乙一のレビュー一覧

  • きみにしか聞こえない

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    原作が好きすぎて見つけたとたん迷いなく買ってしまった漫画。
    作画の清原紘さんの絵も素敵すぎて最後泣きそうになりました。

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    2010年05月14日
  • きみにしか聞こえない

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    「Calling You」を原作に漫画化したものですが、装丁の美しさに一目惚れして手にとったものです。絵も綺麗で読んでいてとても切なかった。「Calling You」と一緒に是非。

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    2013年06月26日
  • GOTH

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    小説の漫画化ということで、ものすごく大成功な組み合わせじゃなかろーか!
    絵がえろくてぐろくていい感じ。
    森野や神山くんがイメージどおりですてきでした!
    小説のエピソードをそのままじゃなくて上手くミックスさせてたので、
    小説だけ読んだ人にもおすすめ。

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    2010年02月03日
  • 傷

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    乙一さんの小説『傷』のマンガです!
    流石に学校にはないので、自腹きって買いましたww
    本屋さんいって見つけて、即刻手に取りお買い上げしました
    小説では帰ってこないシホが帰ってきたり。
    でも、映画とはちがくて子どもだったり。
    融合した作品になってますね^^

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    2009年10月22日
  • GOTH

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    〔既読〕
    初めて読んだのは中学のとき。
    そのときはだだ、「グロイ話」という印象を受けただけでした。
    そして、乙一=怖い話と勝手に決め付けて…。
    高校を卒業してから、小説を読んだ後に読んだらかなり面白かったです。
    漫画を読む前に原作を読むことを勧めます。

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    2009年10月04日
  • GOTH

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    何年前でしょうか?
    私が初めて買った乙一さんの小説です
    本当に心から趣味の合うと言いますか波長の合う物語は
    最初の1行で解るのですが、まさに最初の1行で虜になった作家の先生です
    べつに対して素晴らしく人生を変える一言を最初に書かれていた訳ではないのですが
    何故か最初のページを開いた瞬間に運命を感じました
    何か匂いがしたんです
    読む人によっては只死体が沢山の残酷な描写のおかしな人物のおかしな戯言ばかりかもしれません
    けれど綺麗な事が大の苦手な私からしたら、とても綺麗な風景が思い描けた作品でした
    どんな作品かと聞かれたら、死体がグチャグチャとしかか答えられませんが(笑
    なぜか彼の作品は心が洗われる

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    2009年10月04日
  • 傷

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    コミックスの存在・・・しらなかったぁ。
    コミックス・・・良いですねぇ。話がそのままなのがまた・・。
    映画のほうは・・・自分的にはあまり。話もちょっと違うし。

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    2009年10月04日
  • 失踪HOLIDAY

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    またのご滞在をお待ちしてます……
    わたしがあの子を育てているのは、義務などではないんだよ。ただの、どこにでもありふれた、一般的な想いからなんだ。

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    2012年03月14日
  • 失踪HOLIDAY

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    小説を読んで面白かったので買いました。
    買って損なし。

    原作も好きだし、絵柄もすごい好み(*'ω')
    クニコがイメージ通りで嬉しかった!

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    2009年12月05日
  • きみにしか聞こえない

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    原作とラストが違う感じで、またそれも良かったです。
    とにかく切ない・・・・
    絵とか漫画の構成の仕方もすごくきれいなので、原作のイメージを壊さない感じです。大好き・・・!

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    2009年10月04日
  • 失踪HOLIDAY

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    「あなたから見て誘拐された菅原ナオさんは、どんな子でしたか?」
    「ドラえもんのジャイアンみたいな…」

    乙一作品は初読だった…もしかして選択間違った?(;´∀`)
    てっきり、ホラーな作家だと思ってたのに、このギャグなノリは一体なんなんだろう。

    こっそり発信機を取り付けていた父親に「娘に変なもの取り付けるな!」と殴りかかり、 オーストラリアの土産と称して【コアラのマーチ】を身内に配る、
    そんなナオちゃんが大好きです。

    通勤中にはお奨めできませんが。
    もうひとつの収録作の【しあわせは子猫のかたち】が対照的かなあ。

    加納朋子の【ささらさや】に通じるような、暖かい幽霊の存在が泣け

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    2009年10月04日
  • 失踪HOLIDAY

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    小説版はだいぶ前に読んだことがあったのですが、
    漫画版が出ていたので買ってみました。

    表紙見て少女漫画チックな絵柄だったので
    不安はあったのですが、けっこうマッチしてますね。

    笑いあり、ちょっぴり切なくなれる場面あり、
    乙一の世界をよく表現できてると思います。

    漫画化の常として省略されてる箇所が
    多々あるのは仕方ないとしても、
    原作を知らない人が読んだとしても
    十分内容は理解できるレベルですので
    安心して読めるかと思います。

    漫画化にはあまりいいイメージがないので
    正直それほど期待はしていなかったのですが
    いい意味で裏切られました。
    オススメです。

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    2009年10月04日
  • GOTH

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    本屋さんで本の内容サンプルを読み, 本の縁が黒くなってるのを見て一目惚れ.
    通して読んで, あまりのブラックな内容に愛読書入り(笑.

