土方奈美のレビュー一覧

  • たいていのことは20時間で習得できる 忙しい人のための超速スキル獲得術

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    そこそこのスキルレベルに達するのに最短な方法を提示。それを著者自身が様々な分野で実践してみせる。目標とするスキルレベルは個人で違うし、20時間かからないこともあるが、効率的な方法であることは間違いなさそうだ。

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    2014年12月05日
  • ライク・ア・ヴァージン ビジネススクールでは教えてくれない成功哲学

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    ヴァージン、そしてリチャードブランソンは、小さい時から好きなブランドだった。当時はCDを買うときにHMVやTowerではなく、出来るだけヴァージンで買っていた。

    ワークライフバランスなどと言っているが、自分の所有する島で、朝海で泳ぎ、海の見えるハンモックに揺られながら仕事をする。正直自分はこんな完璧なワークラウフバランスを実現している人は知らないと思った。

    ビジネスの教科書からはみ出した異端の企業グループである事を
    誇りに感じているのが良くわかった。

    今読むビジネス書は、経理やマーケティングについてのスキルや
    戦略は建て方についてなど、非常にテクニカルな部分にフォーカスをあてて説明してい

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    2014年08月05日
  • 意外と会社は合理的 組織にはびこる理不尽のメカニズム

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     あのテロ組織のアルカイダにも「出張報告書」があると書かれており、思わず笑ってしまった。2008年に発見された部下に対するメモで、旅費をちょろまかしたり、旅愁書を提出しなかったことが書かれていたとある。著者も述べているが組織を維持するのはどこも大変だ。最もこの組織は地上から消えてくれることを願っているが。

    会社と言えば、この前ニュースになったJTBの社員がバスの手配を忘れたことに対する策として手配を依頼した学校に手紙を書いて遠足を中止させようとしたが、結局、小賢しい愚策は発覚してしまい大騒ぎ。会社でも、こんなアバンギャルドなクリエイティブな発想には到底ついて行けない。こういう困ったちゃんがい

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    2014年05月11日
  • 意外と会社は合理的 組織にはびこる理不尽のメカニズム

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    組織とは、外部環境/原料/資金などのインプットに対して生産物/利益を出すだけのブラックボックスではなく、事業に対しての(それなりに)合理的アプローチであることを説いた本。
    基本的にはミニマルな組織であれば、一人の監督者で事業のモニタリングをできるが、事業を大きくするにあたっては管理組織が必要となる。その際に効率性が悪化するため、費用対効果の計測/適合した組織(仕事/職種の目的の定義、インセンティブ、職務階層)の構築が重要となる。当然、事業環境は内部外部とも変化するため不断の変革が必要となり、長期間にわたる唯一の最適解はない。
    HPはガレージ時代から家族的経営であったが、事業規模が大きくなるにつ

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    2014年04月16日
  • 意外と会社は合理的 組織にはびこる理不尽のメカニズム

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    若干文章が硬いが、
    インセンティブを適切に与えるのが難しいという内容が
    いろんな事例を元に書かれていて、面白かった。
    今の会社のシステムに不満がっても、
    これを読むと、少しは
    『しょうがない』と思えるかもしれない。

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    2014年03月22日
  • 意外と会社は合理的 組織にはびこる理不尽のメカニズム

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    イノベーションばかりを推奨する社会に待ったをかける論説。

    全ての企業戦略は、その戦略が出来た時点での妥当な点であるということを説明していく。

    組織には常に利益とコストのトレードオフが存在しており、ある目的が完全に満たされている場合はどこかに致命的な問題が生じている可能性が高いという分析は的を得ていると思う。

    どれだけイノベーティブであることを重視したくとも、最低でも組織において命令が伝わる状況は保たなくてはならない。

    そもそも規則を守らせることを最上とする組織や部署は必要だと思う。
    官僚的な団体に押さえつけられながらでも、適切に改革を起こせるぐらいの能力がない人には静かにしておいてもら

