土方奈美のレビュー一覧

  • Speed & Scale(スピード・アンド・スケール) 気候危機を解決するためのアクションプラン

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     しかし正直なところ、このような警告を聞いても大方の人は地球を救うために動き出すことはないだろう。80年先の予測など人間の脳が理解するには遠すぎる。たかだか2~3℃温暖化が進むと言われても、不安を感じるほど深刻なことには思えない。これが最大の障害なのだ。ロードマップ(行程表)を示さなければ、多くの人はなかなか変革にコミットしない。真の変化を起こすには、明確で実現可能な計画が必要なのだ。


    「交通の電化」とは、ガソリンやディーゼル・エンジンをプラグイン式の電動自転車、自動車、トラック、バスに転換することだ(第1章)。
    「電力の脱炭素化」とは、化石燃料から太陽光、風力など排出ゼロの電源に転換する

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    2024年02月10日
  • Measure What Matters(メジャー・ホワット・マターズ) 伝説のベンチャー投資家がGoogleに教えた成功手法 OKR

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    アイデアを思いつくのは簡単、実行がすべてだ。

    会社が飛躍的な成長を実現するにはそれを明文化する必要があるが、評価と紐づいていると社員は思い切ったことを言わなくなる。MBOでもOKRでも、それを明文化し実行に向けて一歩でもいいから前進させることがキモなんだろう。

    そのために、我々は以下の『主要な結果』を尺度として、この『結果』を達成する、と心理的安全性をもって皆が言える体制をつくることで、『危機を糧にする』最高の会社になれるのだろう。

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    2024年01月27日
  • レオナルド・ダ・ヴィンチ 上

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    voicyパーソナリティさんの土方奈美さんの訳と知り、再読!!
    人体〜自然現象まで幅広く数学的要素を加え、時折カラーでの絵画解説もあり読み応え大!!

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    2023年11月23日
  • ビジョナリー・カンパニーZERO ゼロから事業を生み出し、偉大で永続的な企業になる

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    企業活動におけるファンダメンタルな原理原則が収められていると思う。最も大切なのは正しいビジョンよりも正しい人材である。これが一番今までにない観点で面白い。意思決定は「しない」なら「誤る」方がマシも、芯を食っていると思う。

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    2023年09月15日
  • NO RULES(ノー・ルールズ) 世界一「自由」な会社、NETFLIX

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    日本の企業とは全く異なるカルチャー
    コントロールではなくコンテキスト、のあたりは非常に興味深かった
    10章は日本ではこの文化をとりいれることに苦労した旨の記述があり(形を日本にあわせて導入)そうだよねとの感想

    改めてすごい企業だと感じだが、ここで働きたいかと言われると全く自信がない

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    2023年09月10日
  • NO RULES(ノー・ルールズ) 世界一「自由」な会社、NETFLIX

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    ほか動画配信会社とは一線を画する、FANGとも称されるNETFLIXの強さの秘訣に人材戦略面から迫る。NETFLIXの要諦は「能力密度」で、これを土台に「率直さ(フィードバックと透明性)」「コントロール撤廃(コンテキストベース)」をらせん状に綯うことで柔軟性ある高強度の組織を築き上げている。

    ひとつ面白いのはここに信賞必罰の仕掛けを組み込んでいることであろう。例えば経費不正は問答無用の一発アウト。信頼感を持って権限委譲をしているゆえに緊張感を保つ良い仕組みである。

    能力密度の高い人材が揃わないと機能しない仕組みなので凡庸な会社だとなかなか真似し難い悩ましさはあるが、能力高い人材が自立的かつ

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    2023年09月04日
  • 知ってるつもり 無知の科学

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    理解していると思っていたのに、いざ説明を求められるとどう答えればいいか分からない。そんな「分かったつもり」の状態になっていることは自分も多々あるが、それは人間が、様々な知識を持った人々が集まり形成する知識コミュニティの中で生きているために起こる錯覚である。知識を共有してもらうことで、外から得た知識を「自分の頭の中にもともとあるもの」と混同してしまうらしい。それ故に己の無知にも気がつかない。

    大事なのは、全てのことを知るのは到底無理であると理解すること。自分が無知であるということを自覚すること。自分がどれだけ理解できているかを確認すること。そして謙虚に学ぶこと。

    本書を読んで、なるほどと思う

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    2023年07月19日
  • Measure What Matters(メジャー・ホワット・マターズ) 伝説のベンチャー投資家がGoogleに教えた成功手法 OKR

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    Intel元CEOアンディ・グローブ氏が生み出し、Googleのムーンショット的成長に貢献したOKR解説本。ORKは「フォーカスとコミットメント」「アラインメントと連携」「トラッキングとストレッチ」機能があり、それらをCFRで回すことにその優位性がある。OKRは非常に意欲的な枠組みである一方、社員のモチベーションや能力の高さが求められる部分はあり、評価・報酬との位置付けをどうするかは課題に思える。常にNo.1だった天才揃いのGoogleではKPIや相対評価よりチャレンジングなOKRのほうが機能したのが窺える。KPIと混同しがちだが、達成率の赤・青・黄のなかで赤色と青色が多すぎてはBadでほぼ黄

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    2023年05月29日
  • NO RULES(ノー・ルールズ) 世界一「自由」な会社、NETFLIX

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    能力密度か、耳が痛い。スタッフが多国籍になっていってフィードバックについて工夫した話は参考になった。

