上橋菜穂子のレビュー一覧

  • 青い鳥文庫版 (総ルビ)獣の奏者(1)

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    娘が欲しいといったので、購入。
    私はどうせならハードカバーにすれば?とたずねたが、娘曰くこの軽さがいいんだそうだ。
    青い鳥文庫は、学校に持っていくにも、寝転んで読むにもちょうどいいそうです。
    あんまり一杯字が詰まって重い本は、抵抗があるみたい。

    私も娘を遊びに連れて行く途中の電車の中でカバーをして読みました。
    スグ読み終わっちゃいました。次が早く読みたくなる長さですね。
    そういえば娘も購入すると帰ってスグ読み始めて晩御飯までには読み終わったといってましたね。
    この長さが絶妙なのかも。

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    2009年10月04日
  • 守り人シリーズ電子版 8.天と地の守り人 第一部

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    (……ずいぶん、大人になったんだなぁ。)
     頭の中ではわかっていたつもりでも、実感できていなかった歳月の長さが、あの便りを読んでいるうちに、くっきりと心にせまってきた。
     十一歳のチャグムを、ふいに背負いこんでしまったあのときは、命を守ることだけを考えればよかった。
     だが、十六になったチャグムをとりまいているのは、複雑で巨大な、国と国とのかけひきの渦だ。それに……、
    (チャグムは、そのことをちゃんと知っている。自分がどんな道を歩いているのか、わかって歩いている。)
     チャグムはもう、為政者となる道から逃げようとはしていない。皇太子になるのがいやで、宮の暮らしがいやで、いっしょに旅をしたいとい

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    2009年10月04日
  • 守り人シリーズ電子版 3.夢の守り人

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    シリーズの中では、わたしはあまり好きではないほうかもしれない…何故だろう。ただ、トロガイ師のエピソードだったか、幻想的な雰囲気が好きだった。ほかと比べて、あまり「わくわく」するシーンが少なかったからかな、という気もする…。

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    2009年10月04日
  • 守り人シリーズ電子版 6.神の守り人  下  帰還編

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    「だけど,まあ,あんたが,この娘を見殺しにできなかった気持ちは,わからないでもない。あんたも,孤児だったわけだしさ。似たような境遇の子を,ほっておけなかったわけだろう?あまいよねぇ,あんた。一見こわもてだけど,そういうところはさ……。」
     アスラは,その言葉を聞いて,はっとした。ジグロという養い親がいたことは聞いていたから,そうではないかと思っていたけれど,やはりバルサも孤児だったのだ。
     あまいといわれて,バルサは肩をすくめた、
    「たしかにね。――でも,他人をあっさり見捨てるやつは,自分も他人からあっさり見捨てられるからね」
     カイナがにやっとわらった。
    「名言だね。」
    (本文p102-10

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    2009年10月04日
  • 守り人シリーズ電子版 5.神の守り人  上  来訪編

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    (――お兄ちゃんは,どうしているだろう)
     胸の底がぎゅっと痛んで,鼻の奥が熱くなった。……いますぐ会いたい。
     カミサマにお願いすれば助けられるはずなのに,チキサを助けにいかない自分を,アスラは,心の中で責めつづけていた。
     でも,チキサの傷を見てしまった瞬間から,アスラはカミサマがこわくなっていた。たとえ自分たちが生きるためでも,カミサマにすがって人を殺すのは……いやだった。
     それに,人を殺すことを願ってしまったら,カミサマを信じる清らかな思いが,穢れてしまうような気がした。
     けれど,カミサマを招く力を使わなければ,アスラは,ただの十二歳の少女にすぎない。なにもできずに,運命が自分たち

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    2009年10月04日
  • 守り人シリーズ電子版 6.神の守り人  下  帰還編

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    守り人シリーズ4作目下巻。このシリーズが持つ力と深さに、本当に感服しました。単にハッピーエンドではなくて、でもすごい。アスラのこの後も気になります。児童書と一言で言ってしまうのはもったいなさ過ぎる!

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    2009年10月04日
  • 守り人シリーズ電子版 3.夢の守り人

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    守り人シリーズ3作目。バルサが戻った新ヨゴ王国。トロガイの過去やチャグムの再登場、そしてタンダの身に起こっていたのは…。
    この物語の「夢」は優しく甘く、それ以上に恐ろしいものに思えます。人が生きていくうえで常に抱えるものを見せてくれる。どうしようもない想いとそれに相対し生きようとする姿がかなり好きです。

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    2009年10月04日
  • 守り人シリーズ電子版 3.夢の守り人

    Posted by ブクログ

    シリーズ三作目。トロガイの過去が出てきたり、精霊の守り人に出てきた人物がまた登場し、ストーリーに幅が出てきた。

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    2009年10月04日
  • 鹿の王【全4冊 合本版】

    購入済み

    無理、、、

    お金払った分、もったいないのでね、全巻がんばって読んだので再レビュー。
    やっぱり最初から最後まで面白くありませんでした。
    起承転結もはっきりしないし、最後まで盛り上がりも何もナシ。
    無駄な時間をありがとうございました。

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    4冊合本を25%ほど読みました。

    1巻は終わったのかな。
    確かに色んなキャラを丁寧に描いていて、架空の史実を読んでいる気にもなれますが、、、

    とにかく面白くない!
    何の盛り上がりもなく1巻終了。
    架空の史実を淡々と読まされる身にもなって欲しい。
    フィクションなんだから、盛り上がりのある『物語』を読ませて欲しかったです。

    てこ

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    2023年02月07日
  • 獣の奏者 IV完結編

    Posted by 読むコレ

    紙書籍は単行本にて全巻購入。分厚いけれど一気に読みきってしまいました。

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    2016年05月14日
  • 獣の奏者 I闘蛇編

    Posted by 読むコレ

    やっとの完結編発刊。盛り上がった覚えはあるけど、ほぼ忘れた・・。改めて一読。

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    2013年04月08日
  • 獣の奏者 IV完結編

    Posted by 読むコレ

    一気に読み切ってしまいました。電車でここまでの集中も久しぶり。引き込まれ感、すごかった~。満足!

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    2013年04月08日