青柳碧人のレビュー一覧

  • 浜村渚の計算ノート 9さつめ 恋人たちの必勝法

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    数学テロの群集を操るのは誰?
    恋をする気持ちは誰が強い?
    恐竜はどこから来た?
    赤と黒、どちらを選ぶ?

    偉い人って…という、分かりやすい落ち。
    とはいえ、会合に来ている人は、みな偉い人ですがw
    それよりも怖いのは、2話目の話。
    勘違いも甚だしいと言えばそれまでですが
    何故ここまで思い込めたのか、という
    気持ちを知りたい。
    いや、勘違いの仕方??
    話の内容よりも、恐竜が気になった3話目でした。
    やっている事はあれですが、恐竜に乗ってみたいです。

    一番問題だったのは、最後のカジノ。
    うっかりそれにひっかかったから、と言えばいいのか
    そんな男を好きになったのが汚点なのか。
    それでも好き、と言える

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    2019年08月31日
  • 国語、数学、理科、漂流

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    夏期講習で、島の旅館で合宿することになった学生と塾講師。
    なにやらいわくありげな話もある中、ひょんなことから船に乗り込んだところ、漂流することに。
    何故、こんなことに!

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    2019年08月10日
  • 浜村渚の計算ノート 6さつめ パピルスよ、永遠に

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    このシリーズはおもしろい❗
    数学者のエピソードと、渚ちゃんの数学愛が好きだなぁ。今回はいつもよりマニアックな数学史と数学者が出て来て、特にお気に入り。
    集合は、すっかり忘れてたけど、好きだったのを懐かしく思い出した。条件設定を網羅できるぴったりフィット感が気持ちよかったのよね。
    リンド・パピルス、おもしろかった。古代エジプトには「薄さ」の単位、ペスゥてのがあったとか。リンドさんの教育的愚痴?には激しく同感して、笑ってしまった❗

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    2019年08月10日
  • 判決はCMのあとで ストロベリー・マーキュリー殺人事件

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    テレビの人気番組になった裁判中継。裁判員経験者からアイドルグループが生まれ、番組を盛り上げる。注目の人気ビジュアル系バンドのメンバー間の殺人事件の裁判員に選ばれた青年の日常の変化、審議、マスコミ、司法、視聴者。

    そもそも刑事事件ってミステリーの人気ネタなわけで、裁判員制度って、如何にそこからエンタメ要素を排除するかで出来ていたのかって思いました。まじめな裁判員たちでした。

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    2019年07月22日
  • 浜村渚の計算ノート 3さつめ 水色コンパスと恋する幾何学

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    黒い三角の一団も、一枚岩ではない模様。キューティーオイラーと共闘?したり、「司会者」登場したり、今後の展開に繋がる感じがいっぱい出てきた。
    サイン、コサインを使って、永遠の愛を誓うプロポーズ❗よかった❗これは自分でも解けたので、喜びもひとしお。
    それにしても、渚ちゃんは、論理学から図形、数理論まで、守備範囲が広い!高等数学になるほど、得意分野ができるものでは?

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    2019年07月21日
  • 朧月市役所妖怪課 河童コロッケ

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    子供の頃に市役所で働く父の姿を見て、公務員に憧れる宵原。
    地方公務員にになる前に体験を積もうと自治体アシスタントになり、最初の配属先へ。
    でも、そこは想像と違う職場だった。

    鬼太郎たちが公務員になったような。
    妖怪の紹介の棘棘しい記述と朧月市の妖怪のちょっと惚けた感じの差が楽しい。
    妖怪課の面々の個性も良かった。
    土曜日の朝の連ドラみたいな終わり方だったので、次も読むかなー。

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    2019年06月15日
  • 浜村渚の計算ノート 9さつめ 恋人たちの必勝法

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    ネタバレ

    【収録作品】log10. 1を並べよ、並べよ1を/log100. 私と彼氏の不等式/log1000. 新宿恐竜大戦争/log10000. 恋人たちの赤と黒

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    2019年06月03日
  • 放課後ミンコフスキー(1)

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    相対性理論とみかんとタイムスリップ…?
    何をどう考えたら出てくるのかわからない発想(^^;。
    理系ではないので、物理学的なお話はさっぱり。
    でもキャラクターは面白いし、ナゾもまだまだこれから。
    先が気になりますw。

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    2019年05月31日
  • 浜村渚の計算ノート 8と1/2さつめ つるかめ家の一族

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    いつもよりミステリ要素強めなエピソードでした。今になって考えると、小学生の頃は謎ルールによく縛られていたんだなと思います。「方程式を使ってはいけません」、そんな縛りの下で教えられる自信はないなあ。算数の教科書とか、今読んでみると案外面白いのかもしれませんね。

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    2019年05月05日
  • 浜村渚の計算ノート 8と1/2さつめ つるかめ家の一族

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    ■方程式を使ったら、死ぬ

    警視庁の武藤は、群馬の大地主の血を引く亀倉行俊の葬式に潜入した。彼の家から、黒い三角定規との繋がりを暗示するものが見つかったからだ。かて行俊の祖先は鶴亀と名乗っていたが、莫大な財産をめぐる相続問題により、「鶴ノ森家」と「亀倉家」に分裂していた。二つの家に隠された秘密ととは――。血なまぐさい事件が、浜村渚によって数学的解決をみる!

