青柳碧人のレビュー一覧
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ネタバレ 無料版購入済み
歴史上の大物が……
試読した範囲でも、アルキメデスにニュートンと、ものすごいのが出てきていました。
やはりアルキメデスなのでお風呂好きで、ニュートンはリンゴにちなんでいます。
主人公の娘の名字は利根川進博士からとったのでしょう。悪くはない出だしでしたよ。 -
匿名
ネタバレ 無料版購入済みちょっと意外な顛末
どういう展開になるのか?と思ったら、意外なかたちのミステリーとして生まれ変わっていました。Netflix配信の映画にもなっているようです。シンデレラの復讐譚でした。
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Posted by ブクログ
映像のホラーは苦手なんですが、文章のホラーは大好き。
その中でも怪談は聞くのも読むのも大好きなんですよね。
更新はできていないのですが、怪談師の方の書籍化とかも数冊読んでいた後に、この本に出会った。
ミステリーも好きなので「あれ?赤ずきんちゃんの先生では?」くらいな勢いで帯とかも読まずにレジに行ってました。
怪談、されど文章。
改めて思い知らされた気がします。
読んだら分かる・・・この文章の違いよ。
「趣味、怪談」の作家先生増えないだろうか。
【怪談師〜本を出す】じゃなくて【小説家〜怪談本】。
怪談は聞くのは良いけど、文章になると好きじゃないって方、けっこう居ると思うんですよね。
そうい -
Posted by ブクログ
ネタバレ待ちに待った4年ぶりのシリーズ新刊、、、!!!
青柳先生の本は片っ端から読んでいるので、4年の間にどれだけ書いていたか知ってはいるものの、この数学が好きな普通の中学生が待ち遠しくてたまらなかった
久しぶりに浸る浜村渚ワールド
この本を読んでる間だけ、数学と友達になれる気がするから好きだ
メモとペンを用意しながら読み進めていくのもとても楽しい
今作はとうとう『天才』が出てくる回が収録されているがラマヌジャンの世界観(インドの様相)をVRで処理するのは良いと思うが、満を持してのラマヌジャンの数式が2つ前のエピソードのベクトルの時の解決方法のような使われ方だったらさらに好きだったなあ
この本に -
Posted by ブクログ
ネタバレこれは心温まる誘拐劇だった。
この作品は悪者という悪者が出てこない。必ずどこかしらに人を思う心があるように感じた。
「誰も傷つけない誘拐。」「傷つけないために誘拐を成立させる。」といった発想が好きだなと思った。
それに物語のメインである5人の学生講師。学生講師ならではの、大人になりきれない子供らしさを感じた。
大人ではない立場のキャラクターだったからこそ、この話は成り立っていたのだと思った。
また、想像してたよりも、小学校高学年から中学三年生までの学習問題が多く出てきた。問題として出てくる場面もあるが、普通の会話の中にはさまれる場合もあった。
正直、「なんだっけこれ?」「え、わからん」 -
Posted by ブクログ
日本政府における理数系教育、主に数学の教育の大幅削減に伴い、
ドクター・ピタゴラスが、数学を愛する人たちを従え、
テロを起こし、その事件を解決しようと奔走する警視庁の面々と、
数学に長けた、中学二年生の浜村渚の連作短編集の第2弾。
今作は、タイトルでわかっちゃう人も多いかと思いますが、
連作短編の最後の話が、ルイス・キャロルの不思議の国のアリスを
オマージュした作品となっていて、とある理由からテロリストに属する
数学を愛する、天才少女を追って、
不思議な世界に迷い込む刑事が数学の謎を解くことになる。
前作よりも、ガッツリ数学が出てくるので、数学好きは楽しめるし、
苦手な人も数学にもしかした