青柳碧人のレビュー一覧

  • むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。

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    馴染みある昔話のアレンジで個人的には面白くて好きです!
    前作も読み終わり、次は赤ずきんの方も読んでみようと思います。
    全シリーズ文庫本での出版を待ってます

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    2024年11月26日
  • 怪談青柳屋敷

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    怪談短編集で読みやすかった
    電車の中で読んでいたが、きりがよく
    読めた
    ぞっとする話や不思議な話が多かった
    話の終わらせ方もふわっとしていたが
    そこが自分には良かった
    実際の怖い話もこんな感じで終わると
    思うのでリアルでした

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    2024年11月23日
  • Jミステリー2024~SPRING~

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    誉田哲也、五十嵐律人、真梨幸子、青柳碧人、五十嵐貴久、澤村伊智による全編新作書下ろしのミステリ短編集。
    みんな一度は読んだ作家陣ですが、今回は誉田哲也の名に惹かれて・・・(^_^;)
    その誉田哲也、ページ開いて2行目に「姫川玲子」の文字を見つけ、一旦保留・・一番最後の楽しみにとっておき、他の作家から読みました(^_^;)他の作家陣はまずまず。
    そして誉田哲也!玲子の取り調べが「右では殴らない」を思い起こさせる展開で超絶楽しかった!大満足でした。

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    2024年10月29日
  • ナゾトキ・ジパング HANABI

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    ネタバレ

    日本人より日本大好き留学生・ケビンとLA帰りの刑事田中撫子。コミカルなやりとりがクスッと笑えて好きなシリーズ第二弾。

    日本特有の物がテーマで、お気に入りは「KATANA」
    殺人に使われた名刀の裏に隠された真実とは?
    ケビンの推理がお見事です。

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    2024年10月10日
  • 怪談刑事

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    警察庁の地下に存在するオカルトめいた未解決事件を扱う専門部署「第二種未解決事件整理係」。突如そこに配属されたベテラン刑事只倉恵三。「怪談師」なるわけのわからない仕事をしている娘の彼氏を否定するため、オカルト事件を解決してまわる羽目に。。。

    言い方は悪いですが、ちょっとバカミスめいた軽い読み物くらいの気持ちだったんですが思いのほか楽しめました。一つ一つの事件の捜査もその語り口も軽妙で、よくよく考えてみたら重苦しい裏事情があったりするにせよ、あまりそれを感じさせない読後感でした。
    怪談師炎月氏も主人公からしたらうろんな人物として描かれてるのはやむをえませんが、仕事にも対人にしてもまあまあ誠実にふ

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    2024年10月07日
  • 浜村渚の計算ノート

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    数学好きの子供からオススメされて読みました。
    正直な感想は「これ、中学生の時に読みたかったな〜!」です。現在中年の私が読んでも、まぁ面白いのですが…絶対に10代の時(できれば思春期前後)に読んだほうが面白かっただろうなぁと。そして数学ちょっと好きになってた気がします。

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    2024年10月05日
  • 赤ずきん、ピノキオ拾って死体と出会う。

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     赤ずきん、ちゃんと呼ぶには礼を失する明晰さを持ち合わせる少女。今回も健在な観察眼と洞察力です。
     白雪姫がそんなことを?考え、従順な小人たちがあらら。悪者のはずの魔女は料理が下手とは、親近感すら抱く。善悪が目まぐるしく入れ替わり、優しいはずのキャラクターが怖くもなる。そのギャップについ可笑しさを感じて先が次々と気になる。
     犯行の手段を思い返すと、どれも残虐で狡猾な事件の類に入ると思う。その当事者が人間であればの話である。題名に登場するキャラクターについても、はなからバラバラにされたり、一瞬で踏み潰される程の小動物になったり変幻自在の扱いである。それが故に悪事を暴く状況を作り出すのも良くでき

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    2024年10月01日
  • Jミステリー2024~SPRING~

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    好きな作家さんの作品がたくさん収録されていて、テンションが上がりました!特に、誉田哲也先生の姫川玲子シリーズの短編を目当てに読み始めましたが、五十嵐律人先生の「千鳥の契り」、真梨幸子先生の「インクリボン」、澤村伊智先生の「わたしの最期のホラーミステリ」も素晴らしかったです。どれも謎めいていて、少し後味が悪い感じがまた最高でした!個性的で豪華な作品ばかりで、どれも大変楽しめました。

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    2024年09月22日
  • 赤ずきん、ピノキオ拾って死体と出会う。

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    ネタバレ

    今回も面白かった!!
    やっぱり賢い女の子が主人公の物語は最高!

