青柳碧人のレビュー一覧

  • 赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。

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    再読!
    サクッとテンポよく読めるミステリー(?)
    どの話もコミカルな感じで描かれてるけど、ちょっと悲しかったりゾッとしたり…
    特にヘンゼルとグレーテルは想像を膨らませながら読むとゾワゾワした。

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    2025年11月02日
  • 赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。

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    子供の頃に読んだ童話のミステリー短編集です。
    童話といっても子供の頃に夢見ていた憧れの童話の世界ではなく、登場してくるのは探偵の赤ずきん、性悪なシンデレラ、眠れるたぶん美女なオーロラなど…愉快なキャラたちです。
    内容は読みやすくて、面白かったです。他のシリーズも読みたいと思いました。

    子供でも読めるとは思いますが、童話の世界観を壊したくなければ、大人になってからダークファンタジーとして楽しむのがおすすめ。
    シンデレラやオーロラ姫のメルヘンな世界観が好きな方はおすすめしません…!笑

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    2025年11月02日
  • 赤ずきん、イソップ童話で死体と出会う。

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    シリーズ第4弾。前作の続きというか帰る途中で事件に巻き込まれます。一つづつ解き明かしていきながら、なんとか帰ろうとする逞しさは健在です。
    教訓の中に寛容さを取り入れる懐の広さ。イソップの脅威と対峙しながら信頼できる仲間を得て殺人事件を解決していきます。

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    2025年11月02日
  • ブラックボックス、誰が解く? 君に綴る4つの謎

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    私の好きな作家さん4人の短編集。初めて本格的な大人のミステリーに触れるのにぴったりです。怪盗レッドの秋木真さんがこのメンバーに入ってるの、児童文学読みにはニヤリとさせられます。4人(4作品)なのは、作品順にホワイダニット、フーダニット、ハウダニット、そして叙述トリックをテーマにそれぞれ書かれているから。作品の表紙に気をつけて読むべきポイントなども示唆してあり、本当にミステリー入門書を意識したつくりになってます。内容は小学生でも大丈夫だけど、やはり殺人など出てくるし、装丁が大人向けなので、中学校以上向け。

    「ヤンキー、ミステリと出会う」青柳碧人
    WIND BREAKER な感じのヤンキー高校(

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    2025年10月27日
  • オール電化・雨月物語

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    ネタバレ

    「雨月物語」‥タイトルは聞いた事ある、コワイ話なんだろうな、ぐらいの認識で、読んだことはない。
    でも、これを元にしてるのだったら読んだ方がいいでしょう、と思い、「雨月物語を一編」→それを元にした本書の一編」という感じで読むことにした。

    「雨月物語」の話をベースに、時代は現代に置き換え、アレンジして、電化製品を必ず物語にからませる。アレンジはいいとして、何故電化製品を?このキテレツな設定は、普通は考えつかない。発想の勝利だと思う。

    元々の話が、うすら怖い感じの怪談で、オール電化でも雰囲気はそのまま、うまく現代風にしてある。電化製品のからませ方も違和感なく、なるほど〜という感じ。だいたい、後味

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    2025年10月25日
  • ブラックボックス、誰が解く? 君に綴る4つの謎

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    全員作品を読んだことがあったので、それぞれの良さなどを改めて感じながらそれぞれの章ごとのコンセプトを楽しめた。

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    2025年10月21日
  • 赤ずきん、イソップ童話で死体と出会う。

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    赤ずきんさんがキレッキレだった
    不実であっちゃいけないけど許す寛容さも大事
    人のうえに人をつくらず 的な教訓も勝手に感じ取った

    前作に引き続きもともとの作品も読みたくなる
    と書いていて前作のときも読んでないので 年内には絶対読もう

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    2025年10月20日
  • ブラックボックス、誰が解く? 君に綴る4つの謎

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    who,how,whyダニット、叙述トリックを集めた初心者向けミステリアンソロ。日常系が3/4。お気に入りは、盗まれた絵を探す秋木真「将棋部、無実を証明せよ」。将棋部メン好き。青柳碧人「ヤンキー、ミステリと出会う」からミステリ全般に興味持ってくれたら嬉しいね。相沢沙呼「屋上の雪解け」は、幻視探偵暁玄十郎と摂理と藍莉が元気に活躍する短編。暁玄十郎の幻視が炸裂‼︎……するのではなく、藍莉と摂理のW助手によるハウダニット。3人の活躍もっといっぱい読みたいです。

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    2025年10月19日
  • 赤ずきん、イソップ童話で死体と出会う。

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    1話目と2話目は本格ミステリ感があって良かった。ピントが露骨で推理しやすいから初心者向けかも。
    最後の話も叙述トリックがなかなか面白かったものの、推理にあまり影響しないのが勿体なかった。
    ちょっと尻すぼみ感は惜しい。

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    2025年10月12日
  • 怪談刑事

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    2025.10.11
    著者は自分の作品り求められているものをよく理解している。よい意味でいつものテイストの funnyな作品が並んでいた。

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    2025年10月11日
  • カエルみたいな女 怪談青柳屋敷・新館

