青柳碧人のレビュー一覧

  • 浜村渚の計算ノート 10さつめ ラ・ラ・ラ・ラマヌジャン

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     11冊目だけど「10さつめ」故基本構造は割愛。
     あまりに長いブランクがあったので、今作の数学少女が渚ちゃんの娘という叙述トリックもあるかと警戒しながら読んでしまった程。
     電脳世界を舞台にしたり、数字メインでありながら数学とは別のアプローチの話もあったりと幅の広い展開。
     数学系YouTubeなんかも実在し、読者も手軽に難しい数学を解りやすく学べる環境になってきつつあり、作品の環境も変わりつつあるようにも思う。
     最近勉強したあの数学が何かの事件になって読める日が来るのかなという期待とかもしてしまう。

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    2023年11月17日
  • 双月高校、クイズ日和

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    青春を通り過ぎた人間に青春小説は刺さりすぎる。
    ましてや私は、同士を集められず高校生クイズを断念した人間だから、双月高校の彼らが羨ましくて仕方ない。いいなぁ、クイズで青春出来て。自分の青春も悪くなかったと思っているけれど、本の中に閉じ込められた青春は余りにも魅力的だ。

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    2023年11月13日
  • 赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。

    匿名

    購入済み

    とっても面白かったです。

    本屋さんでタイトルと表紙を見て気になっていたところ、Netflixで実写化がされていてそこでハマってしまいこちらを購入させていただきました。
    全て繋がっていないようで繋がっていて、考えさせられました。とても面白く飽きずに最後まで読めました。
    他の死体シリーズも購入して読みたいです^ ^

    #深い #スカッとする

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    2023年10月27日
  • 晴れ時々、食品サンプル

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    ガラクタを買ってはコレクションするユリオのシリーズ2作目。短編5話。今回もユリオの蘊蓄とガラクタ愛が炸裂。事件解決のプロセスも楽しい。殺人事件だけどポップな作風で読めるこのシリーズ、もっと続けてほしかった。『馬のない落馬』が1番面白かった。

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    2023年10月14日
  • むかしむかしあるところに、死体がありました。

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    ドキドキする昔話 スピンオフというかアナザーストーリーというか。
    浦島太郎がやらかしたり、花咲かじいさんのワンちゃん視点でのとんでも話など、めでたしめでたしとは到底思えない大人の昔話

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    2026年03月15日
  • 赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。(コミック) 分冊版 : 1

    無料版購入済み

    切り口おもろい

    赤ずきん×シンデレラがどのように死体と出会うのかと思っていたら…。ネトフリで映像化されると知り試し読み。面白いかも。

    #切ない #シュール

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    2023年08月09日
  • 双月高校、クイズ日和

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    高校クイズ研究会の物語
    クイズ研究会の捉え方が、ちょっと古い感じがするのも、2007年の作品なら、やむを得ないか
    解説が福留さんってところも、ツボ

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    2023年04月24日
  • むかしむかしあるところに、死体がありました。

    匿名

    購入済み

    とても面白かった

    表紙で気になっていてやっと読めた作品で、とても出会えてよかったと思える面白いお話でした
    私が知っている昔話の登場人物で話がすすめられるため想像しやすく、読みやすかったです

    #ドキドキハラハラ #切ない

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    2023年04月08日
  • 浜村渚の計算ノート

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    数学の楽しさを教えてくれた一冊。
    渚ちゃん&対策本部の掛け合いもテンポが良く、あっという間に読み切れます。

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    2023年03月27日
  • 浜村渚の計算ノート

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    この本を読んでる時間は数学がとても面白いと思えました。もっと早く出会っていれば、もっと深く知れて面白かったのかなと思いました。

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    2023年03月08日
  • 赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。

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    ネタバレ

    おとぎ話を題材としたミステリ小説。
    探偵はタイトルの通り、赤ずきん。
    短編4作で、シンデレラ、ヘンゼルとグレーテル、眠り姫、マッチ売りの少女の話が元となったストーリー。
    「あなたの犯罪計画は、どうしてそんなに杜撰なの?」というセリフとともに事件を解決していくが、ユニークで読みやすく、あまり本やミステリ小説を読んだことがない人にもオススメしたい1冊。また、元となったストーリーの原作をほとんど知らない人でも楽しめる1冊。
    伏線もたくさん張られており、サクサク読めて面白かった。

    ―――

    再読(2026.6.2)

    「眠れる森の秘密たち」から人名を覚えるのが大変だったけど、やっぱりお気に入りの作品

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    2026年06月03日
  • 霊視刑事 夕雨子2 雨空の鎮魂歌

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    シリーズ、第二弾。
    幽霊と会話が出来る警視庁中野署の大崎夕雨子。
    そして、本庁捜査一課から飛ばされて中野署に来た野島友梨香。
    2人が霊視と推理で挑む謎とは?

