青柳碧人のレビュー一覧

  • ブタカン!~池谷美咲の演劇部日誌~(新潮文庫nex)

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    あくまで青春小説であってミステリでも何でもないし設定がもしドラっぽいのも気になったが、何より演劇モノは好きなんだよねということで個人的には悪くなかったです。

    ただ余計な小細工なしでストレートに青春演劇小説やってたらもっと面白くなったになあとは思うんでその辺は惜しいなあと、まそれじゃ売れないからなんだろうけどさ。

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    2015年01月30日
  • 朧月市役所妖怪課 河童コロッケ

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    設定は無茶苦茶。
    でも、
    日本のとあるところには妖怪と人間が共存していると、
    そこの市役所にはもちろん、
    人間と妖怪の仲を持つような部署がありますと。

    宵原秀也は公務員に憧れる不思議な子。
    もちろん、
    朧月市役所妖怪課で働くことに。

    ・河狒狒が表題にもなってる河童コロッケな。
    ・人面橘はいわゆるみかん星人のことでしょう?
    ちょっとみかんいただく時に思い出してふいたわ。

    「宵原秀也」という人間に謎があるし、
    主人公よろしく謎があってそこを解明していく話になるのかな?
    気が向いたら2巻も読むかも?!

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    2015年01月28日
  • ブタカン!~池谷美咲の演劇部日誌~(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    「浜村渚の計算ノート」を読んでから、
    青柳碧人さんの他の小説も手にとってみてます。
    でも、これは推理要素が少ない感じでした。
    ただ、作中劇の「走るな、メロス」は面白そう。

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    2015年01月04日
  • 朧月市役所妖怪課 号泣箱女

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    【収録作品】プロローグ 結人ぴーひゅるる/第一章 朧月市朧月西高校、壁蝙蝠封印解きの件/第二章 大型ショッピングセンター・ゴルゴン朧月、箱女出現の件/第三章 市長私邸前、茫黒玉滞留の件/第四章 朧月市妖怪条例改正案、議会へ/エピローグ

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    2014年12月05日
  • 浜村渚の計算ノート 4さつめ 方程式は歌声に乗って

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    シリーズ累計5冊目。今回は再び連作短編でした。毎回新しい数学の知識を思い出せてたのしいです。移項とか、懐かしかったです。まさかのミュージカル調とか面白かった(笑)小説でやるには難しいですね。曲がピンとこないと、場面が思い浮かばなくてちょっと苦労しました。話的にはまだまだ続きそうですし、武藤さんの秘密もそろそろ明かされそうなので次も楽しみです。

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    2014年10月05日
  • 浜村渚の計算ノート 3と1/2さつめ ふえるま島の最終定理

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    今までと違い、一冊かけて一つの事件を掘り下げていて、面白かった!屋根のヤギ、双子、寺森…最後に、全ての伏線が繋がった時、爽快だった。

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    2014年09月18日
  • 浜村渚の計算ノート 5さつめ 鳴くよウグイス、平面上

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    トップが変わってしまった組織。
    それはいままでのように、ならなくなった組織。

    連続短編4つ分ですが、ひとつ組織と関係ないもの。
    以外3つは関係があり、新しいトップの元、なので
    何だかいままでのような牧歌的なというか
    ほのぼの終了、ではなくなってしまいました。
    ギャップがある状態に、最後が引き締まったような?

    刑事さんがなぜに班に入っているのか
    ようやく謎が解けました。
    なるほど納得! な過去でしたが、これは辛いというか
    きれいさっぱり心の隙に浸透されてしまってました。
    人と争わなくていい、というのは
    何も考えない、というのと同義語です。

    その次は、数学教師。
    落ちには、そうか…という気持

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    2014年08月09日
  • 朧月市役所妖怪課 号泣箱女

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    まだシリーズ途中だからかも知れないけど、すっきり解決!って感じじゃないところが消化不良。
    単純に好みに合わないだけかもしれないけど。民間企業と市役所の対立もなんかリアリティーありすぎて、フィクションとして楽しめない(笑)
    でも、続きが気になります。

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    2014年08月09日
  • 浜村渚の計算ノート 3と1/2さつめ ふえるま島の最終定理

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    シリーズ4冊目ですが、一応番外編。初の長編でしたが、わたしは長編の方が好きかもしれない。
    数学の島に行ったということで、いつもよりもさらに数学濃度が濃かった気がします。どこに行っても数学だらけで、渚ちゃんたのしそう。ミステリとしては普通でした。作者の挑戦とかそういうのはほんと答えがわからないので、うんうん唸ってしまいました。このシリーズを読むと、数学って素敵だなぁと思います。数学はなんとなく苦手意識があるけど、これを読むたびに数学を学びたくなる。学生の頃に出会ってたら違ったのかな。解決編後のソフィとパスカルの話が好きです。また、伏線が大量に残された気がするのでそれが どう消化されるのかたのしみ

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    2014年07月05日
  • 浜村渚の計算ノート 5さつめ 鳴くよウグイス、平面上

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    ■「5さつめ」だけど、シリーズ第6弾です!

