青柳碧人のレビュー一覧

  • 赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。

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    童話はもともと残酷で恐ろしい。殺人がいっぱい。その童話に別の殺人事件が組み込まれる。旅する赤ずきん。シンデレラと出会ってお城へ行き、ヘンゼルとグレーテルの家に泊めてもらい、眠りの森の美女の謎を解き、目的地シュペンハーゲンに着く。対決する相手はマッチ売りの少女エレン。とまあハチャメチャな展開にアンデルセンも苦笑するような変わったミステリー。めんどくさかったけど楽しめました。

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    2026年01月12日
  • 浜村渚の計算ノート 10さつめ ラ・ラ・ラ・ラマヌジャン

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    【収録作品】log.10.九章めの真実/log 100.矢印を抱いて眠れ/log 1000.電卓が愛を語る話/log 10000.ナマギリにきいてみろ/エピローグ/おまけ カプレカー定数

    数学者にまつわるエピソードが印象的。ただ、出てくる数式自体はちんぷんかんぷんで、苦笑。

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    2023年10月30日
  • 浜村渚の計算ノート 2さつめ ふしぎの国の期末テスト

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    計算するのは面倒だから、登場する計算式は全部、そうなのねって文字として認識。n進法とか、ちゃんとやると面白いんだろうけど、数学好きじゃないから言葉としてそのまんま読み流す。それで十分面白かった。国語の方が好き。

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    2023年10月18日
  • 新鮮 THE どんでん返し

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    ネタバレ

    2017年時点の新進気鋭の作家の短編集。
    2023年度現在、青柳碧人の収録作品の展開に驚き!
    著者紹介が充実していて、読んでみたい本もいくつかあった。大山誠一郎、他にも読んでみたい。

    1 密室龍宮城 青柳 碧人/著
     龍宮城ならではのトリックが面白い!
    2 居場所 天祢 涼/著
     主人公の運命には同情すべき点もあるし、最後いい話になりそうなんだけど、どうしても、主人公の変態のイメージが拭えなかった。私もそういう態度になるだろうなぁ……。
    3 事件をめぐる三つの対話 大山 誠一郎/著
     ラジオドラマによさそう!でも、映像にしても面白そう。
    4 夜半のちぎり 岡崎 琢磨/著
     そ

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    2023年10月07日
  • 浜村渚の計算ノート

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    数学ってもしかしたら面白いかも。自分、ちょっと数学ご分かった感じかも。という勘違いに浸れました。テストがなければ、数学はそこそこ楽しくない事もないけど、数字の海に飛び込むほど好きにはなれない。成果だけ、かいつまんで楽しく教えて?

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    2023年10月07日
  • 浜村渚の計算ノート

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    数学で事件が起こり数学で事件を解決していく。
    面白いがあまりに数学に結びつけられていくストーリーに証少々ついていけなくなる。

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    2023年10月06日
  • 浜村渚の計算ノート

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    数学好きな人は変わった人、という固定観念があるような気がします。実際に多いのかもしれないが。テロリストと戦う天才中学生という設定はフィクションとしては面白い。出てくる数学問題は私にはチンプンカンプンでした。でも読後感は悪くない。個人的にはゼロで割れない、割ってはいけない、という話がよかったです。

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    2023年09月28日
  • 西川麻子は地理が好き。

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    地理の知識で解決する推理小説の短編集で、ちょっとありえないけど、謎解きは面白い。短編なのがもったいない気もする。

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    2023年09月08日
  • 綾志別町役場妖怪課 すべては雪の夜のこと

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    ネタバレ

    前シーズンである朧月から一気読みした。
    綾志別は完結感がないのだが、結構経つのでもう続きはないのだろうか。


    ロマノフが一瞬説明に出てきたので、、、、
    なんとなく、と思っていたけどやっぱり出たかラスプーチンw
    で、結局のところ色々回収されていないんだよなぁ...
    ということで、続きがでたらもう少し考えるけど、今のところは可もなく不可もなしで星3つ。続きが出ないようなら星を下げる。

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    2023年08月31日
  • 赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。(コミック) : 1 【電子コミック限定特典付き】

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    ネタバレ

    赤ずきんが主役として登場しているので、メルヘンチックかな·····と思えば、タイトル道理の「旅の途中死体と出会う」童話系ミステリーサスペンス!この巻では前半「シンデレラ」の回、後編「ヘンゼル&グレーテル」の回(ナゾトキは次巻)となってます!! ※次巻の発売日は来年になるみたいです!!

