青柳碧人のレビュー一覧

  • ブタカン!~池谷美咲の演劇部日誌~(新潮文庫nex)

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    シリアスありコメディありで、それぞれの分野のプロフェッショナルがいるとある高校の特に目立たない演劇部で、いきなりブタカン(舞台監督ってそう略すのか)だった親友の代役を引き受ける話。最後の章で少し盛り上がったがそれまではわりとのんびり特に大きな山場もなく進む印象。
    あっと言う間に読める。シリアスな病人がいるのに、全体としてはあまりシリアスに感じないのがいいのか悪いのか。これは完全に次巻に続くストーリーになっているので次巻以降に期待かな

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    2016年11月07日
  • 浜村渚の計算ノート(9)

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    数学がでてくるマンガなので読み続けています。
    変に大人になってしまい、こういうマンガは楽しめなくなったことが残念に感じます。
    より多くの人に数学を楽しんで欲しいですね。

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    2016年10月27日
  • 国語、数学、理科、誘拐

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    相変わらずキャラが濃いです。
    塾に通ったことはないので分かりませんが、こんな塾だったら楽しく勉強できるんだろうなあ。

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    2016年09月07日
  • 浜村渚の計算ノート 2さつめ ふしぎの国の期末テスト

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    数学的にはそんなに難しい話題を扱っていない、というか、基本的な内容だけなんだけれど、それでも数学に興味を持ってもらうには面白いエピソードを創っていますね。(^^
    特に、エピローグが好印象。
    一筆書きができるかどうかの判断についての説明がとてもわかりやすかったですね。
    で、アリスの回は、ちょっと印象がいまいち。
    あれだけついていけるということは、あのひと実はかなり数学の素養がある人じゃないんだろうか?って思っちゃうよね。
    主人公の存在意義に小さくはあるけど疑問が浮かんじゃう感じ。

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    2016年08月24日
  • 恋よりブタカン!~池谷美咲の演劇部日誌~(新潮文庫nex)

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    舞台監督(ブカンって言っていました)が上演中の舞台袖を離れて謎解きするとか、インカムを使わず照明卓までわざわざ行くなどという行動にとても違和感を感じてしまいました。登場人物も増えてきたことですし次回作の際にはトビラに紹介文付き人物一覧が欲しいところです。

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    2016年06月30日
  • ヘンたて 2 サンタクロースは煙突を使わない

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    前作の続き。

    亜可美と鈴木くんがどうなったのか気になっていたから、
    続きがあって嬉しい。

    水槽迷路、オフィス丸ごとゴルフコース、卵形キッチン、六角形のコテージ。
    今回もへんな建て物満載。
    それにまつわる謎も、気軽に楽しめるもので、大変読みやすかった。

    六角形のコテージで4年生が登場し、サークル全員揃う。
    個性豊かな登場人物たちと、建て物も泊まってみたいなと思う作りで、
    一番最後が良かったな。

    連体感、恐るべし。
    これぞサークル。いいな、楽しそう。笑

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    2016年06月12日
  • ヘンたて 幹館大学ヘンな建物研究会

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    その名の通り、ヘンな建物研究会の話。
    変わった建て物を通して、
    ちょっとした謎を解いていく、気軽なミステリー。

    主人公の亜可美がたまに、物を知らなさすぎて若干めんどくさいなとは思うけど、
    サークルの結束や、仲間の温かさを思い出させてくれる一冊。
    大学生活の緩さと青春が、なんだか懐かしい。

    3年の鯵村先輩、嫌いじゃ無いぞ。

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    2016年06月06日
  • 朧月市役所妖怪課 河童コロッケ

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    妖怪。ファンタジー。お仕事。
    妖怪に関する事件を、妖怪を退治せずに解決。
    気楽に読めるが、派手な面白さはないかも。
    個人的には、コメディかミステリ、どちらかの要素を強調したほうが好き。
    シリーズものみたいなので、続編に期待。

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    2016年06月04日
  • 浜村渚の計算ノート 6さつめ パピルスよ、永遠に

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    ■浜村渚が罠にはめられた!

    テロ組織「黒い三角定規」の幹部を追う武藤龍之介と瀬島直樹は、渚を連れて栃木県に向かう。だが、そこには首領アドミラル・ガウスが待ち構えており、三人は囚われの身となる。絶体絶命の中、古代エジプト数学を操る男との知恵比べが始まった! ほか3篇収録。〈文庫書下ろし〉

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    2016年04月21日
  • 国語、数学、理科、誘拐

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    途中で、協力者がバレバレなのが残念だけどスラスラ読めるほんわか系ミステリ。
    本当にこんな塾があったら楽しいだろうなぁ。

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    2016年03月26日
  • 朧月市役所妖怪課 妖怪どもが夢のあと

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    愛すべき妖怪「長屋歪」がぁぁ!
    結構大仰な話に膨らみ、最後も大団円にはちょっと足りないけど、イイ感じに終わりました。

