青柳碧人のレビュー一覧

  • 赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。

    購入済み

    良い

    昔話の設定の中で赤ずきんが探偵として謎を解いていく。赤ずきんがいたら絶対に謎が解明されるという安心感がある。

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    2024年12月30日
  • 浜村渚の計算ノート 11さつめ エッシャーランドでだまし絵を

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    数学テロ集団『黒い三角定規』と渚達とのリアル野球盤等今回も楽しめた。だまし絵の数学的構造等新たな数学に関する知識も得られ苦手なはずの数学が少しわかったような気持ちになる。大好きなシリーズ。

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    2024年12月22日
  • 浜村渚の計算ノート 11さつめ エッシャーランドでだまし絵を

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    読みやすいし面白いシリーズです。

    エッシャーのだまし絵は、絵自体も重要だと思うので、色々と載せてくれると嬉しかった…です。

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    2024年12月22日
  • むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。

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    前作「むかしむかしあるところに死体がありました」の続編です。今回は「かぐや姫」「おむすびころりん」「わらしべ長者」「サルカニ合戦」「ぶんぶく茶釜」の5つの作品がプロットとなっておりました。また、サルカニ合戦とぶんぶく茶釜はセットで読むことをオススメします。
    この本の最大のメリットは1冊でたくさんのミステリーを体験出来るところ。それと、有名な昔話で殺人が起きるというなんともワクワクした世界観に世界中の人が魅了されます。
    短編集なので気軽に読めるし、シリーズの順番もほとんど関係ないので手に取りやすいのではないでしょうか。

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    2024年12月21日
  • 浜村渚の計算ノート 11さつめ エッシャーランドでだまし絵を

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    今回も楽しい数学の世界に引き込まれました。
    エッシャーのだまし絵が数学的だったこと、ペンローズの三角形、ペンローズタイルなど、また新しい数学の知識をいただきました。
    ストーリーは実際にはありえない世界だけど、現実味があって、数学がちょっとわかった気がして、ハッピーエンドで終わる、安心して読める数学ミステリー。
    渚ちゃん、良いですね!

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    2024年12月17日
  • 怪談刑事

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    娘の婚約者の胡散臭い怪談師と張り合うために怪奇現象まがいの難事件を解決する刑事のコメディミステリ。

    面白かった。一見、怪奇現象の仕業にしか見えない迷宮入り事件を調査し、一般の事件として差し戻すための部署に転属になった主人公。怪談など大嫌いなのに、よりにもよってこんな部署に配属され、がっくり来ているところへ、娘から「結婚を前提に付き合っている男性が怪談師だ」と報告される。主人公は怒り心頭。「怪談なんかくそくらえ!」と勢いのままに難事件を次々と解決していく。このテンポの良さが最高だ。
    ミステリ部分のトリックはそこまで凝ってはいないものの、伏線が見事に回収される快感がある。「むかしむかしあるところ

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    2024年12月12日
  • 赤ずきん、ピノキオ拾って死体と出会う。

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    死体と出会うシリーズ、ハマってます。いつも面白い。マンネリしそうだけど、赤ずきんちゃんが聡明でかっこいいし、なにより童話(昔話)のお馴染みのキャラクターが次々出てくるのでずっと飽きない!今回はピノキオの体探しが全話通してのテーマでありながら、短編それぞれの事件と謎解きも愉快でした。あと個人的には白雪姫の話が好きだったなー。一般的に白雪姫は「性格の悪い継母から理不尽に追放される可哀想な姫」の認識だけど、こちらの継母ヒルデヒルデは…生い立ちと王女になる理念がなんというか現代風で、話としてちょっと深い。
    次作「赤ずきん×アラビアンナイト」も読みます!

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    2024年12月09日
  • 浜村渚の計算ノート 4さつめ 方程式は歌声に乗って

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    ネタバレ

    方程式懐かしい〜
    『オペラ座の未知数』はみんな歌い出すから何事かと。
    ドクターピタゴラスが亡くなって新しいトップに変わるであろう黒い三角定規、どうなるのか...!?

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    2024年12月01日
  • 怪談刑事

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    ネタバレ

    読んでいて謎が解けるミステリーなのがいい。読んでいくと「あれ、ここ違和感があるな」って部分があって、そこを気にしていると案外謎がとけるのでワクワクする。ホラーではなくミステリーなんですよね、怪談刑事だけど(でも最後の話はホラー要素強めだったから間違ってはいないか)

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    2024年11月30日
  • 双月高校、クイズ日和

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    ネタバレ

    これはまたなんともすがすがしい青春小説ではないですか。
    なのにクイズ同好会の面々は、「キモイ」とか「暗い」とか「オタク」とか言われてる。
    QuizKnock以前のクイズ好きって、こんな目で見られてたんですかねえ。
    ちなみに著者は早稲田のクイ研出身。

    7人のメンバーはそれぞれに悩みやコンプレックスを抱え、それは往々にして対立したりもするのだけれど、著者の眼は決して一人の方向だけを向いているわけではなく、メンバー同士の関係も7角形における対角線のように交差している。

    勝つためのクイズの解き筋とか、練習の仕方、どんな本をどう読んで知識を蓄えていくのかなども興味深くはあったけれど、一番クイズに情熱

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    2024年11月29日
  • むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。