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    2014年03月20日
  • 意外と会社は合理的 組織にはびこる理不尽のメカニズム

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    軽い内容かと思っていたら、想像以上にしっかりした内容で、読むのに時間がかかりました。
    会社や組織のあり方(既存事業存続と新規事業開発のバランスのとり方)を考える上では、かなり参考になる本だと思います。

    また、「意外と会社は合理的」なのは、一見、非合理に見えるものでも、その導入過程を追うと、必ず合理性が見えてくる、という意味でとらえればよいと思います。

    そもそも、会社に何かを導入するときには、合理的な判断を下した結果としてなので、当然といえば当然ですが、そのことに改めて気付かせてくれる本です。
    ただし、合理性があったのは、導入当時のことであって、その後も合理的であり続ける保証はありま

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    2014年03月02日
  • ライク・ア・ヴァージン ビジネススクールでは教えてくれない成功哲学

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    あっぱれです。破天荒で有名なブランソン卿のありがたいお話。デクラシアにも拘らず13歳で事業を始め、16歳で学業を頓挫、雑誌の創設、レコード屋を経てピストルズやストーンズを扱い、航空業に進出、今や鉄道、宇宙事業、携帯電話からスポーツクラブまでをヨットやプライベートアイランドから経営する大御所起業家!長者の風格は当たり前だけれど、未だにとんがっていて、意気軒昂。社員、顧客、株主という逆の優先順位。Small is beautiful. 顧客サービスという強みを生かせる産業に業種にとらわれずに参入。格好よい!

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    2013年11月23日
  • ライク・ア・ヴァージン ビジネススクールでは教えてくれない成功哲学

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    「経営をする」と言うことがよくわかる本。作者は、決して優等生タイプではないですが、コアの考え方が優れており、何よりにんげんてきです。

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    2013年11月07日
  • ライク・ア・ヴァージン ビジネススクールでは教えてくれない成功哲学

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    カリスマと実績を持つ氏だからこその成功哲学であり、あまり経営のロールモデルとして役立てられるような内容ではないものの、若者にはぜひ読んでほしい情熱に溢れた本です

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    2013年07月29日
  • ブラックストーン

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    アメリカ経済強いては世界経済をけん引してきたPE業界の雄、ブラックストーンの栄枯盛衰のノンフィクション。元リーマンブラザーズのピーターソンとスティーブシュワルツマンが1985年10月1日に設立した。ドイツ語で「黒」を意味するシュワルツとギリシャ語で「石」を意味するピーターをとって社名が作られた。プルデンシャルが創業から2年くらいで100億円を拠出、そこから資金集めの快進撃が始まる。今でこそファンド業界では当たり前になってきたが、この時初めてハードルレートという概念が考え出されたらしい。成るほど!

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    2013年05月22日
  • ブラックストーン

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    PEファームの雄「ブラックストーン」の設立から現在までを、
    プライベート・エクイティ業界およびLBOの歴史とともに、
    ブラックストーンと創業者のシュワルツマンを軸に描いている。

    バブル~リーマンショックまでの約30年間を、
    金融を絶対悪のように描くルポや小説も多い(ほぼ100%)中で、
    PEファームを軸とした本書は、非常に新鮮な感じを受けました。

    本書にも度々登場する「野蛮な来訪者-RJRナビスコの陥落」の
    プロローグでもあり、その後日談として読むこともできるかな…。
    金融の知識がある方であれば、非常に興味深く読めると思います。

    1つのディールに群がった様々な人々の泥臭い駆け引きが描かれ

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    2012年04月11日
  • ブラックストーン

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    世界最大の投資ファンド運用会社の設立から現在いたるまでの記録。
    投資ファンドというあまりいいイメージがないが、経済にダイナミズムを与えているさまが描かれていた。訳者のあとがきにもあったが、日本でこのようなプレーヤーが活躍できている土壌があったなら、失われた20年はちがっていたものとなっていたかもしれない。

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    2012年03月23日
  • ブラックストーン

