青柳碧人のレビュー一覧

  • 赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。 【小説+漫画 無料試し読み版】

    購入済み

    なかなかに残酷

    作品タイトルからして毒がありそうだな と思わせるが、ジッサイニ読んでみると案の定 である。カバー絵がメルヘンチックで、本文の絵柄も子供向けメルヘンチックなのであるが、ストーリー内容はグリム童話の原型を残しながらもなかなかに残酷である。決して子供向きではない。

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    2024年04月01日
  • むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。

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    昔話を題材にしたミステリー。
    ユーモラスだが、ブラックなユーモアもふんだんに盛り込まれている。面白く、軽く読める。

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    2024年03月14日
  • 赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。(コミック) : 1 【電子コミック限定特典付き】

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    ネタバレ

    面白かったけれど…
    確かこれ、もともと小説だったと思う。
    小説で読んだらどうなんだろう。
    CMなんかでも良く知られた童話のキャラクターを使用したりしているが、子供の見る童話なんだから安直に使ってほしくないんだよな。
    シンプルな話がほとんどだからアレンジもしやすいし、ただで使える有名人ってとこなんだろうけど、先に子供がそっちから知っちゃうともう童話に戻れない気がする…。

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    2024年03月08日
  • むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。

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    よくこんな発想が出るもんだと思うが、今作は飛び道具的要素が多かったかな。竹取はまともに面白いし、おむすびは最後の設定でぶっ飛ばしてから終わる感じ、猿蟹も怪しいなと思ったらそういう系、品を変えながら充分に設定を活かしたトリックやどんでん返しが楽しい。前作の赤ずきんが結構良かっただけに、上がったハードルに困らされた感もあって、続けていくのしんどそうだなとも思ったりする。

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    2024年03月04日
  • 西川麻子は地理が好き。

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    ネタバレ

    《「好き」を追求する大人達》
    ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
    「好き」を仕事にするって、どうやるんだろう?

    地理苦手なんだけど、なんで勉強しなきゃいけないの?

    自分のやっていることに充実感を見いだせない。なんで自分は働いているんだろう?

    こんな疑問をお持ちの、少年少女、そして社会人の紳士淑女の皆さん。
    今回は「好き」を、そして塾や学校で習ったことを応用した仕事にしている人の生活を、少し覗いてみませんか?

    今回の主人公は、地理好きが高じてテキスト出版社で中学生向けの地理テキストの編集を行う女性、西川麻子。恋人の若手警察官、尾谷和寿に頼られる彼女は、持ち前の地理の知識を使って、事件のヒントを彼に提供

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    2024年02月27日
  • ヘンたて 幹館大学ヘンな建物研究会

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    個性豊かな登場人物で面白そうだけど内容は難しくて図(本に載ってます)を見ないとわからなかった。2巻目を読んで作者が書きたかったのはこれかなって思えるのでこの本を読んだ人は次の1冊も読んだ方がいいと思う。

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    2024年02月09日
  • 彩菊あやかし算法帖

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    浜村渚の計算ノートシリーズの時代物という感じだけど、難しい数学と難しい言葉で読むのが大変。作者は数学だけではなく歴史や妖怪にも詳しいようだ。

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    2024年02月08日
  • 国語、数学、理科、漂流

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    中高生向けなのか、分かりやすく気軽に読めた。また、勉強していたあのころと青春を思い出し中々よかった。科目クエッションも良い。

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    2024年02月02日
  • 浜村渚の計算ノート

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    数学大好きな女子中学生が色々な事件を解決していく物語。

    数学の話は難しいかもしれんけど読みやすい作品。
    大学生の自分からしたら物足りなさはあったけど、久々にミステリーを読んだこともあって面白かった。
    数学をさらに好きになれた。

    浜村渚に会ってみたいなぁ。

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    2024年01月27日
  • 新鮮 THE どんでん返し

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    6人の作家のどんでん返しミステリーの短編が一冊の本になっています。
    一冊で6回もワクワクできるので、お得感があります。

    長編ミステリーで、伏線が散りばめられ、最後に回収されていくのもいいですが、こういう短編ミステリーで、物語をひっくり返すのも作家さんの技術をみせてもらえるので好きです。


    岡崎琢磨さんの「夜半のちぎり」
    ラスト2ページのゾクゾク感が最高でした。

    似鳥鶏さんの「筋肉事件/四人目の」
    途中までわずかな違和感があるものの、ストーリー的には特に問題なく進め、そして、どんでん返し。映像化不可避の面白いミステリーでした。

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    2024年01月26日
  • 東京湾 海中高校

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    近未来の東京湾海中都市。
    SF的青春小説かなと思いつつ読みましたが、そうではあるけれど、ちょとした社会派。
    2010年「千葉県立海中高校」改題。
    今までも、消滅してきた故郷がある。
    それを未来に移し、政治的に作られた都市を再び政治的に消滅させられる少年少女。
    その消滅を予測していた少年が過去を振り返りながら語ります。
    海中での日常生活の様子は、近未来的に楽しく読めました。

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    2023年12月27日
  • ナゾノベル 数は無限の名探偵

