青柳碧人のレビュー一覧

  • 浜村渚の計算ノート 8と1/2さつめ つるかめ家の一族

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    ネタバレ

    このシリーズは、娘が中学の頃、一緒に読み始めました。
    数学の難しいことをわかりやすく書いてくれています。
    読むのは今は私だけ。
    3と1/2さつめ もあったので、これは10冊目になります。
    つるかめ家の一族 という副題のとおり、方程式がNGの設定。

    小学生では方程式を習わない⇒≒使ってはいけない
    ので、塾講師時代に苦心したことから発想した「方程式を使うと死ぬ村」を舞台に
    数え歌もプラスして
    ステリー仕立てになっている番外編です。

    ちょっとこんがらがってしまいました。
    ミスリードされているので仕方ないですね。

    そして、方程式より気になるのが、私にとって鬼門の行列!
    それにしても P48 の

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    2019年02月10日
  • 猫河原家の人びと―一家全員、名探偵―(新潮文庫nex)

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    本職刑事(父)、家政婦探偵(母)、作家探偵(長兄)、エンジニア探偵(次兄)、飲食探偵(姉)の家族。こんな猫河原家の末子、女子大生(探偵になりたくない)の友紀は早く家を出たい。家庭内捜査会議にて推理せざる者、食べるべからずの夕食はたしかに自立の動機になる。スマホのから揚げ、めらめら観音、BBQ高級ゆずこしょう、ネガテイブ占い師、それぞれの事件をふにゃあと推理して名探偵にされていく友紀。楽しい一冊でした。

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    2026年01月12日
  • 浜村渚の計算ノート 8と1/2さつめ つるかめ家の一族

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    今までの浜村渚シリーズとは全く異なる作品!
    数学(算数)のエッセンスはそのままに、つるかめ家の一族に次々と降りかかる不幸の真相に迫る完全なる推理小説!

    過去作のどこかほのぼのとした雰囲気は今作にはほとんど見受けられません。
    渚ちゃんの登場シーンも武藤さんとの絡みも少なめです。

    人間の怨念はとてもとても恐ろしい…
    ハッピーエンドな物語を好む方にはあまりおすすめできませんが、ミステリー好きな方には是非一読頂きたい一冊です。

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    2018年11月17日
  • 浜村渚の計算ノート 8と1/2さつめ つるかめ家の一族

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    『1/2さつめ』が示すように、これまでの浜村渚シリーズからは雰囲気の変わったお話。
    舞台は本拠地となる東京・千葉から離れた田舎町。そこで黒い三角定規のカードと書類が出てくることから、これまでのようにテロに関する事件が起きるのではないか……そう思ったところ、起きた事件は遺産相続に伴った殺人事件。
    浜村渚シリーズならではの、どこか憎めないテロ組織と浜村渚の数学語りからはやや離れたミステリーものとなっています。

    シリーズの雰囲気から離れていたり、主人公の渚の出番があまり多くなかったりと、異色の作品ではあるものの、非常に完成度の高い作品だと感じました。
    タイトルの『つるかめ家』はかの有名な『犬神家』

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    2018年10月23日
  • 判決はCMのあとで ストロベリー・マーキュリー殺人事件

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    浜村渚の計算ノートを書かれた作者さんの作品。裁判の中継がテレビでエンタメ化され、キャラのある裁判員さんは芸能界に入る世界(パラレルワールド)。アイドルグループもCSB法廷8。完全に48グループの流れですよね。いやー、面白い。

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    2018年10月18日
  • ウサギの天使が呼んでいる

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    節操なく色々なものを欲しがり、集めたガラクタ的お宝を欲しい人に売っている本職はフリーライターで三十歳の百合夫と、仕事を辞め現在無職な二十四歳の妹のさくらが出会う五つの事件。ゾンビのストーカー死体や透明な建造物、老人ホームの老人の秘密等。マイペースな兄と語り部で付き従う苦労人の妹のコンビが微笑ましい。

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    2018年10月13日
  • 泣くなブタカン!~池谷美咲の演劇部日誌~(新潮文庫nex)

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    高三になった美咲と退院して復帰したナナコ他部員たちの、新入生向けの部活動ショーやどちらの脚本を使うかのせめぎ合い等が、芝居の専門性よりも濃密で爽やかで心地好い青春という感じ。セットのない見送り公演が眩しくて引き込まれた。口出しするOBの演劇バカさも良い。最後には美咲の専門性への愛も感じられて良かった。

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    2018年10月10日
  • 浜村渚の計算ノート 4さつめ 方程式は歌声に乗って

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    このシリーズは理系脳も回転させながら読めるので面白いですね。ラストはまさかの新展開へ!
    あとがきでコミック版も出ていることを知りましたので、チェックしたいと思います。

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    2018年10月02日
  • 浜村渚の計算ノート 8と1/2さつめ つるかめ家の一族