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    馴染みある昔話のアレンジで個人的には面白くて好きです!
    前作も読み終わり、次は赤ずきんの方も読んでみようと思います。
    全シリーズ文庫本での出版を待ってます

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    2024年11月26日
  • 怪談青柳屋敷

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    怪談短編集で読みやすかった
    電車の中で読んでいたが、きりがよく
    読めた
    ぞっとする話や不思議な話が多かった
    話の終わらせ方もふわっとしていたが
    そこが自分には良かった
    実際の怖い話もこんな感じで終わると
    思うのでリアルでした

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    2024年11月23日
  • Jミステリー2024~SPRING~

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    誉田哲也、五十嵐律人、真梨幸子、青柳碧人、五十嵐貴久、澤村伊智による全編新作書下ろしのミステリ短編集。
    みんな一度は読んだ作家陣ですが、今回は誉田哲也の名に惹かれて・・・(^_^;)
    その誉田哲也、ページ開いて2行目に「姫川玲子」の文字を見つけ、一旦保留・・一番最後の楽しみにとっておき、他の作家から読みました(^_^;)他の作家陣はまずまず。
    そして誉田哲也!玲子の取り調べが「右では殴らない」を思い起こさせる展開で超絶楽しかった!大満足でした。

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    2024年10月29日
  • ナゾトキ・ジパング HANABI

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    ネタバレ

    日本人より日本大好き留学生・ケビンとLA帰りの刑事田中撫子。コミカルなやりとりがクスッと笑えて好きなシリーズ第二弾。

    日本特有の物がテーマで、お気に入りは「KATANA」
    殺人に使われた名刀の裏に隠された真実とは?
    ケビンの推理がお見事です。

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    2024年10月10日
  • 怪談刑事

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    警察庁の地下に存在するオカルトめいた未解決事件を扱う専門部署「第二種未解決事件整理係」。突如そこに配属されたベテラン刑事只倉恵三。「怪談師」なるわけのわからない仕事をしている娘の彼氏を否定するため、オカルト事件を解決してまわる羽目に。。。

    言い方は悪いですが、ちょっとバカミスめいた軽い読み物くらいの気持ちだったんですが思いのほか楽しめました。一つ一つの事件の捜査もその語り口も軽妙で、よくよく考えてみたら重苦しい裏事情があったりするにせよ、あまりそれを感じさせない読後感でした。
    怪談師炎月氏も主人公からしたらうろんな人物として描かれてるのはやむをえませんが、仕事にも対人にしてもまあまあ誠実にふ

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    2024年10月07日
  • 浜村渚の計算ノート

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    数学好きの子供からオススメされて読みました。
    正直な感想は「これ、中学生の時に読みたかったな〜!」です。現在中年の私が読んでも、まぁ面白いのですが…絶対に10代の時(できれば思春期前後)に読んだほうが面白かっただろうなぁと。そして数学ちょっと好きになってた気がします。

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    2024年10月05日
  • 赤ずきん、ピノキオ拾って死体と出会う。

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     赤ずきん、ちゃんと呼ぶには礼を失する明晰さを持ち合わせる少女。今回も健在な観察眼と洞察力です。
     白雪姫がそんなことを?考え、従順な小人たちがあらら。悪者のはずの魔女は料理が下手とは、親近感すら抱く。善悪が目まぐるしく入れ替わり、優しいはずのキャラクターが怖くもなる。そのギャップについ可笑しさを感じて先が次々と気になる。
     犯行の手段を思い返すと、どれも残虐で狡猾な事件の類に入ると思う。その当事者が人間であればの話である。題名に登場するキャラクターについても、はなからバラバラにされたり、一瞬で踏み潰される程の小動物になったり変幻自在の扱いである。それが故に悪事を暴く状況を作り出すのも良くでき

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    2024年10月01日
  • Jミステリー2024~SPRING~

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    好きな作家さんの作品がたくさん収録されていて、テンションが上がりました!特に、誉田哲也先生の姫川玲子シリーズの短編を目当てに読み始めましたが、五十嵐律人先生の「千鳥の契り」、真梨幸子先生の「インクリボン」、澤村伊智先生の「わたしの最期のホラーミステリ」も素晴らしかったです。どれも謎めいていて、少し後味が悪い感じがまた最高でした!個性的で豪華な作品ばかりで、どれも大変楽しめました。

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    2024年09月22日
  • 赤ずきん、ピノキオ拾って死体と出会う。

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    ネタバレ

    今回も面白かった!!
    やっぱり賢い女の子が主人公の物語は最高!

    ハーメルンの最終審判は悲しかった。
    原作でも、村を救ってもらったのに約束を破った村の大人たちが悪いじゃん。
    流石に罪のない子どもたちを巻き込むのは良くないけど。

    白雪姫が赤ずきんのことをブス呼ばわりしていたけど、いやいやあの橋本環奈さんが演じていますからね〜実写版だと世界一の美少女ですよと思ったりした。

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    2024年09月21日
  • 怪談刑事

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    怪奇現象だと思われた事件が人為的なものであったと証明される。
    しかし、本当は怪奇現象だったというドンデン返しが面白いですね。
    怪談とか苦手な自分も楽しめました。

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    2024年09月14日