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    よくあるアンソロかなと思ったら居並ぶ作家がだいぶガチだなと読んでみました。結構ちゃんと想定読者層に分かるレベルの算数の知識が謎を解くカギになってるのは好感。あまり見ない感じの数学知識を使ってきた井上真偽「引きこもり姉ちゃんのアルゴリズム推理」が面白かったかな。

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    2023年12月26日
  • 浜村渚の計算ノート

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    私が文系なので「数学はちょっととっつきにくいかなぁ」と思っていましたが、読んでみればスッと最後まで楽しんで読むことができました。
    文調は軽くて読みやすく、事件に関わる数学の内容も説明がわかりやすい。自分がとても数学が分かった気になるような感覚でした笑
    浜村渚シリーズはまだまだ続いてるようなので、続編も読んでいこうと思います。

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    2023年12月16日
  • 赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。 【小説+漫画 無料試し読み版】

    購入済み

    お試し無料で読みました。Netflixでドラマを見たばかりだったので気になっていました。小説もあって漫画もある面白かったです。

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    2023年12月04日
  • ヘンたて 2 サンタクロースは煙突を使わない

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    ★ヘンな建物で綿密な計画を(p.283)
    5つのポイント
    ・ヘンたてそのものよりそれをつくった人のおかしさをもう少し強く感じられれば…。鰺村先輩言うところの「現出」ではなくそれに「指向性」を与えた「現出者」ってこと? たとえばTV番組「マツコの知らない世界」が、おそらくはテーマそのものよりもその話題を持ってきた「人」の奇妙ぶりを楽しむことがメインなように。方向性はすごくおもろそうなんやけどどこかちょっぴりだけ惜しい感じのするシリーズです。
    ・ヘンたてに建物としての面白みがあまりないので「人」のヘンさも目立たなくなっているのかも。リアルだけど、どこかがズレてるという感じの建物がいいんではなかろう

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    2023年11月21日
  • ヘンたて 幹館大学ヘンな建物研究会

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    ★そのヘンな形、丸ごと愛してやろうじゃん。(p.330)

    ■5つのポイント
    ・異常な建築物「ヘンたて」や「トマソン」を愛でる大学のサークル活動。
    ・個人的にミステリでは雰囲気の次にキャラが重要だと思ってますが、ちょい弱め。
    ・ヘンたての視点役はあっけらかんとしたツッコミ体質の人物でないとなあ…中川亜可美さんは弱かった。
    ・とはいえ建物が突拍子もなさすぎてツッコミ役でもツッコミにくいかも。
    ・扉が十二枚ある部屋(これは図を見た瞬間、謎が出る前に正解できました)/部屋全体がエレベーターになっている高層マンション(おそろしいマンションです)/お城で壁しかない隅櫓(中身がなんだったかはわかりませんで

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    2023年11月21日
  • 赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。

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    童話はもともと残酷で恐ろしい。殺人がいっぱい。その童話に別の殺人事件が組み込まれる。旅する赤ずきん。シンデレラと出会ってお城へ行き、ヘンゼルとグレーテルの家に泊めてもらい、眠りの森の美女の謎を解き、目的地シュペンハーゲンに着く。対決する相手はマッチ売りの少女エレン。とまあハチャメチャな展開にアンデルセンも苦笑するような変わったミステリー。めんどくさかったけど楽しめました。

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    2026年01月12日
  • 浜村渚の計算ノート 10さつめ ラ・ラ・ラ・ラマヌジャン

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    【収録作品】log.10.九章めの真実/log 100.矢印を抱いて眠れ/log 1000.電卓が愛を語る話/log 10000.ナマギリにきいてみろ/エピローグ/おまけ カプレカー定数

    数学者にまつわるエピソードが印象的。ただ、出てくる数式自体はちんぷんかんぷんで、苦笑。

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    2023年10月30日
  • 浜村渚の計算ノート 2さつめ ふしぎの国の期末テスト

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    計算するのは面倒だから、登場する計算式は全部、そうなのねって文字として認識。n進法とか、ちゃんとやると面白いんだろうけど、数学好きじゃないから言葉としてそのまんま読み流す。それで十分面白かった。国語の方が好き。

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    2023年10月18日
  • 新鮮 THE どんでん返し

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    ネタバレ

    2017年時点の新進気鋭の作家の短編集。
    2023年度現在、青柳碧人の収録作品の展開に驚き!
    著者紹介が充実していて、読んでみたい本もいくつかあった。大山誠一郎、他にも読んでみたい。

    1 密室龍宮城 青柳 碧人/著
     龍宮城ならではのトリックが面白い!
    2 居場所 天祢 涼/著
     主人公の運命には同情すべき点もあるし、最後いい話になりそうなんだけど、どうしても、主人公の変態のイメージが拭えなかった。私もそういう態度になるだろうなぁ……。
    3 事件をめぐる三つの対話 大山 誠一郎/著
     ラジオドラマによさそう!でも、映像にしても面白そう。
    4 夜半のちぎり 岡崎 琢磨/著
     そ

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    2023年10月07日