乙一のレビュー一覧

  • 平面いぬ。

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    ネタバレ

    どれも面白い。石の目は、ファンタジー要素もありつつダークな内容で、結末切ない。はじめも、結末はとても切なかった。BLUEは、みんなから、仲間はずれにされてたけど、とてもいいやつで、最終的に、自分ではなく、周りの幸せを、
    守ったブルーを、褒めてあげたい。平面いぬ。はとても、不思議な話。家族皆んな死んじゃうけど、主人公は、犬と、生きていく。どれも最高だった。

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    2022年10月30日
  • 山羊座の友人

    購入済み

    大好きで、何度も読み直している作品です。原作の乙一さんは、本当に無駄がない。余計な情報は一切そぎおとして推理に必要なものだけ置いていく。ファンタジー要素があってもそのスタイルは変わらない。見事な手腕にうなります。
    作画担当の方もストーリーにマッチした絵柄で、とても素敵な一作に仕上がっています。心からオススメ!

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    2022年10月02日
  • 山羊座の友人

    購入済み

    私はこの本の内容について、何も語りたくありません。
    ぜひ読んでみてください。
    心の底からおすすめしたい本です。

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    2022年09月28日
  • 山羊座の友人

    購入済み

    面白かったです

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    2022年06月02日
  • The Book jojo's bizarre adventure 4th another day

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    仗助の父親像と蓮見の父親像の対比が最高だった。オリジナルのスタンドも魅力的だし、過去と現在が錯綜するミステリーとして本当に面白い。億泰と蓮見の戦闘もカッコよかった。億泰のスタンドの仕組みや、雪の日に仗助を助けた謎の男のエピソードへの解釈の仕方も最高。ジョジョ4部の解像度が上がる。

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    2022年05月27日
  • The Book jojo's bizarre adventure 4th another day

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    異なる場面が交互に書かれていて面白かった。
    町のどこかに恐怖が潜んでいるのが杜王町らしかったし、4部好きなのでその世界観が楽しめてよかった

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    2022年05月03日
  • 暗いところで待ち合わせ

    購入済み

    最高の本

    20年近く前に学校の図書室で夢中になって読んだ本。今読んでもとてもおもしろい。星の数ほど本を読んできたが、この時期のこの作者さんの本が人生で1番おもしろい。言葉にするのが難しい、空気の中にある緊張感だとか心の弱さだとかをこんなにきれいに書ける人は他にはいないと思う。

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    2022年04月10日
  • 天帝妖狐

    購入済み

    人生で1番好きな作家さん

    私が高校生のころ、少ない小遣いを使いこの作者さんの本を全部集めました。独特の世界観、ストーリー、文体、どれも最高です。ハリーポッターのように世界中に広がってもおかしくない本です。

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    2022年03月25日
  • 天帝妖狐

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     とても恐ろしく哀しい作品。決してくどくなりすぎず、じわじわと攻め立ててくるような恐怖を感じる筆致が秀逸。
     誰もが一度はやったことのあるこっくりさん(今の子どももやってるのかな?)で、早苗と名乗る得体の知れない何かを呼び出してしまった男の物語。『失はれる物語』もそうだが、一筋の希望もない世界で孤独に生き続けなければならないなんて、死ぬよりずっと恐ろしい。東野氏の『変身』にも似ているが、この絶望感は突出している。綾辻さんや小野不由美さん、我孫子さん等々、有名作家さんがこぞって絶賛するだけある。 
     トイレの落書きで盛り上がるのは、SNSが発達した今は起こらないだろうな。

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    2022年03月24日
  • 暗黒童話

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    ネタバレ

    2回目か3回目です。
    気味の悪いグロさがあるものの、わかっていてもミスリード具合が好きで楽しく読めます。
    乙一さんのグロシーンは本当に気味が悪いので好きです。

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    2022年03月19日
  • 失踪HOLIDAY

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    ネタバレ

    目次
    ・しあわせは子猫のかたち
    ・失踪HOLIDAY

    「しあわせは子猫のかたち」は、まさに初期の白乙一。
    どうしてもうまく人とコミュニケーションをとることができない。
    期待して裏切られるくらいなら、最初から何も求めない。
    そんな僕が、殺された前住人の幽霊と暮らすことになる。

    直接話ができるわけでも、視線が合うこともない。
    ただ気配が、彼女がいたという気配がそばにある生活。
    彼女の撮った写真を見て、彼女がどれだけ世界を愛していたかを知り、自分の命をあげることができたなら…とまで思う僕。
    しかしそんな生活も終わりを迎えることになり…。

    やっぱり白乙一の作品が好きだ。
    切なさをこんなに巧みに描

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    2022年03月04日
  • きみにしか聞こえない -CALLING YOU-

