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数学好きの人間だけが集まる奇妙なリゾートホテル“ホテル・ド・フェルマー”。一ヵ月前に起きた密室殺人事件に挑むことになった浜村渚と武藤刑事らはホテルに隠されたもう一つの謎に出会う。それは前オーナーの莫大な遺産のかかった不可思議な「なぞなぞ」だった。シリーズ初の長編が、文庫書下ろしで登場! (講談社文庫)
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Posted by ブクログ
長編も面白かった! 島のホテルなんてミステリーが起こるに決まってる!って思ったし起きてはいるんだけど、その場では誰も殺されないし渚は楽しかったって言ってるしよかったなーって。 最後のソフィーとの場面も素敵で良い。 相変わらず数学わからず読んでるけど、 15パズルとマカロンのやつはわかって嬉しかっ...続きを読むた!
瀬戸内海に浮かぶ島で起きた事件が「黒い三角定規」に関係しているようだ、との事で現地に向かう渚ちゃん達御一行。なのに岡山県警の寺森に別の島の数学好きしかいない数学要素満載の「ホテル・ド・フェルマー」に連れて行かれここで起きた密室状態での転落死事件とホテル前オーナーが残した遺産の在処の謎に挑む事になる。...続きを読む今回は簡単な謎々から結構難しめの数学ネタも出てくるけど数学好きの皆様の愛に溢れた解説が丁寧で楽しく読める。謎はパズル的要素強めだけどその分上手く数学と絡み合っており理解した瞬間のスッキリ感が気持ちいい。学生時代に読んでいたらもう少し数学好きになれたかも、と思える一冊。
「浜村渚の計算ノート」シリーズ3と1/2さつめです。 今回は「フェルマーの最終定理」をテーマに、シリーズ初の長編になっています。「4さつめ」になっていない理由は、今回の事件が数学テロ集団「黒い三角定規」によって直接引き起こされたものではないため、本筋からやや離れているからだそうです。 瀬戸内海の小...続きを読む島「増留間(ふえるま)島」にあるホテル・ド・フェルマーを舞台にした密室殺人事件に挑む浜村渚&「黒い三角定規」特別対策本部(主には武藤刑事と大山刑事)の活躍が描かれるのですが、今回のこだわりはフランスの数学者です。 ホテルの支配人はパスカル、副支配人はルネ、女性バーテンダーはソフィ、シェフはガロア、フロント係はニコラとブルバキの双子と言った感じで、徹底してフランスの数学者にこだわったネーミングです。本編の中で武藤刑事が調べたデータベースの形でそれぞれの数学者の横顔については紹介されていますので、これらの名前を全く聞き覚えのない方でも大丈夫です。 また、今回も数学ネタは随所にちりばめられていますので、考えながら読み進んでいくと2倍・3倍に楽しめます。 「フェルマーの最終定理」については、ワイルズが解決して以降、教育現場でも紹介される機会が少なくなっているようですが、ワイルズの証明方法は、数学のいろいろな方面の成果を取り入れたものと言えます。この本の中でキューティー・オイラーが 「ワイルズ先生より、もうちょっとシンプルな証明を見つけたんだ」 と述べているように、よりシンプルな証明が見つかる可能性は捨てきれません。 もともとフェルマーが本の余白の書き込みで宣言している「驚くべき証明」は、ワイルズの証明よりシンプルなのかもしれません(フェルマーの勘違いではという声もありますが)。 その意味では、いまだに「フェルマーの最終定理」の教育的価値は失われていないと思いますし、学校などでももっと紹介してほしいと思います。 なお、今回の物語のうってつけの「副読本」は、『フェルマーの最終定理』(新潮文庫)です。この本と重複するトピックもいくつかあり、より詳しく知りたい方はこちらを読んでみるとよいでしょう。また、すでに『フェルマーの最終定理』を読んだ方は、本書の物語世界をより楽しめると思います。 さらにワイルズの証明のより詳しい概略を知りたい方は『数学ガール フェルマーの最終定理』が良いでしょう。数式が少々出てきても大丈夫な方にはこちらもオススメです。 なにはともあれ、本書は「フェルマーの最終定理」をより身近かに感じさせてくれる傑作です。 ぜひご一読を! Have a nice math.
黒の三角定規の出る幕のない数学休暇ともいえる話。 面白そうなホテルだと思うが、自分はとてもじゃないがその話題について行けない。 数学雀も複雑すぎてよく分からない。 黒の三角定規に属さなくても数学を愛する人はいることを実感できた。 今回の事件がすれ違いによって巻き起こされた悲劇だと思うと悲しい。...続きを読む 最後のお年玉のくだりで、渚の数学以外は普通の中学生の女の子なところがかわいらしい。 青柳さんの超低姿勢な挑戦状に思わず笑ってしまった。 キューティー・オイラーも楽しい夏休みを過ごしたようで何より。マダム・エミーが徹子の部屋にしか見えない。
クローズドサークルって訳ではないですが、島に行って事件を解決っていうのがものすごくツボでした。雰囲気が最高でした。 あの刑事さんがメインだったっていうのもよかったです。あるゲームを思い出しました。 (2013/03/18)
シリーズ4冊目。シリーズ初の長編。 個人的に、ここまでのシリーズでベスト。 この作品の魅力を説明するには、私の表現力は足りなすぎる。
シリーズ初の長編。 長編だけあってミステリー、人間ドラマ共にボリュームがあった。もちろん数学も!!笑 そして最後に明かされる伏線、真実… 数学の美しさ、ミステリーの面白さが本当に伝わる一冊だと思います!!
長編。 でも、密度もユーモアも今までと負けず劣らずです! 作者の青柳さんからの推理の挑戦状には驚きました。 ちなみに私は負けた!(笑) とても面白かったです。推理もだけど、数学も。ストーリーも。 「数学が人をダメにする」って方針を打ち出した国家に対して反発した組織「黒い三角定規」だけれど、今回は...続きを読む彼ら(彼女)が誰よりも人間らしい一面を見せた気がした。 思い過ごしだといいのだけれど、作中に出てくるヤギは、青柳さんと掛かっているのだろうか・・・? ちがうか!(笑)
数学や理系よりも、文化的芸術的なことに国が動いた日本でで、 数学を愛する大学教授が、テロを起こし、それに立ち向かう数学が苦手な刑事 たちと、それに協力する数学が得意な中学生の浜村渚の物語の第3と2分の1巻。 岡山県の島でテロリスト黒い三角定規が占拠しているということで、警視庁の 黒い三角定規対策課...続きを読むが夏休みの浜村渚の協力のもと向かうのだが・・・ 今作は、連作短編ではない、長編として、ちょっとした番外編的作品。 著者が著者への挑戦的作品でもあり、数学好きならかなり楽しめる作品 と言っても過言じゃないでしょう。
今回は長編。 ちょっと数学が理解できて読みながら勉強もできました笑 むかし好きだった算数、数学。 天秤問題とか読みながら考えた〜。兄弟への分配問題、あれって別の解き方ありますよね?笑
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浜村渚の計算ノート
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青柳碧人
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