上橋菜穂子のレビュー一覧

  • 獣の奏者(2)

    購入済み

    1巻の時よりも、2巻の方が漫画化されて良かったなって思います。闘蛇の世界は文字の方がイメージが拡がるけれど、この巻の内容は漫画化されても違和感ないです。

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    2022年09月28日
  • 獣の奏者(1)

    購入済み

    原作を知っていますが、文字で想像するのと漫画になるのとではまた違った感じがします。個人的には小説の方が好きですが、漫画も雰囲気があっていいです。

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    2022年09月28日
  • 鹿の王 1

    購入済み

    普通

    ツオル系の名称の読みにくさを別にすると普通な小説。 別に面白く無いわけではないけれど、読み終われば忘れそうなどこかで読んだような内容の詰め合わせ。 

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    2021年11月14日
  • 鹿の王 4

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    ネタバレ

    ここでいう王とは。民の上に君臨し施政する人のことではなく。恵まれた体格、健康状態を持ち、万人の犠牲になる人のこと。それって「塩狩峠」を思い出すんだなぁ。学生の時の読書感想文対象図書で読んだきりなので、記憶違いがあるかもだがw
    ウィルスを持つ犬を導き、人里離れたところへ行こうと決心したヴァン。ごめんね、ユナちゃん、お別れだ。家族もできたし、いいよね。
    よくなーい! ユナちゃんが追いかける。お供をつれて。犠牲というと悲壮感ややりきれなさが漂うが、ステキな未来を暗示させる暖かい終わり方だったな。

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    2021年10月03日
  • 鹿の王 ユナと約束の旅(上)

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    #漫画 #コミック #鹿の王
    文庫4巻分をコミック上下巻にまとめる為か、原作とストーリーが違うだけではなく、キャラクターも違ってきてる……全く違うものとして、どこまで面白いラストに持っていけるかを下巻に期待したいです。

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    2021年09月19日
  • 月の森に、カミよ眠れ

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    最初はとっつきにくさを感じたが、ホオズキノヒメが登場した辺りから引き込まれていった。

    タイトルからカミ殺しの話なのは察しがついたが、エンディングへの持っていきかたや余韻はさすが上橋さん。

    デビューして間も無い頃の本作だが、後に守り人シリーズや獣の奏者といった傑作を書き上げる上橋ワールドの芽吹きを十分に感じ取れる。

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    2021年08月31日
  • 風と行く者

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    ネタバレ

    つれあいタンダとともに訪れた先で、若いころ護衛したサダン・タラムたちに会う。また護衛することに。
    ジグロとバルサ短編集。
    ジグロの艶聞。あの頃のサダン・タラムのリダとジグロは恋仲だったのか?トル・アサ(楽しみの子)これって2つの意味がある。
    こういう短編集なら、まだまだいけるらしい? でもやっぱり本編だな。久々上質のファンタジーだった本編。

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    2021年07月13日
  • 物語ること、生きること

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    上橋菜穂子さんがどうやって作家になったのか語った本です。上橋菜穂子さんの書いた物語を読んでみたくなりました。

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    2021年07月07日
  • 物語ること、生きること

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    作者の「守り人」シリーズが大好きでこの本を手に取ってみました。

    作者の生き方を通して、物語の舞台裏を垣間見ることができた。そんな本でした。

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    2021年04月28日
  • 月の森に、カミよ眠れ

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    上橋菜穂子さんのデビュー作『精霊の木』の2年後に出版された初期の作品。

    社会に出てからまったく本を読んでいなかった私が、数年前に上橋菜穂子さんの『守り人』シリーズを読んだことで、本を読む楽しさを思い出すことができ、読書にハマるきっかけとなりました。

    そんな、私にとっては特別な上橋さん。上橋さんの描いた小説は全部読みたい!と言うことで、まだ未読だった最後の一冊を中古ですがゲット。

    夫がおそろしい大蛇だとわかったのちも愛しつづけ、子を産んで育てたという娘の伝説『あかぎれ多弥太伝説』を基にした古代の日本が舞台のファンタジーです。

    上橋さんの初期の作品ということで、まだ話の展開があまり洗練され

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    2021年02月03日
  • 風と行く者

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    少女時代のバルサとジグロが護衛したことがあるサダン・タラムを再び護衛することとなったバルサ。
    これに絡む氏族間の因縁。久々に、あの世界に浸れた。

