青柳碧人のレビュー一覧

  • 浜村渚の計算ノート 2さつめ ふしぎの国の期末テスト

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     数学好きの中学生・浜村渚&警視庁特別捜査班VS数学テロ組織『黒い三角定規』の攻防を描いたシリーズ2作目で、事件に関係があるルービックキューブや『不思議の国のアリス』を絡めた数学のクイズが面白く少し数学に興味が湧いたのが印象的だった。

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    2025年08月24日
  • 怪談刑事

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    物語の筋書き以上に、登場するキャラクター一人ひとりの個性が際立っていて、最高に面白かったです。
    怪談という不気味な舞台装置を背景にしながらも、それに負けないくらいアクの強い刑事たちが次々と登場し、彼らの掛け合いを見ているだけで飽きることがありません。「次はどんな変人が出てくるのか」というワクワク感が、ページを捲る原動力になりました。キャラクターの魅力が物語を牽引する、非常に賑やかで愛着の湧く一冊でした。

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    2026年03月24日
  • 朧月市役所妖怪課 河童コロッケ

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    妖怪をテーマに日常が描かれたポップな小説。
    一作目とのことで、序章にあたるキャラクター同士の出会いと終盤の大きな目的提示含めてシンプルな構成で読みやすかった。

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    2025年08月15日
  • カエルみたいな女 怪談青柳屋敷・新館

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    1冊目を手に取ったときに、作家さんの怪談最高!
    という感想を書いたと思うんだけど。
    本当に毎度、面白くて一気に読んでしまいました。
    やっぱり文章の成り方って、面白い!怖い!に直結するんだな・・・と、実感。
    因みに表題の話、短い中に気持ち悪さが充満してて。
    カエル女を想像したら、車運転したくない気持ち分かる。
    しかしなんで、「緑」なのか。
    作中では明確に記載してないんだけど、想像したらいくらでも気持ち悪くなるのが楽しい(?)
    どんどん続巻が続くことを祈って止みません!待ってます。

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    2025年08月07日
  • ブラックボックス、誰が解く? 君に綴る4つの謎

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    おそらくは新たな読者を発掘しようとする思惑で出版されたアンソロジー。ミステリーの基本である、ホワイダニット、フーダニット、ハウダニット、そして叙述トリックの4種類の短編が収録されています。どの作品もテーマに則って直球な話になっていますが、似鳥先生は変化球すぎませんか?あと似鳥調のあとがきがないのに、物足りなさを感じてしまう。

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    2025年08月05日
  • 令和忍法帖

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    令和でも暗躍する甲賀流忍者たち。忍者たちそれぞれのキャラが立っていてエンタメに振り切ってるので、マンガやアニメを見てるような感覚で読めて読書初心者でも楽しめそう。

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    2025年08月03日
  • ブラックボックス、誰が解く? 君に綴る4つの謎

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    サクッと読み終えられた。
    それぞれ異なる話で冗長ではないので気軽に読めてよかった。
    個人的には『屋上の雪融け』の続きが気になる。

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    2025年08月02日
  • 赤ずきん、アラビアンナイトで死体と出会う。

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    ネタバレ

    赤ずきんシリーズ第3弾♩¨̮
    今回はアラビアンナイトの世界で赤ずきんが大活躍!魔法とか大好きなので読んでて楽しい∩•ω•∩
    またいつもの決めゼリフも言っています(笑)
    そして前回相棒になったはずのピノキオは今回はお留守のようです( ˊᵕˋ ;)魔人が相棒になったりしてた!

    シェヘラザードが赤ずきんのお話を語っているけど何で知ってるんだろ?そんな疑問を感じながらも気付くと読み終わっていて!なるほど!!私もすっかり物語に入り込んでしまいました(*^^*)
    今後2人は幸せに暮らせてたらいいな。

    アラジン、アリババ、シンドバッドのお話があるけど確かに今回は3巻目から読んでも大丈夫なお話でした☆どうやら赤ずきんシリーズは続編が出たようなのでまた続きを読めるのが楽しみです♡

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    2025年07月31日
  • 怪談青柳屋敷

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    怖い話が本当に好きなんだろうなと伝わってくる本だった。
    もう少し青柳さんのホラー小説とか読んでみたくなる。

