【感想・ネタバレ】やればできるのレビュー

あらすじ

香山リカ『しがみつかない生き方』で、「勝間和代を目指さない」と評された著者の反論書!1、しなやか力2、したたか力3、へんか力4、とんがり力で自分の生き方を楽に、楽しいものに変える。「ひとりでがんばる自分」から「みんなでないと勝てない自分」へ、意識と行動が変わる。

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Posted by ブクログ

私にしては珍しく、BOOKOFFでの購入。
たまたま出会って、パラパラ読んでみたら、今私に必要な知識だと思えたので、中古でもいいからすぐ手にいれたくて購入。

最近のストレングスファインダーや、MBTIは、この本から紹介されての実施でした。気になったら即実行なのです。

とても分かりやすい本です。
先ずはしなやか→したたかラインから実践します。1人で頑張り過ぎてるあなたにも是非。

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2013年02月11日

Posted by ブクログ

4つの力について知りたくて読書。

読みやすい。参考サイト、文献、恒例のグッズ紹介もあり再現性がある。

個人の経験を述べる自己啓発本はとかく自慢話に陥りやすいが、著者の場合はそれほど嫌味を感じない。おそらくは自己分析が徹底されており、高い自己客観視、そして、読者レビューなどのチェック、エゴサーチをしているからだと感じる。

エゴサーチは、なかなかつらい作業で、苦痛だが、自分の改善点を探し、成長するためのよい材料と言える。

「妬まれたらそれが自分の長所だと認識する」は、なるほどと考えさせてもらった。まだその域には達しないが、その考え方は重要。

自己啓発マニアは、読んで感動して終わり。1歩でも1ミリでも行動しないと。

「やればできる」というほんの小さな自己実現を積み重ねることでセルフイメージが向上する。幸せの定義も異なれば、自信の定義も異なると思う。画一的な成功なんてないし、幸福もありえない。ただ、自分が社会の中で、存在する意義や役割を感じることで人間は日々を生きていくのだと思う。

ああ、後半は話ブレているが、私は香山リカさんの本も好きだ。でも、著者の本も好き。自分にとって参考になる部分があれば、素直に参考にして、即実行すればいいと思う。

自己分析のストレングスファインダーとMBTIは受けてみる予定。自分史は毎年更新しているので、より進化させて継続させる。

読書時間:約50分

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2012年11月13日

Posted by ブクログ

そう、やれば世の中の95%の事柄はできる。
この本もそうだけど、勝間さんの本は体系的に読みやすくまとめられているのでわかりやすく、スラスラ読める。
あとはやるだけ。

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2012年01月03日

Posted by ブクログ

最近久々にこの手の本を読んでみた。
紹介あった以下について少し意識してみよう。。。。

・小さいことの努力・改善の積み重ねが大きな結果を生む
・目標から逆算的に考えるくせをつける
・自分の3割の時間をひたすら変化の時間に
・やりたくないことにこそ、実はチャンスが眠っている

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2011年10月30日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ひさびさに読み応えのある勝間和代本を見た気がする。

「とんがり力」
 誰がなんといおうと、露出をつづける力
「へんか力」
 今日は、ああだといえば、明日はこうだという。
「したたか力」
 誰がなんといおうと、へこたれない。
「しなやか力」
 これは疑問。

どこがしなやかなんだろう。

遠目で見ると、香山リカも、とんがり力、へんか力、したたか力では、勝間和代と同じ力量かも。

しなやか力で上回るには、

1 失敗事例を書く。
 過去の勝間和代本では、失敗事例の記述があったものもある。
 中には、真実味のない失敗もあり、ちょっと興醒めなこともあった。

2 批判を受け入れる
 自分に対する批判を、自分がさらに伸びるために使う。
 自分が傲慢になっているのを目覚めさせるのに使う。
 受け入れる前に反論している場合があるか。

3 「やればできる」のではなく、「やってもできないとき」について書く。
 やればできるでは、香山リカの批判に対する反論になっていない。
 相手の思う壺にはまってしまっていないだろうか。

「勝間本」としては、本気で書いている。
方向性がぶれることがあるのは,軍師がいないためだろうか。

香山リカに勝てる再挑戦の企画を担当したい。
いい題材をいっぱい持っている。
出し方が一面的(one pattern)かも。

このままでは勝ち目がないかもしれない。

題材としては、香山リカに勝てそうな内容がある。
しなやか力で負けているかもしれない。
0勝、3分、1敗のような気がします。

おしい。書き直しを依頼されたら、一度書き直したい素材です。

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2012年11月13日

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タイトルがいい。本の内容がぎゅーっと凝縮されている感じ。
「自分の得意な分野を早く見つけて、
そこに特化していきましょう、みんなで」
というのが主な趣旨。
特化していく部分と同じくらい、新しいチャレンジ・短所への補いも大事。
そのバランス加減が参考になった。