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    2023年08月26日
  • 浜村渚の計算ノート 2さつめ ふしぎの国の期末テスト

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    今回の数学はちょっと難しかった笑
    おばちゃんの脳では処理しきれない。。
    でもストーリーは楽しかった。

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    2023年08月19日
  • 怪談青柳屋敷

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    実話怪談は好きなのに、超短編がいくつも入っているせいか、読んだ端から忘れてしまう。
    それなりの量を読んでいるはずなのに覚えていないので、知っている怖い話を披露できる人が羨ましい。

    今回の話で印象に残ったのは、「押し入れの女」。
    霊を見たということよりも、校長先生のプロ意識というか考えの深さにとても感動。

    「炎天下」も、たしかにイミカワで可愛い。
    そういえば、お地蔵様をちょっと乱暴な遊びに巻き込んで(?)いた子どもたちを叱った大人が、「せっかく子どもたちと遊んでいたのに!」と逆にお地蔵様に叱られて高熱を出してしまったという話を珍しく思い出す。
    お地蔵様である地蔵菩薩は子どもの守り神とも考えら

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    2023年08月12日
  • 怪談青柳屋敷

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    作者がこれまでに聞いたり実際に体験した実話の怪談49篇。
    だいたい2~3ページ、多くて6ページくらいの超短編。
    解決していく訳でもないので、盛り上がってきそうと思ったくらいにフッと終わってしまう感じの短さ。
    どれもあっさりめだけど、気軽に楽しく読めた。

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    2023年08月03日
  • むかしむかしあるところに、死体がありました。

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    面白い ポップな表紙とは裏腹にダークな進み方。純粋なミステリとして捉えてはいけないけど、楽しめた意欲作。そして後味が悪いものが多いので、そういうのが苦手な方は向かないかも。

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    2025年12月05日
  • 怪談青柳屋敷

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    作家の青柳碧さんが、趣味で集めた怪談です。ワタシ的にはめちゃめちゃ怖くないので寒くならなかったけど、他の人には怖いかもしれないな。

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    2023年07月29日
  • 怪談青柳屋敷

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    怖がりのくせしてこんな怪談を読んでいられるのは、私が20年前から住んでいる家、そして死ぬまで住むであろうこの家には何も曰くがないとわかっているからなのですよね。しかし本書を読むと、今ここに何もなくても、どこかから連れられて来る可能性はゼロではないなと思ってゾーッ。

    中扉が何気なく怖い。夜中に読んだら怖すぎる話もあるけれど、そこは「イミカワ」。おどろおどろしい図も明るいほうに想像して「カワイイ」と思うことにします。

    もういい加減やめようと思いつつ読んでしまう怪談。寝るときに思い出さずに済むのはおそらく歳のせい。

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    2023年07月15日
  • 晴れ時々、食品サンプル

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    殺人が起きているのに軽すぎる。
    動機も軽いし、周りの人たちの反応も軽すぎる。
    トリックというか、アイデアは面白いので、もっと違う、殺人じゃない話を読みたかった。

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    2023年06月11日
  • 浜村渚の計算ノート 2さつめ ふしぎの国の期末テスト

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    作者も書いているが、
    『不思議の国のなぎさ』をどう捉えるかが、難しい
    個人的には、いまいちだが、
    これが好きな人がツウなのか
    シリーズとしての評価は、もう少し読んでから

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    2023年06月07日
  • 未来を、11秒だけ

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     超能力コンビの推理小説第二巻。
     合コンの末に事件に巻き込まれた早紀だったが、見ず知らずの人に助けられる。
     行きついた先は、世間とは離れて暮らす人たちが集うシェアハウスだった。
     オーナーのジョージは24時間後の未来を夢見ることができるという能力を持っていて、その夢で早紀が事件に巻き込まれることを知ったという。
     そのことから、このシェアハウスと関わりを持つようになった早紀だったが、ある日ジョージがハウスメイトが死ぬところを夢を見る。
     そこで司が呼ばれて、失踪したハウスメイトの行方を探そうとするのだが。

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    2023年05月28日
  • 二人の推理は夢見がち

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     サイコメトラー推理小説。
     彼氏に降られて飲んだくれていた早紀がバーで出会ったのは、ある人の思いが込められたものを持って寝ると、そのモノの記憶を夢に見る能力を持つ司だった。
     祖父の急逝から地元に帰った早紀と、それに巻き込まれるようにして連れられた司。
     連続して起きる事件に、自らは腹話術人形を通した未来予測の能力に目覚める早紀。
     そんな特殊能力コンビが事件を推理する。

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    2023年05月28日