青柳碧人のレビュー一覧

  • 令和忍法帖

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    忍術というか特殊体質家系の一族で面白かった。壁にくっつくのは普段困りそうだけど調節どうやってるのか気になる。それも修行か。

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    2025年07月05日
  • 令和忍法帖

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    甲賀忍者の末裔が警察の依頼で事件を解決する連作短編集。この忍者たちの能力が、手足に微細な毛を持ちどんなところでも上ることができるとかトンデモ設定で笑った。
    解決する事件も突拍子もないもので、「毒を食らわばドルチェまで」の連続殺人の真相には目が点に。
    ライトな読み心地でなかなか面白かった。

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    2025年07月03日
  • ナゾトキ・ジパング HANABI

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    ネタバレ

    留年して2回目の大学3年生の秀次と、日本文化が好きだけでなく、豊富な知識のある留学生ケビンとのコンビが活躍する謎解きミステリーの2作目。

     前作に引き続き、秀次たちは、何度も事件に巻き込まれ、時には犯人の疑いをかけられたりしてしまうが、そのたび、ケビンの洞察力をもってその謎を解き明かしていくというストーリー。

     ただし、せっかく犯人が分かっても、自称「ロサンゼル帰りのキレモノ美人刑事」と自意識過剰な女性刑事に我が物顔ですべて手柄を持っていかれてしまう・・・

     個性的な登場人物たちの、軽快で、時にはちょっとハチャメチャなストーリー展開もあるけど、面白く一気に読んでしまった。  

     さて、

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    2025年06月26日
  • 赤ずきん、アラビアンナイトで死体と出会う。

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    魔法や呪いがある世界で殺人が起こる特殊設定ミステリ。ご都合主義的な設定と解決ではなく、納得感があり、尚且つストーリーの伏線にもなっているという妙技だった。来月出る予定の続編新刊も楽しみ。

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    2025年06月23日
  • 赤ずきん、ピノキオ拾って死体と出会う。

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    おじさんにクッキーとワインを届ける途中、赤ずきんはピノキオの右腕を拾いました。ピノキオは体をバラバラにされていて、赤ずきんはそれらを集めるために旅に出ます。
    ところが、向かった先で起きた殺人事件の犯人として逮捕されてしまい……。
    『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う』の第2弾。


    映像化もされた童話×ミステリシリーズの第2弾。
    ピノキオの他、白雪姫や三匹の子豚、ハーメルンの笛吹き男など、有名な童話をテーマにして繰り広げられる連作ミステリです。

    慣れ親しんだ童話が、ちょっとダークな世界観で事件の舞台になっているのが面白い。
    ただの「お姫様」「魔女」などのアイコンとしてではなく、それぞれ欲望や望

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    2025年06月15日
  • むかしむかしあるところに、死体がありました。

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    昔話にミステリーを掛け合わせた短編5編。
    表紙の絵は嫌いですが、中身は楽しめました。
    昔話が実はブラックでっという展開かと思ったら、さまざまな事件を絡めたミステリでした。

    ■一寸法師の不在証明
    一寸法師が鬼と戦っている間に起きた殺人事件。
    犯人は一寸法師?しかしその時、一寸法師は鬼の腹の中だった..犯人は誰?
    そして事件の真相は?
    うまい、唸りますね。
    これは良かった。

    ■花咲か死者伝言
    殺された花咲かじいさん。じいさんはダイニングメッセージを残していました。それをもとに犯人は誰?
    探偵役は犬
    これも良かった。

    ■つるの倒叙がえし
    これ、ちょっと難しい
    時間軸もずらされて、むむむっといっ

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    2025年06月15日
  • オール電化・雨月物語

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    最初は雨月物語も知らないし、話も微妙かも…って思いながら読んでたけど、どんどん話に引き込まれた。面白かった。

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    2025年06月14日
  • むかしむかしあるところに、死体がありました。

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    花咲かじいさんのストーリーが好きでした。あとは個人的に、「そして誰もいなくなった」鬼ヶ島で終わっていたのが良い!!

