土方奈美のレビュー一覧
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すべての職業人に関係する、プロダクト作りのすべて。
LLMやエージェントが普及する世界でも、変わらない本質。
プロダクトをつくり、売り、育てるために必要なことが、恐らく全て書かれている。
プロダクトと言うと、SaaSや実体のある製品を思い浮かべるかもしれないが、それはサービスも含まれる。
その意味で、全ての職業人に関係する。
この本は自己啓発書ではない。
かといって、ノウハウが書かれたビジネス書でもない。
経験を踏まえた反省からなるティップスとその心構えについて書かれている。
これを私が読んですぐに使えるか?と言われれば、そうではない。
経営陣でも創業者でもマネージャーでもないから。
その意味 -
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読書感想文:ビジョナリー・カンパニーZERO から得た、共同体と成果のつながり
本書『ビジョナリー・カンパニーZERO』をひととおり読んだ後、私は一つの大きな気づきを得た。それは、共同体感覚を持つ私たちが会社やその内部組織で仕事をするとき、時には侃々諤々、喧々囂々となりながらも、大きな成果を出すことができるという、 nouvellesな組織の姿である。そして、そのために内発的な動機付けとして、ミッション、ビジョン、バリュー、パーパスで整えることが必要だと感じた。
組織は戦略以前に設計で決まる
これまで私は、組織の成功は戦略や成果の積み重ねだと考えることが多かった。しかし本書は、偉大で永続 -
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「なんでこれが流行るの?」と感じたことがある人に、この本は刺さります。
25年前に“流行の爆発点”を解き明かしたグラッドウェルが、現代のルールで書き直したのが本書。大きな変化はひとつ、マスから精度の時代へ。かつては広く届けることが鍵でしたが、今は「誰に、どう届けるか」で結果が決まる。特定のコミュニティや影響力の強い個人を起点に、一気に広がる構造が描かれます。
特に印象に残ったのは、「空気感(オーバーストーリー)」という視点。人は自分の意思で選んでいるようで、実は“みんなが信じている物語”に強く引っ張られている。この前提に気づくと、SNSのトレンドやニュースの広がり方が、少し違って見えてきま -
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副業でも何時からでも、何かを「成し遂げたい」「事業として成功させる」等、規模問わず、一貫してその「やりたいこと」に全力集中出来るかを問い、思索させ、会社組織という生き物を扱う人へ向けた理念の書である。
さて、起業することは世間が考えている程、リスクが高いものではない。その日、その瞬間に成りたい、実現したい、成し遂げたい等の意識が芽生えた瞬間に人は起業出来る。無論、個人事業か法人等で手続きはあるがそれも意外にハードルは低い。本著ではビジョンを一貫して持ち、その事業に集中することだ。古今東西、起業し立ての時期は極めて多忙になる。ワーク・ライフ・バランスという概念はない。公私共に仕事だ。だが、本人は -
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ネタバレUSでは評価が高かったようで、気になって手に取ったものの正直期待外れであった。
内容が少し散漫で、全体として何を伝えたいのかと言う部分の明瞭さに若干欠ける。これまでのリベラルへの反省の意を込めて、よりよい未来をつくる上で、今後政府が果たすべき役割、自分たちが果たすべき役割を問うているのだと理解した。
アメリカについての見識がよりあれば、もっと解像度をあげて内容を理解できるのかと思う。
各事例(過去の善意での規制が現在の障壁となっている、科学への投資の適切性(GLP1の事例))は興味深かった。
あえて購入してまで読まなくてもよかったかな -
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Posted by ブクログ
アメリカの政治や国内事情に事前知識があるとより解像度高く読まるのだろうと思った。
個人としては、テクノオプティミズムと合流し、豊穣をもたらすような指向性として捉えた部分がある。
新しい発明もまだまだ必要な部分はあるだろうが、
すでにあるもの、発明済みのものへアクセスができないのはなぜなのか?需要と供給の自然調整では世の中は思ったとおりにならない。人は予想通りに不合理な存在だ。
かわりにAIやロボティクス、それらの動力となるグリーンエネルギーの無尽蔵の供給により、人類は、現時点や未来の豊かな暮らしの状態へのアクセス権を遍く可能にしていくことができるのか?