乙一のレビュー一覧

  • GOTH

    Posted by ブクログ

    むかぁしに読んだ事があって、原作も読んだ事があって、結末も展開も知ってたとしても面白いものは面白いね~。
    変質的殺人者の内面に光を当ててるのじゃなくエンターティナーに徹した故の面白さなのかな?
    そしてこの絵柄が原作に合ってる。エクセレント!

    0
    2010年08月29日
  • GOTH

    Posted by ブクログ

    少年エースを初めて見たとき、GOTHの漫画を見て引き込まれた。元からグロは好きなタチで、漫画見てから原作にハマり、乙一作品好きになったきかっけです。

    0
    2010年07月06日
  • GOTH

    Posted by ブクログ

    原作は乙一さんの小説。それを大岩 ケンヂ先生が漫画にしたやつです。まぁ、なんといいますか、夜がめっちゃいいです><ふつうに好きです。グロいのがNGな人はやめた方が・・・そんな人はまず小説を…

    0
    2010年05月28日
  • GOTH

    Posted by ブクログ

    すごく好き。
    原作は読んでないけれど、乙一が人気出る理由が少しわかった。
    漫画化されてない小説にしかない話というのもいつか漫画化してほしい。

    0
    2010年05月22日
  • きみにしか聞こえない

    Posted by ブクログ

    原作が好きすぎて見つけたとたん迷いなく買ってしまった漫画。
    作画の清原紘さんの絵も素敵すぎて最後泣きそうになりました。

    0
    2010年05月14日
  • きみにしか聞こえない

    Posted by ブクログ

    「Calling You」を原作に漫画化したものですが、装丁の美しさに一目惚れして手にとったものです。絵も綺麗で読んでいてとても切なかった。「Calling You」と一緒に是非。

    1
    2013年06月26日
  • GOTH

    Posted by ブクログ

    小説の漫画化ということで、ものすごく大成功な組み合わせじゃなかろーか!
    絵がえろくてぐろくていい感じ。
    森野や神山くんがイメージどおりですてきでした!
    小説のエピソードをそのままじゃなくて上手くミックスさせてたので、
    小説だけ読んだ人にもおすすめ。

    0
    2010年02月03日
  • 傷

    Posted by ブクログ

    乙一さんの小説『傷』のマンガです!
    流石に学校にはないので、自腹きって買いましたww
    本屋さんいって見つけて、即刻手に取りお買い上げしました
    小説では帰ってこないシホが帰ってきたり。
    でも、映画とはちがくて子どもだったり。
    融合した作品になってますね^^

    0
    2009年10月22日
  • 失踪HOLIDAY

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    とっても良かった♪♪

    収録の2作品、両方とも本当に心和むお話でした*:..。o○☆゚

    「しあわせは子猫のかたち」

    やわらかそうなイメージを持ちつつ

    やはり乙一さん独特のちょっぴりスパイスを含んだ

    さっぱり&さわやかなストーリーでした☆


    「失踪HOLIDAY」

    私はこの物語の主人公ナオちゃんの

    ひねくれた性格がちょっと好きかも(笑)

    ワガママで思いついたことは

    スグに実行しないと気がすまない女の子。

    人様に迷惑をかけるのが得意で

    そんな迷惑を被ってしまったクニコさんの

    のんびりでドンくさい人柄も微笑ましいです♪

    後には引けなくなったナオちゃんのある計画で

    色んな人

    0
    2012年02月18日
  • GOTH

    Posted by ブクログ

    〔既読〕
    初めて読んだのは中学のとき。
    そのときはだだ、「グロイ話」という印象を受けただけでした。
    そして、乙一=怖い話と勝手に決め付けて…。
    高校を卒業してから、小説を読んだ後に読んだらかなり面白かったです。
    漫画を読む前に原作を読むことを勧めます。