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    新本格数学ミステリー。     
    待望の長編。        
    数学要素とミステリ要素を組み合わせて相乗効果は抜群だ。     
    何よりもう今回は本当ただの本格ミステリである。そこに絶妙に組み込まれるマスマティック。     
    唯一にして無二の作品であることは間違いない。(浅学)      
    そしてこれが面白い事も間違いない。      

    うん、面白かった。

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    2018年09月24日
  • 双月高校、クイズ日和

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    高校のクイズ同好会のお話
    生徒たちそれぞれのキャラが濃い
    ま、その分現実離れしてる描写もあるけど、ラノベとして見れば普通かな

    出てくるクイズの9割がわからない(笑)
    ガチのクイ研ってこんな?
    ナナマルサンバツはまだわかる問題もあったけど

    それにしても、メンバー選出のくだりは青春だなぁ
    勝ちにこだわるか、想いを大事にするか
    多分、僕が誘われた立場だったら辞退する側だな、きっと

    そして最終判断を担った葉山さん、カッコイイ
    その判断、間違いではないと思うよ

    本戦のところをスルーしたのも、そこが主題ではないからだね
    高校のときの思い出って一生モノという事を再認識させてくれる小説でした

    僕の場

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    2018年09月10日
  • 晴れ時々、食品サンプル

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    大変ユニークで面白かった。    
    最後のも趣向が違って面白かった。   
    アイテムをきっかけに推理していくのもなかなか面白いものだ。

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    2018年07月31日
  • 浜村渚の計算ノート 8と1/2さつめ つるかめ家の一族

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     浜村渚の計算ノートシリーズ10巻目!

     数学テロ集団、黒い三角定規を追って武藤が潜入した村は、方程式を使うと死ぬ呪いがかかった村だった。
     一方、大山あずさと一緒に村へ向かっていた浜村渚は、あずさの危険運転で崖下に車ごと転落して、気が付くと見知らぬ和室に寝かされていた。
     その家では、いつか二人の天女が災難を救うという言い伝えがあり、このことで外出もままならなくなってしまった。

     方程式の呪いの見立て殺人が続く。
     果たして、つるかめ家の一族に隠された秘密とは。

     今回は数学以外で推理ちゃんとやってるなぁと思った。
     時間と間取りを使ったトリックは、うまくできている(建築物を使ったトリ

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    2018年07月28日
  • 浜村渚の計算ノート 8と1/2さつめ つるかめ家の一族

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    浜村渚の計算ノートの長編2作目。
    タイトル通り、今巻のモチーフはつるかめ算。

    「方程式を使うことを禁じられた村」で起こる殺人事件なのですが、
    いつものテロ組織は登場せず、浜村渚もあまり出てこないという雰囲気が異なる作品でした。

    数学ネタというよりは、ストーリー性が重視されているような印象です。
    今作もおもしろかったですが、浜村渚シリーズのいつものおもしろさはなかったです。

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    2018年07月13日
  • 浜村渚の計算ノート 8さつめ 虚数じかけの夏みかん

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    ネタバレ

    このシリーズは娘が中学生の頃に読み始め、私も一緒に読みました。
    今はもう大学生。私だけが読んでます(^^;)

    これの前に『虚数のきほん』を読んだので、虚数続き。
    渚さんの説明はわかりやすかったです。

    毎度、数学に絡めながら、続き物のストーリーを考えられるなんて、すごいなぁと感心しています。

    0
    2018年07月01日
  • 浜村渚の計算ノート 8さつめ 虚数じかけの夏みかん

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    ネタバレ

    いつも通り終わるかと思いきや、最後の最後で急展開が。長く続いてきたシリーズも最終章突入、という感じなんですかね。次巻が楽しみです。

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    2018年03月17日
  • 新鮮 THE どんでん返し

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    楽しく読めた。どんでん返しと銘打たれてるので終盤でひっくり返ることはわかってて読むわけですが、どうひっくり返るのかを予想しながら読むのも楽しいものです。

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    2018年02月24日
  • 彩菊あやかし算法帖

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    敵役の妖があっさり引き下がり過ぎな気もしますが、ネタとしては面白い。しかし3桁、4桁の計算を漢数字で書かれるとわからないもんだな。

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    2017年12月25日
  • ウサギの天使が呼んでいる

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    青柳作品としては比較的現実味のあるお話。私もコレクター気質があるので主人公やその関係者の気持ちはわかる。これはなかなかいいシリーズになりそう。

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    2017年11月29日
  • 浜村渚の計算ノート 8さつめ 虚数じかけの夏みかん

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    久しぶりな気がする数学の時間です。     
    アラビア式数学。友愛数。複素数。        
    今回のはなかなか難易度が高かった気がする。    
    数学って難しいね。      
    段々複雑になってきたけど(数学要素が)、長編は楽しみですね。一年は余裕で待てますよ。

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    2017年11月28日
  • 綾志別町役場妖怪課 すべては雪の夜のこと

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    まだ続くみたいなので嬉しいです。このシリーズ好きです。でもどんどん変な人が出てくるし、謎は残るしなので、早く続きが読みたい!!

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    2017年10月31日