青柳碧人のレビュー一覧

  • 浜村渚の計算ノート 5さつめ 鳴くよウグイス、平面上

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    ややこしいながらも面白い。相も変わらず、数学は難しいが、物語と絡ませることに非常にわかりやすく、興味を持てた。次巻もすでに楽しみである。

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    2014年03月31日
  • 浜村渚の計算ノート 5さつめ 鳴くよウグイス、平面上

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    相変わらず、渚ちゃんには感心させられる。数学に関する知識は勿論のことだけど、その好きって気持ちで相手を変えることができるんだから凄い。
    渚ちゃんみたいになりたかったな、と今更ながら。

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    2014年03月16日
  • 浜村渚の計算ノート 5さつめ 鳴くよウグイス、平面上

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    自分の大好きなミステリーシリーズ。
    ストーリーものでありながら、
    章ごとに短編としても楽しめます。

    「鳩の巣原理」が個人的には好き。
    当たり前、も数学では大切なんだな。
    ぽっぽ。

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    2014年03月15日
  • 浜村渚の計算ノート 3さつめ 水色コンパスと恋する幾何学

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    エピメニデスの「クレタ人は嘘つきだと、クレタ人は言った」
    こういうことを考えるの、大好きです。クモの問題もとてもおもしろかったです。数学ってたのしいと、この本を読んであらためて思いました。

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    2014年03月07日
  • ヘンたて 幹館大学ヘンな建物研究会

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    とまそんを使った謎解きが面白い!登場人物の名前とか設定とかが青柳さんらしいなと思った。2も読みたい!

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    2014年01月19日
  • 浜村渚の計算ノート 3と1/2さつめ ふえるま島の最終定理

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    ネタバレ

    本作は数学ミステリシリーズの番外編にして初の長編。
    キューティー・オイラーの挑発を受けて、瀬戸内海のとある島に向かうはずが、途中で合流した岡山県警の捜査員に連れられ、全く別の増留間島(ふえるまじま)に到着してしまった渚たち一行。そこではある女性が不審の死を遂げており、その真相を巡って渚たち一行が活躍することになる。
    本作では珍しく、武藤刑事が推理をし、真相に迫るという番外編ならではの展開もあり、もちろん、数学にまつわるウンチクも盛り沢山で、渚たちが泊まることになったホテル・ド・フェルマーもこれでもかというほどの数学尽くしだったりと、シリーズ好きにはたまらない仕掛けがたくさん盛り込んである。一方

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    2014年01月05日
  • 浜村渚の計算ノート 3さつめ 水色コンパスと恋する幾何学

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    ネタバレ

    数学が義務教育から外され、ドクター・ピタゴラスのせいで危険な学問ということにされてしまった世界で、ドクター・ピタゴラス率いる「黒い三角定規」に対して天才的な数学力で謎を解いて行く女子中学生・渚の活躍を描くシリーズ第3弾。
    本作ではやや難しいネタがストーリーの軸となっていて、実際図を書いて見ないと何のことやらわからないものもあったりして、文字面だけ読んでる身としてはちょっと辛かった。しかし、解決編できちんと図を使って説明されているため、なんとなくわかった気にさせられるあたり、作者の思う壺かもしれない。
    それにしても、五稜郭、過去旅行で見たことはあるが、数学的にそんなにも美しい建造物だったとは思い

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    2014年01月05日
  • 双月高校、クイズ日和

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    外連味のない見事な青春小説。
    キャラクターは作っているにしても、余計な誇張やデフォルメもない。テーマがクイズではなくても成り立つ話ではありますが、クイズがテーマ故の役には立たない雑学の知識も得られて、ちょっと美味しいです。
    解説を福留さんが書いていて、アメリカ横断ウルトラクイズが観たくなること請け合いです。

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    2013年03月03日
  • 名探偵の生まれる夜 大正謎百景

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    大正時代を主な舞台として、作家などの文化人を主人公にした短編集。

    史実とフィクションを上手く融合させて、キャラクターひとりひとりがイキイキと動いている。
    話によっては「あ、この人が」とか「ここでこう来るのね」とか、歴史好きとしては刺さる展開も。

    歴史小説って、限りなく史実に近いものと、史実をもとにエンタメ方向に走るものとがあるが、本作は後者に当たる印象。
    好き嫌いはあるだろうが、自分は「もしこうだったら?」という「if」の話は好きなので、全編ワクワクしながら読めた。
    あくまでフィクションとして楽しめる人にはオススメできる。

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    2026年06月21日
  • 乱歩と千畝―RAMPOとSEMPO―

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    青柳碧人さんの作品。推理小説好きが子供の時に通る少年探偵団の作者江戸川乱歩と東洋のシンドラーと称される杉原千畝の接点があったというフィクションだが、、最後泣いてしまった作品。改めて日本の推理小説史に残る作品群を読み返したいと思う(そんな読んでもない)のと海外の推理小説もクリスティーたちを読まないといけないと積ん読が増える一方である・・

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    2026年06月21日
  • 赤ずきん、アラビアンナイトで死体と出会う。

