青柳碧人のレビュー一覧

  • 赤ずきん、アラビアンナイトで死体と出会う。

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    赤ずきんのこれまでのシリーズと違って、シェヘラザードが赤ずきんのお話を語るいう設定。他の人の感想にもあるように、なぜシェヘラザードが赤ずきんの話を知っているかは最後にわかる。

    指輪の魔人や、布の魔法などが事件に関わってくるのが楽しい。アラビアンナイトの世界に自分が入り込んだようだ。そんな魔法のシステム聞いてないよ!というツッコミは飲み込んで、物語をそのまま受け入れる読み方がオススメ。

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    2026年08月23日
  • むかしむかしあるところに、死体があってもめでたしめでたし。

    購入済み

    ブラックなおとぎ話

    おとぎ話がブラックな内容に変化して伏線を回収していくストーリーは読み続けていきたくなるものでした。他の作品も読んでみたいと思いました。

    #ダーク #スカッとする

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    2026年08月16日
  • 浜村渚の計算ノート 11と1/2さつめ 和算!爆弾劇場

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    相変わらず渚ちゃんが可愛い。
    そんな渚ちゃんのおかげで、学生時代に敬遠していた数学を学び直してみたいと思いました。

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    2026年08月15日
  • 浜村渚の計算ノート 11と1/2さつめ 和算!爆弾劇場

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    2026年17冊目

    今回の渚ちゃんは和算 確かにこれは長編だなと読み進めてくうちに和算の奥深さの虜になってしまった
    江戸時代にこんな研究があったなんてな〜
    終わり方がだいぶ好きだった!

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    2026年08月15日
  • 赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。(コミック) : 1 【電子コミック限定特典付き】

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    同タイトルのコミカライズ。
    美しいイラストとコンパクトに纏まった話はとても読みやすい。
    小説版よりライトに読めるので、取っ掛りには最適。
    (原作小説もヒントの散りばめ方が素晴らしく、話の展開も丁寧なのでオススメしておく)

    内容は赤ずきんが旅の途中にシンデレラ・ヘンゼルとグレーテルといった有名童話の登場人物と出会うというもの。
    もちろん童話通りに話が進むわけもなく死体が出てくるのだが、その謎も童話ベースになっており展開にワクワク。
    2巻も楽しみ。

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    2026年08月10日
  • 浜村渚の計算ノート 7さつめ 悪魔とポタージュスープ

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    本当に、中学生くらいの時にこの本が存在していて読めていたら私は数学が大好きになっていたと思う。とても良い本。

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    2026年08月03日
  • 乱歩と千畝―RAMPOとSEMPO―

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    虚構と史実を入れ混ぜて(おそらくおお方が虚構だとは思うのだけれど)、江戸川乱歩と杉原千畝の接点と交流を描いている。杉原千畝の功績も丁寧に描きながら、江戸川乱歩を初めとするミステリ愛に満ちた作品。政治家としては広田弘毅、松岡洋右などが登場し、作家では横溝正史や松本清張、ちょい役では三島由紀夫、美空ひばりなど錚々たる登場人物。
    読み始めは、作り物めいているのが鼻についた。特に、乱歩と千畝が一緒にいる時に飛んできた紙が千畝の顔に張り付いてしまう場面。その紙が外交官募集のチラシだったこと。それがきっかけで、医者になりたくなかった千畝が外交官への道へ歩みだすきっかけになったと。
    しかし読み進むに連れて引

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    2026年07月29日
  • 怪談青柳屋敷

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    著者が体験した不思議な出来事や人から聞いた話をたくさん集めた実話怪談集。やっぱり好きな人の周りにはこういう話が集まってくるもんだなぁ、というのと、自分がどんなホラーなら読めるのか探っていくのが楽しい。あとがきに、怪談が好きな人は寛容な心の持ち主で、その点ではミステリ好きにも共通しているということが書いてあって、なるほどね〜と共感。かなり淡々と、不可思議な出来事の顛末が書かれるのでそこまで怖く感じなかった。

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    2026年07月28日
  • 赤ずきん、イソップ童話で死体と出会う。

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    赤ずきんシリーズ第4弾。
    前作のラストから指輪の魔人に乗って家に帰る途中、魔人が腹痛で消えてしまって自力で帰らなければならない羽目になった赤ずきんが、またもや殺人事件を解決しつつイソップ童話の世界を旅してゆく。教訓大好きで不実なものを全て凍らせるイソップさんのキャラが斬新。

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    2026年07月26日
  • 乱歩と千畝―RAMPOとSEMPO―

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    ifストーリーだけど説得力が感じられる物語で引き込まれた。主役二人ももちろんだけど、配偶者をはじめとする周囲の人たちも皆魅力的で良かった。

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    2026年07月25日
  • ブラックボックス、誰が解く? 君に綴る4つの謎

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    高校生が主役のミステリーアンソロジー

    いろんなタイプのミステリーが読めて面白かった

    ヤンキーの5年後ってどこかで読めるやつ?
    続きありそうな感じで書いてあるのにわからなかった

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    2026年07月25日
  • 乱歩と千畝―RAMPOとSEMPO―