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    恥ずかしながら、プライベートエクイティって何?というレベルで読んだけど、むしろ非常に興味深く読めました。

    どうもイメージで「乗っ取り屋」とか、「短期的利ざや稼ぎ」のように勝手に決めつけがちだけど、実際に投資先のうち2年以内に売却されるケースは全体の12%しかないことや、58%のケースでは保有は5年以上に及ぶというから驚きました。

    確かにIPOや売却によって利益を得ることが目的ですが、企業の抜本的改革に取り組んだり困難な戦略を実行し体質改善する等、PEが買収することによって企業価値を高めたケースが色々と紹介されていた点も非常に勉強になりました。

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    2012年02月12日
  • ビジョナリー・カンパニーZERO ゼロから事業を生み出し、偉大で永続的な企業になる

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    読書感想文:ビジョナリー・カンパニーZERO から得た、共同体と成果のつながり

    本書『ビジョナリー・カンパニーZERO』をひととおり読んだ後、私は一つの大きな気づきを得た。それは、共同体感覚を持つ私たちが会社やその内部組織で仕事をするとき、時には侃々諤々、喧々囂々となりながらも、大きな成果を出すことができるという、 nouvellesな組織の姿である。そして、そのために内発的な動機付けとして、ミッション、ビジョン、バリュー、パーパスで整えることが必要だと感じた。

    組織は戦略以前に設計で決まる

    これまで私は、組織の成功は戦略や成果の積み重ねだと考えることが多かった。しかし本書は、偉大で永続

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    2026年06月06日
  • NO RULES(ノー・ルールズ) 世界一「自由」な会社、NETFLIX

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    優秀な社員を採用して、ルールよりコンテキスト(条件)を設定して、責任と自由を持たせる会社。
    というようなケーススタディが大量に書いてある本。
    行き過ぎじゃね?と思うような社員に対しての情報公開とか、優秀な社員だからこそ適用されるような気もした。
    ※ただ不正や悪意ある利用はやはりあって、訴訟もされるらしいけど。

    プロフェッショナルマネージャーと真逆の本をGeminiに頼んで提案してもらったけど、
    確かにトップダウン(だけじゃないけど)と、自由と責任を謳歌する会社は真逆とも言えなくはないかもしれない。

    まぁ、暇なら読んでもいいかも。

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    2026年06月02日
  • CLEAR THINKING(クリア・シンキング)大事なところで間違えない「決める」ための戦略的思考法

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    自分の決断を見える化してレビューすることを取り入れたい。自分の価値観を立てて、他人の価値観に支配されないようにすることの大切さを学んだ。

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    2026年05月29日
  • TED 驚異のプレゼン 人を惹きつけ、心を動かす9つの法則

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    魅力的なプレゼンに必要な3要素
    - 感情に訴える: ハートに触れる
    - 目新しさを出す: 新しいことを教える
    - 記憶に残す: 聴衆が絶対忘れない形で

    なるほどなと思った。
    自分もTEDみたいなプレゼンをやる時に意識したい。

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    2026年05月24日
  • サイロ・エフェクト 高度専門化社会の罠

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    ネタバレ

    以前読んだ「Anthro Vision」「多様性の科学」が組み合わさったような内容で、新たな気づきという観点では学びが少なかった。

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    2026年05月22日
  • サイロ・エフェクト 高度専門化社会の罠

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    ブルデュー
    レヴィストロース
    アウトサイダーからの視点

    人類学はインサイダー兼アウトサイダーの視点を身につけるもの
    身の回りの文化的パターンに疑問を持つことができる
    自分たちの文化というサイロのパターンや分類システムを自覚する必要がある

    ソニーのサイロ化
    同時に音楽プレーヤーを3つ発表する

    ダンバー数150
    社会的グルーミング

    自ら破壊しなければ他の誰かに破壊されてしまう

    世の中の分類システムを変える
    分類は人為的なものなのに、一度されると盲目的になってしまう
    分類(サイロ、バケツ)を壊す

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    2026年06月07日