青柳碧人のレビュー一覧

  • 怪談青柳屋敷

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    作家の青柳碧さんが、趣味で集めた怪談です。ワタシ的にはめちゃめちゃ怖くないので寒くならなかったけど、他の人には怖いかもしれないな。

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    2023年07月29日
  • 怪談青柳屋敷

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    怖がりのくせしてこんな怪談を読んでいられるのは、私が20年前から住んでいる家、そして死ぬまで住むであろうこの家には何も曰くがないとわかっているからなのですよね。しかし本書を読むと、今ここに何もなくても、どこかから連れられて来る可能性はゼロではないなと思ってゾーッ。

    中扉が何気なく怖い。夜中に読んだら怖すぎる話もあるけれど、そこは「イミカワ」。おどろおどろしい図も明るいほうに想像して「カワイイ」と思うことにします。

    もういい加減やめようと思いつつ読んでしまう怪談。寝るときに思い出さずに済むのはおそらく歳のせい。

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    2023年07月15日
  • 晴れ時々、食品サンプル

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    殺人が起きているのに軽すぎる。
    動機も軽いし、周りの人たちの反応も軽すぎる。
    トリックというか、アイデアは面白いので、もっと違う、殺人じゃない話を読みたかった。

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    2023年06月11日
  • 浜村渚の計算ノート 2さつめ ふしぎの国の期末テスト

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    作者も書いているが、
    『不思議の国のなぎさ』をどう捉えるかが、難しい
    個人的には、いまいちだが、
    これが好きな人がツウなのか
    シリーズとしての評価は、もう少し読んでから

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    2023年06月07日
  • 未来を、11秒だけ

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     超能力コンビの推理小説第二巻。
     合コンの末に事件に巻き込まれた早紀だったが、見ず知らずの人に助けられる。
     行きついた先は、世間とは離れて暮らす人たちが集うシェアハウスだった。
     オーナーのジョージは24時間後の未来を夢見ることができるという能力を持っていて、その夢で早紀が事件に巻き込まれることを知ったという。
     そのことから、このシェアハウスと関わりを持つようになった早紀だったが、ある日ジョージがハウスメイトが死ぬところを夢を見る。
     そこで司が呼ばれて、失踪したハウスメイトの行方を探そうとするのだが。

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    2023年05月28日
  • 二人の推理は夢見がち

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     サイコメトラー推理小説。
     彼氏に降られて飲んだくれていた早紀がバーで出会ったのは、ある人の思いが込められたものを持って寝ると、そのモノの記憶を夢に見る能力を持つ司だった。
     祖父の急逝から地元に帰った早紀と、それに巻き込まれるようにして連れられた司。
     連続して起きる事件に、自らは腹話術人形を通した未来予測の能力に目覚める早紀。
     そんな特殊能力コンビが事件を推理する。

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    2023年05月28日
  • 怪談青柳屋敷

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    実話怪談作家じゃない作家さんの実話怪談ということで趣味で集められてるそうなのでめっちゃ楽しみにしてました!
    シリーズ化希望!
    もっと不思議に振り切ってもらいたい気持ちもあります!
    『結界』『水場には張ってないね』『予兆』『都会の熊』『K城』『人形の口』『きみどり色』『それだけは言えない』『どこ行っちゃったのかしら?』が面白かったです!
    『きみどり色』は肉丸の匂いがする。きみどり色のゼリー状の物体。怪しい。
    『どこ行っちゃったのかしら?』は絶対に記憶を食べられちゃったんだと思う。

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    2023年05月27日
  • 怪談青柳屋敷

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    実は無類の怪談好きだったミステリ作家・青柳碧人さんが、学生時代から蒐集し続けている怪異譚の中から選りすぐりの49編。


    ミステリ作家、青柳碧人さんの集めた、実話怪談短篇集。
    青柳さんが自分が体験した、あるいは人から聞いて蒐集した話の中から「実話怪談」といわれるタイプの物を集めた一冊です。

    いわゆる実話怪談と言われているものって、案外怖いなと思う話は少ないような気がしていて、この本もどちらかと言えばちょっと面白いのではと思うような話から、少し不思議な話、そわっとするような不気味な話、人間の方が怖い話など様々。
    怖い話を期待している人には残念かもしれませんが、震えあがるほど怖いような話は(個人

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    2023年05月16日
  • 双月高校、クイズ日和

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    ネタバレ

    ヒポクラテス・クラブのメンバーそれぞれが個性的で、クイズという繋がりが無ければ友達にならなかったであろう彼らが、深い絆で結ばれているのが印象的でした。特にサミねえと秋山生徒会長のヒポクラテス・クラブの存続をかけた、全校生徒の前での対決が印象的でした! 一方的にクラブを辞めたナツキも応援に来ていて、クラブのメンバーみんなが一丸となっている感じが熱かったです!