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     怪談好きの作家・青柳碧人先生の怪談集3作目で、『白蛇の夢』『そこですよ』『高千穂』など正統派の怪談や『グレイの話』『二つの記憶』などUFOが絡んだ怪談、世界各国の怪談やよくわからない怪談まで幅広いジャンルを網羅していて、不気味なものからヒトコワと様々な怪談を楽しめた。

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    2025年10月08日
  • 怪談刑事

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    いつドラマ化するのだろうと思うくらい頭の中で映像化するのが簡単で、とても読みやすかったです!一人一人のキャラクターの個性が強く、クスッとなる場面が何回もありました。

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    2025年09月17日
  • 赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。

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    ◾️サマリー
    ・めっちゃ頭がキレる赤ずきんちゃん
    ・世界の童話がミステリー小説に進化
    ・箸休めの一冊にもってこい

    ◾️所感
    赤ずきん、シンデレラ、ヘンゼルとグレーテル、眠れる森の美女、マッチ売りの少女といった誰もが一度は幼い頃に読んだ童話が、ミステリー小説で生まれ変わった本書は、本が苦手な人でもグイグイ読めそうなくらいおもしろい。
    頭がめちゃくちゃキレる赤ずきんちゃんが、名探偵となり事件を解決する。
    キレキレ故に、他人の発言の矛盾に気付きやすく、揚げ足取りを母親から戒められる少女が、本作の主役である。そんな名探偵は、ある目的を持って旅に出かけるが、ゆく先々で死神の如く死体に出会う。
    4つの短

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    2025年09月08日
  • カエルみたいな女 怪談青柳屋敷・新館

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    ネタバレ

    大体1話が2、3ページぐらいのサクサク読める著者が集めた実話怪談が、日本の話から海外の怪談まで49編収録されたシリーズ第3巻(実話怪談集なので、どの巻から読んでも問題なし)。実話怪談なので、スッキリしない話も多々あるが、個人的に印象に残ったのは、黒魔術で犯罪者に罰を与える「黒魔術師」、ミャンマーのお坊さんの幽霊「ダベ」、奇妙な近隣住民達の話「絶望ストリートの人々」、惚れられた女性に付きまとわれる心霊とも人怖ともとれる「ユリエ」。怪談好きからしたら、すっごく怖かったという話はなかったけど、表紙のイラストがいちばん不気味に思ってしまった(笑)。

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    2025年08月30日
  • ブラックボックス、誰が解く? 君に綴る4つの謎

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    最後の似鳥鶏先生のトリックには
    全く気づかなかった。
    ここまで何も気づかないで仕掛けられる先生には
    すごい以外の言葉が見つからず
    自分の語彙力の無さに苛立ちすら覚える。

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    2025年08月28日
  • 浜村渚の計算ノート 2さつめ ふしぎの国の期末テスト

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     数学好きの中学生・浜村渚&警視庁特別捜査班VS数学テロ組織『黒い三角定規』の攻防を描いたシリーズ2作目で、事件に関係があるルービックキューブや『不思議の国のアリス』を絡めた数学のクイズが面白く少し数学に興味が湧いたのが印象的だった。

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    2025年08月24日
  • 怪談刑事

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    物語の筋書き以上に、登場するキャラクター一人ひとりの個性が際立っていて、最高に面白かったです。
    怪談という不気味な舞台装置を背景にしながらも、それに負けないくらいアクの強い刑事たちが次々と登場し、彼らの掛け合いを見ているだけで飽きることがありません。「次はどんな変人が出てくるのか」というワクワク感が、ページを捲る原動力になりました。キャラクターの魅力が物語を牽引する、非常に賑やかで愛着の湧く一冊でした。

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    2026年03月24日
  • 朧月市役所妖怪課 河童コロッケ

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    妖怪をテーマに日常が描かれたポップな小説。
    一作目とのことで、序章にあたるキャラクター同士の出会いと終盤の大きな目的提示含めてシンプルな構成で読みやすかった。

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    2025年08月15日
  • 赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。

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    サクサク読んでいける、読書を始めてみたい&でも飽きっぽい(続かない)人にはオススメ。
    元の童話を知ってるからキャラクターに対するイメージが掴めず飽きるとか、難しい関係性を考えるとかもないから楽に読める。

    私も、まだ読書に慣れてないから他の本は理解しながら読むのに結構時間がかかったけど、これはすぐに読み終える事が出来、そして面白かったです。

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    2025年08月11日
  • カエルみたいな女 怪談青柳屋敷・新館

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    1冊目を手に取ったときに、作家さんの怪談最高!
    という感想を書いたと思うんだけど。
    本当に毎度、面白くて一気に読んでしまいました。
    やっぱり文章の成り方って、面白い!怖い!に直結するんだな・・・と、実感。
    因みに表題の話、短い中に気持ち悪さが充満してて。
    カエル女を想像したら、車運転したくない気持ち分かる。
    しかしなんで、「緑」なのか。
    作中では明確に記載してないんだけど、想像したらいくらでも気持ち悪くなるのが楽しい(?)
    どんどん続巻が続くことを祈って止みません!待ってます。

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    2025年08月07日