塩野七生のレビュー一覧

  • キリストの勝利──ローマ人の物語[電子版]XIV

    Posted by ブクログ

    ローマ人の物語は、塩野ファンのみならず、どなたにもお勧めしたいシリーズ。この巻では、キリスト教がローマに正式に承認される。キリスト教徒には申し訳ないが、この一神教を信じることでローマは滅亡へと一気に転げ落ちてゆく。

    0
    2018年10月23日
  • 最後の努力──ローマ人の物語[電子版]XIII

    Posted by ブクログ

    ローマ人の物語は、塩野ファンのみならず、どなたにもお勧めしたいシリーズ。滅亡への下り坂を一気に転げ落ちてゆくローマ。これを何とかして食い止めようとするヒーロー。だが、この時期のローマは、カエサルをもってしても時期すでに遅し。

    0
    2018年10月23日
  • 終わりの始まり──ローマ人の物語[電子版]XI

    Posted by ブクログ

    ローマ人の物語は、塩野ファンのみならず、どなたにもお勧めしたいシリーズ。このころのローマはまだ元気です。

    0
    2018年10月23日
  • 悪名高き皇帝たち──ローマ人の物語[電子版]VII

    Posted by ブクログ

    ローマ人の物語は、塩野ファンのみならず、どなたにもお勧めしたいシリーズ。この巻では、悪名高い皇帝たち。ここまで、こんなダメ皇帝が続いてもびくともしないローマって?

    0
    2018年10月23日
  • すべての道はローマに通ず──ローマ人の物語[電子版]X

    Posted by ブクログ

    ローマ人の物語は、塩野ファンのみならず、どなたにもお勧めしたいシリーズ。この巻では、ローマの財に支えられたインフラ整備に終始。ローマ人の国づくりとは、どのようなものかが分かります。

    0
    2018年10月23日
  • ローマは一日にして成らず──ローマ人の物語[電子版]I

    Posted by ブクログ

    ローマ人の物語は、塩野ファンのみならず、どなたにもお勧めしたいシリーズ。この本から、この偉大な物語は始まりました。本書出版時、私はまだ大学生。このシリーズが終了するころには、私は何をしているんだろうかと思ったことを記憶しています。

    0
    2018年10月23日
  • 危機と克服──ローマ人の物語[電子版]VIII

    Posted by ブクログ

    ローマ人の物語は、塩野ファンのみならず、どなたにもお勧めしたいシリーズ。このころのローマはまだ元気です。

    0
    2018年10月23日
  • 賢帝の世紀──ローマ人の物語[電子版]IX

    Posted by ブクログ

    ローマ人の物語は、塩野ファンのみならず、どなたにもお勧めしたいシリーズ。五賢帝時代といえば、ローマの最高潮時代として、世界史の授業で習った人も多いと思います。そのときの皇帝が生き生きと描かれて、塩野世界が展開されいます。

    0
    2018年10月23日
  • 勝者の混迷──ローマ人の物語[電子版]III

    Posted by ブクログ

    ローマ人の物語は、塩野ファンのみならず、どなたにもお勧めしたいシリーズ。なぜ、人間はうまく行き過ぎると調子に乗って奢り高ぶってしまうのでしょうか。世の理なのでしょうか。

    0
    2018年10月23日
  • 迷走する帝国──ローマ人の物語[電子版]XII

    Posted by ブクログ

    ローマ人の物語は、塩野ファンのみならず、どなたにもお勧めしたいシリーズ。ローマの迷走振りは、現在の日本とかぶる?

    0
    2018年10月23日
  • パクス・ロマーナ──ローマ人の物語[電子版]VI

    Posted by ブクログ

    ローマ人の物語は、塩野ファンのみならず、どなたにもお勧めしたいシリーズ。この巻では、カエサル後のローマの繁栄。

    0
    2018年10月23日
  • 最後の努力──ローマ人の物語[電子版]XIII

    Posted by ブクログ

    いよいよローマ帝国も最終章に入ってきた。

    ローマ史の研究者の中でもコンスタンティヌスの時代になって、もはやローマではないと筆を置く人がいると筆者は述べている。
    しかしながら、このシリーズは「ローマ人の物語」であって「ローマ帝国の物語」ではないと筆者の考えを構築しようとするのだが、
    やはり、こころ無しか筆者の文章にも以前のような力強さがなくなっている。

    ローマ皇帝というと、素人の記憶では(学校で習った程度)やはり、ネロ、カエサル(シーザー:皇帝ではないが)、コンスタンティヌス、おまけでアウグストゥス(虫プロの映画から)が浮かぶ。
    この中でコンスタンティヌスについては、ハリウッドの影響でローマ

    0
    2018年10月22日
  • すべての道はローマに通ず──ローマ人の物語[電子版]X

    Posted by ブクログ

    ローマ人の物語で唯一つ未読であった「第10巻」を読むことにした。
    この巻を飛ばしたのは著者のまえがきに『他の巻と違って(退屈だから)覚悟して読むように』と書かれていたので、それではとスキップした。
    この本を手になるきっかけは指輪物語を読んだ時のオルサンクの塔、ミナス・ティリス、アルゴナスの門等々の偉大な建造物が印象に残ったからであった。
    実際の歴史上で最大の文明を作り上げたローマ人がどのような考え方で現在に残る建造物を作り上げたのか興味をそそったからである。
    ぜんぜん退屈しませんでした。
    ハード・インフラとして道、橋、水道について書かれている。
    ローマ人が道を造ることにかける意気込みが、征服し

