上橋菜穂子のレビュー一覧

  • 神の蝶、舞う果て

    Posted by ブクログ

    児童書かな?と思うような文字の大きさと読み仮名に初め戸惑ったけど、あとがきを読んで納得。
    なかなか壮大なファンタジーで、久しぶりにワクワクした。
    生き物や植物の生態は人の目から見ただけじゃわからない事が多い。美しい情景までも目に浮かぶようだった…✨
    アニメ化しても良さそう。表紙のインパクトも素敵。

    0
    2026年06月03日
  • 神の蝶、舞う果て

    Posted by ブクログ

    ファンタジーを書ける作家さんてどんな脳内をしてるんだろう。全くの架空の話の中でリアリティも混ぜながら、物語に厚みを持たせていく難しさがあると思う。蝶が舞う美しい情景、異国の異なる文化の描き方、物語の中に入り込む没入感のある作品だった。

    0
    2026年06月03日
  • 神の蝶、舞う果て

    Posted by ブクログ

    上橋菜穂子さんの新作…と思いきや、30年近く前の連載作品を加筆したものとのこと。

    話としては、蝶と花、信仰と民族のルーツやしがらみが絡み合ったファンタジー。
    これだけ書くとなんのこっちゃな感じ。
    これ、一応児童文学らしい。
    小中学生が読むにはちょっと難しいような気もするけど、そうでもないのかな?

    モンシロチョウとか、紫外線の中ではメスの羽が光って見えると博物館で見たことあるけど、それを彷彿とさせられた。
    美しいながらも不穏な雰囲気で、ちょっとドキドキしながら読み進めた…けど、ラストがちょっと尻すぼみに感じてしまった。
    そこで終わるのか…という感じだったな。

    0
    2026年06月01日
  • 神の蝶、舞う果て

    Posted by ブクログ

    世界観が香君に似てて、個人的には好きな感じ
    だけど、なんか上橋菜穂子さんにしては淡々と進むなぁっと思ったらあとがきを読んで納得した

    守り人シリーズや獣の奏者、香君ほどの重厚感や奥深さは少ないけど、上橋菜穂子さんの原点的な作品なんだなと

    0
    2026年06月01日
  • 神の蝶、舞う果て

    Posted by ブクログ

    単品で読むと消化不良に感じた。が、後書きで作者の初期の話であること、また、世界が人だけではないといった指摘を読むと、興味深くかんじた

    0
    2026年05月23日
  • 神の蝶、舞う果て

    Posted by ブクログ

    児童文学という事で、ヘイル・メアリーの後では大分読みやすかった。
    前半は良かったのだけれど、後半は抽象的になりすぎてイマイチ状況把握が上手くできなかったので、消化不良。

    0
    2026年05月21日
  • 鹿の王 2

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    追われる者と追っていた者のヴァンとサエが偶然出会ったところがよかった。お互いの存在を気づいていなさそうなのがさらに良い。
    そして、従者であるマコウカンの生い立ちも明らかになっていくところで終わり、次の巻を早く読みたいと思わせられた。

    0
    2026年05月18日
  • 神の蝶、舞う果て

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    期待しすぎた感があり、獣の奏者、守り人シリーズと比べるとやはりスケールは小さいかなと。

    けど、蝶々が巨大な穴から出てきて舞っているシーンは荘厳だった、

    0
    2026年05月17日
  • 神の蝶、舞う果て

    Posted by ブクログ

    上橋菜穂子さん作品の原点なんて宣伝されたら読んでみたくなったし、読んだ後に他の作品全部読みたい!ってなった。面白いことは読んで知ってるからこそ。今まで読んできた鹿の王や獣の奏者は長編でじっくりと世界観に浸るから、今作が短くあっという間に感じた。でもあっさりしているわけではなく、読後感は切なさと充足とあたたかさで心に留まる。
    作品ごとの世界が繋がっているわけではないけど、上橋菜穂子さんの描く世界がひとつあって、その一部を観ているような気持ちになる。
    ここを原点に他の作品を読んで行って、またこの作品に戻ってきたい。

    0
    2026年05月15日
  • 鹿の王 2

    Posted by ブクログ

    西の大国ムコニア王国の緩衝地帯にアカファ人とオタワル人が暮らしていた。その地域一体を東の大国、東乎瑠帝国が蹂躙し支配下においている。以前はアカファ人がこの土地を治めるてはいたが、元々オタワル人が住む土地で、彼らが疫病の蔓延に苦しめられたタイミングでアカファ人はこの緩衝地帯に国を建てたのだった...時を経て、疫病の再来でこの地に不穏な空気が流れ始める。病気は自然に発生したものなのか、人為的に起こされたものなのか。3巻へつづく。

    大国の支配の仕方を説明すると、皇帝が他国を征服し、国境が広がるたびに、民はあらたの辺境となった地域へと移住させられ、その土地を東乎瑠風に変えていくように命じられる...

