乙一のレビュー一覧

  • 失踪HOLIDAY

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    ネタバレ

    とっても良かった♪♪

    収録の2作品、両方とも本当に心和むお話でした*:..。o○☆゚

    「しあわせは子猫のかたち」

    やわらかそうなイメージを持ちつつ

    やはり乙一さん独特のちょっぴりスパイスを含んだ

    さっぱり&さわやかなストーリーでした☆


    「失踪HOLIDAY」

    私はこの物語の主人公ナオちゃんの

    ひねくれた性格がちょっと好きかも(笑)

    ワガママで思いついたことは

    スグに実行しないと気がすまない女の子。

    人様に迷惑をかけるのが得意で

    そんな迷惑を被ってしまったクニコさんの

    のんびりでドンくさい人柄も微笑ましいです♪

    後には引けなくなったナオちゃんのある計画で

    色んな人

    0
    2012年02月18日
  • GOTH

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    〔既読〕
    初めて読んだのは中学のとき。
    そのときはだだ、「グロイ話」という印象を受けただけでした。
    そして、乙一=怖い話と勝手に決め付けて…。
    高校を卒業してから、小説を読んだ後に読んだらかなり面白かったです。
    漫画を読む前に原作を読むことを勧めます。

    0
    2009年10月04日
  • GOTH

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    何年前でしょうか?
    私が初めて買った乙一さんの小説です
    本当に心から趣味の合うと言いますか波長の合う物語は
    最初の1行で解るのですが、まさに最初の1行で虜になった作家の先生です
    べつに対して素晴らしく人生を変える一言を最初に書かれていた訳ではないのですが
    何故か最初のページを開いた瞬間に運命を感じました
    何か匂いがしたんです
    読む人によっては只死体が沢山の残酷な描写のおかしな人物のおかしな戯言ばかりかもしれません
    けれど綺麗な事が大の苦手な私からしたら、とても綺麗な風景が思い描けた作品でした
    どんな作品かと聞かれたら、死体がグチャグチャとしかか答えられませんが(笑
    なぜか彼の作品は心が洗われる

    0
    2009年10月04日
  • 傷

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    コミックスの存在・・・しらなかったぁ。
    コミックス・・・良いですねぇ。話がそのままなのがまた・・。
    映画のほうは・・・自分的にはあまり。話もちょっと違うし。

    0
    2009年10月04日
  • 失踪HOLIDAY

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    またのご滞在をお待ちしてます……
    わたしがあの子を育てているのは、義務などではないんだよ。ただの、どこにでもありふれた、一般的な想いからなんだ。

    0
    2012年03月14日
  • 失踪HOLIDAY

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    小説を読んで面白かったので買いました。
    買って損なし。

    原作も好きだし、絵柄もすごい好み(*'ω')
    クニコがイメージ通りで嬉しかった!

    0
    2009年12月05日
  • きみにしか聞こえない

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    原作とラストが違う感じで、またそれも良かったです。
    とにかく切ない・・・・
    絵とか漫画の構成の仕方もすごくきれいなので、原作のイメージを壊さない感じです。大好き・・・!

    0
    2009年10月04日
  • 失踪HOLIDAY

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    「あなたから見て誘拐された菅原ナオさんは、どんな子でしたか?」
    「ドラえもんのジャイアンみたいな…」

    乙一作品は初読だった…もしかして選択間違った?(;´∀`)
    てっきり、ホラーな作家だと思ってたのに、このギャグなノリは一体なんなんだろう。

    こっそり発信機を取り付けていた父親に「娘に変なもの取り付けるな!」と殴りかかり、 オーストラリアの土産と称して【コアラのマーチ】を身内に配る、
    そんなナオちゃんが大好きです。

    通勤中にはお奨めできませんが。
    もうひとつの収録作の【しあわせは子猫のかたち】が対照的かなあ。

    加納朋子の【ささらさや】に通じるような、暖かい幽霊の存在が泣け

    0
    2009年10月04日
  • 失踪HOLIDAY

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    小説版はだいぶ前に読んだことがあったのですが、
    漫画版が出ていたので買ってみました。

