半藤一利のレビュー一覧

  • 昭和天皇物語 4

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    摂政にするよう陛下から皇后に指示していたのに、皇后はそれを無視して自分が政治を動かしていた。
    原敬が摂政の動きをしていたらそれを非難。国家機能が停止してもお構いなく。権力を得るとこうなるのかと。

    イギリスの貴族の佇まい、振る舞いに関する受け止めには多少疑念は残るものの、教訓としては正しく受け止めたい。

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    2021年01月04日
  • 昭和天皇物語 3

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    倫理とは、実人生で実践してこそ初めて倫理と呼べる。本当にそのとおりだと思った。
    現代にも通ずる。現代にこそ通ずる。そう思った。

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    2021年01月04日
  • 昭和天皇物語 2

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    足立タカの心得が読まれる場面、及び、殿下がかつて自ら作成した「竹山」印を捨てる場面に感銘を受けた。読めてよかった。深い感動を覚えた。

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    2021年01月03日
  • 昭和天皇物語 1

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    素晴らしい切り出し。マッカーサーと昭和天皇の面会から。この一場面だけで、マッカーサー同様、昭和天皇を知りたくなった。
    乃木大将や教育担当の杉浦重剛の生き様も垣間見れて、一巻からすごい作品と出会えた感。

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    2021年01月03日
  • 昭和天皇物語 1

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    興味深い

    幼少期から丁寧に描かれていて明治の政治家との関わりであったり当時の歴史もよくわかって大変勉強になりました。漫画だと頭に入りやすくて助かります。

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    2020年12月30日
  • 昭和天皇物語 7

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    昭和史

    面白い面白くないを超えています
    日本の近代史は正直全く学校で学んでこなかったので本書は本当に有り難いです

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    2020年12月30日
  • 昭和天皇物語 7

    ネタバレ 購入済み

    ついに御即位

     ついに大正天皇陛下が崩御され、昭和天皇陛下が即位される時代が来ました。
     物語は佳境に入りつつあると思います。

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    2020年12月10日
  • 昭和天皇物語 7

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    壮大な漫画昭和史

    文字だけの歴史書や文芸書と単純に比較するのは適切ではないが、漫画というフォーマットだからこそ出来ることがあると思い知らされた。文字で読む歴史上の出来事と異なり、人物の表情や吹き出しでセリフを見ることで臨場感や現実感がかなり感じられる。遠い昔の出来事が実際に血の通った人間が関与して起きたことだという実感が持てるという意味で、この作品の作者の絵のスタイルも寄与している。昭和天皇という人物が一人の人間としてどのような人だったかを知る良いとっかかりにもなる良書。

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    2020年12月05日
  • 世界史としての日本史(小学館新書)

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    歴史作家の半藤一利氏と立命館アジア太平洋大学学長の出口治明氏の対談である。この二人の対談なのだから内容が濃いのはもちろんだが、改めてこの二人の教養の高さを感じた。

    最近は自分が信じたいことが書いてあるものしか読まないという人が増えています。そして日本では中国はこんなにもひどいという本はたくさん出版されています。でも中国には「日本はこんなにひどい国だが中国はこんなにも素晴らしい」という内容の本はほとんど見当たらないようです。中国にとってもはや日本など眼中にないのです。

    この二人が共通して危機感を持っているのは日本人の知性の劣化です。OECD諸国の大学進学率の平均は62%で日本は50%で最低レ

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    2020年11月17日
  • そして、メディアは日本を戦争に導いた

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    太平洋戦争に向かって社会の様子が変わっていった昭和初期。本書では当時の新聞、雑誌などジャーナリズムが国家による統制を受け、やがて自らを守るため、販売部数を伸ばすため、戦争に協力する記事を掲載するようになった経緯が詳しく述べられている。
    昔の話といって片付けられるものではない。新聞、雑誌であればまだ自分と異なる意見も目に入るが、今はニュースはネットで確認する時代。ネットの悪いところは、自然と自分の賛同するニュースしか見なくなることだ。人々の意見が一気に極端なほうへ片寄るリスクは、当時よりもむしろ今のほうが大きいのではないかと思う。

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    2020年10月16日
  • 幕末史(新潮文庫)

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    半藤さんの昭和史から来ました。 
    半藤節は健在で、複雑な幕末史も、軽妙な語り口で噛み砕かれ、すらすら読めてしまいます。
    幕末史というと、なんとなく独立したイメージがありましたが、昭和・大正・明治・幕末と地続きで連なっている感覚を実感できます。

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    2020年10月16日
  • 昭和天皇物語 6

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    おもしろい!