    0
    2026年05月12日
  • 鹿の王 1

    Posted by ブクログ

    逃げたヴァンと位の高いホッサルなどが、今後どのように関わっていくのか気になった。現段階では、この物語の土台を作り上げただけで、これから先がとても楽しみ。

    0
    2026年05月11日
  • 鹿の王 1

    Posted by ブクログ

    2015年の第12回本屋大賞『鹿の王』は 、ファンタジーというジャンルではじめての受賞となった作品である。岩塩鉱で疫病が発症、生き残った奴隷のヴァンと幼児のユナは身分を隠し北方へ逃れるのだった。トナカイの郷に住む一族との生活風景が、川越宗一 著『熱源』に登場するカラフトアイヌをおもわせる。その土地を統治する政府との関係、自然の厳しさなどは臨場感がある。全4巻手元にはないので、2巻目を読んで残りは購入検討。

    0
    2026年05月08日
  • 神の蝶、舞う果て

    Posted by ブクログ

    初期の作品を改めた作品。
    ページを読む手があまり進まず…(初期作品ゆえ?)
    自然や植物をテーマにしているあたり、今と変わらず一貫したものを感じる。
    ちょっと物足りない。うーん…
    ルクランが戻ってきた最後がよかった。

    0
    2026年05月06日
  • 神の蝶、舞う果て

    Posted by ブクログ

    久々の新刊と思って読み始めましたが、守り人シリーズや獣の奏者などとはまた一つ違い、あとがきを読んでなるほどと。
    二十数年前に書いたこの物語は、上橋さんが未熟と感じたと言っています。
    好みはあるかもしれないけど、原点ともいえる作品を読めて嬉しかったです。

    0
    2026年05月03日
  • 鹿の王 4

    Posted by ブクログ

    テーマも壮大だし、世界観も奥行きがあったし、すごく読み応えがあった。
    でもなんだろう、物語の壮大さに対して話が淡々と進んでいくのと、なんせ国や氏族同士のしがらみが複雑なので登場人物に感情移入することが難しく、読み終えた後、心を震わせるほどの感動はなかった。

    未知の病の流行というテーマがファンタジーとしては斬新で心惹かれるものがあったのですが、途中から氏族の思惑が絡まり最終的には氏族と国、人と人の話に行き着いて、なんとなく私が求めていたファンタジーからは逸れてしまった。
    個人的な好みではなかった、というだけの話なのだけど。

    きっとユナたちはヴァンと無事に再会してオキに帰るんだろうなと自分の想

    0
    2026年04月29日
  • 鹿の王 4

    Posted by ブクログ

    面白かったが、ちょっと最後までおしきれなかったてすね。読んでいてだれてしまいました。3巻ぐらいまでは盛り上がったのですが、少し残念。でも世界観のスケール感は大きくよかったです。

    0
    2026年04月23日
  • 獣の奏者 I闘蛇編

    Posted by ブクログ

    霧の民という特殊血脈の少女エリンが主人公の物語。
    母を亡くし、蜂飼いのジョウンに助けられ、王獣ノ医術師を目指すが。。。

    作者の世界にハマれる。

    0
    2026年04月19日
  • 鹿の王 1

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ざっくり王道ファンタジーはハリポタくらいしか見たことないのもあり、想像するのが難しく苦手分野。
    でも本屋大賞受賞してて気になってたので挑戦。
    カタカナ名も多かったので、覚えづらくて読み進めるのに苦労した。
    大まかには内容つかめたので、2に期待!!

    0
    2026年04月16日
  • 鹿の王 4

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    どうにか最後まで読み終わったが全体的に難しい。これ児童書なのかな?
    最後ヴァンがユナとサエに会えたのか。。

    0
    2026年04月03日
  • 鹿の王 3

    Posted by ブクログ

    色んな人物が出てきて覚えにくかったが主要メンバーを認知するようになればサクサク進められるが、どうしても国が複雑すぎて3巻は苦戦。
    物語の内容は理解し楽しめても国の部分だけは理解できないまま読み進めた。

    0
    2026年03月29日