乙一のレビュー一覧

  • GOTH番外篇 森野は記念写真を撮りに行くの巻

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    冒頭の偶像崇拝について、像そのものは崇拝の対象ではないとかんがえる、とある。そして写真はピクセルの塊であり、被写体は意味を成さない記号であると。
    しかし"僕"との電話の後、"私"にとっての写真とは、崇拝の対象としての偶像であり、被写体はマリアやキリストに並ぶ神の記号、或は神にも並ぶ存在だっだと気が付いたのでしょう。
    何故なら、生きるロザリオの様な森野に対し、失恋をしたから。
    快楽殺人者ではないが常人の思考回路を持たない"私"の最後の数ページは、まぎれもない恋だった。

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    2014年12月20日
  • GOTH番外篇 森野は記念写真を撮りに行くの巻

    購入済み

    安い!

    値段が安いので全く期待していなかったのですが(バカっぽくてすみません)GOTHの中で一番好きな短編となりました。久々にGOTHを読み返してみたくなり上下巻を買ってしまいました。乙一は凄いなあ。いいなあ。

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    2014年10月25日
  • GOTH番外篇 森野は記念写真を撮りに行くの巻

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    GOTHは発売当時に読んだっきりだったので、
    今一内容覚えてないんですけど、
    被害者の腸を引きずり出して大木に巻きつけて
    釘で止めてる的な描写が印象に残ってました。 
    今回の話はその後日談なのかな?

    読んでる途中から、これ前にも読んだようなぁっ
    てのが頭から離れなかったです。 
    なのに出てくるキャラがさっぱり思い出せなくて
    こっちでもモヤモヤしました。 

    GOTHって映画化の際主人公を
    シンケンピンクの人が演じてたんですねぇ。
    NHKの黒田官兵衛の息子の青年期を
    シンケンレッドの殿が演じ始めたタイミングなので、
    勝手に何かの縁を感じておきました。 
    そう言えば、この前の話で官兵衛の元に

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    2014年07月22日
  • きみにしか聞こえない -CALLING YOU-

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    不思議で切ないお話、三話の短編集。
    挿絵が繊細でそれがまた良い。三話とも好き。
    この本は残しておこう。

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    2014年06月24日
  • GOTH番外篇 森野は記念写真を撮りに行くの巻

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    続編として違和感なしでした。数年あったし違う雰囲気になってるかもと思ったんですが、そういえば作者さん変わってる方でしたね。
    他人目線だからだと思うんですが、若干森野と神山が仲良すぎにとれるかも?本編の方でも視点は細かく変わっていましたが、他人目線の時のカップル感は否めないです。
    他の作品のキャラクターは未来が見えるのに森のや神山に見えない気がするのはわざとなんでしょうか。

    追記(20140305)。本編で森野のメールには余計なものがない、とありましたが…本編から関係が少し変わっているのでしょうか?

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    2014年03月05日
  • さみしさの周波数

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    大好きな本。
    未来予報しかり、ダメな主人公がいとおしい。失われた物語も、小説でこそ伝わるものだと思った。

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    2014年02月23日
  • 失踪HOLIDAY

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    表題作の失踪HOLIDAYもいいですが、個人的には しあわせは子猫のかたち がお気に入りです。切なくて、苦しくて、優しい気持ちになれます。

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    2013年09月06日
  • 失踪HOLIDAY

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    GOTH漫画版・きみにしかきこえない・失踪HOLIDAY・・・
    過去乙一関連で読んだ作品です。どの作品も「あとがき」が面白いです。正直「感動を返せ!」といいたくなることがあります。だから、作品を読み終わった後、すぐ「あとがき」を読まないようにしましょう。数日経ったときに読むと、そんなことはなくなるでしょう。

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    2013年07月22日
  • 角川つばさ文庫版 きみにしか聞こえない

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    胸が締め付けられた。

    原田さんの正体は早い段階で気づいてしまったので、「何年か前」のくだりで きっと二人は離れることになるのだろうとは思っていたけど

    そんな哀しい現実が待っていたなんて!


