上橋菜穂子のレビュー一覧

  • 獣の奏者 外伝 刹那

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     連続して上橋先生。
     あとがきでは、獣の奏者は球体のようで、あえて書かない物語は無数にあるとのこと。
     あの物語の裏で何があったのか。
     本編では描かれなかった短編集。

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    2026年02月03日
  • 神の蝶、舞う果て

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    確かにこの人の他の小説より、緻密さに欠けるかも
    でもこれはこれでいいかもしれない
    疑うことと信じることは相反するようでそうではないと思った

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    2026年02月01日
  • 青い鳥文庫版 (総ルビ)獣の奏者(5)

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    闘蛇の生態からエリン、ヨハルの2人の起源について触れていた。王宮にたつヨハル、王宮の保護下に置かれるエリンに…
    獣の奏者4を読んでからちょうど2年と4ヶ月。意外と内容を覚えていた。

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    2026年01月30日
  • 香君3 遥かな道

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    上橋菜穂子さんの作品は、守人シリーズ、獣の奏者、鹿王を読み、どれもシリーズ後半は寝る間を惜しんで読んだ記憶があるが、香君3巻までのところではそこまで夢中になれていません。

    並行して読んでいる(聴いている)シリーズの方が面白いというのも一因ではあるが、虫の話が気持ち悪いのと、バッタの大量発生は現実でも起こっている問題で、それが香君ワールドに入り込むブレーキになっている気がします。

    どのように終わるのかは気になります。

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    2026年01月29日
  • 鹿の王 1

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    守り人シリーズが良すぎて長らく手を出せずにいた作品。
    上橋先生の作品はやはりバルサやヴァンのように大人が主人公のほうが私には面白い。
    4冊440 円で読んでしまって申し訳ない気分…。

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    2026年01月12日
  • 鹿の王 水底の橋

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    鹿の王シリーズ番外編。今作では、ホッサルが主人公であり、医術の流派をめぐる権威闘争を描いた物語でした。治療のために動物の血を輸血することは、穢れとされており、時に人命よりも穢れを避けることを優先するという葛藤が、現実とリンクしていると感じた。シリーズを通して医療について少し学べました。

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    2026年01月09日
  • 獣の奏者 外伝 刹那

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    んー、何だろ、自分の中に「上橋菜穂子=児童文学」という括りが出来上がっているからなのか、ちょっと抵抗を感じる部分もあって、本編ほどのめり込めず。
    でも、エサルの父が彼女に残した言葉は、子供のいない私にも、そうありたいと思わせるものであった。

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    2026年01月06日
  • 鹿の王 4

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    鹿の王4。シリーズ全体を通して、ウイルスに対抗するための医学の裏側を覗くことができたような気がします。現実でもコロナウイルスの蔓延が記憶に新しいですが、現実と物語がリンクして、より味わい深く感じた。物語としては含みを持たせるような終わり方で、ヴァンと無事に出会いたの気になります。タイトルの「鹿の王」とは、自身の命をなげうっても仲間のために行動できる者であり、それをけっして美化していない部分が印象深かったです。

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    2025年12月27日
  • 香君3 遥かな道

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    中盤あたりからやっと興がのってきた!バッタの大群が襲来して食糧難になるニュースは直近でも心当たりある。現実問題含め食糧と政治が密接に関わっていることを実感する事象を見ると、人間ってあくまでも生き物で、食えなきゃ死ぬんだよなあ、、と当たり前のことに想いを馳せた。

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    2025年12月17日
  • 鹿の王 3

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    鹿の王3。これまで別視点だったヴァンとホッサル、マコウカンが接触し、いよいよ佳境へと向かっている感じがします。黒狼病という病が感染を繰り返す過程で変化が生じ、これまで耐性があった民族まで脅威を及ぼし初めたことは、現実のウイルスとも通じるものを感じた。次が本編最後なので、しっかり見届けたい。

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    2025年12月17日
  • 香君2 西から来た少女

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    オアレ稲と人類史がどう関連してきたのか、この世界の歴史が明かされる巻。なのはいいんだけど重要な部分は全部会話で説明しちゃうんかい~という感じが残念だった。物語の進行とともに全貌が見えてくるわけじゃなくネタばらしみたいでつまらなくない…?

