乙一のレビュー一覧

  • GOTH 僕の章

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    ・リストカット事件
    いろんな人がいるなぁ
    てか主人公は犯人を夜に仕立てようとしたのマ?手首のリスカ跡がほしくてマ?

    ・土
    これも叙述トリックに入るかな?
    上巻を読んで全然面白くなくて、でも下巻だけ読まないのもなぁ…登場人物や世界線は繋がっているわけだし何か下巻でどんでん返しとかあるかもしれないし…という理由で読み進めてたけど、この話はミステリー要素がちょっと強めで面白かった!!
    ①(犯人の)嗜好が人と変わったものだとしても「それを理性で抑えるのが人間だろ甘えんな」と思う反面、
    ②誰にも言えない・理解されない・認知もされない嗜好をひた隠しに生き続けることがどれだけ辛いか知らないから、正論振り翳

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    2025年07月27日
  • ZOO 1

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    帯に書いてあった”何なんだこれは!”はまさにその通りな乙一の短編集。プロット全体を見せずに、ほんの小さな隙間からスタートして、少しずつ全体が見えるか見えないかのところで唐突に終わる、というのが共通点かしら。

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    2025年07月21日
  • Wi-Fi幽霊 乙一・山白朝子 ホラー傑作選

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    ネタバレ

    乙一さん、山城朝子さんの短編集で他のアンソロジーや短編集に入っているのもあります。私は最初と最後の話を目当てに読書。

    最初は暴力的なお父さんに怯える姉妹の話。乙一さんは肉体的な暴力だけじゃなくて、精神的な暴力の支配とか影響を書くのが上手いと思う。読んでて痛々しくてつらかったです。(褒めてます)
    そして乙一作品に出てくる姉もしくは姉的な存在って強いイメージ。困ってる人を支えてくれる立場で出てくるなーと。姉妹はこれから上手く生きていけるのかな、生きてほしいな…というラスト。

    Wi-Fi幽霊の方は野良Wi-Fiにアクセスしてから怪奇現象に見舞われる主人公の話。中盤でお母さんと電話してる時の場面が

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    2025年07月20日
  • 死にぞこないの青

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    表ストーリーは読んでいてとても辛い気持ちになる。
    ただ、その裏にある人間のイヤな部分がキレイに記されていて
    そういった意味では爽快感もある。

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    2025年07月16日
  • ZOO 1

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    乙一さん「ZOO(1)」

    自分のお店の常連さんでもある「めぐお」さんに著者作品を薦められて数冊貸して頂いた中の一冊。

    以前から著者が人気作家さんなのは認知していたが、ホラー系の作家さんだと思っており敬遠していた。正直こういう機会がなければ手にすることがなかっただろう。そういう意味ではいい機会を頂けた。ありがとうございます。

    物語は5編からなる独立短編集。
    良い意味でどの編でも尖った独自性を含んだ世界観が存在しており、たった5編とはいえ著者の創造する独自感を存分に垣間見る事になった。

    なるほど…人気なのがよくわかる。

    登場人物の持つ個性の奇妙さや状況の奇妙さがまず存在しており、そこから

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    2025年07月15日
  • ZOO 1

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    ハッピーエンドはひとつも無いかも!
    でもなんかどれも短編で生かされててよい。
    「そ・ふぁー」が1番すきかな

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    2025年07月15日
  • Wi-Fi幽霊 乙一・山白朝子 ホラー傑作選

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    久しぶりに乙一の新作本をタイムリーに購入して読めました。
    過去作はほとんど読んでいたと思いましたが、「階段」という作品は初めてでした。父という絶対的存在、ルール、家族構成とそれぞれの距離感など自分と重なる部分があり少し胸が痛みました。1番印象強いです。
    他、新作を除く乙一名義の作品はどれも読んだものばかりですが当時読んでいた時からお気に入りだったお話だったので、またこういう形で読み返しできて満足でした。
    WiFi幽霊ですが、私はすごく面白かったです。読んでいて怖さもあるんだけど、この主人公なら救いがありそうな感じ。最後に収録されていましたが、後味のよいもので締められていて良かった。

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    2025年07月11日
  • 小説 シライサン

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    初ホラーだったけど楽しく読めた。
    ミステリーのようにシライサンの謎に迫っていく過程は読む手が止まらなかった。

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    2025年07月11日
  • 死にぞこないの青

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    続きが気になってしまって一気に読んだ。

    “死にぞこないの青”と“恐がりな自分”どっちも自分であり、合わさったことで導かれた勇気ある結末。
    きっと戦う力はずっと自分の中に秘められていたんだと思う。

    子どもの頃って、学校が社会の全てで、先生と生徒しかいない世界、その世界が怖くて、好かれようと必死だった子どもの頃を、つい思い出してしまった

    9割は悲しい気持ちで読んだが、残りの1割ですっきり

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    2025年07月06日
  • Wi-Fi幽霊 乙一・山白朝子 ホラー傑作選

