青柳碧人のレビュー一覧

  • スカイツリーの花嫁花婿

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    ネタバレ

    カーテンコール 結婚式当日

    誰かが結婚。

    →五等分の花嫁みたいに誰と誰が結婚するか系らしい。

    第一幕 出会い

    ブロック塀に挟まれた男。知らない男。
    頭に女性のショーツ。

    めぐみ「変態!」
    男「警察はやめてくれ。俺を助けてくれないか」
    ショーツは上の部屋の住人の外に干しているものが落ちてきた。

    男、めぐみが自殺しようとしていたことを見抜く。

    男、翔一。

    かつての塾講師と生徒。クラブで再開。優弥と樹里。

    人質事件。

    「私、滝川樹里じゃありません」
    松下清美。
    笹口優弥のことが好きだった。でも、先生のお気に入りは樹里。だから、源氏名は樹里にした。


    タクシー。尾行。
    タクシー運

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    2026年06月25日
  • 名探偵の生まれる夜 大正謎百景

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    大正時代を主な舞台として、作家などの文化人を主人公にした短編集。

    史実とフィクションを上手く融合させて、キャラクターひとりひとりがイキイキと動いている。
    話によっては「あ、この人が」とか「ここでこう来るのね」とか、歴史好きとしては刺さる展開も。

    歴史小説って、限りなく史実に近いものと、史実をもとにエンタメ方向に走るものとがあるが、本作は後者に当たる印象。
    好き嫌いはあるだろうが、自分は「もしこうだったら?」という「if」の話は好きなので、全編ワクワクしながら読めた。
    あくまでフィクションとして楽しめる人にはオススメできる。

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    2026年06月21日
  • 乱歩と千畝―RAMPOとSEMPO―

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    青柳碧人さんの作品。推理小説好きが子供の時に通る少年探偵団の作者江戸川乱歩と東洋のシンドラーと称される杉原千畝の接点があったというフィクションだが、、最後泣いてしまった作品。改めて日本の推理小説史に残る作品群を読み返したいと思う(そんな読んでもない)のと海外の推理小説もクリスティーたちを読まないといけないと積ん読が増える一方である・・

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    2026年06月21日
  • 赤ずきん、アラビアンナイトで死体と出会う。

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    シェヘラザードがシャハリアールへ語っている、という流れで赤ずきんの話が四つ進み…「あなたの犯罪計画はどうしてそんなに杜撰なの?」
    の名ゼリフからの痛快な謎解き!×4、とてもサクサク読めて楽しかったです!
    そしてこの話の壮大な?ラストは…!という感じです。
    良い話です。ほっこりしました。
    そしてあっという間に読み終わりました。

    0
    2026年06月14日
  • 赤ずきん、ピノキオ拾って死体と出会う。

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    ピノキオ、白雪姫、ブレーメンの音楽隊、三匹の子豚。

    お母さん適当すぎる! という始まりから
    赤ずきんは旅立つ事になってしまってますし…。
    白雪姫はなかなかの性格でした。
    ちょっとその後が知りたいです。
    描いた夢、かなえられそうなのでしょうか?w

    ブレーメンは最終、やるせない気分です。
    そこまでして、どうしたかったのか。
    もう最後、意地で続けているような気もしましたが
    彼らにとっては大事、だったのでしょう。

    そして最終…な三匹。
    ずるがしこいのは確かでしたが、詰めが甘い?
    いや、あの年で君臨したからこそ、な
    甘さだったのかも??

    すべては自然のままに。
    大団円、ではありました。

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    2026年06月13日
  • むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。

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    かぐや姫、おむすびころりん、わらしべ長者
    猿蟹合戦と、そのかたき討ち。

    かぐや姫からびっくりな成長の話と真相。
    おむすびころりんは働き損?
    わらしべ長者は、よくまぁやり切った、な状態。
    猿蟹合戦は言われれば納得、な配役でした。

    微妙につながっているような、繋がっていないような。
    どういうパターンだろうか、と疑いつつ、なので
    すべてが怪しい状態。
    なのに、やはり騙されて最後まで…でした。
    かたき討ちの真相、確かに言われてみれば
    明確にはっきりと言い切ってなかったです。

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    2026年06月06日
  • 浜村渚の計算ノート 11さつめ エッシャーランドでだまし絵を

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    相変わらず奇想天外な設定は置いといて。
    数学排除という極端な考えではなく多様性を認める考え方が必要なのだろうな。

    大事なことは「授業のような強制ではなく好きなことをより深く知るために学ぶ」

    物語の中にせよ問題には答えが欲しい。
    ペンローズの三角形とかエッシャーの絵とかイメージでも良いからを示して欲しい。
    著作権の関係かもしれないけれど。
    さらに、ここから興味を持った人向けの参考文献とか載っていたら。

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    2026年06月04日
  • むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。

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    昔話を元にしたミステリー短編集作品の第二弾!
    最初の作品より面白かったです!
    ただ、読んでる途中登場人物の名前を覚えられずが誰が誰やら分からなる作品もあります。

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    2026年06月04日
  • 怪談刑事

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    オカルト版時効警察、やな。B級ドラマみはあるけど面白く読めた。
    TRICKとか謎解きはディナーのあとでとかが好きならはまるかも。

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    2026年06月03日
  • 乱歩と千畝―RAMPOとSEMPO―