本の帯にもあるように、
香山リカさんの「しがみつかない生き方」への
反論書とあるけど、こっちは読んでないから何とも言えない…。
反対の意見についても知っておきたいと思う。
でも頑張ることがそんなに苦痛ではない自分には、
あんまり必要ないかな。。

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2011年08月21日

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一人でするより人を巻き込んだ方が持続性が高い
したたかなぐらい尖った方が必要とされる
吸引力が強くなる

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2021年01月12日

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勝間和代さんの会社員時代の働き方がすごく参考になった。母に同居してもらい育児するなど、大変な思いをしているとは知らなかった。

印象に残ったのは
・仲間との助け合い、夢のかなえあいのための能力開発
・優れた点を生かしていると、自分自身も生き生きしてくるし、周りの人にもその長所を生かして貢献しやすくな
・自分史は大事。過去の成功体験が本当に大きいため。
・自分はこれが強いんだと思い込んで、そこを重点的にやる。長所に対して努力を重ねれば、勝手にどんどん強くなっていく。私は文章が上手だと思い込んでブログや企画書を書く。
・やればできるは目の前に見本があるとできると思います。
・自分のやっていることをはっきり言えると自己肯定につながる。自分の努力を自分で素直に認めましょう。
・よく取材でなんでそんなに頑張れるのですかと聞かれるのですが、私のミッションとして男女共同参画、少子化対策、ワークライフバランス、若年層雇用改善などやりたいことがたくさんあるのでそれを実現するためと公言している。夢自体が見つからない人が増えていると思うけれど、夢はほとんどの人によって最初からはない。私自身もそうだった。漠然とした夢や目標が、努力を重ねていくと新しい夢が見つかる。
・自分の目標や夢を口に出す事はとても重要。夢をかなえる私の方法で全員に共通していた事は、夢を決めてそれを紙に書いたり、周りの人に連れて歩いていた
・自分の3割の時間をひたすら変化の時間に捧げる。一定の投資を続けた人は、高い確率で自分を変化させることができる
・変化力を身に付けたい場合大事なのが、自分が進みたい道のプロとの一期一会を逃さずに、たじろがずに話しかけてみること。
・勝間和代の人生戦略手帳。手帳を作っていたとは知らなかった。
・押切もえさんの言葉、見方を変えれば味方が増える。

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2020年08月14日

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相変わらずの勝間節で、いろいろ気づきを与えてくれる。人生こそRPGというのは、その通りと思う。ゲームでなく、人生を楽しみたいと思った。もっとも、ゲームもやりたいが。。
本書では、電子書籍初体験。タッチクラブ経由で情報を入手。半額セールの350円でゲット。紙より読みやすい。なにより気楽に読める。新刊は電子書籍で買おうかなと思うほど良かった。

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2018年11月12日

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なんでもいいからを強みを作る しなやか力
そして自分の長所を伸ばすことに集中するしたたか力
変わり続ける変化力
そして自分が力の中心になるとんがり力
これを磨くことが大事らしい。

今やっているルーティーンを減らして 新たに投資する3割にあてる

得意なこと見つけてそれだけ集中できる環境へ移動する

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2018年10月31日

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最近、とんがり力が身に付きつつあることを再認識した。
まだ小さなエリアで小さな弱い芽が出た程度!
もっと上を目指して!凡事徹底、拙速は遅巧に勝る、を拠り所に邁進して行く!
最近毎日が以前と比べて辛くない。

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2013年05月12日

Posted by ブクログ

・目標から逆算して考えるクセ
・MBTI
・自分史
・互いに尊敬できる友人と「褒めあい同盟」をつくる
・「したたか力」とは自分の長所に対してリーダーシップを持つこと
・才能とは、どこに特化できるか、見極める力
・一万時間の法則
・間違った努力は、努力しないよりも自分を不幸にする。自分が気持ちよく、伸びられるところだけに努力することが大事
・どうしたら一万時間努力できる環境を気持ちよく整えられるかを、「したたか力」で考える
・集中したところの評価が高まれば捨てることへの勇気がわく
・「しなやか力」「したたか力」「へんか力」の3つを統合して、3〜5年繰り返して自分の強みに集中し、まわりの助力を仰ぎ、変化しながら成長していくと、あるとき突然、「ぽーん」と自分の限界を超えた世界が広がって、自分が商品価値を徐々にもってきたことに気づく、それが「とんがり力」