    マンガだとよりリアルに時代背景などわかります。

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    2020年08月23日
  • 令和を生きる 平成の失敗を越えて

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    2020/06/19令和を生きる半藤一利
    平成のキーワード
    デフレ閉塞感
    災害 内平外乱
    インターネット

    小選挙区制の弊害ヒットラーを生む
    原発の失敗ドイツメルケル首相は撤退日本は脱原発に舵を切れない
    情報過剰の中で視野は狭くなり、情報のタコツボ化
    全体主義国力が弱く社会が混沌思考停止や復習が復習が1種の幸福感自分で考えるのは疲れるエーリヒフロム自由からの逃走
    昭和天皇独白録

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    2020年07月24日
  • 令和を生きる 平成の失敗を越えて

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    戦争と地政学。安倍政権の言い換え。天皇制の大切さ。カルトはなぜ生まれたか。バブルに騙されてはいけない。如何によって地獄にもなれば世界一に立派な平和国家にもなり得る、それが令和。

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    2020年07月16日
  • 昭和天皇物語 6

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    静かな迫力のある漫画

    漫画という表現手段で淡々と昭和天皇の物語をつづっている。絵も写実的でありながら見やすく、漫画ならではの過激な表現ではなくその画力によって繊細な目の動きや表情などで登場人物の心の機微を表しているのが秀逸。漫画にワンピースや鬼滅の刃のような興奮とカタルシスを求めるだけだとこの漫画の静的な表現は物足りないかもしれないが、小説と映画の中間媒体としてそれなりに分かりやすくそれでも読者に解釈をさせるような深みもある。内容としても天皇になるべくして生まれた昭和天皇の若き日の苦悩(表面上はほとんど見えないが)、周囲の従者たちの皇室への畏敬の念と対応、当時の国民の皇室との距離感など非常に興味深い。

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    2020年05月30日
  • 昭和天皇物語 6

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    文句無し

    読んでて緊迫感も伝わるし、実に良い作品である。
    激動の大正末期と裕仁親王の周囲の人たちの言動も、恐らくは記録にほぼ忠実ではないかと思われる。
    益々、これからの展開に期待したい。

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    2020年05月02日
  • 半藤一利と宮崎駿の腰ぬけ愛国談義

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    風立ちぬを観て、読売新聞のコラムを読んで急いで読む。昭和の歴史の理解を助けてくれる。部屋の隅の風とおしのよいところで大人しくしている、という表現がぴったり来る。本当に全力でよく生きていく必要が出てきた。

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    2020年04月03日
  • 明治維新とは何だったのか――世界史から考える

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    幕末から明治にかけての歴史を対談で丁寧に明らかにされている。対談といっても濃い内容で読み応えがあった。

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    2020年02月29日
  • 半藤一利 橋をつくる人

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    【かつて橋の技師になることを諦めはしましたが,今を生きる人と昭和史のあいだに橋を架ける仕事を俺はしているんだ――なんて言うと,こじつけになるでしょうか】(文中より引用)

    昭和史の第一人者としても名高い半藤一利が自身の生い立ちや執筆動機について語った作品。編集者として仕事を重ねてきた半藤氏がいかにして昭和史にのめり込むようになったかがわかるとともに,「続けること」の大切さを教えてくれる一冊です。

    サイズ感で言えば薄い本に入ると思うのですが,その内容が極めて面白く同時に濃い。特に少年時代の戦争体験については,それ自体が昭和史を構成するエピソードとしても強く印象に残るものでした。

    半藤氏の別の

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    2020年02月26日
  • 昭和天皇物語 5

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    昭和最後の生まれなので、教科書などでしか知りません。
    マンガを読み、興味が湧き、図書館で歴史を調べたりして、楽しいです。

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    2019年12月13日