上橋菜穂子のレビュー一覧

  • 神の蝶、舞う果て

    Posted by ブクログ

    世界観が香君に似てて、個人的には好きな感じ
    だけど、なんか上橋菜穂子さんにしては淡々と進むなぁっと思ったらあとがきを読んで納得した

    守り人シリーズや獣の奏者、香君ほどの重厚感や奥深さは少ないけど、上橋菜穂子さんの原点的な作品なんだなと

    0
    2026年06月01日
  • 鹿の王 2

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    追われる者と追っていた者のヴァンとサエが偶然出会ったところがよかった。お互いの存在を気づいていなさそうなのがさらに良い。
    そして、従者であるマコウカンの生い立ちも明らかになっていくところで終わり、次の巻を早く読みたいと思わせられた。

    0
    2026年05月18日
  • 鹿の王 2

    Posted by ブクログ

    西の大国ムコニア王国の緩衝地帯にアカファ人とオタワル人が暮らしていた。その地域一体を東の大国、東乎瑠帝国が蹂躙し支配下においている。以前はアカファ人がこの土地を治めるてはいたが、元々オタワル人が住む土地で、彼らが疫病の蔓延に苦しめられたタイミングでアカファ人はこの緩衝地帯に国を建てたのだった...時を経て、疫病の再来でこの地に不穏な空気が流れ始める。病気は自然に発生したものなのか、人為的に起こされたものなのか。3巻へつづく。

    大国の支配の仕方を説明すると、皇帝が他国を征服し、国境が広がるたびに、民はあらたの辺境となった地域へと移住させられ、その土地を東乎瑠風に変えていくように命じられる...

    0
    2026年05月12日
  • 鹿の王 1

    Posted by ブクログ

    逃げたヴァンと位の高いホッサルなどが、今後どのように関わっていくのか気になった。現段階では、この物語の土台を作り上げただけで、これから先がとても楽しみ。

    0
    2026年05月11日
  • 鹿の王 1

    Posted by ブクログ

    2015年の第12回本屋大賞『鹿の王』は 、ファンタジーというジャンルではじめての受賞となった作品である。岩塩鉱で疫病が発症、生き残った奴隷のヴァンと幼児のユナは身分を隠し北方へ逃れるのだった。トナカイの郷に住む一族との生活風景が、川越宗一 著『熱源』に登場するカラフトアイヌをおもわせる。その土地を統治する政府との関係、自然の厳しさなどは臨場感がある。全4巻手元にはないので、2巻目を読んで残りは購入検討。

    0
    2026年05月08日
  • 鹿の王 4

    Posted by ブクログ

    テーマも壮大だし、世界観も奥行きがあったし、すごく読み応えがあった。
    でもなんだろう、物語の壮大さに対して話が淡々と進んでいくのと、なんせ国や氏族同士のしがらみが複雑なので登場人物に感情移入することが難しく、読み終えた後、心を震わせるほどの感動はなかった。

    未知の病の流行というテーマがファンタジーとしては斬新で心惹かれるものがあったのですが、途中から氏族の思惑が絡まり最終的には氏族と国、人と人の話に行き着いて、なんとなく私が求めていたファンタジーからは逸れてしまった。
    個人的な好みではなかった、というだけの話なのだけど。

    きっとユナたちはヴァンと無事に再会してオキに帰るんだろうなと自分の想

    0
    2026年04月29日
  • 鹿の王 4

    Posted by ブクログ

    面白かったが、ちょっと最後までおしきれなかったてすね。読んでいてだれてしまいました。3巻ぐらいまでは盛り上がったのですが、少し残念。でも世界観のスケール感は大きくよかったです。

    0
    2026年04月23日
  • 獣の奏者 I闘蛇編

    Posted by ブクログ

    霧の民という特殊血脈の少女エリンが主人公の物語。
    母を亡くし、蜂飼いのジョウンに助けられ、王獣ノ医術師を目指すが。。。

    作者の世界にハマれる。

    0
    2026年04月19日
  • 鹿の王 1

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ざっくり王道ファンタジーはハリポタくらいしか見たことないのもあり、想像するのが難しく苦手分野。
    でも本屋大賞受賞してて気になってたので挑戦。
    カタカナ名も多かったので、覚えづらくて読み進めるのに苦労した。
    大まかには内容つかめたので、2に期待!!

