青柳碧人のレビュー一覧

  • 赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。

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    表紙を見てこの本を読もうと決めた。タイトルで想像するよりももっと内容は面白かったd( ̄  ̄)
    あまりミステリーは読まないが、このシリーズはどハマりした!

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    2025年11月16日
  • 赤ずきん、イソップ童話で死体と出会う。

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    シリーズ物ですが、この本から読み始めました。
    これまで様々な事件を解決してきた赤ずきんが、イソップ童話の中での事件に取りかかる物語です。
    「厳しさよりも寛容さのほうが、ことを上手く進められる」

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    2025年11月02日
  • 赤ずきん、アラビアンナイトで死体と出会う。

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    ネタバレ

    創作の赤ずきん話だと思っていたものが、実は現実の話だったことが、大胆だなと思った。知ってる〜っていう名前の人達や場所がたくさん出ていて流れるように読めた!相変わらず赤ずきんの、推理は綺麗だったし、語尾の、「〜なのよ」とか、「〜なのね」という言葉が可愛かった。

    小さくなった赤ずきんが夜空に、指をビシッとしている所を想像したら、かわいいけど、ちょっと面白いなと思った。シャハリアール王は、王女の話にものすごく入り込んでいたから、赤ずきんが本当に存在する人で、会うことができたなんてと、言葉にならないくらい喜んでいたのも、納得。私も会いたい!!

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    2025年10月30日
  • むかしむかしあるところに、死体がありました。

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    昔話とミステリーを合わせる発想に圧巻でした!
    自分もよく知っている昔話がミステリーの舞台になって、その設定だからこそ出来るトリックや想像しやすい事件の描写が読んでいて面白かったです。
    表紙の印象でかなりポップな内容を想像していましたが、しっかりミステリーで驚かされました。
    一話完結の短編集なところに、読みやすくて気軽に手に取れる作品なのも良いです。
    本格的なミステリーを読み終わった時の気分転換に最適なミステリー小説です。

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    2025年10月28日
  • 乱歩と千畝―RAMPOとSEMPO―

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    なんだこれは!
    これは凄い。本当に2人に交流があったかどうかは置いといて、乱歩と千畝の友情、波乱万丈、壮絶、勇気、優しさなどなど盛りだくさん。登場人物も、推理・探偵小説の大家がどんどん出てくる。
    そして、何よりこれは泣ける。 今年最高かな?
    あのマスクをあの人がもらったのはウケる!

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    2026年05月30日
  • クワトロ・フォルマッジ

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    軽く読めるミステリみたいな感じだったので読みやすかったです。
    難しすぎないミステリだったのもあって、予想も立てやすかったですし、話の進め方もそれぞれの登場人物の立場に立って少しずつ進んでいくので置いてけぼりになることがなくて良かったです。

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    2025年10月03日
  • オール電化・雨月物語

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    たまたま手に取った1冊。作家さんの名前もピンと来ないし、派手な表紙に謎のタイトル。
    読み始めると、読みやすくて面白かった。
    近未来の家電がリアルで。なるほどと人に話したくなる。それにホラーが合わさって、すごく面白かった。

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    2025年10月01日
  • ブラックボックス、誰が解く? 君に綴る4つの謎

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    ネタバレ

    ヤンキー、ミステリと出会う(青柳碧人)
    実態はどうであれ、暴れウサギの異名は可愛い。
    うまいこと被害者の性格を利用しての犯行で面白かった。
    でも「琥珀のタマナ」が何とも言えない気持ちになる。

    将棋部、無実を証明せよ(秋木真)
    そこまで見て聞いたなら気になりますよね。何がったのか。
    絵を簡単に辞めたのは理解できなくても、やってはいけないんですよね。
    どんな理由であれ話が違う。

    屋上の雪融け(相沢沙呼)
    かっこいい探偵だ。
    どのタイミングでどこまで見通したのか。
    聞いていないようでちゃんと聞いてくれている。
    優しいね。

    学生時代の母の原稿(似鳥鶏)
    凄い。出来てた二つの話を娘に合わせて混ぜた

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    2025年09月29日
  • クワトロ・フォルマッジ

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    ネタバレ

    登場人物それぞれの視点から同じシーンを繰り返すドタバタ劇といったところ。テンポよくすぐに読めた。心の内ではみんな何考えているか分からない面白さと寂しさみたいなものがうまく合わさっていたかなと思う。そんなチーズがあるの?っていうのは驚きだけど、それほど人を魅了するものなんだろうなぁ。

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    2025年09月25日
  • 赤ずきん、アラビアンナイトで死体と出会う。

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    赤ずきん天才すぎる。
    普通の人じゃ思いつかないような推理をポンポン思い付いては解決して…本当にすごい。
    今回のお話、最後の最後に驚くことばかりが起きて(いつも推理に驚かされているけど)、めっちゃ面白かった。
    青柳さんの昔話シリーズ&赤ずきんシリーズ、いつもいつも面白くて楽しませてもらってます!

