乙一のレビュー一覧

  • 小説 シライサン

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    うん。好き。
    ホラー4
    グロ1
    ミステリ5
    といったところか。
    映像で見ればホラーが強まりそう。
    乙一さんなので淡々とホラーも進んでいて、
    謎解きのような要素もあり。

    あくまで個人的な感想ですが
    気分が重くなるとか
    辛い、悲しいとか
    気持ち悪くなるとかがそんなになく読めます。
    そしてラスト。
    はっきり明かすわけじゃないけど
    あっ…そういうこと…って怖くなる。
    最後まで丁寧に伏線を回収して
    読後感も気持ちいい。

    ただただ震えたい!
    読後感最悪なの大好き!
    って方には向いてないかもですが、
    怖いの苦手だけど好き!
    って方にはオススメです。

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    2021年10月02日
  • 暗いところで待ち合わせ

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    まさかの展開の話だった。
    視覚障害の女性と警察から追われている男性のそれぞれの目線での交差しながら擦り寄っていく展開の話。
    人は、何かを失うと他のところが敏感になる。
    ただ、そこにはやはり恐怖と葛藤は必ずあるモノで、そんな中でも小さな変化や気遣いからお互いに信頼関係が出来てくるのかと感じた。
    なかなか無いような殺人しようとしたが止めて、違う人の殺人を間近で見てしまい怖くなって逃げたなんていうストーリーだが、人間と人間の心の通わせやお互いを思う気持ちなど描かれた作品だった。
    ストーリー展開も面白かった。

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    2025年12月27日
  • The Book jojo's bizarre adventure 4th another day

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    とても面白かった。

    オリジナルキャラも個性がしっかりあって、その背景にあるストーリーも心揺さぶられるものだった。

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    2021年08月29日
  • 山羊座の友人

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    乙一原作の漫画。
    いじめの被害者によるいじめっ子の殺人。
    それはいじめの被害者たちが複数折り重なる事件だった。

    最後の方。台詞の説明が多かったけど、全体として面白かった。

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    2021年06月16日
  • 銃とチョコレート

    ネタバレ 購入済み

    とても面白かったです。

    タイトルから、殺し屋の話かなと勝手に思ってました。
    予想ははずれ、ほのぼの謎解き話かな、と思って読んで
    いたら更に予想がはずれました。スリリングな展開が
    てんこ盛りで、とても面白かったです。ドゥバイヨルは
    現実にいたら怖すぎてお近づきになりたくないですが、
    あの強さと行動力は少し羨ましいです。
    最後の、主人公がかつての家族の幻を見るシーンが
    切なくて好きです。

    #ドキドキハラハラ

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    2022年09月29日
  • 天帝妖狐

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    『A MASKED BALL』の方はとても読みやすかったし面白かった。最初のうちはただのトイレの落書きだったのに、だんだんと不穏な雰囲気になってきて…。とても読んでいてドキドキした。『天帝妖狐』の方は、タイトルから想像していた話とは全然違った。結局タイトルの妖狐とは、あの仮面だけの話?それとも狐狗狸さんから来ているのか?夜木は結局早苗に何者にされてしまったのだろうか…。

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    2021年05月09日
  • 失はれる物語

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    ZOOを読んで「この作家さん好きかも」と思ったが、やはり期待を裏切らない!どの作品も到底考えつかないような設定で、驚かされた。

    『Calling You』最後あたり泣きすぎて読めない。
    『しあわせは子猫のかたち』も感動してうるっときてしまった。すごく好き。
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    目覚めると、私は闇の中にいた。交通事故により全身不随のうえ音も視覚も、五感の全てを奪われていたのだ。残ったのは右腕の皮膚感覚のみ。ピアニストの妻はその腕を鍵盤に見立て、日日の想いを演奏で伝えることを思いつく。それは、永劫の囚人となった私の唯一の救いとなるが…。表題作のほか、「Calling You」

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    2025年04月14日
  • 平面いぬ。

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    どうして乙一の短編集は表題作よりそのほかの方が好きなのだろう。今回は平面いぬが良かった。乙一って小さい世界で事件を起こすのが得意だよなって思った。いや、そんな話を私が好きだから印象深いのかも。とにかく来るべき時が来たら私は猫のタトゥーを彫るぞ。

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    2021年01月18日
  • The Book jojo's bizarre adventure 4th another day

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    ジョジョラーなら1度は必ず読むべき一作。
    原作4部で描かれた「日常に潜む恐怖」を、オリジナルキャラクターを混じえながら見事に表現されている。
    前半のサスペンスな雰囲気と、後半の熱いスタンドバトルの2度楽しめる作品。