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    2025年07月15日
  • 怪談刑事

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    タイトルだけで「不思議な事件を解決する」系ね!
    とかって思ったけど、設定が意外でおもしろかった
    途中からは「お父さんと呼ぶな」が癖になった

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    2025年06月27日
  • オール電化・雨月物語

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    雨月物語をもとに創作された電化製品が絡む怪奇現象がおきる9つの話。今まで読んだことのない感じ。原作を知らなくても問題なく楽しめる。怖いというより不気味で気味の悪い結末が多かった。

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    2025年06月25日
  • 赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。(コミック) : 1 【電子コミック限定特典付き】

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    絵と、ロゴとかセンスが好きで(流行りの萌え絵とかじゃない。)読みたくなった。
    童話のキャラクターが、登場人物なので、スッとキャラが入ってきて読みやすかった。
    自分的には、人気の漫画家が描いた赤すぎんのパロディの読み切りとか読んだことある。
    そう言うパロディの作品ぽいなと思いながら読みました。
    絵が良い作品◎

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    2025年06月13日
  • 赤ずきん、アラビアンナイトで死体と出会う。

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    アラビアンナイトで語られる赤ずきんの冒険。
    魔術がある世界だからこそのトリックで面白かったし、読後感も好き!

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    2025年06月08日
  • 赤ずきん、アラビアンナイトで死体と出会う。

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    とても面白かったです!グイグイと惹き込まれて読み進めてしまった。まさにシェヘラザードの話に虜になるシャハリアールのように笑
    今回の謎解きには魔法がたくさん登場していた。正直、こんなにいろいろな魔法があるなら、完全犯罪でも何でもできそうだが⋯。赤ずきんの謎解きによる爽快感は変わらず、読み終わってスッキリしました。

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    2025年05月31日
  • 赤ずきん、アラビアンナイトで死体と出会う。

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    今回はアラビアンナイト(千夜一夜物語)で語られる事になる赤ずきんの冒険。アラジン、アリババ、シンドバッドと、おなじみの物語の中で語られる殺人事件を次々と解決していく面白さ。このシリーズ、ネタが無くなるまで続いて欲しい。

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    2025年05月29日
  • 浜村渚の計算ノート

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    シリーズ1

    塗り絵をやめさせる

    悪魔との約束

    ちごうた計算

    πレーツ オブ サガミワン

    どの事件も面白いけど、一番好きなのはπレーツかな


    数学好き中学生が、好きを貫いて事件を解決していく様はワクワク小気味いい

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    2025年05月25日
  • 浜村渚の計算ノート

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    設定や事件は入り込みにくい部分があるが、数学によって解決するパートが毎回面白くて、数学に対する魅力が増す。浜村渚と刑事の関係も良い。中学生の時に読むのをおすすめしたい。

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    2025年05月18日
  • むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。

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    面白かったー
    目次に書かれたタイトルを読むだけで、ワクワクした。なんとも悲しい、報われない気持ちになるけど作品はポップだから読みやすくてこのシリーズめっちゃ好き‼︎

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    2025年05月10日
  • オール電化・雨月物語

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    ネタバレ

    雨月物語を現代風にアレンジした、ホラーテイスト短編集。

    お気に入りは「シラミネ」
    主人公目線で読んでいくと、主人公は苦労の末に成功したと思われたけれど、大どんでん返しでしたね。

    「アサヂが宿」
    なんて自己中な主人公かと思っていましたが、ラストが旦那さんの仕掛けた罠にハマってゾッとしました。大人しいと思っていた旦那さんが一番怖かったです…

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    2025年05月04日
  • オール電化・雨月物語

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    ネタバレ

    おもしろかったけど、「キッカの契り」(オマージュ元 菊花の約)だけ、元ネタの個人的に一番グッとくる部分が変わってて悲しかった…
    (元ネタどおりだと、救いようがなくなるのですが…)

    元ネタだと、この日この場所で会おうと固く誓った師弟のうちの師のほうが、幽閉されてしまい、とても約束の日に間に合わないことが分かったときに、『人は一日に千里をゆく事はできないが、魂は一日に千里をもゆく』という言葉を思い出して、自刃して自分の魂だけを約束の地に送るという話です。

    能動的に魂だけになるくらい約束を果たす強い想いがあるのと、魂だけになってしまった時に強い想いがあるからサイバー空間に現れることができて約束を果たせたのは、近いようでかなり違う気もする。

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    2025年04月29日