    0
    2009年10月04日
  • GOTH

    Posted by ブクログ

    何年前でしょうか?
    私が初めて買った乙一さんの小説です
    本当に心から趣味の合うと言いますか波長の合う物語は
    最初の1行で解るのですが、まさに最初の1行で虜になった作家の先生です
    べつに対して素晴らしく人生を変える一言を最初に書かれていた訳ではないのですが
    何故か最初のページを開いた瞬間に運命を感じました
    何か匂いがしたんです
    読む人によっては只死体が沢山の残酷な描写のおかしな人物のおかしな戯言ばかりかもしれません
    けれど綺麗な事が大の苦手な私からしたら、とても綺麗な風景が思い描けた作品でした
    どんな作品かと聞かれたら、死体がグチャグチャとしかか答えられませんが(笑
    なぜか彼の作品は心が洗われる

    0
    2009年10月04日
  • 傷

    Posted by ブクログ

    コミックスの存在・・・しらなかったぁ。
    コミックス・・・良いですねぇ。話がそのままなのがまた・・。
    映画のほうは・・・自分的にはあまり。話もちょっと違うし。

    0
    2009年10月04日
  • 失踪HOLIDAY

    Posted by ブクログ

    またのご滞在をお待ちしてます……
    わたしがあの子を育てているのは、義務などではないんだよ。ただの、どこにでもありふれた、一般的な想いからなんだ。

    0
    2012年03月14日
  • 失踪HOLIDAY

    Posted by ブクログ

    小説を読んで面白かったので買いました。
    買って損なし。

    原作も好きだし、絵柄もすごい好み(*'ω')
    クニコがイメージ通りで嬉しかった!

    0
    2009年12月05日
  • きみにしか聞こえない

    Posted by ブクログ

    原作とラストが違う感じで、またそれも良かったです。
    とにかく切ない・・・・
    絵とか漫画の構成の仕方もすごくきれいなので、原作のイメージを壊さない感じです。大好き・・・!

    0
    2009年10月04日
  • 失踪HOLIDAY

    Posted by ブクログ

    「あなたから見て誘拐された菅原ナオさんは、どんな子でしたか?」
    「ドラえもんのジャイアンみたいな…」

    乙一作品は初読だった…もしかして選択間違った?(;´∀`)
    てっきり、ホラーな作家だと思ってたのに、このギャグなノリは一体なんなんだろう。

    こっそり発信機を取り付けていた父親に「娘に変なもの取り付けるな!」と殴りかかり、 オーストラリアの土産と称して【コアラのマーチ】を身内に配る、
    そんなナオちゃんが大好きです。

    通勤中にはお奨めできませんが。
    もうひとつの収録作の【しあわせは子猫のかたち】が対照的かなあ。

    加納朋子の【ささらさや】に通じるような、暖かい幽霊の存在が泣け

    0
    2009年10月04日
  • 失踪HOLIDAY

    Posted by ブクログ

    小説版はだいぶ前に読んだことがあったのですが、
    漫画版が出ていたので買ってみました。

    表紙見て少女漫画チックな絵柄だったので
    不安はあったのですが、けっこうマッチしてますね。

    笑いあり、ちょっぴり切なくなれる場面あり、
    乙一の世界をよく表現できてると思います。

    漫画化の常として省略されてる箇所が
    多々あるのは仕方ないとしても、
    原作を知らない人が読んだとしても
    十分内容は理解できるレベルですので
    安心して読めるかと思います。

    漫画化にはあまりいいイメージがないので
    正直それほど期待はしていなかったのですが
    いい意味で裏切られました。
    オススメです。

    1
    2009年10月04日
  • GOTH

    Posted by ブクログ

    本屋さんで本の内容サンプルを読み, 本の縁が黒くなってるのを見て一目惚れ.
    通して読んで, あまりのブラックな内容に愛読書入り(笑.

    0
    2009年10月07日
  • Wi-Fi幽霊 乙一・山白朝子 ホラー傑作選

    Posted by ブクログ

    乙一さんの過去作品を久しぶりに読む機会になった。階段、セブンルームズ、神の言葉、はさすが乙一作品、、、再読でもたまらんかった。
    山白朝子作品、書き下ろしWi-Fi幽霊は、うーむ。。

    0
    2025年12月14日
  • GOTH 僕の章

    Posted by ブクログ

    めちゃくちゃ前に読んだ本。
    始めは「あんまり面白くないかも?」と思っていたけど、「土」の話が印象的過ぎてもう一度読みたくなった。

    0
    2025年12月10日