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2013年01月16日

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なかなか読みやすく、わかりやすかった。当たり前のことなどが多いが改めて基本を読んで参考までになった。私は勝まーではなく、ドラッカリアンだが読みやすさという意味では流石ですね。

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2012年08月30日

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勝間和代さんの本、初めてちゃんと読んだ。
全体的に読みやすくて、わかりやすい言葉だった。
なるほど、と思えること、やってみようと思えることがたくさんあって、読み応えも十分。
紹介されていた本を読んでみたいと思えたし、勝間和代さんの別の本も
読みたくなった。
夫も読んだ本。

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2012年07月16日

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実際にどうすれば具体的に自分を変化させることができるか?…に特化した本。だからいわゆる自己啓発本とは一線を画している。
なかなか読みごたえがありました。
あとは実践あるのみ。

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2012年05月11日

Posted by ブクログ

ネタバレ

しなやか力+したたか力+へんか力⇒とんがり力

まわりに貢献できるような自分の長所の種を見つける
自分の長所(強み)を伸ばすことにひたすら集中する
絶え間なく変わり続ける
自分が力の中心となる世界に行く

へんか力⇒ 
例)管理職になること
   管理職になったことが重荷に感じることも多いが、
   「へんか力」だと思ってがんばろう。

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2011年09月19日

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しなやか力:自分の長所の種を見つける
      ①ストレングスファインダー
      ②MBTI
      ③自分史
したたか力:自分の長所を伸ばすことにひたすら集中する
      ①マタイ効果
      ②外れ値
      ③1万時間の法則
       →とりあえず1000時間
      ④人の経験をなるべく借りる
       多人数の経験×多人数の判断
      ⑤努力を公言する

へんか力:絶え間なく変わり続ける
     ①変化をしないことが最大のリスク
     ②自分の時間の3割を常に変化に注ぐ
     ③全体の5~10%でやりたくないことを敢えてやる
      「やりたくないことにこそ,実はチャンスが眠っている。」

⇒とんがり力:自分が力の中心になる世界にいく
 =「ある集団内において,その人に十分に市場価値が認められる力」をもつ
 一般人との分岐点
=その人に力を貸すと,相手が自分にとって圧倒的な新しいリターンをもたらしてくれるかどうか。

 ・とんがり力はクチコミで決まる。
 ・とんがってしまったあとに見えてくるのは,限界の外にある世界

『起きていることはすべて正しい』と合わせて勝間式自己啓発の総決算。
著者としての勝間和代のビジネスモデルは,自分で取り組んだことを抽象化してモデル化して再現可能な形で提示するだと思うのだが,それを自己啓発でやるとこうなる。香山リカの「勝間和代を目指さない」への返答という位置づけもあり,両者のすれ違いは興味深いが深入りはすまい。

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2022年12月01日

Posted by ブクログ

『断る力』(文春文庫)の続編という位置づけの本で、前著が自分自身を見失わないため、自分の強みを分析し交換可能なコモディティになることを防ぐ方法を記していたのに対して、本書では周囲の人びとと協力しあうことで夢を実現するための方法を解説しています。

「しなやかに自分の長所を見つけ、したたかに自分の長所を伸ばし、その長所を生かしながら変化を続け、最後にとんがる、すなわち自分の商品力を確立する」というプロセスに沿って、具体的なアドヴァイスが提示されています。

著者の自己啓発書に対しては、香山リカが『しがみつかない生き方』(幻冬舎新書)で批判をおこなっていますが、本書はそれに対する応答にもなっています。たんなる努力至上主義ではなく、著者のような生き方は仲間とのつながりを通してだれにでも実現できるはずだというメッセージが語られています。本書の冒頭でも、「読者のみなさんがちょっと努力にくたびれてしまったのではないかと懸念しています」と述べられており、仲間とともに夢を実現するという、これまでの著作とは異なるアプローチで著者の考えが明らかにされているように感じました。

ただし、ポジティヴ志向そのものに対する批評的観点が見られないことについては、前著までの立場と変わらないといってよいのかもしれません。もちろん一歩前に踏み出そうとする読者の背中を押すことがこの本の趣旨なので、そうした議論が欠けていることが本書の欠陥だということはできないように思いますが。