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    2023年04月27日
  • ビジョナリー・カンパニーZERO ゼロから事業を生み出し、偉大で永続的な企業になる

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    偉大な企業になる法則が分かりやすく、体系的に記載されていた。
    シンプルだが、奥深い本。
    読んで理解するのはもちろんだが、実行するし、実現させることが大変であり意義がある。

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    2023年04月23日
  • ビジョナリー・カンパニーZERO ゼロから事業を生み出し、偉大で永続的な企業になる

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    ようやく読み終わった
    書かれていることはとても興味深く、事業部の責任者である自分にとっては良いきっかけとなった

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    2023年03月24日
  • Anthro Vision(アンソロ・ビジョン) 人類学的思考で視るビジネスと世界

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    人類学、すごいな。無縁と思い込んでいたビジネスに役立てているなんてさ。それにしても人類学者を採用するグローバル企業、すごいな。同質を尊しとする古色蒼然たる我が勤務先と大違いだわ。というのが、本書についてのストレートな感想で、、、


    それよりも自分ならではの気づきとしては、
    人類学といえば上橋菜穂子先生のバックボーンなのです。大好きな上橋菜穂子先生が学んだ学問「人類学」の
    アプローチが本書を読むことで分かってよかったし、
    とりわけ「虫の視点」と「鳥の視点」の両方を
    駆使する人類学の態度および世界の見え方は
    決してひとつではない、というテーマは、
    まさに上橋先生の作品の核じゃないですか!
    自分の

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    2023年03月19日
  • ビジョナリー・カンパニー 弾み車の法則

    購入済み

    読みやすい

    ビジョナリー・カンパニーのなかで、弾み車の法則を取り上げた書籍。読みやすく分かりやすいです。初めて読む人にもおすすめ。

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    2023年03月18日
  • Anthro Vision(アンソロ・ビジョン) 人類学的思考で視るビジネスと世界

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    今の世の中、経済抜きには語れない。
    豊かさの指標も、成長も進歩も、力関係も、経済で測られている。
    でも、何か、納得がいかない。
    このモヤモヤを言葉にして、突破口を開いてくれるのは、、、、ひょっとして、、、人類学かもしれない⁉︎?

    あとがきP323「人類学者には、自分たちの意見を社会の主流派の議論に反映させる力を、高めてほしい」

    経済、権力の側は、自分たちの世界は、特殊専門用語を理解するエリートの世界で、自分たちのことばや慣習を解さない下々から、観察され、分析対象として客観化相対化されることなど想定していない。
    そこに切り込んでいけるのは、人類学なのかもしれない、と感じることができる、面白い

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    2023年03月07日
  • Measure What Matters(メジャー・ホワット・マターズ) 伝説のベンチャー投資家がGoogleに教えた成功手法 OKR

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    OKRの具体例を知ることができた。
    失敗を許容されることに寛容な社内文化があって初めてうまくワークする仕組みと理解できた。
    評価との関連がどうなっているかがより知りたくなった。

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    2023年03月04日
  • 超一流になるのは才能か努力か?

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    トップクラスの成功をおさめるためには、並大抵ではない練習量や時間が必要であるとことは分かった。ただ一般の人にとって突出した能力が必要ではなく、一定レベルのスキルを持つことの方が再現性があり、そのレベルの話では習得速度にはやはり才能や得手不得手があるのではないかとは思ったが、その辺ところはあまり言及されていなかった。また、努力を継続できるかどうかについての研究などがあれば知りたい。

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    2023年02月14日
  • Measure What Matters(メジャー・ホワット・マターズ) 伝説のベンチャー投資家がGoogleに教えた成功手法 OKR

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    常に挑戦を続けたい組織にとって必要不可欠な目標管理ツールについて、事例も交えて具体的に解説されている。

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    2023年02月13日
  • ブラックストーン

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    ブラックストーンウェイの方が読み応えがあったが、この本もオルタナティブアセットの変遷を知るには参考になった

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    2023年01月21日
  • ビジョナリー・カンパニーZERO ゼロから事業を生み出し、偉大で永続的な企業になる

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    1.ずっと読みたかった組織論についての本でした。いずれ会社を率いる側に回ることを考えて器を育てたいと思って読みました。

    2.偉大な企業になるための地図が記されています。偉大な企業には必ず優れたビジョンがあり、優秀な人材が集まります。それは金銭的なインセンティブでは集められません。本書では偉大な企業とは何なのか、良い企業と何が異なるのかを示しております。

    3.偉大な企業には人を育てるツボとコツがあるんだなと思いました。そして、それを言語化、会社ごとのフォーマットに置き換えて考えております。例えば、ビジョンの話でも要素として何があるのか、それを達成するためのプロセスが細かく書いているのかどうか

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    2022年12月29日
  • 超一流になるのは才能か努力か?

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    超一流になるのは才能か努力か
    ・限界的練習とは、はっきりと定義された具体目標がある。
    長期の目標に対しては細かく細分化してスモールステップで進める、うまくなりたいといった漠然とした目標を具体的目標に変える。
    コンフォートゾーンから抜け出すには負荷をひたすら高めていく。ちょっときついくらい。
    ・心的イメージとは、ビジュアライズのこと、セルフイメージもここに当てはまる。心的イメージを高めるには、努力失敗ふたたび挑戦という作業をする必要がある。
    練習も意識して集中して行う
    ・わずかでも自分が上達していることがわかるサインを貯めておく。
    限界的練習を仕事にも活用していこうと思う。

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    2022年12月23日