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    ネタバレ

    【再度】CallingYouは本当に切なくて、10年振りに読んでも涙ぐんでしまった。想像で作り上げたはずの頭の中の携帯電話からある日突然、着信が鳴った。着信の先は見知らぬ男性。彼もまた彼女と同じように頭の中に想像の携帯を作って遊んでいた…彼と彼女にあるわずかな時間のズレが最後にこうくるのかと!本当に切ない…

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    2022年03月01日
  • GOTH 僕の章

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    「リストカット事件」と「土」は本当に面白かった。私の好きな『ZOO』の作品と似ている。

    「声」は殴られたような衝撃はあったけど、一人称がそれぞれ誰を指しているかがいまいちわからなくて、ネットにある考察を読んだ。
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    世界に殺す者と殺される者がいるとしたら、自分は殺す側だと自覚する少年「僕」。もっとも孤独な存在だった彼は、森野夜に出会い、変化していく。彼は夜をどこに連れて行くのか? 「僕」に焦点をあてた3篇を収録。

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    2025年04月14日
  • ドラゴンファイア Arknoah2

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    ネタバレ

    乙一「アークノア」シリーズの2巻目。
    現実世界での心の傷や不満が、アークノアで「怪物」という形をとる異邦人のアール。
    弟グレイの「怪物(大猿)」を退治して無事に弟を現実世界に送り返すことができましたが、アールの「怪物(蛇)」はまだ世界で潜伏したままで、アールとハンマーガールの旅は続きます。
    新たにアークノアの世界にやってきた少女と、その「怪物(竜)」。竜への攻撃作戦に参加するアールですが、結局、リゼは金槌を使うことになってしまいます。
    リゼの金槌によって命を落としたマリナと竜。そしてその責任を感じて蛇と逃亡することになったアール。

    自らを生み出したアールからの愛を求める蛇と、頑なに蛇を拒み続

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    2022年01月12日
  • 小説 シライサン

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    ネタバレ

    解決の気配もなく呪いは伝播し続け、諸悪の根源である祈祷師の血筋も残っている。
    石森ミブを名乗る祈祷師の娘が村から逃げて死産した赤ちゃんを無事に出産しなおしたのだとしたら、最後に間宮幸太が見た対岸の船に乗っていた子供は誰だったのか。
    孫娘である間宮冬美の事故死したという娘を生き返らせるためにまたシライサンが動きだしたのでしょうか。
    預かっているという親戚の子供がおそらく生き返った娘で、それを瑞樹と春男にバレないよう隠していたんじゃないかな、と。
    ということは冬美は故意にシライサンの怪談を知り合いに話して娘を取り戻すための生贄を確保したのかな。
    怪談を世間の目から逸らさせるために冬美に似たような作

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    2022年01月07日
  • 平面いぬ。

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    ネタバレ

    どの話も面白い。
    どれも最終的にはほっこりした気持ちになれるけど、
    石ノ目→ホラー
    はじめ→不思議
    BLUE→絵本
    平面いぬ→ファンタジー
    みたいに系統が違うので飽きない。

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    2021年12月13日
  • 暗いところで待ち合わせ

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    表紙の怖さと裏表紙にあるあらすじから、「これ本当に白乙一か…?」と少し構えて読み始めたが、思っていたよりも心地良い時間の流れが感じられる物語だった。
    ミチルとアキヒロの2人には幸せになって欲しい。
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    視力をなくし、独り静かに暮らすミチル。職場の人間関係に悩むアキヒロ。駅のホームで起きた殺人事件が、寂しい二人を引き合わせた。犯人として追われるアキヒロは、ミチルの家へ逃げ込み、居間の隅にうずくまる。他人の気配に怯えるミチルは、身を守るため、知らない振りをしようと決める。奇妙な同棲生活が始まった――。書き下ろし小説。

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    2025年04月14日
  • The Book jojo's bizarre adventure 4th another day

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    ジョジョをまるで知らない人間なのだが、乙一の本は読みたいので、読んでみる。

    めちゃめちゃ面白かった…!
    設定もすんなり理解できたし、世界観もとんでもないフィクションの世界ではない。

    上手くできているなあと、ひたすらに感心する。

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    2021年11月19日
  • 平面いぬ。

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    『はじめ』と『平面いぬ』がお気に入り。
    私のはじめと、いぬがいたら、なって。
    いや、いぬはちょっと嫌かもしれない

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    2021年11月16日
  • 天帝妖狐

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    ネタバレ

    個人的には
    「A MASKED BALL」が本当に面白かった。
    短編なこともありテンポも良く、私は最後まで展開が読めなかった。本を読みたい、本でドキドキしたいときに読んで良かった一冊。


    2025/01/26追記
    この本に出会って3年ほど経ってますが、やはり私にとって特別な一冊だと再認識してます。
    (人によるし、そういう本はきっと皆さんにもあるかなと)
    主人公と犯人の攻防、犯人自身の恐ろしさ、ストーリー展開、なぜ面白いのかを私の人生の一部で研究できたこと、幸せだなと思います。

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    2021年10月26日