青柳碧人のレビュー一覧

  • ブラックボックス、誰が解く? 君に綴る4つの謎

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    短編ミステリーが4本。
    それぞれにトリックが先に提示されていて、意識して読んたが全然分からなかった。
    ほとんど初めてミステリを読んだがら、さすがというのか、これがミステリを読み慣れた人は分かるものなのか。

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    2026年05月12日
  • ブラックボックス、誰が解く? 君に綴る4つの謎

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    君に綴る4つの謎

    一口に謎解きと言っても純粋な謎解きあり、
    心温まる謎解きありで、楽しめました。

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    2026年05月10日
  • カエルみたいな女 怪談青柳屋敷・新館

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    あっという間に3作目な気がする


    食パンに潰されそうになるって、若干幸せな……
    いや、苦しいかな
    ちょっとそんな目に合ってみたいかも


    やはりね、怖いのは幽霊じゃないのかも
    「ユリエ」が一番嫌だった
    よくそこまで執着出来るなぁ

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    2026年05月09日
  • 乱歩と千畝―RAMPOとSEMPO―

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    杉原千畝の生き様にはすごく引き込まれたんだけど、江戸川乱歩の自由奔放さがどうしても好きになれなかった。奥さんに負担かけすぎだよと思ってしまった

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    2026年04月26日
  • 赤ずきん、イソップ童話で死体と出会う。

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    イソップ童話を知らないので少々読むのに難を感じたが、読む面白さはある。前シリーズは知ってた話が元になっていたので、イソップ童話読んで再読したらさらにもっと面白いはず。

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    2026年04月23日
  • 赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。

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    2026 04/23
    赤ずきんが旅を続けるのには理由があった。
    旅中に遭遇した事件を次々と解決しながら目的地へ進む。童話を下敷きにしているけれど、私たちの持っているイメージがどんどん崩れていく登場人物たち(でも本当の童話は残酷なもので、子ども向きのしか知らない私の勝手なイメージなのかも)。悪の道に逸れることを選ばざるを得なかった境遇。少し切ない。聡明な赤ずきんにも感情が主となる目的があるし、それぞれの話に『可哀想』なだけで終わらせない人間のどうしようもない部分がある。
    殺人事件と言えども、童話がベースなので明るい内容かと思いきや、読後感はなかなか物悲しい。
    有名な童話からこんなミステリーが生ま

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    2026年04月26日
  • 浜村渚の計算ノート

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    シリーズ第1作。あとがきによると「本当の意味での初心向けであり、かつ数学への愛に満ち溢れており…」という作品を自分向けに書いてしまおう、と思って書いたとのこと。なるほどそういう作品になっている感じはするのだが、数学をこういうふうに描いてくれてよかったと思えたかどうかは微妙。なんか居心地の悪いものは残った。まあカタイことを言わずに楽しむべきなのかもしれないが。あと、関西の言葉をステレオタイプ的に誇張して扱っているのは、関西人としてはいただけない。

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    2026年04月17日
  • 浜村渚の計算ノート

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    数学が義務教育から外された世界で巻き起こる、数学者たちによる復讐劇。そんな突飛な設定を、主人公・浜村渚の「数学への純粋な愛」が説得力を持って支えています。一見、凶悪な事件の裏に隠された動機が、数式の美しさや数学史のエピソードと重なり合ったとき、パズルのピースがはまるような快感を覚えました。難解な数字が、彼女の手にかかれば世界を彩る魔法に変わる。知的好奇心を刺激する、新感覚のミステリーです。

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    2026年04月13日
  • むかしむかしあるところに、死体がありました。

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    有名な昔話がもとになっているのであらすじはわかる。スラスラと読めるかなと思いきや、昔のお話なのて新たな登場人物の名前や設定が小難しく種明かしもすんなり入らない。うーん、って感じでした。

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    2026年04月11日
  • むかしむかしあるところに、死体がありました。

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    めっちゃミステリーだった。昔話の登場人物が、ミステリーの登場人物になっているので、先入観がありつつもミステリーとして、十分に楽しめる内容になっていた。元の昔話のあらすじは知らなくてもいいし、部分的に覚えているくらいでも問題なく読めた。

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    2026年04月06日
  • むかしむかしあるところに、死体がありました。

