土方奈美のレビュー一覧
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<目次>
はじめに アイデアが21世紀を動かす
第1部 感情に訴える
第1章 内なる達人を解き放つ
第2章 ストーリーの技術をマスターする
第3章 会話のように話す
第2部 目新しさを出す
第4章 みんなが知らないことを教える
第5章 驚きの瞬間を演出する
第6章 ユーモアを軽快に
第3部 記憶に残す
第7章 18分ルールを守る
第8章 五感を刺激して記憶に残す
第9章 自分らしく語る
<内容>
アメリカのパブリックスピーキング「TED」の解説書。つまり、プレゼンをいかに効果的におこなうかを解説した本である。そのやり方のノウハウが満載だが、ス -
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世界にはこんな連中がゴロゴロしていているんだから、旧態依然とした思考法が骨随まで染みついているじーさんが、自分の地位にしがみついている日本が、世界から取り残されても仕方ないよね。
って、思っていたら、進歩は止まる。三歩進んで二歩下がるみたいなペースでも、世の中は確実に変わっていく。ある転換点を越えれば、それは不可逆反応だ。
誰もが成功者になれる訳ではないが、情熱を持ち、明確な目標に向かって突き進む誰かが、世界を変える。ほとんどの人は、その他大勢の屍になるのだが、それでもいいではないか。
と、年末の時間を使って、久しぶりに長い本を読んだ感想でした。 -
Posted by ブクログ
『われわれはいま、難しい判断にともなうトレードオフを定量化する能力、自らの価値観を明確に示す能力、結果を測定する能力を手に入れた。
そうなった以上、何が公正か、公正でないか、選択しなければならない。もはや無知を決め込むことはできない。また成り行き任せにする必要もない。
透明性と主体性の権利を行使しながら、この世のありとあらゆるデータを精製していくなかで、われわれの、われわれによるデータは、われわれのためのデータになる。』
面白い。身の回りに無数にあるセンサー情報の中で、情報に支配されるか、情報を支配するか、自分の生き方を問う作品。ただし、これまで支配されて生きてきた人々は、これからも情報 -
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2050年という今から30年あまり先を見据えて、現在の技術とその展望をまとめた本。
雑誌エコノミストの手によるものですが、同誌のライターだけでなくノーベル賞受賞者やメリンダ・ゲイツが寄稿しているのが面白いところ。幕間にはSF作家の手による未来予想図的な短編が2編あり、そこまで本編と密接にリンクしている印象は受けなかったけど、読みやすさを意識した構成には好感が持てます。
全編を流れる考え方としては、基本的に未来はポジティブだ、というもの。
技術面でもムーアの法則はもう持続できないよね、など色々な問題はありそうなのですが、テクノロジーの変化・発展は基本的には続くという考えで、ムーアの法則が終わろ -
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ビットコイン創成期から現在に至るまでの、エンジニアや投資家、採掘者などの関わり、思想、信念といったものが丹念に書かれている。
対象者が命の危険にさらされる可能性があるのに自分のことしか考えないメディア関係者もいれば、ビットコインを浸透させるために献身する人もいたり。一人ひとりの個性(良くも悪くも)が感じられる。
理想としてはよいのだけれど、ビットコインで幅広く支払いができるようになるまでは、どうしても銀行が必要になってしまうというのが皮肉だと思った。
本書に出てくるように、国によってはビットコインのほうが安全通貨となる。たんに送金コストがかからないだけではないのだなあと気付かされた。
日本 -
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