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    2021年09月03日
  • ZOO 1

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    主人公の年齢や精神状態によって語り口が全く違うのが素晴らしいと思った。
    どの話も後半でわかったような気になるが、最後に想像と違ったところへいくのがとても面白かった。
    忘れた頃にまた読みたい。
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    何なんだこれは!天才・乙一のジャンル分け不能の傑作短編集が「1」、「2」に分かれて、ついに文庫化。双子の姉妹なのになぜか姉のヨーコだけが母から虐待され…(「カザリとヨーコ」)、謎の犯人に拉致監禁された姉と弟がとった脱出のための手段とは?(「SEVEN ROOMS」)など、本書「1」には映画化された5編をセレクト。文庫版特別付録として、漫画家・古屋兎丸氏との対談も収録

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    2025年04月14日
  • さみしさの周波数

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    「未来予報 あした、晴れればいい。」
    「手を握る泥棒の物語」
    「フィルムの中の少女」
    「失はれた物語」
    以上4つの短編が収録されている。

    すべて毛色の違う物語であるが、共通項として「切なさ」が感じられる。
    「さみしさの周波数」というタイトルは、うまく表現したものだ。
    そして、ふつう短編集を読むと好きな作品とそうではない作品が出て来るものだが、この本はすべてに何らかの魅力を感じる短編集だった。
    たった一冊の本で、やるせない気持ちになり、心が和み、ハラハラし、号泣した。

    それでもあえて一つ挙げるなら、「未来予報 あした、晴れればいい。」を選ぶ。
    私は「縁」という考え方を大切だと感じていて、人と

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    2020年10月07日
  • 平面いぬ。

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    4つの短編集。
    それぞれテイストが違って、楽しめた。
    ほろりときたり、クスッとしたりどれも乙一さんらしい作品で、表紙のイラストも好きだ。

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    2020年09月22日
  • 平面いぬ。

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    4つの短編で面白かったけど「平面いぬ。」が、私的にはちょっと?な感じだった。その他の3つが、すごい良かった反動かな?

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    2020年07月29日
  • 天帝妖狐

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    ホラーと言えばホラーなのかもだけど、純恋愛のようラストは泣いてしまった。杏子との思い出は夜木をどこまで支えてくれるのかな。A MASKD BALLも良かった。

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    2020年07月26日
  • GOTH番外篇 森野は記念写真を撮りに行くの巻

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    相変わらず僕が、冷たく熱く殺人鬼に圧をかける感じがいい。結果、いつも森野夜は僕に守られてるのは愛情?…?

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    2020年07月22日
  • 平面いぬ。

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    4つの作品が入っている短編集。
    どの作品も、乙一ならではの不思議なストーリー。
    最初、暇つぶしで読み始めたけど
    どんどん物語に引き込まれてしまいました。

    個人的には『はじめ』という作品が好きです。
    面白いのに切なくて、なんだか懐かしいようで。

    やっぱり乙一はスゴイ。

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    2020年05月13日
  • 死にぞこないの青

    223

    購入済み

    目をそらせない

    学校という狭い世界、必ず存在するカースト最下位の弱者。人気者の担任。

    子どもを掌の上でじょうずに転がしているような教師も、また人間なのだと思わされる1冊だった。

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    2020年02月08日
  • きみにしか聞こえない -CALLING YOU-

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    3つの小説が収録された短編集。
    どのお話も不思議で悲しくて、でもどこか救いのあるお話でした。
    『傷』を読みたくて選んだ本でしたが、どれも私好みでした。

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    2019年07月26日
  • 天帝妖狐

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    厨二のころこのかっこいい4文字のタイトルでジャケ買いして世界観にどハマりして、その後の夜木さんのこと思うと苦しくてもんもんとして、やり場のない気持ちから乙一さんの本あるだけ片っ端から読みまくりました。

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    2019年02月21日
  • 山羊座の友人

    購入済み

    凄い

    作者の作品が期間限定で値下げされており試し読みで気になり一気に色々購入。
    その中でこの作品が一番気になっていた
    読み終え今思うのはこんな素晴らしい作品に出会えて良かった
    ジャンルはSFミステリーと言ったところか
    起承転結が纏まっており蟠りを1つも残さずに綺麗に終わらす
    最近の漫画によくある無駄な描写、無駄な話、無駄な展開、それらが無く全てに意味がある
    これでこそ"作品"だと思えた
    絵も上手くて読みやすかった
    ありがとうございました。

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    2018年12月31日