土方奈美のレビュー一覧

  • セレンディピティ 点をつなぐ力

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    点(予想外の事象)は良い結果になる=セレンディピティマインド

    点と点をつなぐことで

    点をたくさん打つ、瞑想やリフレーミングで前向きな潜在意識持つことでセレンビリティ(点に気づくことになる) セレンビリティフィールドに環境を変えていく

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    2022年03月31日
  • セレンディピティ 点をつなぐ力

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    ネタバレ

    セレンディピティとは、偶然起きたことに対して主体的に行動して、望ましい結果に繋げることを言うらしい。本書曰く、「偶然は単発の出来事であるのに対して、セレンディピティはプロセス」とのこと。また、セレンディピティは意識することで、何度も引き起こすことができる。

    確かに、予想外が頻発する社会においては、全てを事前に計画するのではなく、いかに予想外を自分にとっての機会にできるかが大事というのは、人生においても企業経営においても言える。本書を通じてセレンディピティの重要性はわかったものの、色々なエピソードが盛り込まれており、やや総花的だと感じた。まだ新しい研究分野ということもあるのだろうが。

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    2022年03月20日
  • デジタル・ゴールド--ビットコイン、その知られざる物語

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    ビットコインの誕生ドキュメンタリー

    特に第一章のいろいろなプログラマーやエンジニアがボランティアでプロジェクトに関わり始めて進化していったところが面白かった。

    The Social Networkとか近い時代、人物たちの事前情報を映画など見てから読むのがおすすめ。サクッと読むエンタメとしてどうぞ。

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    2022年01月23日
  • ビジョナリー・カンパニーZERO ゼロから事業を生み出し、偉大で永続的な企業になる

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    高度に自律的な人財なら本書に書かれた働き方が出来る。自分の組織のメンバーをそのような内発的なマインドを醸成したい。

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    2021年12月29日
  • The Intelligence Trap(インテリジェンス・トラップ) なぜ、賢い人ほど愚かな決断を下すのか

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    色々と難しい本。章立てとしては、4部10章で構成されていて、各章でストーリーテリング形式で話が構成されている。

    第1部 知能の落とし穴 ー高IQ,教育、専門知識がバカを増強する
    第2部 賢いあなたが気をつけるべきこと
    第3部 実りある学習法ー「根拠に基づく知恵」が記憶の質を高める
    第4部 知性ある組織の作り方

    冒頭からIQが高いことがその後の人生にどう影響を及ぼしたのか?という点から知性の指標として広く認知されているIQの発生過程からストーリーが展開されるが… IQだけじゃ無いと。
    第2章の「天才はなぜエセ科学を信じるのか」で、コナン・ドイルが心霊主義にどはまりしてた所は面白かった。シャー

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    2021年06月14日
  • アリババ 世界最強のスマートビジネス

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    アリババについて網羅的に知ることができる本。
    アリババのビジネスモデルに関する理解が深まる。
    書き方は少しわかりにくかったが、原著はもっと読みやすいのかも。

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    2021年05月10日
  • 〔エッセンシャル版〕行動経済学

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    エッセンシャル版でうすうすですが、なかなかに読み応えありでした。行動経済学のバイアスやプロスペクト理論の概要をさらえて教養が身についた気がします。イングランド目線の意見も多く意見の参考にもなる、個人的には2018年にイングランドでレジ袋有料化が既に試されておりネガティブよりの意見が出ていることが興味深かった。

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    2021年04月15日
  • 〔エッセンシャル版〕行動経済学

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    ファスト&スローは上下で読むのにそれなりの労力が必要だが、エッセンシャル版というだけあって、行動経済学の重要な概念・アウトラインを理解する入門書としてちょうど良い内容だと思う。経済学的側面からのアプローチが強くなってる。

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    2021年03月17日
  • シグナル:未来学者が教える予測の技術

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    予測の技術とあるが、当然予言をするものではなく、内容は「データを集め、台頭しつつあるトレンドを見つけ、戦略を考え、未来における様々なシナリオの発生確率を計算」するという未来学者の仕事の仕方の中身を説明するもの。

    ものすごいボリュームがあり、著者の調査内容も圧巻であり、かつ説明されている手法やSONY、uber等の事例分析の内容も概ね納得できるものである(SONYへの攻撃と北朝鮮との関係についてはややあっさりしている感じはしたが)。

    が、本書を読んで将来予測について何かすっきりしたかというと…。

    結局、予測そのものを商売にする仕事でなければ、予測が必要なのは将来に向けての現状及び将来の行動

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    2021年01月15日
  • Measure What Matters(メジャー・ホワット・マターズ) 伝説のベンチャー投資家がGoogleに教えた成功手法 OKR

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    OKRを具体的にどのように設定するか、Googleやその他多くの企業の事例を学べた。

    コミットメントする目標と、野心的な目標を分けて設定するのが自分ではできてなかったので意識したい。

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    2020年11月01日
  • The Intelligence Trap(インテリジェンス・トラップ) なぜ、賢い人ほど愚かな決断を下すのか

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    ネタバレ

    「認知の死角」「知性の罠」

    「秀た知性を有するだけでは十分ではない。
      大切なのはそれを正しく使うことだ。」
    「拙速に進み道を誤る者より、
      歩みは遅くとも正しい道を歩む者のほうがはるかに先まで到達できる。」
      デカルト 方法序説 1637年

    IQテスト ルイス ターマン
     フリン効果 科学的視点に触れる機会が多いほどIQが上昇していく
    文化的知能CQ
    合理性指数RQ  考えすぎが問題を引き起こす

    スタンバーグ
     分析的知能:思考行動の速さ
     創造的知能:発明想像推測
     実務的知能:計画実行対処

    真実っぽさに騙される
     親密性(聞いたことのあること)と流暢性(処理されやすいこと)

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    2020年10月22日
  • 超一流になるのは才能か努力か?