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    良かった。乱歩の人となりは、かなりあっさり書かれているような気もするが、実際にこんな感じだったのだろうか?時代背景的には確かにこんなことがあったのかも知れない、と充分納得できる内容だった。登場してくる作家達の横顔も少しだけ伺い知れた。好きでなければ書けない作品だと感じた。

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    2026年06月01日
  • むかしむかしあるところに、死体があってもめでたしめでたし。

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    陰陽師×耳なし芳一の話が面白かった。最後に平家物語で終わるのもきれいで好き。式神が出てくるのも厨二心をくすぐられるポイント。

    昔話×ミステリの定番トリックのコラボ。そこに作者のユーモアも乗ってくるからすっと話が入ってきて軽く読める。面白かった。

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    2026年05月30日
  • ブラックボックス、誰が解く? 君に綴る4つの謎

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    「恋は落ちずに、落とすもの?」に続いて読んでみた!
    一緒に推理し一喜一憂しながら読み進められて、とても面白い読書体験だった。

    青柳碧人「ヤンキー、ミステリと出会う ~俺とあいつと、さしすせそ」 ホワイダニット
    ⇒不良たちが溢れかえる町で次々と謎の傷害事件が発生。その事件はアガサ・クリスティの「ABC事件」と酷似しており、主人公の法蓮たちは犯人を突き止めるべく次の傷害事件のターゲットと思われる人物の家を警護するが…。なぜ犯人はこのような奇怪な事件を起こしたのだろうか?

    秋木真 「将棋部、無実を証明せよ」 フーダニット
    ⇒将棋部の部室で将棋をしていた蒼真と司だったが、窓の外に写真の破片がばら

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    2026年05月27日
  • ナゾトキ・ジパング HANABI

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    第2弾も楽しく読めました。登場人物が少ないので犯人当てをメインに考える人には物足りないかもしれませんが、伏線もしっかりあり、読みやすい。何よりも日本の伝統文化について触れていて、読むたびに日本人であることの誇りを持てる本だなと思いました。

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    2026年05月27日
  • 乱歩と千畝―RAMPOとSEMPO―

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    割と史実に基づいているらしいフィクション作品です。
    乱歩先生ってこんな方だったのか!?
    いい加減で、逃げ癖があり、常にスランプ。
    あれだけの作品数を書き上げていてスランプとは…。
    大御所にも関わらず卑屈で鬱々とした様子とか。
    かえって人間味が増して面白かったです。

    そんな乱歩先生が千畝さんと早稲田繋がりで親しくなって、
    あのユダヤ人を救った危険を顧みない人道的な行いに乱歩先生も絡んでいた、
    という物語。
    かつ丼が美味しいというあのお蕎麦屋さん、行ってみたかったです。

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    2026年05月24日
  • むかしむかしあるところに、死体がありました。

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    ネタバレ

    想像していたよりも本格ミステリーで驚きました。
    日本昔ばなしとミステリーが掛け合わされた物語5作からなる本。
    5作品、違う種類のミステリーで面白かった。
    特につるの倒叙がえしは読み終わった後、鳥肌がたちました。

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    2026年05月17日
  • 赤ずきん、イソップ童話で死体と出会う。

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    いつもながら読みやすい!!スイスイ読み進められるミステリー。かわいい童話の登場人物達とさっぱりした性格の名探偵赤ずきんちゃんで程よく中和される、凄惨な殺人事件。犯人の犯行の動機がなかなか欲にまみれていて同情の余地はなく、被害者の人柄にはあまり触れないので感情移入することも無く、没入感は無いけれど、そこが読みやすさの理由かも?

    0
    2026年05月16日
  • 乱歩と千畝―RAMPOとSEMPO―

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    もし乱歩と千畝が出会っていたら・・・というお話。
    フィクションだけれど、二人が出会ってたらいいなと思える作品だった。

    千畝について何も知らなかったので、千畝の功績を知って驚いた

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    2026年05月15日
  • 浜村渚の計算ノート 2さつめ ふしぎの国の期末テスト

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    数学をやり直してみたいと思う。
    苦手ではなかったけど、覚えてないなー。
    公式で覚えて、どうしてそうなるのか、分かってないんだなと思う。
    不思議な国のアリスは、なかなか不思議でした。

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    2026年05月06日
  • 赤ずきん、アラビアンナイトで死体と出会う。

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    毎回楽しみなシリーズ!
    昔話の主人公たちが織り成すミステリー、原作リスペクトもありつつだからめちゃくちゃ面白い!
    魔法のランプなどのアラビアンナイトな要素がたくさんありつつ上手く物語になっていてよかった!!




    しかし!!!!
    数々の罪のない女性をころしてきた悪い王が改心し幸せになるとか胸糞悪いぞ!!罪を償いなさい!!三百人も!!三百人も犠牲になっている!!!んだぞ!!!
    とは思いました!!!めっっっちゃ良い伏線回収的な感じだったけども!!!!クソ王を処刑しろ!!と娘たちの親を代表して言います!!!

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    2026年05月05日
  • スカイツリーの花嫁花婿

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    面白かった!まさかの花嫁花婿。
    不覚にも婚姻届で泣いてしまったよ。
    いい人たちだなぁ…

    不憫すぎるあの彼にはぜひ幸せになってほしい。

    …と書いて投稿したけど追加で書かせて!
    数名の方の感想読んで、え?となってカーテンコールを見返した。
    えー?そういうことー?
    このまま読み終わるところだった。危なかった。
    投稿者様ありがとうございますm(_ _)m
    (私は最後の1行(下方)を見落としていた)

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    2026年04月29日