青柳碧人のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
銀行強盗があり、それに関してあの組織のカードが。
それを探るため、知り合いの葬式に潜りこんだら
別の事件が。
1冊まるまる、その事件、な番外編。
作者があとがきにありましたが、主人公たる数学少女の
出番が少ないな~と思っていたら、そんな理由が。
ここにきて、ようやく知った事実ですが
それだからこそ、このほのぼの具合があったのか、と。
方程式を使ってはいけない村。
かたや、閉じ込められてしまった二人。
まさかそんな理由があったとは、という感じです。
しかし末子、ものすごく頭の回転が速いです。
再登場、とかするやも知れない頭脳です。
目的があってやった事なのに、その目的物は…な最後。
ある意 -
Posted by ブクログ
諸事情で今まで部活動ができなかった主人公が
友人に頼まれてやる事になったのが、演劇部の舞台監督。
文化祭までの、連続短編4話分。
家の恐ろしい事情のせいで、ようやく青春…というか
青春だらけというか、面倒ばかり、というか?w
脚本家は逃亡、キャストの台本は行方不明
お約束の合宿もあり、そして本番に向けて…で
登校してみたらえらい事に、だわ。
この合間合間に、人間関係衝突あり、恋愛あり
思わぬところに4話目の伏線あり、で面白かったです。
まさに青春取り戻したぞ! な主人公が。
気になるのは、最後に結局どうなったのか分からない
こうなるきっかけをくれた友人。
現状維持、だとは思うのですが…ど -
Posted by ブクログ
いくら恋人とはいえ、主人公の麻子に捜査状況をベラベラ話してしまう刑事ってどうなんだろと思わなくもないがそこは置いておこう。
テキスト編集者という聞き慣れない職種の麻子か、得意な地理の知識を使って難事件を解決していく。
随所に地理の面白いうんちくが披露されているので、そこが面白い。全体の 構成としては、そのうんちくを披露する為に全ての事象が進んでいる感が強すぎ。
しつこいぐらい言及される警部の鳩時計のくだりは正直ウザイ。ウザいくせに 最後までなんで持っているのかは明かされなかったが、続刊があるらしいのでそっちで明らかになるのかな?
話としては地図記号の話が一番良かった。 -
Posted by ブクログ
2編の短編と、1篇の中編。
アラビアだから、なのは分かりますが
怪しすぎる犯人登場w
ラクダ使ってる時点であれですけど…。
攻撃方法もあれですけど。
彼の数学内容は分かったのですが、開き方はさっぱり!
それを言うなら、次の犯人の『お友達』の数字も。
最初の犯人の方がインパクトがありすぎて
普通、な感じがします。
そして前後編になっている、中編。
イベントに対して、すごい参加資格です。
くるくると悪魔の周りを回る数字。
図面にすると分かりやすいですが、そうまでして
回らなくても、とかうっかり思ってしまいます。
それはそれで、この考えを全否定…いけないいけない。
ついにあの人も再登場! となり