    ハーメルンの最終審判は悲しかった。
    原作でも、村を救ってもらったのに約束を破った村の大人たちが悪いじゃん。
    流石に罪のない子どもたちを巻き込むのは良くないけど。

    白雪姫が赤ずきんのことをブス呼ばわりしていたけど、いやいやあの橋本環奈さんが演じていますからね〜実写版だと世界一の美少女ですよと思ったりした。

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    2024年09月21日
  • 怪談刑事

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    怪奇現象だと思われた事件が人為的なものであったと証明される。
    しかし、本当は怪奇現象だったというドンデン返しが面白いですね。
    怪談とか苦手な自分も楽しめました。

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    2024年09月14日
  • 赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。

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    知ってるおとぎ話がたくさん出てきて面白かったです。
    赤ずきんが旅をしている理由を明かすシーンには衝撃を受けました。
    『マッチ売りの少女』の話はたくさんの人たちの感情が渦巻き、ハラハラしながら読み進め、クライマックスは「したことって自分に返ってくるんだな」と感じました。

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    2024年08月27日
  • スカイツリーの花嫁花婿

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    ネタバレ

    章毎に新たな登場人物が出て来て短編と思いきや、後々これまで出て来た人物と繋がりがあり、完結していくストーリー。
    恋愛要素もあり考察していきながら読み進めていく話で面白かった。
    また、曳舟やらスカイツリーやら知っている地名が出て来て親近感が湧く小説だった。

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    2024年08月15日
  • 怪談刑事

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    面白かった!
    オカルト系で処理された未解決事件の再調査する警察庁の部署に異動になった主人公。
    同じ頃娘が連れてきた彼氏が怪談師として有名な炎月で、怪談嫌いな主人公は交際に反対しながらもなんやかんや関わっていく。
    けっこう優秀な刑事なのではないか、怪談を認めず合理的に謎を解いていく。
    特に仏像対決の話はとても面白かった。
    シリーズ化を希望!

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    2024年08月03日
  • むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。

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    一話あたりが短くて、それでいて各話は同じ世界での出来事として周知の事実や物語になっている。
    誰もが知る昔話を題材にしつつも、基となった話からはしっかりと離れている。
    だから読みやすくて面白かった。

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    2024年07月28日
  • 怪談青柳屋敷

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     「実話怪談」がテーマの掌編が49篇収録されており、「うわ、怖い」というゾクッとする怪談もあれば『世にも奇妙な物語』のような「怖いというより不思議な話」というテイストの怪談もあってバラエティに富んでいた。また作者のあとがきに書かれていた「本格ミステリーと怪談の共通点」は「作家ならではの着眼点だな。」と感心した。

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    2024年06月22日
  • 怪談刑事

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    所轄の刑事から警察庁の怪奇未解決事件の再捜査を行う部署に異動した只倉。非現実を受け入れられない只倉の娘が連れてきた彼氏が、怪談家で…

    一見怪奇に見えるけど現実の事件だと思いきや、ジワジワと怪奇現象になるのが斬新でした。
    怪談家の彼氏・炎月との奇妙なコンビもお気に入りです。

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    2024年06月17日
  • むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。

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    ネタバレ

    目次
    ・竹取探偵物語
    ・七回目のおむすびころりん
    ・わらしべ多重殺人
    ・真相・猿蟹合戦
    ・猿六とぶんぶく交換犯罪

    前作より手が込んでいて、面白かったです。
    一応短編集で、各話に直接の繫がりはありませんが、同じ世界の出来事として周知の出来事になっています。

    例えば、日本に(地球に)初めて探偵という概念を持ち込んだのはかぐや姫。
    これはこの世界の共通認識です。
    で、最後の『猿六とぶんぶく交換犯罪』で名探偵まで登場しちゃいます。

    字面を見ただけでは気づかなかったのは迂闊でした。
    名探偵・猿六と助手の綿さん。(ふたりとも猿)
    「あらゆる可能性を排除していったとき最後に残った説が、真相なんだっぺ。

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    2024年06月16日
  • 怪談刑事

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    前半の、オカルト的な事件を、真っ向から正当な捜査で打ち破っていく切れ味するどさが、途中から、本当のオカルトチックな沼に入り込んでいく流れは絶妙。
    不思議な話が次々と絡んでいくのも、あり得なさ過ぎて痛快で、存分に堪能しました。

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    2024年06月04日
  • Jミステリー2024~SPRING~

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    大好きなJミステリーシリーズ!
    色んな作家さんのミステリーをしっかり読める。
    今回も読み応えあって面白かった。

    個人的に気に入った話
    "千鳥の契り"
    "わたしの最後のホラーミステリ"

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    2024年06月04日
  • 怪談刑事

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    ネタバレ

    青柳作品はやっぱり面白い。評価4.5って感じ。
    警視庁深川署刑事課、所轄刑事のひとりだったベテラン刑事只倉恵三(55歳怪談嫌い)が、警察庁の本庁地下4階「第二種未解決事件整理係」の怪奇現象めいた未解決を再調査する部署「呪われ係」に配属され、事件を解決?していく。
    そこに25歳の一人娘日向の交際相手和服の怪談師関内炎月(健太郎)が微妙に絡んで関わってくる。
    部署の黒眼帯の牛斧係長、呪いの髑髏を磨く男鴛海(おしうみ)、木札を削る中年女幕場清江(まくば きよえ)、アカヒデさんというわらの馬の置物を大事にする若い女(28歳)柘榴井菜月(ざくろい なつき)、長髪の男黒氏瞬(くろうじ しゅん)という濃い面

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    2024年06月03日