける
不確実な状況でも的確な判断を下せる論理思考力 かける
周りへの徹底したレバレッジ力とのこと
あと1日15分でもいいから振り返る。年末年始とか 年度初め盆休みのタイミングで十分な休息を取って自分が目指している先はどこかどこまで来ていて何が足りないのかを認知して考え続けることが大事とのこと。
私はこのレバレッジ力他人に何かをしてあげる give の五条が今まで できていなかった。だから Twitter で悩んでる人にちょっとアドバイスをするとか 出来る範囲で人の役に だっていこうと思う。 いずれはイベントを開いてお金も取れるようになりたいなー -
Posted by ブクログ
本屋で何気なく手に取って、一度戻したものの、時間を効率的に使うための道具などの大胆かつ具体的な提示があり、気になってしまい再び売り場に戻って買ってしまった。
著者はマッキンゼー、JPモルガンなどでキャリアを積んだ公認会計士である。その効率性への飽くなき追求心は超人的であり、一部には閉口しそうになるものもある。しかしながら、少しでも無駄を削り、いかに高いアウトプットを生み出すかという発想は自分と重なるものがあり共感できる。
特に、読書に対する考え方は改めて納得である。やはり、テレビから得られる情報は万人向けに加工してあり内容は平易にならぜるを得ないため情報の価値としては圧倒的に本に軍配が上がる。また、TVは情報が一方的であり受け手の想像力が送り手のそれを上回ることは少ないという指摘は尤もである。
勝間史と同じような、生活をすることは難しいが考え方としては自分に近いと思う。それらを具体的に分かりやすく提示してくれたということで★四つ。 -
Posted by ブクログ
グロービスや研修などでもともとフレームワークの重要性をここ数年実感していたのでタイトルにひかれて購入した。ただし内容はフレームワークというよりビジネスをしていく上の思考方法についてまとめられた感じだった。自分も1ビジネスマンとして、いや、というより1市民として日頃実践している思考方法を後押しされた感があり意図せざる収穫であった。しかし一方で以下の疑問がわいた。すなわち、原則的なものの考え方について大差がないにもかかわらず、ここまで勝間氏と自分に差がついたのはなぜかということである。肩書きをみるに比較するのはおこがましいし、もちろんこれまでの経験に雲泥の差があるのは百も承知であるが、そのような問題意識を持たせてくれたという意味で、本書は自分にとって良書となった。自分でこんなものだと線引きしてしまう習性が足かせになっているのだと自分なりに分析したのだが、諦めないでアウトプットをふやしていけば良い偶然を活かし少しでも同氏に近づけるのだろう。
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ネタバレ
先見の明
10年近く前に書かれた本だが、自らのインターネットでの発信が、自らの著名度を上げ、目標を達成する手助けとなったと書かれている。
積極的にネット上で自己開示することで、自分に必要な情報もどんどんもたらされるようになる。
立体的な名刺や自前の放送局という表現をしているが、自分の内面を見るものの五感に働きかけて表現できることが、インターネットを利用した発信の魅力と言えるだろう。 -
Posted by ブクログ
・1,000時間は1日3時間で1年、1日1時間で3年。これによって収入もアップし人脈も広がり海外に自由に行けて一定で英語の情報やゲームや映画や食べ物も楽しめる。
・英語学習の本質は英語との十分な接触時間である。英語は十分な接触時間さえ費やせば必ずできるようになる。
・英語そのものを勉強するのではなく、英語で情報得る、英語と別の活動を結びつけるなど、英語を活用すること。
・語彙が増えなければ意味がない。やっても無駄な事は語彙を増やさない学習である。
・毎日英語を聴いていても最初はなかなか上達を実感できなかったが、1年目ぐらいから英語がTOEICレベルならほぼ聞き取れるようになり、2年目を過ぎたあたりには英語での会話は何とかできるようになり、TOEICの点数もぐんぐん伸びて最終的には900点近く取れるようになった。
・日本人が英語ができないのは、英語が必要ないからである。
・自分が分かるものや興味があるものを、読んだり聞いたりする時間を増やすこと。
・アウトプットの時間はインプットの5分の1で良い。アウトプットのための準備としては、基本的な例文を200とか300点覚えておくことが有効。