    表紙見て少女漫画チックな絵柄だったので
    不安はあったのですが、けっこうマッチしてますね。

    笑いあり、ちょっぴり切なくなれる場面あり、
    乙一の世界をよく表現できてると思います。

    漫画化の常として省略されてる箇所が
    多々あるのは仕方ないとしても、
    原作を知らない人が読んだとしても
    十分内容は理解できるレベルですので
    安心して読めるかと思います。

    漫画化にはあまりいいイメージがないので
    正直それほど期待はしていなかったのですが
    いい意味で裏切られました。
    オススメです。

    1
    2009年10月04日
  • GOTH

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    本屋さんで本の内容サンプルを読み, 本の縁が黒くなってるのを見て一目惚れ.
    通して読んで, あまりのブラックな内容に愛読書入り(笑.

    0
    2009年10月07日
  • さよならに反する現象

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    乙一作家生活30周年を記念する短編集。

    おそ松さんが登場したり、
    星野源の歌の歌詞がそのまま掲載されていたりと
    バリエーションも豊富。

    1ページで完結する
    ホントのホントの短編も収録。

    幽霊使いと通信使いが
    相変わらず最高な乙一さんでした。

    0
    2026年02月28日
  • Wi-Fi幽霊 乙一・山白朝子 ホラー傑作選

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    「SEVEN ROOMS」と「神の言葉」だけは読んだことがあって、乙一さん作品の中でもかなり印象に残っていました。もともと乙一さんの主人公達の内面やストーリーの描き方がとても好きで…だから、不条理で残酷なことがあっても、ただ嫌な気持ちになるだけではなくて作品に魅力を感じるんだろうなと思います。
    全体的にそんな感じがしましたが、「Wi-Fi幽霊」「呵々の夜」はいわゆる怖い話…のような印象でした。
    山白朝子さんは"1人アンソロジー"でしか読んだことがなかったんですが、それ以外の本も読んでみたくなりました。

    0
    2026年02月24日
  • 夏と花火と私の死体

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    初めての感覚で1日で読破しました。その感覚とは殺された『わたし』の一人称で話が進められている事だ。子供たちが大人に死体を見つからないように必死に思考を巡らせ、見つかりそうになった時には瞬時に別の目線に目をそらせ、死体を隠す工作にスリルを感じさせられた。わたし自身が幼い頃に隠し事に対して親目線をそらした感覚を思い出させてくれた一冊であった。

    0
    2026年02月24日
  • 夏と花火と私の死体

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    ネタバレ

    斬新な語り口というのがどういうものなのか疑問だったが、その疑問は直ぐにわかることになる。
    しかし、この特殊な語り口は他の小説とは違い物珍しさというので、最初は面白かったが、特になぜその語り口なのかの理由が無いため、変に期待してしまったため、呆気なく終わったのが残念。ただ、その視点で見るかという新鮮且つ気持ちの悪さは大変良かった。「空中で、お気に入りのサンダルが片方脱げたのがとても悲しい。」この文を筆頭に、しっかりと「ある視点」からの淡々とした感情が描かれているのが、気持ち悪さと同時に哀愁を感じさせるもので、とても惹き込まれた。
    あと緑さんのことをもう少し深堀って欲しいところではあった。
    終盤の

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    2026年02月24日
  • 箱庭図書館

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    乙一は昔よく読んでたけど、その当時を思い出す雰囲気でじんわりと温かくなるファンタジー。
    短編一つ一つの起伏は大きくないけれど、どこかで誰かがつながっている全体構成になっていて、色々な視点で見られるのがよかった。
    最後の話のためにそこまでの流れが作られていると言っても過言ではないくらい、最後の「ホワイト・ステップ」が好きだったな。
    「ワンダーランド」も乙一って感じが強くてすごく好きだった。

