青柳碧人のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
高校のクイズ同好会のお話
生徒たちそれぞれのキャラが濃い
ま、その分現実離れしてる描写もあるけど、ラノベとして見れば普通かな
出てくるクイズの9割がわからない(笑)
ガチのクイ研ってこんな?
ナナマルサンバツはまだわかる問題もあったけど
それにしても、メンバー選出のくだりは青春だなぁ
勝ちにこだわるか、想いを大事にするか
多分、僕が誘われた立場だったら辞退する側だな、きっと
そして最終判断を担った葉山さん、カッコイイ
その判断、間違いではないと思うよ
本戦のところをスルーしたのも、そこが主題ではないからだね
高校のときの思い出って一生モノという事を再認識させてくれる小説でした
僕の場 -
Posted by ブクログ
浜村渚の計算ノートシリーズ10巻目!
数学テロ集団、黒い三角定規を追って武藤が潜入した村は、方程式を使うと死ぬ呪いがかかった村だった。
一方、大山あずさと一緒に村へ向かっていた浜村渚は、あずさの危険運転で崖下に車ごと転落して、気が付くと見知らぬ和室に寝かされていた。
その家では、いつか二人の天女が災難を救うという言い伝えがあり、このことで外出もままならなくなってしまった。
方程式の呪いの見立て殺人が続く。
果たして、つるかめ家の一族に隠された秘密とは。
今回は数学以外で推理ちゃんとやってるなぁと思った。
時間と間取りを使ったトリックは、うまくできている(建築物を使ったトリ -
Posted by ブクログ
1たす1はなぜ2になるのか?という質問に答えられるか。
ペアノの公理なんて、授業で聞いたこともなかったけど、渚の説明で納得。
読んで、基本的なことを深く理解することも大事だと改めて感じた。
授業では○○の定理とか、××の解とか、丸暗記して、テストの問題に備えるだけだったけど、大人になって、学校で教えてくれない話(経済や税金の話だったり、政策の話だったり)を学ぶときの土台なるんだなぁと気づく。
でも、初めになぜこうなるんだろう?という疑問および好奇心から入る学習は上記より覚えが早いし、忘れない。
若い時にそういった疑問に答えられるように、心のゆとりをいつも持っていたいな。