青柳碧人のレビュー一覧

  • ウサギの天使が呼んでいる

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    ほしがり探偵の第1弾?
    どうやら2作目から読んだみたいだけど問題ない。
    なんでも欲しがりそなガラクタばかりを購入しているだが、行く先々で事件に遭遇。
    いわゆる名探偵タイプだな。
    幸い推理力があり、まあまぁ解決します。
    ただの事件巻き込まれ体質ではないようです。

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    2018年09月22日
  • ブタカン!~池谷美咲の演劇部日誌~(新潮文庫nex)

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    ブタカンというのは、舞台監督のことだった。
    高校の演劇部の話で、演劇をするキャストやスタッフがいるので
    最初はだれがだれだかわかりづらかったが(ニックネームとかもあるし)、
    人物設定が分かってきたら読みやすくなってきた。
    それにしても、高校生の演劇って熱いなぁ。こんなに熱かったっけ?と
    思うぐらいの熱さだ。こういう熱さっていうのも、いいものだね。

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    2018年09月20日
  • 新鮮 THE どんでん返し

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    似鳥さんのはタイトルページからすでに何かおかしいと思っていたらまさかのどんでんだった。水生さんのはまさに新鮮ネタ!

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    2018年09月17日
  • 新鮮 THE どんでん返し

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    「事件をめぐる三つの対話」
    「筋肉事件/四人目の」
    書籍ならでは。前者はラジオドラマでもよいかも。
    そして後者は映像化不可能作品。

    「夜半のちぎり」
    主要登場人物4人が4人とも、普通・一般的からどこか
    飛び出したところがあって、真相が明らかになった
    気味悪さもあるが、だからタイトルは平仮名なのかな。

    「使い勝手のいい女」
    最後の最後に小さなどんでん返し。第一の大きな謎が解決したからといって気を抜いてはいけない。そして読み終わってみるとタイトルがなんと全体を支配していることか。

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    2018年09月13日
  • 浜村渚の計算ノート 8と1/2さつめ つるかめ家の一族

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    銀行強盗があり、それに関してあの組織のカードが。
    それを探るため、知り合いの葬式に潜りこんだら
    別の事件が。

    1冊まるまる、その事件、な番外編。
    作者があとがきにありましたが、主人公たる数学少女の
    出番が少ないな~と思っていたら、そんな理由が。
    ここにきて、ようやく知った事実ですが
    それだからこそ、このほのぼの具合があったのか、と。

    方程式を使ってはいけない村。
    かたや、閉じ込められてしまった二人。
    まさかそんな理由があったとは、という感じです。
    しかし末子、ものすごく頭の回転が速いです。
    再登場、とかするやも知れない頭脳です。

    目的があってやった事なのに、その目的物は…な最後。
    ある意

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    2018年09月04日
  • 猫河原家の人びと―一家全員、名探偵―(新潮文庫nex)

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    この作者の他の作品を読んでたから、購入。
    長兄がなんか態度デカくてムカつく人物。
    まぁ、憎めないところもあるんだけどね。
    テレビドラマ化したらキャラが立って面白そう!
    一番好きなのは、紅茶好きな姉。
    日常の謎が好みなのもいい!
    母や兄2人、姉がメインに推理していくのも読みたい。
    でも、なんでこんな家訓?なんだろ?
    そのキッカケになったエピソードも読みたい!
    やや気になるのが、主人公が推理するときに「ふにゃー」と叫ぶとこ。
    なんかそこだけキャラ作りを無理してるみたいだったなぁ。

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    2018年08月12日
  • 猫河原家の人びと―一家全員、名探偵―(新潮文庫nex)

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    普通に面白かった。     
    ふにゃぁ~~っ!は余計なキャラ付けだったけど。     
    普通に面白かった。

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    2018年08月07日
  • 猫河原家の人びと―一家全員、名探偵―(新潮文庫nex)

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    新たなシリーズの登場人物か!
    毎夜、自宅で捜査会議なるものが開かれる家族に嫌気がさして、女子大生の末っ子は、独立を考えるのだか、様々な事件を解決してしまう。
    さて、この家族日本名探偵は居るのか?

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    2018年07月28日
  • ブタカン!~池谷美咲の演劇部日誌~(新潮文庫nex)

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    諸事情で今まで部活動ができなかった主人公が
    友人に頼まれてやる事になったのが、演劇部の舞台監督。

    文化祭までの、連続短編4話分。
    家の恐ろしい事情のせいで、ようやく青春…というか
    青春だらけというか、面倒ばかり、というか?w
    脚本家は逃亡、キャストの台本は行方不明
    お約束の合宿もあり、そして本番に向けて…で
    登校してみたらえらい事に、だわ。

    この合間合間に、人間関係衝突あり、恋愛あり
    思わぬところに4話目の伏線あり、で面白かったです。
    まさに青春取り戻したぞ! な主人公が。

    気になるのは、最後に結局どうなったのか分からない
    こうなるきっかけをくれた友人。
    現状維持、だとは思うのですが…ど

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    2018年05月21日
  • 西川麻子は地理が好き。

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    いくら恋人とはいえ、主人公の麻子に捜査状況をベラベラ話してしまう刑事ってどうなんだろと思わなくもないがそこは置いておこう。

    テキスト編集者という聞き慣れない職種の麻子か、得意な地理の知識を使って難事件を解決していく。

    随所に地理の面白いうんちくが披露されているので、そこが面白い。全体の 構成としては、そのうんちくを披露する為に全ての事象が進んでいる感が強すぎ。

    しつこいぐらい言及される警部の鳩時計のくだりは正直ウザイ。ウザいくせに 最後までなんで持っているのかは明かされなかったが、続刊があるらしいのでそっちで明らかになるのかな?

