乙一のレビュー一覧

  • さよならに反する現象

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    だらだらと読んでいたら急にハンドルを切ってゾクっとする展開になることもあるし、はじめの何文かでおもしろっと引き込まれるものもあって楽しかった。
    家政婦はしっかり怖ってなる話
    悠川さんは写りたいは一瞬安心させられたけど結局裏切られた

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    2025年03月21日
  • GOTH 僕の章

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    初の乙一作品

    噂に聞いてた通りの叙述トリックの上手さ。
    しかもコンパクトな物語の中に織り込んでミステリ×ライトノベルを有言実行してるのが凄い。本人解説もありがたかった。

    これを23歳で書いたのかーー

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    2025年03月20日
  • ZOO 1

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    短編なので読書初心者の自分にも読みやすく、ストーリーも面白かった。

    特にカザリとヨーコ、陽だまりの詩が面白かったです。

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    2025年03月13日
  • 暗いところで待ち合わせ

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    同級生の本棚で親子3世代で読んだと書かれていたので読みたくなった。声をひそめてずっと隠れているストーリーはアンネの日記を思い出しました。乙一さんの他の作品も読んでみたくなりました。

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    2025年03月09日
  • GOTH 僕の章

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    投稿までにだいぶ日が空いてしまってすみません。
    今、私はちょうど春休みで通学の時間がないため読む頻度が落ちてしまっていました。

    この作品も実は、父のオススメで読みました。前作の「夜の章」の続編となっています。そして、今回も前作と同様に主人公の森野夜と僕を取り巻いた事件が起こります。でも、今回は「僕」視点で事件が進みます。
    今作は、森野夜と僕が仲良くなったきっかけでもある「リストカット事件」や、「土」「声」の3篇が収録された短編集です。前作は190ページくらいだったけど、今作は250ページくらいと前回よりは少し長くなっています。でも、最後の「声」は最終回らしい話になっていて薄いけど読み応えあり

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    2025年03月09日
  • きみにしか聞こえない -CALLING YOU-

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    ネタバレ

    初の乙一さん。優しく残酷。非現実なはずなのにきっとありそうな、あって欲しい、だけどその前提が辛い世界の秀逸短編三作。
    とくに華歌の、ラスト2ページで世界が反転したのには驚いた。二度読み必至でした。そしてより深く沁みました。

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    2025年02月28日
  • ZOO 2

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    ネタバレ

    血液を探せ!
    朝起きたら血まみれ、そんな中輸血の血液を探すのだが、ツッコミどころ満載のコミカルな短編小説でした。面白かったです。

    冷たい森の白い家
    愛情を貰っていないと、人間は善悪が分からなくなり、冷酷無比になってしまう。
    なぜこの人は思いやりがないのだろう、と疑問の余地もない。性悪説を感じた。

    Closet
    叙述トリックでした。
    Whoは分かったがHow は分からなかった。
    夜読んでいたが怖くなって読むのやめた。

    神の言葉
    言霊の力を使いこなす主人公の最悪で最高な結末
    途中の世界・主人公が奇妙で、弟にも何か特別な力があるのではと思った
    主人公が願い叶った最後の世界が、安堵できるものだと

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    2025年02月24日
  • 僕のつくった怪物 Arknoah1

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    ネタバレ

    アークノアと呼ばれる異世界に放り込まれた兄弟のお話。乙一らしくどっちも捻くれた性格な上、弟が物凄く口が悪いのでそれで苦手になる人も多そう。私もちょっと引いた。でも世界観はとても面白く、読み応えがあった。死生観がまったく違うのも面白いし、それのおかげでドラマが生まれてるのも良かった。心の闇によって生まれた怪物が、弟よりも兄のほうがヤバいのが良い。一見普通そうな人間のほうが闇が深いよね。最後に新しく怪物も出てきて、続きが気になるので早く読みたい。

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    2025年01月30日
  • GOTH 夜の章

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    ネタバレ

    自分は、普段純文学や恋愛系が好きなのだけれど、父がオススメしてくれた本で、薄かったのにミステリが苦手?で積読されていたけど、以前歌野晶午さんの作品でミステリを読んだことあるし、約190ページと薄いから読んでみようと読み始めることにした。

    だいたい1話が40、50ページくらいの短編で、「暗黒系」、「犬」「記憶」の3部構成になった短編集。
    主人公は全部、高校2年生の森野夜と僕。時々視点が変わる話もあるけれど一貫して同じ登場人物が出てくる。

    ただ、「暗黒系」はちょっとグロくて怖い。個人的に「犬」と「記憶」はどんでん返し?で面白かった!