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    山白朝子名義を含む乙一のホラー短編を集めた短編集。唯一の書き下ろし作品「Wi-Fi幽霊」を除き、すべて過去に発表されたものです。乙一ファンの私にとっては既読の作品が多かったのですが、結構内容を忘れていて、新鮮な気持ちで楽しめました。

    中でも「Seven Rooms」は、初読時の強烈なインパクトが忘れられない一編で、再読してもその緊張感と構成の巧みさに引き込まれました。

    新作の「Wi-Fi幽霊」は、主人公とAIの対話を通じて不思議な謎を解き明かしていく物語。乙一もついにAIという現代的テーマに踏み込んできたかと、時代の移り変わりを感じさせる興味深い作品でした。

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    2025年06月18日
  • 失はれる物語

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    この人の綴り方は重くも読みやすい。
    この短編集は如実にその系統が滲み出ている。
    感動も痛みもその生々しさも一冊で楽しめるのだから、堪らない。

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    2025年06月16日
  • 暗いところで待ち合わせ

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    ネタバレ

    2025.06.16 (月)

    おもしろかった…乙一さんの作品はこれで2つ目だけど、どちらも好きだった
    主人公アキヒロのような気弱で不安定だけど、不器用でも芯があって人に優しくできる人は少ない…けど、わたしはそういう人が好きだ

    本屋さんで探す作家さんが1人増えた

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    2025年06月16日
  • 天帝妖狐

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    長めの短編2編。
    夏になると怪談とかホラー小説読みたい欲が高まる。そういう時に乙一さんの作品読むことが多い。

    ホラーとしての怖さもありつつ、全てが明らかにならない感じや、主人公の抜けた性格、悲しい結末で終わる、乙一さんのストーリーや設定が好きなので2編とも良かったです。

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    2025年06月14日
  • 失はれる物語

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    お久しぶりの乙一短編集
    8編それぞれ世界観を全く変えて

    乙一さんの小説だから、多少不思議設定があって
    懐かし哀しい系なのだけど、文章の落ち着きなのか、特殊設定にならないで日常のあわいに落とし込む
    タイトルになった「失はれる物語」が
    印象強く悲しみ深く
    その設定の厳しさ以上に夫婦の愛情の深さ
    相互を思いやる優しさに圧倒される
    おそらく珍しく忘れないストーリー

    ほかのも良かったです♪
    ⚪︎Calling You 時間のズレは30分
    ⚪︎傷 傷を請け負う少年
    ⚪︎手を握る泥棒の物語 どこで握ってるのかい
    ⚪︎しあわせは子猫のかたち 土瓶さんイチオシ
    ⚪︎ボクの賢いパンツ パンツの賢さよ!

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    2025年06月13日
  • ZOO 1

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    何か、全部続きが知りたいなと思わされた。やっぱSEVENROOMSが1番こわい。
    ちょっと猿夢を思い出してしまった。
    2も買ってみようかな。

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    2025年06月12日
  • 失はれる物語

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    ネタバレ

    面白かった!!
    失われる物語は素敵だと思うところもあったけど、悲しさが大きかった。
    傷は結構痛々しさが強かった。
    マリアの指は結構鬱な展開でなかなか読み進められなかった。
    僕の賢いパンツくんは不思議だった。
    Calling You、しあわせは子猫のかたちの2つは、時が経つに連れて前向きに元気になって、悲しいところもあったけど最後に ありがとう、頑張る みたいになってて好きだなあ。
    手を握る泥棒の物語も、この終わり方好きだなあと思った。
    ウソカノも良かった。

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    2025年06月01日
  • サマーゴースト

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    主人公の悩みは思春期特有の言葉にできない悩みを思い出された。
    もう今になれば「そんなことで」と思うが、当時の自分なら共感しながら読んでいたのかなぁ。

    大きな展開も刺激もなかったけど、読みやすかった。

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    2025年05月30日
  • 暗いところで待ち合わせ

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    映画は観たけど原作を読んでなかったなぁとふと思い立って。
    アキヒロの不器用な優しさが沁みて、映画では描ききれなかった2人の心情を知れて、より好きな作品になった。

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    2025年05月30日
  • 一ノ瀬ユウナが浮いている

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    とにかく読みやすくて好き
    読み手に希望を持たせる描写が多く、ある程度予測できるが、それ以上に主人公の成長が嬉しくて泣いてしまった。

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    2025年05月28日
  • 一ノ瀬ユウナが浮いている

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    好きだった幼なじみが事故で亡くなってしまう。線香花火をつけると彼女が少しの時間現れ、やり残したことをやっていくが、線香花火の本数はかぎられ……。こんな純粋な初恋に主人公の今後にyell。最後は少し( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)読みやすく他も読んでみたくなった乙一さん❣️

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    2025年05月25日