    浜村渚が修学旅行で大冒険! 京都で謎の連続殺人事件が発生。現場には、なぜか京野菜が撒かれていたのだ。テロ組織『黒い三角定規』の不気味な影がちらつく中、渚&親友のセチが真相を見抜く! 魔方陣を使った謎解き合戦、鳩の巣原理を操るテロリストとの対決なども加えた、傑作4篇を収録。

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    2014年07月01日
  • 浜村渚の計算ノート 3さつめ 水色コンパスと恋する幾何学

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    函館の数学エリート養成所「斐三郎進学会」の卒業生たちが「黒い三角定規」の一員となりテロを画策しているとの情報が入った。数学好き中学生・浜村渚は武藤刑事と共に函館に向かう。五稜郭の数学的美しさに感動する渚だが、そこに最強の敵キューティー・オイラーが現れ…。
    絶好調数学ミステリー第三弾。

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    2014年06月28日
  • 浜村渚の計算ノート 4さつめ 方程式は歌声に乗って

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    「習ったことだけしかできないような大人には、なりたくないです」
     学校で習ったことは何一つままならないくせに、習っていない大好きな数学のことばかりやたらと知っている彼女の言葉には、僕にとってこ)以上ないくらいの説得力があった。
    (P.254)

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    2014年06月22日
  • 東京湾 海中高校

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    普通に面白かった
    設定は独特でしっかり確立されていると感じた。
    ただ、もう少し人間の中身といいますか
    もっと複雑な胸の内を描写して欲しかった。

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    2014年06月15日
  • 朧月市役所妖怪課 河童コロッケ

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    【収録作品】第一章 朧月市へようこそ/第二章 河狒狒住居侵入の件/第三章 人面橘採集の件と、どんどろなミニカー窃盗の件/第四章 市長執務室・妖怪探しの件/エピローグ(または新たなるプロローグ)

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    2014年06月13日
  • 朧月市役所妖怪課 河童コロッケ

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    なかなか面白かった。妖怪たちが、憎めないのがよい。
    妖怪も、クロニであろうと、そんな大した悪さもせず、むしろ人助けすることもある。それは、妖怪と向き合う人がどんな人なのかによっていて、それは普通の人付き合いとそう変わらないんだなぁと思った。主人公に協力する間取歪がそう。
    妖怪のほうが、因果応報…うんぬんよりもっと即物的ではあるけど、やっぱり優しくしてもらったら、恩は返すのだ。構ってくれたら、それだけで嬉しいのだ。
    寂しがりやの妖怪だからこそ、そんな気持ちが大きいのかもしれない。
    妖怪は私たちのいう所の絶滅危惧種に近い扱いを受けていて、だからこそ、退治は禁止されている。たとえ、人にとっては災いと

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    2014年06月12日
  • 浜村渚の計算ノート 3と1/2さつめ ふえるま島の最終定理

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    「昔の人と今の人をつなぐだけじゃなくて、今の人と今の人もつないでくれて、そして誰が何と言おうと正しいんです。悲しいときも、私が何かにムカついているときも、ちゃんと正しくそこにいてくれるんです。すごく優しいんですよ数学って」
    (P.147)

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    2014年06月09日
  • 東京湾 海中高校

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    新技術によって海中都市があったなら。

    そんなワンアイディアを青春ものにしてきれいにまとめているなぁと。

    環境問題も絡めて読みやすくて読みごたえのある作品になってます。

    アニメ化するといいと思う。

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    2014年06月08日
  • 浜村渚の計算ノート 5さつめ 鳴くよウグイス、平面上

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    ネタバレ

    シリーズ第5(6?)弾目
    度は修学旅行先で活躍。
    「鳴くよウグイス、平面上」と京都の町が碁盤目になっているので
    ある程度予想はついてましたが、面白かったです。
    黒い三角定規の分裂、キューティー・オイラーの今後、
    など物語の展開も面白く(?)なってきました。

    ただこの話は、人がバンバン死ぬのと
    中学生に学校休ませすぎのがとても気になる。

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    2014年05月30日
  • 東京湾 海中高校

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    独特な設定だし、面白かった。
    テンポも良くてすんなり読めたんだけど、ちょっと消化不良気味。
    ハッピーエンド思考だから、結ばれて欲しかったかな~

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    2014年05月25日
  • 浜村渚の計算ノート 5さつめ 鳴くよウグイス、平面上

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    浜村渚の計算ノート5さつめ~UFOキャッチャーで魔法陣を作って鑑識課第23班を救う。私立の中高一貫校を追い出された数学教師が教え子達に呼び戻されて,不良グループを追い出そうとするが。南関東の山奥にある陶芸家の残した別荘に暮らす一家の中で,長男は一階の天井部分と二階の楕円,双曲線と放物線を外に押し出そうとしている。修学旅行中の京都で京野菜連続殺人事件が起きる。京都の道を座標に見立てると綺麗な放物線だ。キューティー・オイラーは新しい主導者・森本と路線を違え,アメリカに留学するのでお別れだと武藤に告げる~  武藤が栃木の山の中で育った訳・・・年長に今のアドミラルガウスこと森本がいた

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    2014年05月20日