    乙一さんの作品は初めて見たけど、元々ラノベの人だったと知っ

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    2025年01月28日
  • 死にぞこないの青

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    ネタバレ

    中学生の頃乙一作品を読み漁っていた時に読んだ。
    タバコを煮込んで人殺せるとか舌噛み切って死ねるとかいう役に立つか分からない知識をこの本で得た。

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    2025年01月21日
  • 夏と花火と私の死体

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    たまに人を殺してしまったり、悪いことをしたりする夢を見ることがある。夢の中の私は必死で隠そうとしていて、すぐバレそうな嘘をつく…けどバレない。この物語の展開がその感覚に近くて、夢見心地で読んだ笑

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    2025年10月18日
  • 死にぞこないの青

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    乙一さんの作品は数冊読みましたが
    私の中では
    1番ホラーでした。

    学校や職場でも狭い世界の中では
    ありそうだなと感じました。

    この物語を読む事によって

    いじめにおいて

    加害者と
    被害者、両方の感情を知ると

    現代に起きている
    悲しい出来事も少し減るのかなと
    思います。

    メンタル安定している時に
    読むのがおすすめかも
    しれません^_^

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    2025年01月13日
  • 銃とチョコレート

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    ネタバレ

    個人的に感じたテーマは人種差別。
    あとは、自分のヒーロー的な存在に裏切られた気持ちと周りから疎まれている存在と今後一緒に生きていく気持ちをそれぞれ描いたんだと感じた。

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    2025年01月13日
  • ZOO 1

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    面白かった!読みやすい文体はもちろんだが、突筆すべきはその設定の多様さ。どの話もひと癖もふた癖もあり、味わい深く飽きさせない!

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    2025年01月13日
  • ZOO 2

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    静かな恐怖をじわじわと感じさせる短編集。
    大人向けの怖い童話とミステリが巧妙に織り交ぜられた「冷たい森の白い家」は、無駄を省いた文体が世界観とマッチしていて読み進めるのを止められなかった。
    本作も面白かったけど、個人的には『ZOO1』の方が好み。

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    2025年01月12日
  • 箱庭図書館

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    乙一さんによるリメイク作品集。パラレルワールドが舞台の「ホワイト•ステップ」は、乙一さんらしい、優しく、切ない世界観でした。

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    2025年01月05日
  • 暗黒童話

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    タイトルに「童話」とあるので可愛いストーリーかと思いきや、かなりグロテスク。まさに“暗黒童話”。
    これは伏線では?と予想したのが違うかったり、うまくミスリードされた。
    面白かったけど再読はしばらくいいかな…(グロテスクすぎて少し気持ち悪くなってしまったので…)

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    2024年12月31日
  • サマーゴースト

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    ネタバレ

    パイセン本。主人公の友也は自殺系サイトで知り合った春川あおい、小林涼と連れ立ち3年前から目撃情報が出ている「サマーゴースト」を見つけるため郊外の飛行場跡地へ出かける。そこで花火をしていると出てくるらしい。果たして線香花火が大きな音をたてて閃光を放った瞬間、時が止まり「サマーゴースト」こと佐藤絢音が現れる。友也の母親がだいぶ毒親でしたね。かなりヤバい奴で友也が可哀想でしょうがない。そりゃ生きているのも辛くなる気持ちもよく分かる。それでも佐藤絢音との交流で生きることを決意した事に感動です。短くて一気読みでした。

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    2024年12月27日
  • 一ノ瀬ユウナが浮いている

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    ネタバレ

    パイセン本。小学四年生の夏休みに遠藤大地と一ノ瀬ユウナは出会い『週刊少年ジャンプ』で絆を深めていく。しかし高校2年の夏、豪雨に見舞われたユウナは事故で命を落とす。ショックで立ち直れない大地はユウナが好きだった線香花火に火をつけると、ユウナの幽霊?に会える事に気がつく。著者はデビュー作を読んだきりホラー作家の認識だったので永らくご無沙汰してましたが、今作は大地少年の挫折と成長を見守り電車の中で涙腺が決壊しそうになったりしてなかなか良かった。姉妹本も貸してもらっているので、続けて読みたいと思います。

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    2024年12月19日
  • GOTH番外篇 森野は記念写真を撮りに行くの巻

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    僕と森野夜ちゃんの
    やりとり すご
    番外編で、少し軽く読めた気がする
    おもしろかった
    犯人に同情はないが

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    2024年12月15日