入間人間のレビュー一覧

  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん4 絆の支柱は欲望

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    別にマユがすきなわけではないのだけれど、なんだかマユが出てこないと話に面白みがでないな。今までとは変わって密室殺人。でもこれはこれで十分面白いので来月の続きが待ち遠しいです。

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    2009年10月04日
  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん3 死の礎は生

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    やっぱり2巻必要なかったですね…ここからまた主人公の変化がうかがえて、続きが楽しみです。でもやはり一巻は超えられないと…

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    2009年10月04日
  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 幸せの背景は不幸

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    テンポが良い。カバー開いたら素敵なことになっていて、とても惹かれました。結末もハッピーエンドとは言いがたいし、結局二人の関係は変わらない。それでもいいかな、なんて。

    6巻で終わったら読後感がもやっとして良かったかも。7巻までは読みました。バレバレだったみーくんのお名前とか、全て明かしてしまっては面白くないのでそれ以後は読んでません。

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    2015年01月29日
  • 円満家庭の人妻が娘の友達にドはまりする話

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    【女へんにやると書くような愛】とは?!?( 'ω')
    続き出ますわよね?まだ物語はこれからですわよね?

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    2026年10月18日
  • 安達としまむら2

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    AIにおすすめされて読んだ本なのだが…

    え、不良女子高生の怠惰な友情以上恋愛未満のオフビート日常系だと思って読んでたのだが、だいぶ雲行きが怪しくなってきた。

    というか、安達……これ、随分と厄介だぞ……というか奇行が目立ってきてて、2巻ですが、9巻までやるんですか?本当に?という気持ちに。

    なんかこう、授業をサボって、一緒にダラダラして、現実逃避だかやりたいことがなくて、一緒にダラダラして屋上で煙草を吸う(吸いません)みたいな、そういう雰囲気を期待して読んだのだが…どうやら違ってきているぞ…

    なんとなく、長く続く話が読みたい気分なのだけれど、なかなか見つからない。

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    一晩経って冷静に考えてみるとどちらかというと、恋愛の初期の盛り上がりを精緻かつ詳細に描き込んでいるということなのかもしれない。いわゆる恋愛のスーパーリアリズム。

    そう考えると、まあ、変なことでもないし、だいたいの恋愛は変なのである。とは言え、これを読み続けたいかと言われると、やっぱりそうでもないし、読み続けたいような気もしなくもない。

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    2026年09月23日
  • やがて君になる 佐伯沙弥香について(3)

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    まさか6年も積んでいたとは。購入当初さらっと目は通していたものの、きちんと読んだのは今回が初。まずは沙弥香、彼女ができてよかったね。これまでの様々な経験の積み重ねがいまに至ってよかったなと。また、本編、1巻、2巻の出来事が回収されている様もよかった。高校生から大学生へと成長していくなかで人間関係が変化していく様は、本編での沙弥香たちを追いかけていた身からすると、寂しさも感じた。まあ、どんなに仲が良くても、卒業してしまうと、なかなか距離が出来てしまうよね。そういった意味で沙弥香に陽というパートナーができたことは喜ばしい限り。あと、燈子と侑の熱々ぶりにはなんともはや。本編後の登場人物たちをみることができて嬉しさと寂しさを感じる、作品でした。アニメ、後半演劇までやらないかなぁ。あと、生徒会で水着回なんてあったかな?と思ったところ、イラスト集をみていたら、特典で少しだけ描かれていたのですね。再発見でした。

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    2026年09月14日
  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 幸せの背景は不幸

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    グロくて刺激的な作品。
    キャラの癖が強いため言葉にエッジが効いていて面白みを感じる。
    しかし読みづらさはあるため『うぇ?』っとなる回数が多く疲れる。
    それでも続きは読みたくなる

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    2026年09月07日
  • 安達としまむら

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    これまで読んだ本をnotebook LMに読み込ませてレコメンドさせた本がこれ。

    確かに好きそうではある。百合で、スライス・オブ・ライフな日常で事件らしい事件が起きずに日常の機微だけで進んでいくストーリー。

    そういえば、入間人間って、人が死んだりする小説を書いてなかったっけ、人違い?と思ったら、人違いではありませんでした。

    そこそこ面白いかも?という程度ではあって、だらだらまとめブログ代わりに読むのにはちょうどいい。

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    2026年09月06日
  • 安達としまむら13

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    ここまで読むと、描かれていない部分までこの世界が続いているように感じる。
    良い意味で読者をあまり気にせず、ただ「あだしま」の世界を眺めているような感覚がある。

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    2026年08月31日
  • 安達としまむら 1巻

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    「なかなか釣れない、うまくいかない、それはすなわち、なにかを始めているということ。
    あとはただよい未来を願って釣り糸を垂らすだけです。」

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    2026年08月23日
  • 安達としまむらSS2

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    これまであまり触れられなかった人物の視点や、いろんな時間軸の断片が描かれていて面白かった。
    安達、しまむらの家族、それぞれ視点が変われば、同じ世界の見え方も全然違う。
    一つの世界の中にいくつもの小さな世界が共存して、それらがどこかで共鳴しながら調和しているように感じた。作品全体を通して、そういうところが好きなのかもしれない。
    ヤシロやしまむら母、占い師は、そんな世界を少しだけ調律するような存在にも見える。
    でも、その世界を成立させる最初のきっかけは、やっぱり安達の勇気だったんだなと改めて思った。
    小さな世界同士が共鳴して、少しずつそれぞれの形に整っていく。
    現実の世界も、案外そういうものなのかもしれない。
    SFと緩やかな日常、いくつかの人生。
    それらが優しく一つの世界に凝縮されているような作品だった。