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    2009年10月07日
  • 死にぞこないの青

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    初めて乙一の作品を読んだけれど、この人の着眼点や感覚描写に感嘆。

    読めば読むほどベトベトに張り付く粘着質の塊をどう取り除けば良いのかわからなくてとても苦しくなった。

    結末には色々な意見があると思うのだけど、私はマサオが手を汚し切らずに終わったことを安心した。彼自身の人生のために。

    叫べずに内側で肥大化した悲鳴。アオ。

    他人のその部分に気がつくことができる人、他人のアオを見れる人は一体どれくらいいるのだろう。

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    2026年08月22日
  • 夏と花火と私の死体

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    ネタバレ

    この作品は短編集となっており『夏と花火と私の死体』『優子』の2つの物語が収録されています。

    まず『夏と花火と私の死体』は、弥生ちゃんがちょっとした嫉妬心から五月ちゃんを押して転落死させてしまい、その場に居合わせた健くんの提案により、五月ちゃんの死体を見つからない場所に隠すことに奮闘する物語です。

    見つかりそうになってしまう場面が幾度もあり、ハラハラしてとても面白いのですが、舞台が田舎という事もあって、夜に死体を運ぶときなどは独特な怖さが感じられました(||゚Д゚)ヒィィ-
    また健くんがやけに落ち着きすぎていると言いますか、今までコナンくん並みに死体と遭遇してきた経験でもあるのでしょうか、見

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    2026年08月21日
  • 暗いところで待ち合わせ

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    ネタバレ

    表紙は怖いが、人の温かみを知る小説だと思う。
    目の見えないミチルの家に、見知らぬ男が入り込んでいるという設定は怖い。でも、二人が互いの存在を少しずつ知っていくにつれて、その怖さが少しずつ変わっていく。
    特に印象に残ったのは、ストーブが強くなったときにアキヒロが焦り始める場面。自分が見つかる危険よりも、ミチルのことを気にしているのが伝わってきて、ここから彼の見え方がどんどん変わった。
    最後の
    「だから、もう少ししたら、ちょっとだけ泣くのを中断して、いっしょに外へ出かけよう。」
    がすごくよかった。
    ミチルが泣いているところを直接描写していないからこそ、「泣くのを中断して」という言葉で初めてその姿が

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    2026年08月18日
  • 夏と花火と私の死体

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    ミステリ好きな小学生の次女についつい薦めてしまって、「面白かった」という感想ではあったのだけど、情操教育的には問題なかっただろうか……?(多感な10代にとって乙一は劇薬なので)
    そんなことで私自身も20年以上ぶりに再読した。
    顛末はすっかり忘れていたけれど、大人になってから読み返すとさほど衝撃はなくわりとシンプルかも。
    けど死体となったはずの「私」目線でストーリーが進んでいく斬新さや、遺体を隠す先々で見つかりそうになる展開のスリルは色褪せず健在だった。
    これを16歳で書いてデビューはやはり鬼才である。
    同時収録の短編「優子」は、そのものすべて記憶になかったのだけど、こちらも夏にぴったりなじめっ

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    2026年08月16日
  • 夏と花火と私の死体

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    初めての乙一さん。本編は亡くなった人が語るという新鮮な進み方で他にはない面白さを感じました。
    自分が殺されたということに気づいて驚いたり焦ったりするのかなと思いきや、意外と冷静だったので読んでいる方が驚いた。登場人物みんな心の中に秘めている自分と、普段見せている自分が違い人格が違うのではないかというくらい怖い登場人物もいました。
    特にお兄ちゃん。あれだけ、スリル満点でバレたら即終了という状況の中で笑っていられるのは狂人でサイコパスだなと思いました。そしてそんな健くんのような少年に執着してしまう緑さんもサイコパス。
    あと素直に弥生ちゃんが泣き虫でしたね。
    次に短編集の「優子」。母と名前が同じでび

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    2026年08月07日
  • 夏と花火と私の死体

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    ネタバレ

    ハラハラドキドキ感が終始伝わる作品でした。

    自分が本当に死体を隠したり、運んだりしているような錯覚に陥り、『いつかバレるんじゃないか…』という苦しい不安で読み続けました。

    特に花火大会の時に殺された娘のお母さんと会った時が1番心苦しかったです。

    想像力が乏しく、描写がわかりにくい場面もありましたが、比較的脳内で風景や情景がイメージしやすく、物語に没頭できました…

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    2026年08月07日
  • 死にぞこないの青

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    担任とクラスメイトから、暴力を伴わないいじめ──不満のスケープゴートにされている少年は、ある日いじめを受ける最中に肌の真っ青な少年を目にする。「アオ」と名付けた少年はその日から主人公の前に頻繁に現れるようになり……
    15年は前になるが、『夏と花火と私の死体』を大層面白く読んだのでこちらはどうだろうと手に取った。全く面白くない、とは言えないものの、展開がある程度予測できてしまい意外性に欠けるため、評価としては微妙である。また筆者が暇空茜支持であるということや十数年を経て見る目が育ったということも影響していようが、時制や視点の整理があまり徹底されておらず文章が拙く感じる。

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    2026年08月07日