    0
    2026年04月16日
  • 鹿の王 4

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    どうにか最後まで読み終わったが全体的に難しい。これ児童書なのかな?
    最後ヴァンがユナとサエに会えたのか。。

    0
    2026年04月03日
  • 鹿の王 3

    Posted by ブクログ

    色んな人物が出てきて覚えにくかったが主要メンバーを認知するようになればサクサク進められるが、どうしても国が複雑すぎて3巻は苦戦。
    物語の内容は理解し楽しめても国の部分だけは理解できないまま読み進めた。

    0
    2026年03月29日
  • 獣の奏者 外伝 刹那

    Posted by ブクログ

    身分など、しがらみが多い背景があるなかで、
    エリンやイアル、エサルやユアンの葛藤や覚悟が描かれている。
    外伝は重めな家族愛、恋愛、命のお話。

    0
    2026年03月21日
  • 香君1 西から来た少女

    Posted by ブクログ

    THE物語。
    架空の世界の設定が理解できず、まとめサイトを見て理解してからは難しくなくなった。
    究極的に鼻が効くと大変そうだけど、アイシャが無敵すぎておもしろかった。
    絶賛されているほどおもしろいかは?だったけど、私がファンタジー好きなわけではないからかも?

    audible上下巻

    0
    2026年02月22日
  • 香君4 遥かな道

    Posted by ブクログ

    香君完結編。

    よくできた世界観で読みやすいのでスラスラ読めたが、上橋菜穂子さんの他の作品と比べると、クライマックスの高揚感がなく、私の好みではありませんでした。

    香りで植物の声を聞く、という設定は面白いのだけれど、香りから人間の感情も聞けるなら、虫の声も聞けないのかな?

    0
    2026年02月04日
  • 獣の奏者 外伝 刹那

    Posted by ブクログ

     連続して上橋先生。
     あとがきでは、獣の奏者は球体のようで、あえて書かない物語は無数にあるとのこと。
     あの物語の裏で何があったのか。
     本編では描かれなかった短編集。

    0
    2026年02月03日
  • 青い鳥文庫版 (総ルビ)獣の奏者(5)

    Posted by ブクログ

    闘蛇の生態からエリン、ヨハルの2人の起源について触れていた。王宮にたつヨハル、王宮の保護下に置かれるエリンに…
    獣の奏者4を読んでからちょうど2年と4ヶ月。意外と内容を覚えていた。

    0
    2026年01月30日
  • 香君3 遥かな道

    Posted by ブクログ

    上橋菜穂子さんの作品は、守人シリーズ、獣の奏者、鹿王を読み、どれもシリーズ後半は寝る間を惜しんで読んだ記憶があるが、香君3巻までのところではそこまで夢中になれていません。

    並行して読んでいる(聴いている)シリーズの方が面白いというのも一因ではあるが、虫の話が気持ち悪いのと、バッタの大量発生は現実でも起こっている問題で、それが香君ワールドに入り込むブレーキになっている気がします。

    どのように終わるのかは気になります。

    0
    2026年01月29日
  • 鹿の王 1

    Posted by ブクログ

    守り人シリーズが良すぎて長らく手を出せずにいた作品。
    上橋先生の作品はやはりバルサやヴァンのように大人が主人公のほうが私には面白い。
    4冊440 円で読んでしまって申し訳ない気分…。

    0
    2026年01月12日
  • 鹿の王 水底の橋

    Posted by ブクログ

    鹿の王シリーズ番外編。今作では、ホッサルが主人公であり、医術の流派をめぐる権威闘争を描いた物語でした。治療のために動物の血を輸血することは、穢れとされており、時に人命よりも穢れを避けることを優先するという葛藤が、現実とリンクしていると感じた。シリーズを通して医療について少し学べました。

    0
    2026年01月09日
  • 獣の奏者 外伝 刹那

    Posted by ブクログ

    んー、何だろ、自分の中に「上橋菜穂子=児童文学」という括りが出来上がっているからなのか、ちょっと抵抗を感じる部分もあって、本編ほどのめり込めず。
    でも、エサルの父が彼女に残した言葉は、子供のいない私にも、そうありたいと思わせるものであった。

    0
    2026年01月06日