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    2025年06月14日
  • 赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。

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    エンタメ系ミステリーかと思ったら、終盤にかけて本格的に。シンデレラやマッチ売りの少女とかの知ってる童話をアレンジして出てくるから読みやすかった!映画化されてるしね、今度見てみよっと。

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    2025年06月14日
  • オール電化・雨月物語

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    雲月物語…というか、要するにホラーショートということでいいのでは、という。
    どちらかというと、星新一さん味の方を感じたかな?
    オチは読めたり読めなかったり。後味悪かったり爽快感あったり。 バリエーション色々で全体的におもしろかった。

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    2025年06月12日
  • Jミステリー2024~SPRING~

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    アンソロジーなので、どうしても好きな作品も嫌いな作品も出てしまうが、全体的には面白い!
    『心のお話』は、姫川さんの独り言(思ってること)がなんとも言えない面白さ。
    こういうアンソロジーで読んでみたい作家さんの作品を開拓していくのもアリだとおもいます。

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    2025年06月10日
  • むかしむかしあるところに、死体がありました。

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    読んでみたら面白かったやつ笑。ミステリーとしてきちんと楽しめるし、元ネタは既知の話なので読みやすい。個人的にはストーリーは全く同じで、パラレルでミステリーが進展してたらもっと刺さったかも。

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    2025年06月07日
  • 新鮮 THE どんでん返し

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    水生大海が読みたかったのに
    既に読んでた作品だったᐠ( ᐝ̱ )ᐟꉂ笑꒱

    イヤミスもファンタジーもあって
    全体的にクセ強かった( ›ω‹ )

    しいていうなら岡崎琢磨さんがよかった*⸜( •ᴗ• )⸝*
    やっぱり自分はイヤミスが好きらしい(*´°`*)

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    2025年06月05日
  • むかしむかしあるところに、死体がありました。

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    ネタバレ

    【あらすじ】
    ・一寸法師の不在証明
    一寸法師が鬼の中に入って鬼退治をして春姫をもらえたのは、一寸法師(堀川少将)の計画的な犯行だった。一寸法師は右大臣の実子の冬吉と共謀していたが裏切り、打出の小槌を使って冬吉を殺す。
    ・花咲か死者伝言
    優しい茂吉爺さんが宝に目が眩んだ婆さんに殺される話。飼い犬のシロは太作爺さんに殺されて松の木と共に埋められる。急成長した松の木で臼を作り、シロの好きだった餅をついたら黄金が出てくる。臼を奪った太作爺さんは臼を燃やしてしまう。灰を持ち帰った茂吉爺さんはその灰で花を咲かせる。飼い犬の次郎も誰かに殺させて亡骸と松を植えれば宝をゲットできると考えた婆さん。埋められた次

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    2025年06月01日
  • オール電化・雨月物語

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    「雨月物語」は全くの無知で、しかも各短編の始めに元になる古文が載ってましたが、これがまた難しい。
    それでも、面白く読めました。ホラーテイストであるが、これくらいなら大歓迎。

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    2025年05月23日
  • Jミステリー2025~SPRING~

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    「私を見ないで/誉田哲也」
    「微笑みに死す/三上延」
    「名もない男/長岡弘樹」
    「死を招く蝶/紺野天龍」
    「薬師川家のあやとり/青柳碧人」
    「廃墟で○○してみた/織守きょうや」
    全編書き下ろしが嬉しいJミステリーシリーズ第7弾。

    お目当てにしていたのは、長岡弘樹さんと織守きょうやさん。

    長岡さんは短編の名手と言われるだけあって、リーダビリティが高く切れ味抜群。
    オチもいい。

    織守さんの作品はホラーミステリー。
    バズり目的で廃墟へ行ったばかりにとんでもない目に遭った男性の話。
    後悔先に立たず。
    自業自得と言うには恐ろし過ぎる結末。

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    2025年05月23日
  • オール電化・雨月物語

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    元の雨月物語を知らなくても短編集として楽しめました。古典を現代を通り越して近未来にするなんてさすが青柳碧人。
    気になるところで終わっているのも多いですが、それが怪談らしいのかな、といった感じです。
    ゾッとする話や良い話や色々詰め込まれています。

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    2025年05月22日
  • Jミステリー2024~SPRING~

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    誉田哲也さんが読みたくて購入しました。
    彼の長編、シリーズ物が好きなのでアンソロジーはどうかと思ったが 普段手に取らない作家さんも読めて思ったより楽しめました。

    こんなところから好きな作家さんを探すのもいいですね。

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    2025年05月20日
  • 浜村渚の計算ノート 10さつめ ラ・ラ・ラ・ラマヌジャン

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    中休み、的な楽しさだった。

    インド式九九とか流行ったけども、ついていけなかった身としては、ボリウッドばりのダンスと歌がおもしろかったです♪

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    2025年05月19日
  • 赤ずきん、アラビアンナイトで死体と出会う。

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    ネタバレ

    今回は珍しく赤ずきんの推理が外れる!
    どうして王妃が赤ずきんの話を細かく知ってるんだろう?と思ったら最後に種明かしが!
    軽い気持ちでサクサク読めるのが良い!

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    2025年05月16日