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    2025年12月06日
  • 香君1 西から来た少女

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    上橋菜穂子さんの作品初めて読んだ。導入が思ったよりも地味で集中力続くかな?と不安だったけど読み進めるうちに世界に色が着いていく感覚がする。

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    2025年12月04日
  • 香君1 西から来た少女

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    アイシャが話す時「え、」からはじまるセリフが多いのが気になってダメだった。他にも戸惑いを表す表現がありそうなものなのに。

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    2025年12月04日
  • 鹿の王 1

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    鹿の王1。本屋大賞受賞作。ファンタジーでの本屋大賞はとても珍しいと感じた。今作は全体を通して、まだまだ序章という雰囲気で、世界観を理解することに終始した。主人公ヴァン側の視点とそれを追うホッサル側の視点で進んでいき、今後に期待したい。ユナがすごく可愛かった!

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    2025年11月26日
  • 鹿の王 4

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    2014年刊行。
    上橋奈穂子の長篇ファンタジー。
    2015年の本屋大賞、日本医療小説大賞を受賞。

    舞台は東乎瑠(ツォル)帝国に支配された地・アカファ。

    アカファ内トガ山地の氏族出身で、故郷を守るための精鋭部隊「独角」のリーダーであったヴァンは、東乎瑠軍との戦争に敗北した後、アカファ岩塩鉱で奴隷として働かされていた。

    ある晩、謎の獣の群れが岩塩鉱を襲撃し、人々を次々と噛んでいった。その後、岩塩鉱で謎の病気が流行し、ヴァン一人だけが生き残る。
    ヴァンは、岩塩鉱から逃亡を図り、その途中で同じく生き残った幼子のユナと出会う。彼はユナを連れて逃亡を続けることを決める。

    一方、オタワル人の天才医術

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    2025年11月23日
  • 鹿の王 水底の橋

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    あまり没頭できないままさらっと読み終わってしまった…
    ホッサルもミラルも医療従事者として志が高くてかっこいい
    宗教って不思議だよね。薬を使えば助かるものでも、穢れだと言って受け付けないなんて。人間らしい。医学の進歩に感謝。

    ヴァンが出てこなくて残念だった笑

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    2025年11月20日
  • 守り人シリーズ電子版 3.夢の守り人

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    守り人シリーズ3作目。
    バルサとタンダの絡みが久しぶりに
    見れるかな〜と思いきや
    そうはいかずまた精霊関係の問題に
    巻き込まれて…
    また、呪術師トロガイの過去にも焦点が当たり
    どんなにすごい人でも思いがけない過去が
    あるんだなと思いました。

    今回は夢がキーワードの内容になっていました。
    誰しも見たくない現実があるけれど、
    その現実と向き合うことは苦しくても
    受け入れて進んでいくことが大切なのかな。

    守り人シリーズ1作目に出てきたキャラクターたちも
    再登場するのでワクワクした作品でした。

    バルサとタンダの関係性にも注目です。

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    2025年10月31日
  • 獣の奏者 III探求編

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    獣の奏者Ⅲ。全体を通して、完結編への布石の回という印象を受けた。物語は全巻から11年後の話になっており、エリンも結婚して子どもがいるという状況や母親という立場から子どもを一人にできないという葛藤から、エリンの成長を感じた。これまでは王獣に焦点を当てていたが、今回は闘蛇を中心とした視点から楽しめた。過去の歴史を少しづつ紐解く展開にワクワクしています。

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    2025年10月28日
  • 鹿の王 4

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    最終巻。ヴァン軸とホッサル軸が合わさって進んでいく。勢力の関係図が複雑でちょっと難しい。ラストがかなり解釈や想像の余地を残す描き方で、私としてはスッキリしなかった。きちんと決着まで描いてほしかった。

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    2025年10月11日
  • 獣の奏者 I闘蛇編

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    獣の奏者Ⅰ。まだ物語が始まったばかりなので全体像が見えないが着実にエリンの成長を感じました。タイトル通り獣を操って冒険すると思われる中で様々な人との出会いや別れなど、青春を感じる一冊でした。

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    2025年10月09日