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    2019年04月21日
  • 晴れ時々、食品サンプル

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    相変わらず欲しがってる。捨てられないユリオの対極ミニマリストが登場したがこちらも極端。憧れるけど無理だな。読んでもすぐ忘れる蘊蓄が盛りだくさんで、テンガロンハットがテンガロンハットじゃなかったことに驚いたはずなのに本当はなんだったかもう忘れた…。

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    2019年02月28日
  • 朧月市役所妖怪課 河童コロッケ

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    独自の妖怪ネタを題材にした妖怪トラブル解決話。
    舞台となる市の設定に特徴がありますね。
    市役所に妖怪専門の部署があるってのも珍しい設定でしょう。
    妖怪ネタについては本当にそういう伝承が残っていてもおかしく無さそうな感じ。
    男塾の民明書房ネタに似ているってのは狙ってのことでしょうね。(^^;
    ちょっと思わせぶりなところを残しているのはシリーズ 1 冊目の常套手段ですかね。
    どちらかというと、次が楽しみ、というよりは、ただもやもやする感じのしないでもありませんが。

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    2019年01月14日
  • 猫河原家の人びと―一家全員、名探偵―(新潮文庫nex)

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    夕食の前に家族会議で事件を推理して、いい推理ができた人から食事が取れる猫河原家。そんな家から解放されたくてバイトや一人暮らしを始めても何だかんだで事件に絡めて家族が関わってきて、結局は謎を解いてしまう主人公。日常の謎しか興味のない姉がわりとツボ。

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    2018年10月22日
  • 西川麻子は地理が好き。

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    浜村渚シリーズ同様、登場人物の気持ちの起伏はわかりづらい
    でも、地理についてよく知っていることからマニアックなことまでが織り交ぜられて出てくるので、「今度は地理の本を読もう!」と読書の意欲を沸き立たせてくれた。

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    2018年10月18日
  • 西川麻子は地理が好き。

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    「国語、数学、理科、誘拐」での麻子は思い出せなかったけれど、さくさく読めた。知識がなくても楽しめた。一話一話の長さも途中で飽きたり集中が削がれたりしない丁度良さだった。食べ物も美味しそう。

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    2018年10月17日
  • 希土類少女

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    設定が面白かった。登場人物は機械的という訳ではなく充分に人間が描かれている感じがしたけれど、全体的にどこか良い意味で無機質な雰囲気が心地好かった。でもいまいち盛り上がれなかった。

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    2018年10月17日
  • 恋よりブタカン!~池谷美咲の演劇部日誌~(新潮文庫nex)

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    期待するお芝居ものとしての魅力はそうでもないのだけれど、ブタカンをはじめ裏方スタッフの魅力は伝わって来る。「芝居は過ぎてしまったらもうそこにはない。芝居っていうのは、演劇っていうのは、本質的に「もったいない」ものなんだ。部活とか、青春とかもきっとそうなんだろうと思う」。お芝居の完成度より青春としての楽しさを感じた。そこには高校生としてのリアルがあるのかもしれないけれど、もっとお芝居そのものがキラキラしていても良いなあ。習っていたピアノの発表会での舞台袖の様子を思い出して、わくわくした。

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    2018年10月17日
  • 国語、数学、理科、誘拐

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    塾の生徒が誘拐され身代金要求。1円玉で5袋、5人の講師の各担当分野の問題を解け。元塾生の講師たち、それぞれの長所は過去の指導にあり。家族のプレッシャーや関係性、いじめに悩む生徒の側、でもお互いを助けたい。

    小中教育の現場、子供たちがいて、国語や理科や社会の問題が身近にある…わかるけど、今はだいぶ離れてしまっているなと感じました。

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    2018年10月13日
  • 浜村渚の計算ノート 5さつめ 鳴くよウグイス、平面上

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    数学にからめた事件に無理があるように感じるようになってきた。それほどキャラクターに感情移入できないし、次はどうかな。

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    2018年10月10日
  • 玩具都市弁護士

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    知能と感情を持つ捨てられた玩具たちや、元弁護士でパン屋のベイカー、その助手になってベイカーと共に推理を披露するミズキ、人間に迷惑をかけた玩具の罪を追及し断罪する警察兼検察の人間組織天使等、独特で個性的な世界が興味深かった。ベイカーがパンを作る過程やキャプテン・メレンゲのもてなす料理が楽しかった。

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    2018年10月09日