    話としては地図記号の話が一番良かった。

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    2018年04月02日
  • 浜村渚の計算ノート 3さつめ 水色コンパスと恋する幾何学

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    整数論やらトポロジーやら、数学苦手な人はどう思うか判らないけど、昔数学好きだった自分はとても愉しめました。
    割と、しっかりわかりやすく説明がされているんですよね。
    小学校中学年ぐらいに読ませると、その後の数学教育に良い影響が出そう。

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    2018年03月19日
  • ヘンたて 幹館大学ヘンな建物研究会

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    一番のミステリーな建物は会員が集まる呑み屋。
    なぜに営業許可が出ているのかが疑問だ。(^^;

    ヘンな建物を提示するのが主目的みたいなので、推理要素的にはちょっと単純になっています。
    多分にラノベ的な感じですね。
    こういった特殊に限定的な設定が得意な作者なので、破綻しているところはなく、結構楽しめました。
    キャラクターもそれぞれ好印象。

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    2018年03月18日
  • 新鮮 THE どんでん返し

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    【収録作品】「密室龍宮城」 青柳碧人/「居場所」 天祢涼/「事件をめぐる三つの対話」 大山誠一郎/「夜半のちぎり」 岡崎琢磨/「筋肉事件/四人目の」 似鳥鶏/「使い勝手のいい女」 水生大海

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    2018年03月04日
  • 上手な犬の壊しかた 玩具都市弁護士

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    元凄腕弁護士の割にはあまり役に立っている様子が無いベイカーと、女子高生名探偵ミズキの凸凹コンビが今日も事件を解決する。      
    なかなか難しくて複雑なトリックは説明を読んでもちょっとよく分かりませんね。

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    2018年03月03日
  • 上手な犬の壊しかた 玩具都市弁護士

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    自分の記録を見ると、前作は内容の記憶が欠片も残らないほど好みに合わなかったようだけど、本作はそんなに悪くなかった。機会があれば前作も読み返そう。

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    2018年02月17日
  • 新鮮 THE どんでん返し

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    「どんでん返し」がテーマのアンソロジー。第三弾。タイトルに「新鮮」と付いているのは、執筆陣が新鋭作家中心だからという事らしい。
    大山誠一郎さんに注目していたが、期待を裏切らない面白さだった。会話体だけで出来ている作品だけど、どんでん返しで、尚且つフーダニット。その手口は鮮やかの一言で、これが文句無くベスト。
    次点は似鳥鶏さんの作品。前例のあるアイデアだが、書こうと思って書ける物でも無い。感心した。
    他の4編もまずまずだった。第四弾は女流作家括りで出して欲しいな。

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    2018年01月28日
  • 浜村渚の計算ノート 8さつめ 虚数じかけの夏みかん

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    2編の短編と、1篇の中編。

    アラビアだから、なのは分かりますが
    怪しすぎる犯人登場w
    ラクダ使ってる時点であれですけど…。
    攻撃方法もあれですけど。
    彼の数学内容は分かったのですが、開き方はさっぱり!
    それを言うなら、次の犯人の『お友達』の数字も。
    最初の犯人の方がインパクトがありすぎて
    普通、な感じがします。

    そして前後編になっている、中編。
    イベントに対して、すごい参加資格です。
    くるくると悪魔の周りを回る数字。
    図面にすると分かりやすいですが、そうまでして
    回らなくても、とかうっかり思ってしまいます。
    それはそれで、この考えを全否定…いけないいけない。
    ついにあの人も再登場! となり

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    2018年01月17日
  • 浜村渚の計算ノート 8さつめ 虚数じかけの夏みかん

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    ■回るヨコハマ捜査線!

    横浜で謎解きイベント「私立赤煉瓦学園」にエントリーした渚と武藤。街中に隠されたヒントを探し、盗まれた「学びの夏みかん」を奪還するゲームだ。イベントの主催者は、悪名高いドクター・ピタゴラスの教え子。そして「黒い三角定規」首領が追う、あの男も横浜に……。数学的大事件が起きる予感が!全3編。

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    2017年12月18日
  • 泣くなブタカン!~池谷美咲の演劇部日誌~(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    物語を読み終えて正直な感想を言えば、この巻だけは「話を端折りすぎ」というイメージが付きまとう。空港で錦野君たちの芝居のシーンは感動したし、それなりにナナコの破天荒ぶりも見られたのだけど、ナナコを加えた演劇部の騒動(?)の話をもっと読みたかったのは自分だけではないはず。まあ、こういう終わり方もアリなのかな。ちょっと消化不良気味です。感想はこんなところです。

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    2017年12月05日
  • 朧月市役所妖怪課 河童コロッケ

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    最後の最後で対立軸が出てくるのでそれまでは、ほのぼのしてて、つい読むのが遅くなってしまう。 次回登場するであろう新キャラ頼りじゃなく、今のメンバーをもっと色濃く、そして敵(?)役をもっと憎たらしく。

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    2017年12月02日