【感想・ネタバレ】インテル 世界で最も重要な会社の産業史のレビュー

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Posted by ブクログ 2019年01月06日

時間つぶしの読み物としては、面白いしボリュームもあるのでちょうどよい。
なにか学ぶことがあるかといえばそんなにないかもしれない。

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Posted by ブクログ 2016年02月24日

世界で最も価値のある企業のひとつであるインテルの、創業から現在での企業史。

三人の創業者が創りだす「インテル・トリニティ」が、いかに同社の成長に大きく関わっているのかが細やかに書かれている。
ITに詳しくなくても、インテルがどのような理念を持って邁進してきたか、世界で最も価値のある企業は何を重視し...続きを読むてきたのかを読むことで、学べるものは非常に多いと感じた。

創業者の一人で三代目CEOのグローブが著した「インテル経営の秘密」も読んでみた方が良さそうだ。

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Posted by ブクログ 2016年02月03日

ロバート・ノイス初めて知りました。
ムーアの法則がいかに生まれたか。グローブ含めた3人の歴史。


人間関係と経営。


気にする必要あるのか、ないのか…

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2015年12月13日

読み応えあります。8080とか、8086とか、中学生の時のintelはそれほど大きな会社ではなく、zilogや68000、6809みたいな石がどんな立ち位置だったのか?というのが説明されていきます。ロバート・ノイスのことは全く知らなかった。

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Posted by ブクログ 2018年03月22日

急に半導体に興味を持ったので、業界を代表する会社の歴史を知りたくて読んでみた。これだけの会社だから、創業以来いろんなドラマがあるのは当たり前だし、その意味で特に関心も失望もなし。
奢れるものは久しからず、PCが明らかに衰退期に入り、替わって台頭してきたモバイル端末でARMコアやクアルコムに出遅れたイ...続きを読むンテルが巻き返しを図れるのか、むしろ今後の方が注目される。

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