乙一のレビュー一覧

  • GOTH 僕の章

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    衝撃。ミステリ好きでまだ読んでない人は読んで損ないから読んでほしい。この陰鬱な世界観が好きで、登場人物が人間味がないところも含めて好き。頭の悪い私には完璧には理解できなかったけど、それでも面白かった。

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    2024年12月14日
  • ZOO 2

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    「冷たい森の白い家」は、乙一作品ならではの、自分が知らなかった感情を抉り出されるような感覚を味わえます。

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    2024年12月12日
  • GOTH 僕の章

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    主人公の僕の何事にも冷静で見方によっては優しくもある雰囲気が非常に好きです。高校生なのに高校生らしくない感じを纏っていてかっこいいです。
     殺す側と殺される側というのに焦点を当てていて印象的でした。後書きにもありましたが、この本が本格ミステリ賞を受賞していることに私も正直驚きでした。本格ミステリとしての傑作といわれるとなんとも言えない気がしています。しかし、他の小説にはない殺人の描写や心情を描いていて奥深さを感じます。どの賞であるにしろ高い評価に納得のいく作品です。この小説自体短く読みやすいと思うのでおすすめしたいです。

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    2025年03月09日
  • 小説 シライサン

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    分からない部分もあるけど、想像しながら読めて面白かった。 瑞紀、春男、生きてて欲しい。 血筋だからか。伝播を繰り返してるってことだよね、、何かを欲しがると多大な犠牲が生じるのは時代が変わっても一緒のこと。

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    2024年11月25日
  • 暗黒童話

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    タイトル通り童話のスタイルから始まって
    あれ?違う話になってきたぞと思ったら各視点?から読んでいく感じだった。
    最後には全て繋がるんだけどまんまとミスリードされた(当てる気もないが)。

    ちょっと気持ち悪い描写は読む人を選ぶかな。

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    2024年11月23日
  • GOTH 僕の章

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    ミステリーとしても面白かったし、
    少し人間模様も垣間見えるようになっており、妖怪のような人たちが出てくるストーリーというのは変わりないが人間関係の進展が見たくなるストーリーだった。

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    2024年11月23日
  • GOTH 僕の章

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    叙述トリックが面白い、何回も騙された
    事件に絡まれやすい森野だけど、何も知らないまま終わることが多くて可愛い

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    2024年11月19日
  • 箱庭図書館

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    ホワイトステップの世界観が優しくて柔らかく切なくて好きだった。平行世界…ちょっと救われた気持ちにもなる反面、胸が痛くもなった。
    人生は選択の連続だということをあらためて考えさせれる物語だった。

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    2024年11月10日
  • 失踪HOLIDAY

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    良かった。
    子猫の話も失踪ホリデーも良かった。
    血の繋がらない父と、その再婚相手の継母のナオへの気持ちが良かった。
    ナオのクズっぷり、意地汚さが最高だった。

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    2024年11月04日
  • GOTH 夜の章

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    グロいのがすごく苦手な人にはオススメできないが、ミステリー小説としてとても面白かった。

    読む前、結構残虐な描写が多いイメージだったので読みきれるか不安だったが、ミステリー要素が強く読みやすかった。
    また、登場人物がミステリアスでそこまで背景の説明が多くない気がしたが、短編小説としてより面白みが増していた気がした。

    次の章も楽しみ。

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    2024年11月04日
  • 暗黒童話

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    ネタバレ

    なんで三木は絵を描いていないんだろう

    いわゆるミステリーのトリックの使い方もうまかったし不思議な設定も面白かった。

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    2024年11月10日
  • 箱庭図書館

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    ネタバレ

    どの話も全然視点が違くて面白かった!