    0
    2026年02月22日
  • さよならに反する現象

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    ネタバレ

    『夏と花火と私の死体』以来の乙一さん。
    少し長めの短編集から見開き1ページのとても短い短編集もあり、どれも乙一さんワールドだった。
    幽霊的怖さが強めかと思いきや人間の怖さとも融合しており面白い。
    特に、『家政婦』『悠川さんは写りたい』『犬が婚約者を追い返した話』が面白かった。

    ⭐︎『家政婦』→無職の主人公が家政婦として雇われた家はどうやらその街で亡くなった人が現れるというお屋敷。段々と仕事をこなして行くうちに幽霊の対処方法にも慣れていく主人公だが、この主人公が幽霊と隣り合わせの状況なのにお屋敷の住人やら近所の男性やらに恋心を抱いて楽しそうにしているところがなんとも変わっていて強靭なメンタルだ

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    2026年02月14日
  • 夏と花火と私の死体

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    私が人生で一番初めに読んだミステリー。
    遺体目線で話は語られて、遺体を隠蔽する事に翻弄される犯人側を静かに見つめているのですが…
    もう死んでいるとわかっているのに手に汗握る。。
    そして、死んだ主人公が一番可哀想なはずなのに、遺体を必死に隠そうとする犯人の姿に、誰の味方でいたらいいのか段々とわからなくなってきます…

    その設定が斬新で驚いたのとともに、この作品を乙一さんが書かれたのが高校生ということに驚きを隠せませんでした…!
    それまでほっこり小説ばかり読んでいて、時折切なさや大切な気持ちに出会うばかりだった学生の私は(良いことです)強烈な雷に撃たれたように、それを機に乙一さんの作品を片っ端から

    0
    2026年02月14日
  • さよならに反する現象

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    哀しみの先には、
    何があるのだろうーー。
    恐ろしくて切ない物語。

    祝!作家生活30周年!
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    子どもの頃に母親が乙一さんの本を読んでて、
    その影響で読み始めた作家さんです。

    30周年!
    もうそんなに時間が経つんですね。

    本作は複数の短編集です。
    ホラーは苦手な私でも読めました。

    「そしてクマになる」では、
    とある作品を思い出したのですが、
    解説でも同様に挙げられていて、やっぱりみんなそう思うのか!と。
    そうやって思い出す作品て、すごいなあと。

    その他

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    2026年02月10日
  • 夏と花火と私の死体

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    ネタバレ

    殺されたにしては五月ちゃんの語りが淡々としていて違和感でした。
    兄妹に対して恨みつらみを述べる訳でもなく…。
    なので、解説の五月ちゃんという名の「神」視点に納得しました。
    罪悪感でなくても犯罪という自覚はあるため、バレたら怒られる感覚の弥生ちゃんはまだ頑張ったら分かります…が、お兄ちゃんは怖いな。
    緑さんが共犯者となりなんとか事なきを得た感はありますが、今後の兄妹の行く末はどうなるんでしょう。
    緑さんは転職出来ませんね。

    『優子』の時代背景やそれに基づく描写が好きです!
    お話は怖くて悲しかったですが…。

    0
    2026年02月09日
  • Wi-Fi幽霊 乙一・山白朝子 ホラー傑作選

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    全体的に期待していたより面白かった。
    ただ表題作の『Wi-Fi幽霊(書き下ろし)』だけはイマイチだったかな…。こういうモキュメンタリー的なのは乙一さんには求めていないので、個人的には微妙。表紙もイマイチ。黒単色でシンプルにホラー傑作選のがいい気がする。

    あとの作品は傑作選だけあって面白かった。
    ■乙一名義作品
    『階段』
    『SEVEN ROOMS』
    『神の言葉』
    『Wi-Fi幽霊』

    ■山白朝子名義作品
    『鳥とファフロッキーズ現象について』
    『〆』
    『呵々の夜』
    『首なし鶏、夜をゆく』
    『子どもを沈める』
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    山白朝子って誰?…と思ったけど、なるほど。

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    2026年02月09日