青柳碧人のレビュー一覧
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今回からイラスト付き登場人物紹介がついてイメージ湧きやすくなったシリーズ5冊目。猿にテレビ局がジャックされた中で起きるクイズ対決や特殊な折り紙での殺人事件や病院での連続毒殺事件の解決に数学が貢献する。渚ちゃんの説明がとても判りやすくて数学愛に溢れていて楽しい。ルートや方程式、モンティ·ホール問題とか比較的取っ付きやすい物が多かったからかな。愛を示す事で周りがどんどん数学の魅力に気付いていく(大山さんの進化ぶり!)渚ちゃん方式は黒い三角定規達も取り込むのか?と一瞬思ったけど最後にどんでん返しが来た。どう布陣が変わっていくのか。次も楽しみ。
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Posted by ブクログ
完全犯罪に果敢に挑むのは、『地理』をこよなく愛する地理ガール探偵『西川 麻子(にしかわ まこ)』。
真っ赤に塗られた密室の殺人現場や、遺言状に隠された地図記号の謎、アフリカ タンザニアにある赤い死の湖、などなど。
短編が6編収められており、それぞれ世界地理の知識無くては、解けない難問揃い。
ストーリーは、あまりシリアスにならず、軽い文体でスラスラ読め、豆知識も付きます。
最初に犯行シーンが描かれる『倒叙ミステリー』の書き方は、古畑任三郎や福家警部補などと同様、個人的には大好きです。
なお、警察官が民間人に捜査内容を漏らすのは、ご愛嬌でしょうか?(笑) -
Posted by ブクログ
ネタバレこのシリーズは、娘が中学の頃、一緒に読み始めました。
数学の難しいことをわかりやすく書いてくれています。
読むのは今は私だけ。
3と1/2さつめ もあったので、これは10冊目になります。
つるかめ家の一族 という副題のとおり、方程式がNGの設定。
小学生では方程式を習わない⇒≒使ってはいけない
ので、塾講師時代に苦心したことから発想した「方程式を使うと死ぬ村」を舞台に
数え歌もプラスして
ステリー仕立てになっている番外編です。
ちょっとこんがらがってしまいました。
ミスリードされているので仕方ないですね。
そして、方程式より気になるのが、私にとって鬼門の行列!
それにしても P48 の