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    2016年03月02日
  • 朧月市役所妖怪課 号泣箱女

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    妖怪たちよりも人間たちがおこなう事の方が、よほどたちが悪い感じ。そして否応なく政争に巻き込まれる公務員の悲哀。

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    2016年03月02日
  • 朧月市役所妖怪課 河童コロッケ

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    朧月市は人と妖怪が共存するという特殊な地方自治体。その市役所妖怪課は妖怪が為す事象を収める役目を担う。退治や駆除ではなく収めるというのがミソ。そこに短期派遣された主人公の活躍を描く全3巻のシリーズ。
    最初はゴーストバスターズのような話かと思いましたが、妖怪を保護捕獲する仕事だけでなく、市長と反市長の陣営の対立とそれにまつわる謀略に巻き込まれる職員たちの姿が描かれていました。これはお仕事小説というカテゴリーに入れるのが良いかも知れません。

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    2016年03月02日
  • 恋よりブタカン!~池谷美咲の演劇部日誌~(新潮文庫nex)

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    【収録作品】第一幕 忍者を一人、削除せよ!/第二幕 USB見立て盗難事件を解決せよ!/第三幕 被告人は美咲! 地区大会ケチャップ裁判/第四幕 美咲蒼白! 『白柚子姫』はパクリだった!?

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    2016年02月25日
  • 西川麻子は地理が好き。

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    あっさりと読める作品っていう感じ。へーっていう豆知識がいっぱい。高校で地理を選ばなかっただけに新鮮でした。よく地理と絡めた事件を思いつくなーって思いました。

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    2016年02月10日
  • 浜村渚の計算ノート 6さつめ パピルスよ、永遠に

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    殺されるかも知れないテロリストを追っていれば
    今日も不思議な数学事件にぶつかって。

    修道女の名前の由来がそれ…。
    何か間違っている気がしますが、崇めているものが
    数学なので間違いではない?
    恐るべき陰謀があったわけですが、その間中
    よく彼女は無事でいられたものです。

    ナポレオンの店には、色々なナポレオン。
    さくらんぼまであったとは驚きです。
    チョコ馬車は確かにみたい、やりたい、参加したい!w
    建物としては変なもの、に分類されますが
    中身(?)は非常に面白い。
    ですが、ナポレオンしらなければ入れないのでは??

    ジュースは…文字の上の線やら記号やらに
    少々こんがらがります。
    憶えて使えたら、非常に楽だと思います。
    とりあえず、女って手段選らんでない…という
    恐怖は味わえます。
    いや、最大の恐怖は酔っているアイドル、を
    見せつけられる事でしょうか?

    そしてピラミッド。
    あの眼力強そうなあれは、メイクというだけではなく
    そういう使い方もあったのか、と。
    全員が均等になるまで、均等にし続ける。
    これは、ある意味忍耐です。
    そして一番の驚きだった話。
    途中まではそうでもなかったですが
    あれを口走って事によって違和感が…。
    すごいもの発明してます。
    次回も、どこかに出てくるのでしょうか?

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    2016年01月29日
  • 恋よりブタカン!~池谷美咲の演劇部日誌~(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    ブタカンシリーズ 第2弾

    文化祭の演目を演劇地区大会で再演ということで
    演劇のストーリーに関しては今回は少なめ。
    今回は他校・外部との関わりも出てきました。

    ちょっとしたミステリ要素のあるのですが、外部も絡むので、
    自力での謎解きは無理でした。

    ナナコちゃんが、少し元気になってきたので
    また次の展開があるのでしょうかね。

    ただ、浜室渚シリーズ から読み始めた青柳氏の小説、
    こっちの方は、数学要素なし(特段数学好きというわけでないけれど)
    青春モノといっても、ミステリといっても、今ひとつな気がして
    今後どうしようかな、と思います。

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    2016年01月16日
  • 西川麻子は地理が好き。

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    地理のトリビア…というか授業ではあまり取り上げられない地図記号や国旗のなりたちや意味を用いたミステリ。

    渚ノートみたいなフィクション設定じゃないので、家族でもない民間人に捜査内容を教えるのかとか、わさびいれに使われてる陶器に2000万の価値がそのまま残るのかとか鳩時計は結局何とか、気になる点は多いけど、地理の豆知識が増えたみたいでちょっと面白かった。
    さらっと読むのにちょうどいいかな。

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    2015年11月28日
  • 浜村渚の計算ノート(6)

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    嘘つきのパラドクスがテーマ。
    自己言及のパラドクスなどの本はよく読みました。なかなか楽しめるテーマだと思います。

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    2015年10月30日
  • 浜村渚の計算ノート 6さつめ パピルスよ、永遠に

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    「趣味は数学」と言っているので多少義務感から読んでいます。小中学生が読んで楽しんでくれればいいと感じます。

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    2015年10月27日