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    2025年12月21日
  • 浜村渚の計算ノート 9さつめ 恋人たちの必勝法

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    正確に書くと星3.8。
    確率とか、私が好きな数学が多く登場して楽しく読めた。
    数学の楽しさを教えてくれる作品。

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    2023年04月24日
  • 新鮮 THE どんでん返し

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    ネタバレ

    自薦の次は新鮮などんでん返しアンソロジー企画短編集。ほとんどの著者が初見だったのでそういう意味でも自分の中では新鮮で、どんでん返しを楽しむのもこのぐらいのサイズ感はちょうどいい。中でも好きなのは青柳碧人さんの「密室竜宮城」。あの浦島太郎が探偵として竜宮城内で起きた事件の謎を解くわけだが……。やられた。あの童話の世界観を保ちつつの密室物。凄い。そしてもう一つは似鳥鶏さんのアレ。何書いてもネタバレになりそうだから何も言わない。読めば分かる。ああいうの結構好みです。似鳥作品はいつかがっつり読もうと思っている。

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    2023年01月14日
  • ナゾノベル 数は無限の名探偵

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    子供が数学に興味持ってくれるといいなと思って購入しましたが、どうでしょう。
    トピックとしては循環少数が、読み物としては引きこもりねーちゃんのお話が好きな私は、来年2023年が7x17x17に因数分解出来る事に気がついて、割とシンプルな形に嬉しくなっています。素数っぽいと思ったのに。

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    2022年12月27日
  • むかしむかしあるところに、死体がありました。

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    青柳碧人 『むかしむかしあるところに、死体がありました』双葉文庫

    ミステリー小説。有名な昔話をオマージュした舞台で殺人事件が起こる。短編集。
    なかなかセンスのある作品だった。昔話という色の強い時代設定に負けないミステリーの内容があった。特につるの恩返しの作品は、オチが予想を超えてきて非常に面白かった。
    最近難しい本ばかり読んでいたので良い息抜きになった。

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    2025年12月12日
  • 未来を、11秒だけ

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    過去を見ることができる司と出会った早紀

    今度は、地下街で、仁王立ちして眠っている男性に目を止めてしまう。
    彼は、ジョージといい、未来をみることができるのだそう。

    彼、ジョージを取り巻く世界・シェアハウスの関係者の事件に、早紀と司が巻き込まれていく……

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    2022年11月26日
  • 浜村渚の計算ノート 5さつめ 鳴くよウグイス、平面上

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    正確に書くと星3.8。
    難しい数学の公式などが多く登場するのだが、たまに中学や高校レベルのものをすごくわかりやすく教えていて、中学生くらいの方におすすめ。
    話としても面白い。

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    2022年09月26日
  • 浜村渚の計算ノート 4さつめ 方程式は歌声に乗って

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    正確に書くと星3.8。
    今回もとても面白かった。
    特に、方程式のところがわかりやすく解説されていて、子供向けというのがよく伝わった。

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    2022年09月23日
  • 彩菊あやかし算法帖 からくり寺の怪

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    問題難しい・・ 
    最後のに至っては出題の意味すら分からなかった。
    またしてもいい大人がよってたかって娘を食い物にして・・
    さておき、彩菊ちゃん半三郎でいいの?

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    2022年09月16日
  • 浜村渚の計算ノート 3さつめ 水色コンパスと恋する幾何学

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    正確に書くと星3.9。
    このシリーズを読むと数学を勉強したくなる。
    数学はあんまり日常の役には立たないというイメージがあるが、この話の中では役に立つので、読んでいて面白い。

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    2022年08月30日
  • 浜村渚の計算ノート 2さつめ ふしぎの国の期末テスト

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    正確に書くと星3.8。
    このシリーズを読むと数学が少し好きになる。
    難しい数学が分かりやすく書かれている。

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    2022年07月28日
  • 国語、数学、理科、誘拐

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    正確に書くと星3.5かな。
    途中で年号の語呂合わせとか、生物の問題とかが出てきたので、受験生は読書のついでに覚えられるかもしれない。

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    2022年06月04日