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    努力の大切さを解説した本。また、正しい努力(本の中では限界的練習と表現)の仕方が書かれている。感覚的には当たり前だけど、ちゃんと証明してみましたって感じ。

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    2020年10月10日
  • アリババ 世界最強のスマートビジネス

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    内容は良い、アリババがよく分かるし、ビジネスの勉強になる。欠点は少し、言い回しがくどくて読みづらいくらいかな。

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    2020年09月20日
  • 2020年・米朝核戦争

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    ネタバレ

    前半は、いやいや、そんな偶然や思い込みからの行動が重なる訳は、とツッコみながら読んでいた。そして後半、アメリカに核ミサイルが落ちた後を描く場面で、悲惨さを訴える市民の証言が続き、何をテーマにした小説なのか、と考えた。著者のあとがきにあるように、テーマの一つは、核兵器の悲惨さを、より身近に感じてもらいたい、ということらしい。アメリカのみならず、こういうことが75年前に起きたことを知る機会になれば、と感じる。

    アメリカの戦闘機が、北朝鮮の国境ギリギリまで突っ込んで、直前で領空侵犯を回避、それは有り得そう。機体の故障で、その戦闘機と同じルートを迷走してしまった旅客機、それも可能性はあるかも。米韓軍

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    2020年08月15日
  • 2020年・米朝核戦争

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    文字通り、アメリカと北朝鮮の核戦争を描いたシミュレーション。ドキュメント形式の小説になっている。2018年8月7日までは事実を描いており、その後が創作になっている。

    そうなんだよね。お互いの事を全く信用していない、アメリカと北朝鮮。そこに、不確定要素の韓国が絡むと、こういう不測の事態を招きかねないよね。

    この小説が現実の出来事とならないことを、切に希望しますよ。

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    2020年07月03日
  • 2020年・米朝核戦争

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    A320のシステムエラーに因り航路を逸れたエア釜山機を北朝鮮がミサイルで撃墜した事に端を発する北朝鮮の核攻撃と米国の北朝鮮軍殲滅戦。自己至上主義の金正恩、トランプ、文在寅なら起こり得る展開、米軍基地のある日本も標的に。

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    2020年06月07日
  • ビジョナリー・カンパニー 弾み車の法則

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    ビジョナリー・カンパニー2ででてきた「弾み車」の概念を中心にシリーズ4冊のエッセンスを簡単にまとめ直した本。

    まさに帯の文句のように「1時間でビジョナリーカンパニーのエッセンスがわかる」感じ。

    という気になるのは、すでに4冊読んでいるからかな?

    初めて読む本がこれだとすると、軽く上滑りしていきそうな感じもある。

    が、復習用としては、かなりいいと思う。

    弾み車という概念は、システム思考でいうところの自己強化ループに近いところにあって、自分の組織で弾み車をみつけるための方法なども記載されていて、その辺のところが、シリーズにおけるこの本の真水の新しいところかな?

    これを読んでなにか全く新

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    2020年05月26日
  • ビジョナリー・カンパニー 弾み車の法則

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    会社経営だけではなく、個々の活動にも適応は出来そう。
    章末に記載がある、偉大な会社への飛躍の第一段階が、適切な人を選ぶ(不適切な人材を降ろす)ことと言うのは考えさせられるものがあった。
    弾み車の構造をチームで考えてみたい。

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    2020年05月24日
  • ビジョナリー・カンパニー 弾み車の法則

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    企業と消費者の商品・サービスを通してやり取りするコミュニケーションと、それを見て消費者になる層、そのまた遠巻きから見てた層が触発されていくコミュニティのストーリー。

    これらをエコシステムと呼ぶこともあれば、本書のように競争力の源泉と言う意味合い込めて『弾み車』と呼んだりもする。

    各社の勝ちパターンを『弾み車』の形で提示して比較しやすく並べるのは、ビジネスモデル・キャンバスやピクト図の類いと同じだが、経営頭を柔らかくするエクササイズに最適。

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    2020年05月12日
  • 超予測力 不確実な時代の先を読む10カ条

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    予測を定量的に評価しようというお話。一発、ワンショットで未来を宣託するのではなく、変化していく状況などの影響因子を評価して数字(確率)で未来を見通す。だから予測も漸近的に推移していく。そと精度を評価していくところが面白い。そして評価の高い予測者とはどんな組み立てをするのかを定性的にまとめているのが参考になるかも。
    それにしてもCIAの分析官や天気予報士などプロの予測者でも自身の予測について外れることへの逃げ道を残す表現を使う習性があるところが人間くさいもんだ。

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    2020年05月11日