    潮根さんがちょこちょこ出てきて、ここで繋がってるんだっていう喜びがあった。

    どの話も夢があっておもろしかったけど、特に『青春絶縁体』がよかった。文学部に所属している僕と先輩。僕はクラスの陰の方にいる存在だけど、部室で先輩といる時は全然違う。2人とも暴言を吐きあっている。そんな僕と僕に似た先輩の話。私も共感できるようなところがあったから、苦しくなったし楽しくもあった。よかったです。

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    2024年10月24日
  • 失はれる物語

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    乙一さんは、ミステリーというよりホラーに近いような印象があったので
    読みながら毎回、いい話・美しい話…っぽいけど

    いや、でも乙一だからなぁ…とか、変に勘繰って常に最悪の結末を想定しながら読みましたが、取り越し苦労でした(笑)

    読んでいくうちに
    乙一さんってホラーっぽい展開や描写もあるのに"すごく美しい…"って感じる文章を書く方だったなぁと思い出しました。

    それは全部に言えることだけど
    特に5つめの『しあわせは子猫のかたち』は
    めちゃくちゃ鳥肌たったなぁ、なんか…
    あ、怖い方じゃなくてです♪

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    2024年10月21日
  • 一ノ瀬ユウナが浮いている

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    もう設定から面白いのが約束されていたようなもの。異性の幼馴染、死別、限られた逢瀬、そして本当の別れ、、最後の一本の線香花火、明らかに2人の心が重なった瞬間、何よりも明るくて輝いてて幸せな時間だった。
    予定調和で衝撃的なことは何もないが、若者のピュアな恋に心が洗われた。さすが乙一というか、青春小説ってこんな感じでちょうどいい、そんな優しくて綺麗にまとまったお話だった。

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    2024年10月02日
  • サマーゴースト

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    生きるのに疲れた高校生3人と幽霊のお話。
    読むと幽霊になる気分を味わえます。
    それぞれ抱えた悩みがあるが、みんなと話す事で少しずつ気持ちが変化いく。

    辛い事は誰にでもある。
    回避できるけど回避しない。
    回避したいけど回避できない。
    死ぬのに勇気はいらないけど、生きるのに勇気がいるんだよなー。

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    2024年09月29日
  • サマーゴースト

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    夏の終わり特有の朧気さと苦しさを感じられる小説。
    儚くて綺麗で、でも重くて苦しくて。
    夏の終わりにぜひ読んで欲しい。

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    2024年09月21日
  • 一ノ瀬ユウナが浮いている

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    ネタバレ

    特定の線香花火だけでしか、でてこれないゆうなのために、
    その花火を探すところが一途で好きです。
    結構思ったよりも切ない話でした。

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    2024年09月17日
  • 山羊座の友人

    匿名

    購入済み

    どんでん返しもミステリも

    弱者高校生のつらい生活が描かれながら、それがある時壊れ、疾走し、手を伸ばし引き留め、最後にどんでん返し!といったスピード感満載の展開でした。
    ミステリの中に少しファンタジーが入っているところが、納得の乙一原作といったところでしょうか。

    これでよかったのかな、と思わせるエンディングではありますが、その苛烈なシーンは具体的には描かれないので、後味としては悪くなかったです。

    #切ない #ドキドキハラハラ

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    2024年09月14日
  • さみしさの周波数

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    ネタバレ

    もう読むのは20年ぶりだろうか。再読したがほとんど覚えていなかった。
    自分も筆を持つ身で最初に感じたのは、ああ、救われなくても良いんだな、という感想だった。
    相手に何かを伝えることができれば必ずしもハッピーエンドでなくていい、というのは幼い頃の読書経験で識っていたはずなのに身体に浸透したのはいまこの瞬間だったなと思った。
    あとかっこいいので小生物語のように自分のことは小生と呼んでみようかなと思った。
    小生からは以上です。

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    2024年09月07日
  • サマーゴースト

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    短めで、さくっと読めました。
    展開はある程度予測できるものの、飽きずに読むことができました。
    アニメ映画も見てみたいなぁ。

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    2024年09月03日