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    母からのおすすめで。
    江戸川乱歩と杉原千畝が同じ旧制中学、早稲田出身、と言う事実から編み出されたフィクション。
    どっからどこまで真実で、どっからどこまでフィクションなのか!乱歩ってこんなに世離れしてるけど気弱なタイプなの?もっと豪快一直線系と思ってた(勝手に)。これはフィクション?ノンフィクション?
    と思いながら読む。

    乱歩と千畝の物語がかなり細切れで切り替わる。
    乱歩と千畝が交わることはほとんどないので、時代性を同じくする、全く異なる場にいる、全く異なることをしている2人の人生が同時進行で細切れで描かれていく。

    千畝の人生が戦時下の外交官という過酷な人生だからこそ、そして生真面目で苦悩の

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    2026年07月12日
  • むかしむかしあるところに、死体がありました。

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    その昔、ショート動画で橋本環奈が赤ずきんちゃんを演じている作品を見まして、どうも青柳碧人さん原作の実写ドラマのようだと。
    まぁ監督は福田雄一氏です。

    映画はネットフリックスなんで見れてないのですが、んじゃ原作はどうなんだろ?
    という事で、原作読めばいいものをシリーズ物は最初から読みたい派なので、昔話シリーズを先に読んでみました。

    うん、面白かった。
    各短編でも十分に読み応えあるんですが、最後にサルの話でまとめるのは上手いなぁと。

    大前提として昔話の内容を知っている方が読んでいて面白いです。
    小学生には厳しいかもだけど、中学生くらいが読むにはよいのでは?
    内容はしっかりミステリーなので、読

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    2026年07月11日
  • 赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。

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    ネタバレ

    シュールな表紙とタイトルに惹かれて読みました。表紙とタイトルからの印象とは違い、内容はしっかり大人向けの表現もあり少し驚きました。
    誰もが知っている童話をベースにオマージュもありつつ、ファンタジーさも含んだミステリーで今まで読んだことのない雰囲気で楽しめました。

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    2026年07月08日
  • むかしむかしあるところに、死体がありました。

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    友人が貸してくれた本で積読になってたがやっと読めた。
    みんなの知ってる昔話がいくつか入ってて、その内容に引き込まれます。どのお話も死体がでてきて、そこから犯人探しの物語が始まります。
    記憶している昔話の結末ではなく、今後はこちらの結末が自分の記憶に残りそう(笑)
    それくらい衝撃的なところもあり、読んでてとても面白かったです!
    もしかしたらこんな結末の世界線もあったかも?と思わせる描き方で、違和感なく読めました♪

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    2026年07月07日
  • 乱歩と千畝―RAMPOとSEMPO―

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    表紙に惹かれて読み始めた。7割くらいまでは★3だったけど、ピースがひとつひとつはまっていくような気持ちよさと、最後のページに泣かされて★4。苦手な分野の物語だったけど最後まで読みきれた。

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    2026年07月01日
  • 乱歩と千畝―RAMPOとSEMPO―

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    同じ中学出身ということからこの小説を書いたのでしょうか。
    エンターテイメント小説かと思いきや、その側面はありつつもどう生きるかという心の内側が描かれ非常に考えさせられる内容でした。
    戦争中のまちの様子、人々の心の動き、世情の移り変わりなどの描写が多彩で時代の空気感が想像しやすかった。
    能力は十分あるのに、学ぶことを許されなかった時代の女性たち。それはどんなに重く生きづらい人生だったろうかと、思いを馳せられた。
    最近ワールドカップで初めて知った、キュラソーが出てきました。私の知らないことがまだまだたくさんあるということを感じ、これからの読書もそんな発見ができるのではと楽しみになった。

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    2026年06月28日
  • 彩菊あやかし算法帖

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    ネタバレ

    作者な浜村渚が好きならば、こちらもいけるだろう。江戸時代に数学と妖怪を混ぜた物語。

    ①彩菊と賽目童子
    賽目童子、6つの目から放たれる妖力のある光を見ると、目が潰れてしまう。
    毎年、17の娘と、食料を供えることで、村を襲わないと契約。

    一人だけ助かった娘、おつね。
    賽目童子と、サイコロ勝負。2個投げておつねの目のほうが大きかったらおつねの勝ち、同じか賽目童子のほうが大きかったら、賽目童子の勝ち。100回行い、おつねが60回勝てば、おつねを助けてやると言われた。
    彩菊、確率の計算をして、かなり不利だとわかる。
    彩菊が、代わりに行ってくれと頼まれる。代わりに、友禅。
    彩菊、特殊サイコロを4つ持っ

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    2026年06月27日
  • むかしむかしあるところに、死体がありました。

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    ミステリーと、日本の昔話が混じった
    とてもユニークな作品。
    物語の設定や舞台背景がそのままに、ミステリに変換されているのがとても面白い。
    一寸法師、花咲か爺さん、鶴の恩返し、浦島太郎、桃太郎
    がそれぞれオマージュされている。
    個人的には、花咲か爺さんの話が一番印象に残った。

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    2026年06月27日
  • 赤ずきん、イソップ童話で死体と出会う。

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    ネタバレ

    今回も面白かった。さくさくっと1日で読み終わってしまった。んで、結局リスに盗られた指輪はどうなったの?

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    2026年06月26日