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    シェヘラザードがシャハリアールへ語っている、という流れで赤ずきんの話が四つ進み…「あなたの犯罪計画はどうしてそんなに杜撰なの?」
    の名ゼリフからの痛快な謎解き!×4、とてもサクサク読めて楽しかったです!
    そしてこの話の壮大な?ラストは…!という感じです。
    良い話です。ほっこりしました。
    そしてあっという間に読み終わりました。

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    2026年06月14日
  • 赤ずきん、ピノキオ拾って死体と出会う。

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    ピノキオ、白雪姫、ブレーメンの音楽隊、三匹の子豚。

    お母さん適当すぎる! という始まりから
    赤ずきんは旅立つ事になってしまってますし…。
    白雪姫はなかなかの性格でした。
    ちょっとその後が知りたいです。
    描いた夢、かなえられそうなのでしょうか?w

    ブレーメンは最終、やるせない気分です。
    そこまでして、どうしたかったのか。
    もう最後、意地で続けているような気もしましたが
    彼らにとっては大事、だったのでしょう。

    そして最終…な三匹。
    ずるがしこいのは確かでしたが、詰めが甘い?
    いや、あの年で君臨したからこそ、な
    甘さだったのかも??

    すべては自然のままに。
    大団円、ではありました。

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    2026年06月13日
  • むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。

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    かぐや姫、おむすびころりん、わらしべ長者
    猿蟹合戦と、そのかたき討ち。

    かぐや姫からびっくりな成長の話と真相。
    おむすびころりんは働き損?
    わらしべ長者は、よくまぁやり切った、な状態。
    猿蟹合戦は言われれば納得、な配役でした。

    微妙につながっているような、繋がっていないような。
    どういうパターンだろうか、と疑いつつ、なので
    すべてが怪しい状態。
    なのに、やはり騙されて最後まで…でした。
    かたき討ちの真相、確かに言われてみれば
    明確にはっきりと言い切ってなかったです。

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    2026年06月06日
  • 浜村渚の計算ノート 11さつめ エッシャーランドでだまし絵を

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    相変わらず奇想天外な設定は置いといて。
    数学排除という極端な考えではなく多様性を認める考え方が必要なのだろうな。

    大事なことは「授業のような強制ではなく好きなことをより深く知るために学ぶ」

    物語の中にせよ問題には答えが欲しい。
    ペンローズの三角形とかエッシャーの絵とかイメージでも良いからを示して欲しい。
    著作権の関係かもしれないけれど。
    さらに、ここから興味を持った人向けの参考文献とか載っていたら。

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    2026年06月04日
  • むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。

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    昔話を元にしたミステリー短編集作品の第二弾!
    最初の作品より面白かったです!
    ただ、読んでる途中登場人物の名前を覚えられずが誰が誰やら分からなる作品もあります。

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    2026年06月04日
  • 怪談刑事

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    オカルト版時効警察、やな。B級ドラマみはあるけど面白く読めた。
    TRICKとか謎解きはディナーのあとでとかが好きならはまるかも。

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    2026年06月03日
  • 乱歩と千畝―RAMPOとSEMPO―

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    良かった。乱歩の人となりは、かなりあっさり書かれているような気もするが、実際にこんな感じだったのだろうか?時代背景的には確かにこんなことがあったのかも知れない、と充分納得できる内容だった。登場してくる作家達の横顔も少しだけ伺い知れた。好きでなければ書けない作品だと感じた。

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    2026年06月01日
  • むかしむかしあるところに、死体があってもめでたしめでたし。

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    陰陽師×耳なし芳一の話が面白かった。最後に平家物語で終わるのもきれいで好き。式神が出てくるのも厨二心をくすぐられるポイント。

    昔話×ミステリの定番トリックのコラボ。そこに作者のユーモアも乗ってくるからすっと話が入ってきて軽く読める。面白かった。

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    2026年05月30日
  • ブラックボックス、誰が解く? 君に綴る4つの謎

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    「恋は落ちずに、落とすもの?」に続いて読んでみた!
    一緒に推理し一喜一憂しながら読み進められて、とても面白い読書体験だった。

    青柳碧人「ヤンキー、ミステリと出会う ~俺とあいつと、さしすせそ」 ホワイダニット
    ⇒不良たちが溢れかえる町で次々と謎の傷害事件が発生。その事件はアガサ・クリスティの「ABC事件」と酷似しており、主人公の法蓮たちは犯人を突き止めるべく次の傷害事件のターゲットと思われる人物の家を警護するが…。なぜ犯人はこのような奇怪な事件を起こしたのだろうか?

    秋木真 「将棋部、無実を証明せよ」 フーダニット
    ⇒将棋部の部室で将棋をしていた蒼真と司だったが、窓の外に写真の破片がばら

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    2026年05月27日
  • ナゾトキ・ジパング HANABI

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    第2弾も楽しく読めました。登場人物が少ないので犯人当てをメインに考える人には物足りないかもしれませんが、伏線もしっかりあり、読みやすい。何よりも日本の伝統文化について触れていて、読むたびに日本人であることの誇りを持てる本だなと思いました。

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    2026年05月27日