    0
    2018年10月22日
  • ハンニバル戦記──ローマ人の物語[電子版]II

    Posted by ブクログ

    ローマが地中海の覇権国家となるきっかけとなる第一次ポエニ戦役、およびカルタゴの名将ハンニバル、ローマの英雄スキピオ ・アフリカヌスが登場する第二次ポエニ戦役、またその後のマケドニア、カルタゴ滅亡を描く。
    最高に面白く、引き込まれます。

    0
    2018年07月26日
  • ロードス島攻防記

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    おもしろかったけど、コンスタンティノープルの方が好き。というか、史実にせよ、ラストが甘くて締まらない。なんで海賊の砦壊すだけでそんなに相手をケアしなきゃならんのか。

    相変わらず西洋とアジアのスタイルの対比がいい。
    スレイマンはさすが立法者という感じ。甘いけどそこがいい。というか相手ただの海賊なのにそんな丁寧に扱うなんて、スターのくせにほんとボンボン感ある。
    カトリック側は見事な内輪もめでろくな体制を取らず、現場のみなさんは頑張ったにせよそのまま負ける。てかほんとスレイマンがいいやつすぎて、恐怖キャラのメフメトIIとの対談が聞きたくなるレベル。

    0
    2018年05月20日
  • ローマは一日にして成らず──ローマ人の物語[電子版]I

    Posted by ブクログ

    事象から見出される著者の抽象化された気づきが、示唆に富んでいる。歴史を学ぶことの意義を実感させてくれる本。

    0
    2018年04月07日
  • ルネサンスの女たち―塩野七生ルネサンス著作集2―

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ルネサンス期の女性4人のそれぞれの生き方を書いた作品。イザベラデステ、自分は兄弟と同じく教養を受けて夫に替わって政治を取ったのに自分の娘たちは修道院…意外。自分の道がけもの道と解ってたから?単に息子命で娘イラネだった?私は嫌い。カテリーナは絶対上司にしたくないタイプ。こういうオバはんが職場にいると男性も女性も苦労するよね。ゴミ男を自分の仕事に関わらせ挙げ句の果てに復讐劇で市民を恐怖のどん底に陥れる。クビだー!ルクレツィアは私気になったのですが、ストライクゾーン広すぎませんか?詩人もいける軍人もいける、王子系もいける…イケイケすぎ!カテリーナは影薄くて可哀想。ヴェネチア人汚い。塩野さんの作品は、

    0
    2018年02月17日
  • キリストの勝利──ローマ人の物語[電子版]XIV

    Posted by ブクログ

    皇帝コンスタンティウスからユリアヌス帝、テオドシウス帝の治世を描く。この期間は多神教であったローマがキリスト教という一神教に支配されていく過程でもある。ユリアヌス帝だけが、その問題に気づきローマをかつてのローマにしようと奮戦するが、結局その努力も水泡に帰してしまう。テオドシウス帝の時代になると、もはや皇帝は司教(羊飼い)の従順な羊でしかなくなる。著者がどこかで書いたようにキリスト教によるローマ帝国乗っ取り大作戦は成功したのである。

    0
    2018年02月02日
  • 逆襲される文明 日本人へIV

    Posted by ブクログ

    著者の『日本人へ』も、4冊目。
    本書は、文芸春秋2013年11月から17年9月号まで掲載したものをまとめたものらしい。相変わらず、快刀乱麻のごとき筆の運びに、読むたびに爽快感を覚える。
    著者専門の、ローマ帝国の民主政を論じたかと思えば、国内に転じ、安倍首相さらに女の政治家たちにも一言。
    「政治権力とは、廃車世代からの禅譲を待つのではなく、自分から奪いにゆくものなのだから」と、檄を飛ばす。
    さらに、現在世界で起こっている諸々の不幸もユーモアで味付けするだけで、印象が変わると助言する。
    「笑いという武器は、人間を冷静にするのに役に立つ」と。
    そこで思いついたのは、尖閣諸島をガンダムやゴジラに守って

    0
    2018年01月04日
  • 逆襲される文明 日本人へIV

    Posted by ブクログ

    文藝春秋での数年前から最近までの連載をまとめたものです。

    今まさにタイムリーな話題と、普段インターネットでニュースを読むだけでは知らなかったEU諸国の政治状況など、
    興味深く読みました。

    ローマの女性市長のくだりは、豊洲のことを彷彿とさせました。
    女性首長には活躍していただきたいですが、現状を見る限り、旋風とか期待感に乗っての投票する前に、よく吟味する必要があるように思いました。

    ローマ人の物語など壮大な歴史を紐解いた著者ならではの、ものの見方が参考になるので、別の著作も読んでみます?

    0
    2018年01月03日