    最初は え?!妄想癖やん!!
    なんて思ってたのに....。読んで良かったです。傷は映画でみたよりも原作の年齢低くてビックリ!
    最後の安藤夏の話は この年代にありがちで微笑ましくなりました。

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    2013年01月30日
  • さみしさの周波数

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    乙一さんらしく平易で簡潔な文章にじんわりと感動を織り込んだ短編集です。羽住都さんのカバーイラストや挿絵も作品世界にフィットしていて、年齢問わずに楽しむことができると思います。”せつなさ”に飢えたときにピッタリです。

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    2012年10月30日
  • 角川つばさ文庫版 きみにしか聞こえない

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    「きみにしか聞こえない」を映画で見て、原作を読みました
    原作を読みながらふいに泣いてしまいました
    切なくて胸に沁みました

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    2012年10月01日
  • 失踪HOLIDAY

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    表題作の『失踪HOLIDAY』そして、『しあわせは子猫のかたち』と2編とも面白かった。なんだかんだで暖かいお話だったのではないかと思います。

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    2012年09月24日
  • GOTH

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    捨てようと思って読んだけど、やっぱり捨てきれず。

    猟奇的な部分というのはもはや私から切っても切れないのかもしれない。

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    2012年08月20日
  • 失踪HOLIDAY

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    「しあわせは子猫のかたち」は不思議な同居生活の様子がとてもほほえましくて、やわらかくて、優しくて好きです。

    「失踪HOLIDAY」コミカルな話だと感じました。主人公のナオがわがままだけど憎めない女の子でかわいらしいなっていうのと、こたつは正義だなって思いました。

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    2012年05月10日
  • 角川つばさ文庫版 きみにしか聞こえない

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    最初はなんとも思わなかったけど、何年かたって読んだらガチ泣き。心臓をぎゅっと捕まれた様な気がした。
    凄く好きでこんなお話をかいてみたい。私の中で物凄い革命だった。

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    2012年08月20日
  • GOTH

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    原作の雰囲気がほぼそのまんまで僕としては凄く良かった。
    大岩さんのスッとした線の描き方が乙一さんの原作にとてもよくあってると思う。
    綺麗な線だからこそ漂う独特の恐ろしさとか不気味さが良い。
    原作を知っていたのでコミカライズはどうだろうと思っていたのだけど、大当たりといった感じです^^

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    2011年11月10日
  • GOTH

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    手を異常に愛する人間、人を異常に埋めたがる人間、人の死に異常に興味を持つ人間などなど、様々な分野のプロフェッショナルとも言える魑魅魍魎どもが、異常者を惹きつけるフェロモンを持つ森野という女の子を巡って闘う暗黒系マンガ。
    原作とは違う展開もあるし、収録されていない話もあるので、このマンガで興味を持った人は原作も是非読んでほしいです。
    乙一さんの得意技である叙述トリックも上手く再現されていて、とてもクオリティーの高いコミカライズだと思います。

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    2011年09月05日
  • GOTH

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    原作が大好きなのだが、このコミック版もすばらしい出来。とくに森野はイメージ通りで、文句のつけようがない。絵も美麗。

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    2011年04月14日
  • GOTH

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    原作のイメージ通りそのままなことにすごく驚いたコミカライズ作品。
    飾り気の無い画風が素敵。
    乙一さんはここでも笑わせてくださる。

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    2012年09月09日
  • きみにしか聞こえない

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    ネタバレ

    とりあえず泣きました←
    絵が物語の良さを引き出してると思う・・

    恋愛ものといえば恋愛ものなのだろうがとりあえず人とつながるってことを考えさせられるかと(@_@。
    ふとしたときに読み返したくなる一冊!!!

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    2010年12月19日