青柳碧人のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレこのシリーズは、娘が中学の頃、一緒に読み始めました。
数学の難しいことをわかりやすく書いてくれています。
読むのは今は私だけ。
3と1/2さつめ もあったので、これは10冊目になります。
つるかめ家の一族 という副題のとおり、方程式がNGの設定。
小学生では方程式を習わない⇒≒使ってはいけない
ので、塾講師時代に苦心したことから発想した「方程式を使うと死ぬ村」を舞台に
数え歌もプラスして
ステリー仕立てになっている番外編です。
ちょっとこんがらがってしまいました。
ミスリードされているので仕方ないですね。
そして、方程式より気になるのが、私にとって鬼門の行列!
それにしても P48 の -
Posted by ブクログ
『1/2さつめ』が示すように、これまでの浜村渚シリーズからは雰囲気の変わったお話。
舞台は本拠地となる東京・千葉から離れた田舎町。そこで黒い三角定規のカードと書類が出てくることから、これまでのようにテロに関する事件が起きるのではないか……そう思ったところ、起きた事件は遺産相続に伴った殺人事件。
浜村渚シリーズならではの、どこか憎めないテロ組織と浜村渚の数学語りからはやや離れたミステリーものとなっています。
シリーズの雰囲気から離れていたり、主人公の渚の出番があまり多くなかったりと、異色の作品ではあるものの、非常に完成度の高い作品だと感じました。
タイトルの『つるかめ家』はかの有名な『犬神家』 -
Posted by ブクログ
高校のクイズ同好会のお話
生徒たちそれぞれのキャラが濃い
ま、その分現実離れしてる描写もあるけど、ラノベとして見れば普通かな
出てくるクイズの9割がわからない(笑)
ガチのクイ研ってこんな?
ナナマルサンバツはまだわかる問題もあったけど
それにしても、メンバー選出のくだりは青春だなぁ
勝ちにこだわるか、想いを大事にするか
多分、僕が誘われた立場だったら辞退する側だな、きっと
そして最終判断を担った葉山さん、カッコイイ
その判断、間違いではないと思うよ
本戦のところをスルーしたのも、そこが主題ではないからだね
高校のときの思い出って一生モノという事を再認識させてくれる小説でした
僕の場 -
Posted by ブクログ
浜村渚の計算ノートシリーズ10巻目!
数学テロ集団、黒い三角定規を追って武藤が潜入した村は、方程式を使うと死ぬ呪いがかかった村だった。
一方、大山あずさと一緒に村へ向かっていた浜村渚は、あずさの危険運転で崖下に車ごと転落して、気が付くと見知らぬ和室に寝かされていた。
その家では、いつか二人の天女が災難を救うという言い伝えがあり、このことで外出もままならなくなってしまった。
方程式の呪いの見立て殺人が続く。
果たして、つるかめ家の一族に隠された秘密とは。
今回は数学以外で推理ちゃんとやってるなぁと思った。
時間と間取りを使ったトリックは、うまくできている(建築物を使ったトリ