11冊目だけど「10さつめ」故基本構造は割愛。
あまりに長いブランクがあったので、今作の数学少女が渚ちゃんの娘という叙述トリックもあるかと警戒しながら読んでしまった程。
電脳世界を舞台にしたり、数字メインでありながら数学とは別のアプローチの話もあったりと幅の広い展開。
数学系YouTubeなんかも実在し、読者も手軽に難しい数学を解りやすく学べる環境になってきつつあり、作品の環境も変わりつつあるようにも思う。
最近勉強したあの数学が何かの事件になって読める日が来るのかなという期待とかもしてしまう。