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2019年06月26日

Posted by ブクログ

最近、勝間さんをテレビで見ることがなくなった。やはり、この人独特の暑苦しさが問題なんだろう。文体からもそれが伝わってくる。

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2018年10月23日

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実践しよ
1まわりに貢献できるような自分の強みを見つける
2長所を伸ばすことだけに集中する
3環境に応じて自分も変化する
 変化する自分、新しいことにチャレンジして失敗する自分を認めて好きにな る
 同じことをして成功するよりは、新しいことをして失敗する自分を評価してあ げる
 自分の時間の3割を変化することに費やす 投資の時間にする
 全体の時間の5~10%はあえてやりたくないことにチャレンジ
4自分が力の中心になる世界にいく
 やればできる。やらなければ100%の失敗

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2013年05月21日

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よくも悪くも勝間本です。
私でもできるという事例が「子ども手当ての実現」だったり「テレビの司会」だったり、それこそ、あなただからでしょう、と突っ込みたくなる事例。一定レベルにある人はこうなっちゃうのでしょうね。まあ、勝間本が好きな方はこの本も安心して読めると思います。

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2013年05月20日

Posted by ブクログ

ストレングスファインダーなどで自分の本質を知り得意分野を伸ばして行けば勝間さんが言うとんがりになれるということだが
一方でやりたくないことをやることも必要と言ってみたり読者としてはとまどいがの印象が残る。
勝間さんと同じような資質を持った人なら読めば納得し行動に移したくなるであろう。正反対な自分にとっては若干 ?マークな部分もある。しかしながら全体的には読みやすくよくまとまっていると思います。

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2013年02月10日

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世に「カツマー」と呼ばれる彼女を支持する 女性がいる程、時の人、勝間和代の著書です。 結構いっぱい本を出しているけど、読んだのは2冊目。 わかりやすい内容なので、さらっと読める内容です。 サブタイトルにもあるように、1人でひたむきに努力するという スタイルではなく、まわりの人をうまく巻き込んで 夢をかなえていこうという考えは共感できます。 確かに人の影響って、いろいろな形で受けるもの だったら、自分に前向きに持って行くように、その力で 引っ張っていってもらえれば、何よりも力強い気がする。

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2013年01月05日

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ネタバレ

しなやか力、したたか力、へんか力、とんがり力が「やればできる」ゆになるための4つのステップ 日本人の職場で残念な点は、アメリカ人に比べるとビジネスの中で自分の得意技を使っていない どんなことでも1万時間集中すれば、その道の専門家になれる 自分のやっていることをはっきり言えると、自己肯定につながる 人間の脳は、失敗による消去法でしか学べない 

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2012年04月13日

Posted by ブクログ

ネタバレ

しなやか力・したたか力・へんか力・とんがり力の四つの力を結集して実行する。 やればできる、やらなければ出来ない。 単純なことだと思う。 勝間和代に限ったことではなくて皆できる。 仲間を結集して周りの環境を整えたらそれなりに出来る。 ただ、一部その人の持っている個性がそこにどのように係わるかが結構、要素としては大きいと思う。

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2012年02月19日

Posted by ブクログ

私もしなやかでしたたかな人になりたいなーと思った1冊。

強み見つけないとな。そして本で紹介されていたMBTIやってみました!無料のですが。すんごい合ってます。とても興味深いよ。私ってこういう人だと思うよっていうのをズバッと。すごい!おすすめです。

ちなみに私はINFP外交直感を伴った内向感情タイプ。あー。っていう感じです。割と予想通り。ちなみに勝間さんと真逆のインド人男性と同じタイプだよ。(笑)私と勝間さんも真逆なのね。確かに。でもサイトだと第3位で割とメジャーっぽいね。日本人に多そうなイメージです。

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2011年09月11日

Posted by ブクログ

1、しなやか力
周りに貢献できるような自分の長所の種を見つける
したたか力

2、したたか力
自分の長所を伸ばすことにひたすら集中する

3、へんか力
絶え間なく変わり続ける

4、とんがり力
自分が力の中心になる世界に行く

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自分史をつくる
自分の強みを見つけ、強みでない仕事は避ける
時間の三割を常に変化に投資する

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2011年04月02日

Posted by ブクログ

フォトリーディング&高速リーディング。勝まーでは無いのでタレント本の様な書き方で抵抗あるところもあったが、なかなか面白かった。勝まーにはたまらないだろう。

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2011年02月18日

Posted by ブクログ

自己啓発好きで、こもちがちな人にはお勧め。
なぜ、自己啓発ばかりしていた勝間和代が花開いたのかが前半部分で分かる。

それは、一人で行っていたことと、仲間で行うことにした違い。

勝間本を読まれてきた人には、すんなり読みやすい本。

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2010年12月04日

Posted by ブクログ

そしてこれが勝間さんの、香山さんに対する反撃努力して認められることが楽しい、うれしいことだ。だれでも小さいことから努力すればいい。

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2011年04月23日

「ビジネス・経済」ランキング