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    2026年08月11日
  • 私の初恋相手がキスしてた

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    主人公二人の心情は、随分と丁寧に描かれているな、という感じ。なんだけど、ちょっと読みにくいかな。他の作品では、そんな感じを受けた事は無かったのだけど。

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    2026年07月27日
  • クロクロクロック1/6

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    3巻完結。1巻の後書きで全6巻と明言しながらも3巻打ち切り。と言っても格好のつく形で絞められたのは見事です。小学生の時本美鈴と女子高生の小泉明日香の行く末が良い。著者の他の作品の登場人物とがリンクしている、らしい。みーまーと電波女の登場人物はわかった。それらを知らなくても楽しめるけど、知っていたらもっと楽しめるとは思う。それなりには。
    登場人物が多くて、かつ、視点、時系列が入り乱れる綴れ織り式的構成で、人物把握がたいへん。似たような格好の人物も複数いてさらに困惑したけど、それが入間マジック。なんだなんだと思わせられるのを楽しむ。
    わりときつめの暴力描写がある。こんな作者だったっけ、と思った。知らんけど。
    『冴えカノ』イラストレーターの女の子は可愛いし、胸大きい。

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    2026年07月08日
  • 安達としまむら11

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    謎のフェティシズムが時々顔を見せる。笑
    いろんな時間軸での夏の日常を切り取った巻。
    その中で、しまむらの変化を改めて感じる話でもあった。
    人力車に乗せられる場面は、流れに身を任せてきたしまむらと重なる部分があって印象的だった。
    でも、その人力車から降りたあと、かつての先輩との会話の中で、自分の意思の固さを表現しているのが良かった。
    流されているようで、ちゃんと自分で選んでいる。
    その対比が、この巻のしまむららしさとして残った。

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    2026年05月03日
  • 安達としまむら10

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    日常の曖昧さと、時間を経たことで生まれる確かな変化の描き方がすごいと思った。
    大きく何かが動くわけではないのに、関係や気持ちが少しずつ変わっていく感じがとても良い。
    最後の描写は、アニメ版のラストともリンクしている部分なのかなと感じた。
    「サクラ」という言葉をきっかけに、いろんな感情が高まっていく流れがすごく好き。
    そして、もし本当に地球に宇宙人が来ているのだとしたら、やしろみたいな存在だといいなと思った。

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    2026年04月12日
  • 君に贈る15ページ

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    メディアワークス文庫創刊15周年記念アンソロジー。
    「1人15ページ」という制約のもと、15名の作家がそれぞれの物語を紡ぐ。

    この15という枠は単なるページ数だけでなく
    多くの作家さんが「15」というモチーフとしても回収しています。企画としての統一感が心地よい。短いからこそ、作家ごとの語り口や発想の癖が読メル一冊。

    斜線堂有紀、綾崎隼以外は初読。改めてレーベルの層の厚みを思いますね。

    掌編とも言える分量の中で、特に印象に残ったのは綾崎隼「十五年後もお互い独身だったら結婚しようねと約束した二人の物語」。
    設定自体はどこかで見聞きしたような“ベタ”なものながら、その王道を真正面から引き受けてロマンに昇華していく語りが魅力的。この作家さんは 他の作品もロマンチック。

    もう一つは時雨沢恵一「前略、十五歳の僕へ」。
    こちらもモチーフ自体には既視感があるものの、15ページという制約の中に過去と未来の感情を
    想定外な落とし所で読めました。

    お題のあるアンソロジーって好き。

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    2026年03月30日
  • バカが全裸でやってくる

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    ネタバレ

    勘違いでver2を読んで頭の中が「?」だらけでしたが、やっと繋がった!小説家は常に全裸で、露出狂。自分の妄想を赤裸々に世間に書き出し続けている。と、まあ、すごい。小説家というお仕事に憧れがある分、軽く衝撃を受けました。作品を書くためには知識よりも世界を新たに生み出す妄想なのか。人間関係を把握できたので、ver2読み直したいです。

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    2026年03月24日
  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 幸せの背景は不幸

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    ネタバレ

    これがデビュー作で、さらに、電撃文庫から出版されたことに驚き。みーくんの一人称で語られる文章は癖があって読みづらいもののセンスを感じました。誘拐された兄妹が誘拐犯の共犯たるみーくんに懐いていく様子が、不自然な状況と相まって妙にかわいくて和みます。過去に起きた誘拐事件。被害者の少年のみーくんとし少女のまーちゃん、そして、加害者の息子の**。レーベルから甘く見てましたが、なかなか怖くて刺激的な内容でした。積読本を減らしたら続きも購入したいです。

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    2026年03月24日
  • たったひとつの、ねがい。

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    ネタバレ

    読んだ。表紙とタイトルとあらすじと、全てに騙されました。オチも怖いけれど、何より食事の様子が怖い。最初の復讐の描写も怖い。『悪の教典』ほどゲスな主人公はそういないと思っていましたが、こちらの主人公の方が嗜好が特殊すぎる上にゲスくて。ドン引き。私は食事しながら読み始めましたが、食事のお供には本当に向かない。胸がぐわんぐわんする。すごい作品でした。

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    2026年03月23日
  • 昨日は彼女も恋してた

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    ネタバレ

    しゃべる案山子、荻島というキーワードにすごく反応してしまいました。幸せだった過去に戻ることで、疎遠だった二人の仲が修復されていく。約束を守れなかったニア、車椅子の生活を余儀なくされたマチ。ニアと、のちに痴呆になる祖母とのやり取りがあたたかくて好きです。ニアがいなくなってしまった現在。二人が過去でやったことが現在にどういった影響を及ぼしたのか、一気に惹き込まれました。引き続き下巻も読みます。

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    2026年03月23日