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    ネタバレ

    【一寸法師の不在証明】
    一寸法師が鬼と戦っている間に起きた殺人事件についての話。
    語り手が脇役なもんだから、一寸法師を客観的に見られた。
    昔話では英雄の一寸法師が、殺人事件の犯人に?しかもかなり性格悪くて卑怯な手を…でも真相を暴かれた一寸法師が吐露した本音、小さい事で昔から皆に虐められてきた俺の気持ちなんて、宮仕えのお前になんかわかるもんか、ってのは切なかった。
    途中まで殺人現場のヤモリが、怪しい密告をしていた人に化けていたのかと思っていたけど、デカくなったヤモリは打ち出の小槌を使った証拠、というのがなるほど!だった。そして怪しい密告者の正体は、猫かな。なるほど。

    【花咲か死者伝言】
    優しか

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    2026年04月04日
  • ヘンたて 幹館大学ヘンな建物研究会

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    ミステリ。連作短編集。
    変な建物を題材にした大学生たちの謎解き物語。
    初めの2話は楽しめたが、残り2話はイマイチ。
    ユニークでゆるめのミステリは短編で1~2話楽しむくらいが個人的に丁度良いのかも。

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    2026年03月28日
  • 赤ずきん、イソップ童話で死体と出会う。

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    イソップ怖っ・・
    流石の童話出典なので普通に喋るねずみとか
    でてくるんだなと思いきや。
    いつから動物だと錯覚していた?!

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    2026年03月25日
  • 怪談青柳屋敷

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    驚くほど「読みやすい」一冊でした。
    怪談というと、ともすれば過剰な演出やグロテスクな描写に頼りがちですが、本作はどこまでも静謐(せいひつ)です。簡潔な文章で綴られる「不思議な話」の数々は、読み進めるほどに足元が少しずつ現実から浮き上がるような、独特の浮遊感を与えてくれました。派手な衝撃を求めるのではなく、日常の隙間にふと現れる違和感を、そのままの形で受け取る贅沢。構成の妙を感じさせる、非常に洗練された読書体験でした。

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    2026年03月22日
  • 赤ずきん、イソップ童話で死体と出会う。

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    ネタバレ

    教訓を求め、不実に過敏に反応して氷魔法で罰する、どこぞの雪の女王のような悪役っぷり・得体のしれなさのあるイソップのキャラクターが良かった。
    うさぎとかめ、アリとキリギリス、オオカミ少年、よくばった子犬、町のネズミと田舎のねずみ、北風と太陽などがモチーフ舞台として登場するが、そういわれてみれば教訓ぽい話。

    真相解決は少し弱く感じたが、杜撰な犯罪ならしないほうがマシという赤ずきんから得た教訓や、犯罪者がいたら叫んでやるよ、「赤ずきんが来たぞーーっ!」てな!というラストは良い〆だった。

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    2026年03月17日
  • 浜村渚の計算ノート

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    文系なので馴染みのない話が多かったですが楽しく読めました。続編があると後書の解説にあったので、読んでみたいと思います。

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    2026年03月14日
  • #ホラーゲーム実況中

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    ゲーム縛りの短編集。読んだことない作家さんが何人かいたけれど、まあまあ。
    最初の因習的なのと、ゲーム実況してたら家でも怪異発生するやつは展開とかがいい感じだった。

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    2026年03月14日
  • 怪談青柳屋敷

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    凡作。
    実話怪談集のため、ホラー小説のようなオチは無いが、言葉に出来ない不快感や恐怖が残る。

    『おっぱー』、『どこ行っちゃったのかしら?』ほ人怖のニュアンスも感じられ、今作の中だとTOP2で怖かった。

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    2026年03月11日
  • むかしむかしあるところに、死体があってもめでたしめでたし。

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    昔話を違う時代に設定したミステリー?いやミステリーでもないかな。とにかく人がよく死ぬ。実は生きていましたっていうオチではないし。なえが可愛いので最後まで読みました。

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    2026年03月11日
  • 猫河原家の人びと―花嫁は名探偵―(新潮文庫nex)

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    ついに姉、結婚!

    依頼を募った兄が不在のため、という
    訳が分からない状態からのスタート。
    広告出したら、自宅にいないといけないのでは?! と
    突っ込みたいほどの自由度w

    温泉、結婚式場、結婚式最中、の三本立てでしたが
    やはり主人公は…な状態。
    いや、それ以上に…なあげて落として現実。
    妹に何してもいい、というわけではないかと…。
    ここの家族、ちょっとどころでなく、遠慮したいです。

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    2026年03月04日