青柳碧人のレビュー一覧
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ネタバレ【あらすじ】
警視庁・中野警察署に勤務する大崎夕雨子には霊が見える。巣鴨で和菓子屋を営む両親も兄の清太もその事を理解してくれないが、夕雨子より力をもった祖母の千羽子は夕雨子に協力し、ストールに念を込めてストールを巻いてるときは霊が見えないようにしてくれていた。夕雨子が高校3年生の時に千羽子は死んでしまい、夕雨子が警察学校を終えてから成仏してしまった。夕雨子は13年前に群馬の榛葉村で行われた子どもキャンプで荒木公佳と遭難し、その後荒木だけが行方不明になったことで、荒木の遺体を探すために警察官になったのだった。本庁で問題を起こして中野警察署に異動してきた野島友梨香と殺害された幽霊と一緒に夕雨子は事 -
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ネタバレ赤ずきんシリーズ第4弾⟡.·
今回はイソップ童話の世界のお話です( ˙˘˙ )ノ
やっぱり赤ずきんは死体と出会いまた事件を解決していきます。さすがの名探偵。いつもの決めゼリフも健在です⟡.·
とりあえずイソップさんが怖すぎるのよ。。
真面目に生きていただけに北風の力を手に入れてしまったんだよね…。
アリとキリギリスのお話で、会話が詩になってて歌いながら喋ってるもんだから面白い(笑)でも毎度それで返事されたらうっとおしくなるかもww
そして不実はあった、、。
イソップ童話なので教訓をしみじみ感じる。
オオカミ少年や金の斧も出てきたり。
真面目なイソップさん最後苦しんでたけど赤ずきんやみんな -
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こぶとりじいさん、太ってるわけじゃない、なんていうダジャレをつい思い出すもののどんな話だったかすっかり記憶が上書きされて思い出せない。コブは取ってつけられるんだっけ?と真面目に悩んでしまった。
今時は鬼といえば人を食うのが定番だけど、むかしむかしの鬼たちは人にも情が厚かったと思う。それどころか非力な人の方が情け容赦なく退治するとか。鬼も人もときと共に変化している。
舌切り雀のつづらとおばあさんの性格は読んでみて原作を思い出した。安楽椅子に三年も石の代わりに椅子なのを理解するのに少し時間がかかってしまった。
鬼滅の刃でもインディジョーンズシリーズでも限りなく生き続けられる欲望はよく聞く動 -
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この本はノンフィクション?と、わからなくなってしまう位、リアリティ溢れる大作。
乱歩と千畝が本当に出身校が同じというのはビックリ。あまりに生きる世界が違う人だから、今までそんな共通点を感じることかなかったので。
2人以外にも作家、歌手など有名人がこっそりと多数登場。それがさらっと出てくるので、「あれ?本当に関わりがあるの?」と感じてしまう。
読み終えて…二人がもしリアルに交わっていたら間違いなくソウルメイトだったのではと思う。
読者にこう思わせられるのは、青柳碧人さんの筆力なんだろうな。
そして、乱歩と千畝にまつわる本が読みたくなってしまった。