勝間和代のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
読書を本を読むだけで終わらせないためにアウトプットを目的とした読書指南。
インターネットがあるが読書は手軽なツールである。類似体験も出来る。安価、持ち運びが容易。
読む技術、読むだけで終わらせない、良書を選ぶ。自分にあった読書レベル。書く方法の進化、ブログは簡単に出来る情報発信。さらに進化して売るための方法。
文章は明快、論理的である。内容も説得力がある。自分の考えがあり、揺らぎがないということだろう。「これは良い」だけでなく、それを自分でやってみてよかったという体験型の文章は説得力がある。そのため読書も、読書だけに終わらせないで、アウトプットしなさいということである。自分でよいと思ったこと -
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お勧めです。
最近仕事でこの本のような考えに傾いていたところだったので、どう実践していくかの指針になります。
ただ、初めての勝間和代さんの本っていう人には取っ付きにくいかもしれませんが…。
私も別の勝間和代さんの本を読んだ時そういう感想を持ちました。
私個人の感想ですが、勝間さんの本ってビジネス書初心者置いてけぼり感のある文章だと思います。
だから1回読んで敬遠するんだと思うのですが、読んだ内容を(一部だけでも)頭の片隅に置いて生活してると書かれてた内容が「分かってきた」って事が増えてきてもう一回読みたくなるんです。
理解出来なくても「こんな事書いてたな~」って頭の片隅に置いておくと新しい発見 -
Posted by ブクログ
リスクについて知りたくて読書。
5月最後は勝間本で。『お金は銀行に預けるな』の続編的な位置づけとのこと。
寡頭制という言葉を初めて知る。日本は中間層が多く、平等な社会といわれる。確かに中間層の中では動きやすいのかもしれない。しかし、日本の世襲議員の多さは異常だと思う。衆議院で約25%はアメリカの約5%と比べてしまうと問題があると思わざるをえない。数字は2009年以前の数字で、政権交代でどの程度変化したのかも知りたい(p30~)。
議院内閣制の仕組み上、知事や市長経験者が首相になることはほとんどなく、議員歴も長いので政治家ではなく、政治屋と揶揄される日本。
戦後に誕生した終身雇用制度は長 -
Posted by ブクログ
成功する人は、知的好奇心が強く、自分で理論的に考える習慣のある人で学歴とは関係ないことを説明しています。
したがって、学歴がよくても、勉強することを止め、自分で情報を確かめることなく決め付けたり、過去の成功に執着している人は成功することはないということになります。
単に学歴が優秀ということを、「アカデミック・スマート」といい、人の気持ちの機敏がよくわかり、状況を的確に把握して臨機応変に判断でき、自立心が旺盛だが独りよがりではない人のことを「ストリート・スマート」いい、前者は短期間で養成が可能ですが、後者は育成に長時間かかります。
そのため、自分で継続的に興味を持つもので勉強を続け、知的 -
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本書をわりと熱心に読んでいたところ、身内から「カツマー」との揶揄。
一人の発言を盲信するのと同じくらい、誰彼の言うことは眉唾と除外してしまうことも、大いに見識を狭めると思うけれど、この人はそういう扱いを受けることが多いなあ。
主たる学びは
・世の中にはこういった内容の本を真剣に、そうだったのか!と読む層がいる
・そんな風にそもそも人間が異なる相手に、仕事術、という全体的なノウハウを伝える技術
特に後者に関してかなり勉強させられました。
他人と共有するのは難しい、考え方・発想、レベルの話を分かりやすく伝える技術。
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この本を読んでいたときの、象徴的なエピソードを一点。
私の鞄から覗 -
Posted by ブクログ
著者は、慶応義塾大学在学中に当時最年少の19歳で会計士補の資格を取得し在学中から監査法人に勤務。アーサー・アンダーセン、マッキンゼー、JPモルガンを経て独立。少子化問題、若者の雇用問題、ワークライフバランス、ITを活用した個人の生産性向上等、幅広い分野で発言をしており、SNS等で積極的にインタラクティブなコミュニケーションをとっている。
著書に「ズルい仕事術」「無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法」「断る力」等多数。
2006年「インディでいこう!」2008年「インディペンデントな生き方実践ガイド」では「自立」という言葉をキーワードとしてその方法を説明している。
本書は「自立」の次 -
Posted by ブクログ
勝間和代という人は、人生の指南書やノウハウ本のようなものばかり書いている人なのかと思っていたので、こういう硬派で正統的な金融の本を出しているというのは知らなかった。もともとこっちが本業であるだけあって、とても理論的に細かく説明をしている。
タイトルの、「お金は銀行に預けるな」という言葉に惹かれて読み始めたけれど、そのテーマでの話しは全体の一部で、この本ではそれを含んだ、金融全般のことについて書かれている。
それで期待はずれだったかというと、その逆で、期待していたよりも遥かに多くの情報がわかりやすく解説された、とてもカバーする範囲が広く、内容の濃い本だった。
一つ一つのトピックについて、たと