    幽霊も、生前と同様、嘘つきもいれば、何も語らない方も、それぞれ。
    そして、最後に、幽霊となった有原が語る驚愕の話とは?

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    2022年12月11日
  • 浜村渚の計算ノート 2さつめ ふしぎの国の期末テスト

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    とても面白かった数学や算数が苦手な人でも楽しめる作品でちゃんと解説も付いていて読みやすく面白い作品だった

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    2022年12月01日
  • ブタカン!~池谷美咲の演劇部日誌~(新潮文庫nex)

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    普通に面白くて2日で読破しました。(前日の昼から読み始めたので実質1日)
    もともと舞台や演劇に興味があったけど、学校に演劇部がなくてなくなく諦めたので、こんな青春があったんだぁ~‼️と思いました。
    機材なども知らないものや知ってるものまであって、面白いです。
    続きが気になるのでさっさと買って読みたいと思います‼️

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    2022年08月09日
  • 浜村渚の計算ノート 2さつめ ふしぎの国の期末テスト

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    サクッと読めてしまうけれど、出てくる数学の話が奥深くて、読むたびにいつもちゃんと数学を勉強しておけばよかったと悔やむはめになる
    後書きの作者の「役に立つ」「役に立たない」の二元論で物事を考えて自ら切り捨ててしまうのではなく、「何の役に立ててやろうか」と自分自身の中で常に考え、将来の楽しみに変えていけるような人間を目指してみようという話が印象に残った。要不要で物事を考えると結果的に自分の未来の幅を、自分自身で狭めていることになる、というのは本当にその通りだと思う。
    (これは私事でしかないけれど、あれほど苦手だったはずの数学に、推しが数学教師というそれだけの理由で自らワークを買い直したり数学に関す

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    2022年07月31日
  • ウサギの天使が呼んでいる

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    【ほしがり探偵ユリオ①】他人にとってはガラクタと思えるような物を嬉々として収集し、ネット販売もするユリオ。居候している妹を運転手に、買い付けに行く先々で事件に遭遇する短編5話。生活能力ゼロのくせに要らない知識は豊富なユリオの、お宝欲しさにそのマニアックな知識を活かして事件を即解決する執着、変人ぶりが楽しい。一方、お宝を見かけると見境がなくなり、時には強引な買い付けをしようとするが、その中でも彼なりのポリシーがある所が良い。次作もあるので楽しみ。

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    2022年06月24日
  • 霊視刑事 夕雨子1 誰かがそこにいる

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    霊が見える刑事と洞察力や刑事としては素晴らしいが組織の中で浮いてしまう刑事。ありそうなはなしだなーと読み始めたけど、読み始めると凄く楽しかった‼︎霊と会話できるからこそ解決できるストーリーがフィクションらしくて好き。

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    2022年05月30日
  • 霊視刑事 夕雨子2 雨空の鎮魂歌

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    夕雨子と野島のコンビが様になってきた。警視庁の有原が突っかかってきてうっとしいが、野島は平気の平左で、夕雨子と二人で独断独行。夕雨子が見える霊さえも自分の部下のように使いこなすところなど最高。野島が左遷されることになったきっかけの事件の関係者が標的となった事件が次々と起こり、展開に目が離せない。重くなりそうでいてそうでなくホロっとさせてくれる。今回は野島の気がかりは解決されたが、次巻は夕雨子の過去のことが大いに関わってくるようだ。野島最高、夕雨子も感化されていくのがこれまた最高。

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    2022年03月04日
  • 浜村渚の計算ノート 3と1/2さつめ ふえるま島の最終定理

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    ネタバレ

    相変わらずすいすいと読み進めることができて、なおかつ知的にも満足させられる作品シリーズである。
    今回のテーマはフェルマーの最終定理。
    数学に詳しくない人でもなんとなく耳に覚えはあるかもしれない。自分は数学なんてからっきしだったが、それでもうっすら聞いたことはあるのである。
    個人的には定理の内容そのものよりも、それに付随する証明するには余白が狭すぎるとか言ってしまうくだりなんかが記憶に残っているのだが、肝心の中身はさっぱりである。そんでもってこの定理の中身そのものは、正直言って事件とはあまり関係ない。
    だが、そこかしこに散りばめられた数学ネタや知識が、なんだか読み終えた自分を2レベルくらい上げて

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    2022年02月14日
  • 浜村渚の計算ノート 2さつめ ふしぎの国の期末テスト

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    懐かしい数式や公式が出てきてそういえばそんなだったと思い出しながら...
    不思議の国のなぎさが一番面白かった。まさか数学的要素があったとは思わないし、一番ファンタジー色濃くて好きな話。

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    2022年01月24日