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    2025年09月16日
  • ヘンたて 2 サンタクロースは煙突を使わない

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    ネタバレ

    人が死なない館モノ。水槽迷路、パター会社、卵館、ツリーの謎。どれも独創的。そして、その謎(密室)が作られた理由がどれもなるほど。図がわりと多めで理解するうえでとても助かる。そのページを見ないようにしながら読まないといけないけれど。ツリーの謎だけがちょっと複雑でちょっと分かりにくかった。全体的には爽やかな読後感。10年以上前に、この2巻までで止まっており、続巻希望。

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    2025年09月07日
  • むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。

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    やっぱりこのシリーズすごい面白い!
    昔話を基に作られたミステリ。すごい発想でグイグイ読んでしまった。
    本当にすごい面白い!!

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    2025年09月07日
  • Jミステリー2025~SPRING~

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    ネタバレ

    微笑みに死す(三上延)
    晴子さんの覚悟が凄まじい。
    時坂家の血は繋ぎつつも正夫さんの拠り所を否定しないように守った。
    祖父の明太郎さんは正夫さんが晴子さんを死なせたと考えたけど、晴子さんの自殺は正夫さんの為であっても正夫さんのせいではないだろうな。
    でも正夫さん気付いてしまったんですよね。

    名もない男(長岡弘樹)
    頑なに名前が出ないと思ったけどそういう事か。
    姓と名の区切りが重要。
    いくら名前が羨ましかったとしても許されることではないだろうに。
    ただでさえ嫌な思い出しかないのに自分が目指してた俳優になったって聞いて感情がぐちゃぐちゃなところ、地味に上からの許してくれよな。なんて言われたら手が

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    2025年08月12日
  • Jミステリー2025~SPRING~

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    ネタバレ

    *超豪華アンソロジー第7弾を彩るのは、誉田哲也、長岡弘樹、青柳碧人、織守きょうやと、初登場の三上延、紺野天龍の六人。全編新作書下ろしの一冊をご堪能下さい*

    このシリーズ、本当に面白くて大好きです。
    お目当てはいつも誉田哲也氏と長岡弘樹氏ですが、初読みの三上延氏「微笑みに死す」もとても読み応えがあって、すっかり惹き込まれました。
    一度読みはもちろん、二度目にじっくり読み込むと仕掛けの奥深さにじわじわ…
    短編集ですが、長編と同じくらい満足度の高い一冊。

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    2025年07月08日
  • 赤ずきん、ピノキオ拾って死体と出会う。

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    今回はなんの童話からお話が広がるのかなというところも楽しみの一つ。
    三匹の子豚でこんなに話を広げられるとは!
    謎解きもしっかりしててすごく楽しく読めた。
    ジル!!!!!!ってなったけど、どんでん返しのハッピーエンドが嬉しかった。
    そういえば、ワインを届けられなかったおじさんは…

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    2025年07月05日
  • オール電化・雨月物語

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    原作とは別物。各章のタイトルは原作のままだけど、原作を読んでなくても全然楽しめる。
    ホラー短編集なので、後味がスッキリしないところが怖さが増幅させてまた良し。

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    2025年06月04日
  • ウサギの天使が呼んでいる

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    面白かった〜
    知識がない人から見ればただのゴミでも、知識がある主人公からみればそれは宝物。
    うんちくがすっごくおもしろくて、それを冷めた目でみる妹も面白くてさくさく読めた。
    続きもよみます!

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    2025年06月01日
  • 浜村渚の計算ノート 3と1/2さつめ ふえるま島の最終定理

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    長編も面白かった!

    島のホテルなんてミステリーが起こるに決まってる!って思ったし起きてはいるんだけど、その場では誰も殺されないし渚は楽しかったって言ってるしよかったなーって。
    最後のソフィーとの場面も素敵で良い。

    相変わらず数学わからず読んでるけど、
    15パズルとマカロンのやつはわかって嬉しかった!

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    2025年05月28日
  • 令和忍法帖

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    現代忍者ミステリ。こういうぶっ飛んだの大好き。連作短編集だから、前の話の忍者が思わぬ活躍を見せたりして嬉しい。小学生くノ一・セイラちゃんが通して良い味出してるので、シリーズ化して欲しい!!!

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    2025年04月29日
  • 令和忍法帖

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    忍者モノはこれくらいの軽さがちょうど良い。
    そして意外にも本格ミステリ。
    赤ずきんちゃんシリーズも面白いけど、こちらも良いぞ。登場人物のキャラもたっていて読みやすい。
    これもシリーズ化されるのでは?続編待ってます。

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    2025年04月25日