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    2020年10月26日
  • 鹿の王 1

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    コロナウィルスによる外出自粛で角川がweb上で無料公開していたので読んでみた。上橋さんらしいストーリー、次をどこかで手にいれなくては…

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    2020年04月21日
  • 明日は、いずこの空の下

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    著者がアンデルセン賞を受賞した直後に書いた雑誌に連載のエッセイ。高校生の時の留学から文化人類学のフィールドワーク、自身の母親との海外旅行など、訪れた国々で感じたこと、考えたことなど楽しく綴る。

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    2019年09月06日
  • 守り人シリーズ電子版 1.精霊の守り人

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    「いいかげんに、人生を勘定するのは、やめようぜ。
    不幸がいくら、幸福がいくらあった。
    金勘定するように、過ぎてきた日々を勘定したらむなしいだけだ。」(246 ページ)

    自分で望んだわけではない運命。
    それでも、自分をいやおうなしに動かしてしまう、
    その大きななにか怒りを感じる小さな主人公。

    自分をとりまく世界が目まぐるしく変わる中、
    後悔や幸せを噛みしめながら、
    大人も子供も必死に、たくましく、
    もがいて生きぬいていく物語り。

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    2019年02月19日
  • 明日は、いずこの空の下

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     獣の奏者シリーズの上橋菜穂子さんのエッセイ集。アルスラーン戦記も、ロードス島戦記も食い入るように読み、ファンタジーの世界にどっぷりと浸かった記憶。小学校から中学校にかけて、本当にこんな小説がかけたらと、ノートに自分で小説を描き始めた。そんな記憶を改めて目覚めさせてくれたのが、獣の奏者シリーズだ。優しい文体、心地よいリズムと愛の物語。このファンタジーを生んだのは、異国の地で育んだ出会いと感性だったんだとわかる。作家というのは楽しい経験も悲しい経験も、作品を育てるための糧になる。だからこそ、海外を転々として、そこでの匂いや食事やありとあらゆる生活に目を向けているような気がする。
     上橋さんの幼少

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    2018年11月11日
  • 守り人シリーズ電子版 11.守り人短編集 流れ行く者

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    浮き籾とラフラはちょっとモヤッと感が残った。
    流れ行く者は切なくなった。
    最後の寒のふるまいでホッコリした。

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    2018年10月28日
  • バルサの食卓

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    ネタバレ

    バルサが、エリンが、小夜が食べた料理を再現!

    「守り人」シリーズと、「獣の奏者」シリーズは、中央アジアのイメージかと。料理もなんとなく。『狐笛のかなた』は日本ですから、なんとなくイメージできる味。物語に出てくる料理の再現には、夢がある。〈タンダの山菜鍋〉が一番食べてみたいです。

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    2018年08月19日
  • 月の森に、カミよ眠れ

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    私の好きな、上橋菜穂子作品の「らしさ」が織り込まれている世界観。他の作品と比べれば確かにやや読みづらいところもあるが、初期作品ということで、納得できる。

    実際、民俗学などをより理解できていれば、さらにこの作品を読み解くヒントになり得るのかもしれないが、そう言った知識がなくとも、まるで実際に語りかけられているように読み進めることができた。

    この話自体はある程度もととなる話はありつつも、資料の少なさなどから、フィクションで肉付けられた部分が多いとのことだが、「この話、柳田国男あたりが伝承として書いてなかったっけ」なんて思ってしまうようなリアルさがある。

    それは、(その数少ない資料を読み込んだ

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    2018年06月11日
  • 精霊の木

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    守人シリーズでもおなじみの筆者のデビュー作。未来の宇宙開発の中で滅ぼされた民族。その子孫に超能力が目覚めたことで民族の過去が明らかになる。筆者が着想を得たという、老人と少女の会話のシーンは、物語の中核となるたけでなく、その後の作品の世界観や設定にも繋がったかと思うと何度も読んでしまう

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    2018年05月20日
  • バルサの食卓

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    どれもこれも、とっても美味しそう!
    会社からの帰りの電車で、空腹状態で読んだものだから、お腹がぐうぐう鳴りそうになった(^_^;)

    どれも素材の味を生かして、シンプルな味付けなので、健康にも良さそう。

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    2018年03月13日