森沢明夫のレビュー一覧

  • 東京タワーが消えるまで

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    主人公のすみれが、銀座の路上で倒れている場面からスタートします。

    レコード会社を立ち上げ、入れ込んだバンドをメジャーにするために奔走する日々。忙しい毎日の中、恋人の亮との関係が変化し、育てたバンドとの関係も変わり、新たなミュージシャンとの出会いがあり。

    故郷の父親や母親との関係、友人との関係。すみれの一生懸命な生き方とその行方に感動できました。

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    2013年12月31日
  • 東京タワーが消えるまで

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    インディーズのレコード会社長アラサー女子。信じたバンド、アーティストにすべてをかける。軽く読めて後半は泣けた!!
    2013.7.29

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    2013年07月29日
  • 東京タワーが消えるまで

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    信じた物に夢中になれるっていいなぁ、って思った。ラクしたり諦めたりしてたら夢は叶わないからな〜、勇気がいるけど、そういう人達がちょっとうらやましい?

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    2012年12月09日
  • 東京タワーが消えるまで

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    ライブハウスで出会ったバンド「DEEP SEA」に特別な才能を見いだした佐倉すみれ(32歳、独身)は、彼らを一流のプロに育てるべく、一人でインディーズのレコード会社を設立。


    以後、全てを賭けて彼らのために奔走するが、大切なライブ当日にメンバーが現われない!?



    「誰かを笑顔にするために」ひたむきに人生を駆け抜けるアラサー女子の爽快小説。


    森沢明夫×村上てつや(ゴスペラーズ)対談収録。






    大手に勤めていた、すみれは「DEEP SEA」と出会いビビッときます。

    自ら育てたいっという思いから独立...


    独立といっても事務所と自宅併用で通勤時間たった1秒ヽ(*'0

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    2012年07月08日
  • 大事なことほど小声でささやく

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    どの話も心温まる話で面白かった。
    ただ、みんな基本的な人柄は良いけど下ネタやセクハラが多くて、もし自分がこの中に入ったら終始苦笑いしてそうだと思った。

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    2026年05月03日
  • エミリの小さな包丁

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    割と短絡的な描写も多かったけど、人生でこれ大切よなぁと思う表現もあった!そんで魚料理が全部美味しそう
    自分の機嫌は自分で取って、いつも良い気分で生活したいねぇ

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    2026年04月22日
  • 癒し屋キリコの約束

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    安定した読みやすさだったけど、まぁまぁだったかな?
    後半は所々名言があって、
    「人は長所で尊敬され、短所で愛されるんだよ。だからどっちも大事なんだよ。」
    「自分で断ち切ったはずの過去には、いつまでもつきまとわれておもいけど、しっかり受け入れた過去は、その瞬間から軽くなる」など
    印象に残った。

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    2026年04月11日
  • ハレーション

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    さすがの森沢さんでした。
    気持ち良い読後感が最高です。
    3人の幼馴染の関係が羨ましい。何でも言い合えて、しかもしっかりと受け止めてくれる。
    それぞれが成長して再会しても燻らずに素直に付き合える関係性は素敵です。

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    2026年04月03日
  • 大事なことほど小声でささやく

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    知り合いから借りた本。
    森沢明夫さんの本はこれで3冊目。
    どれも人情小説って言うのかな?
    いい人たちばかりが登場して、ミステリーみたいに殺人や血を見たりすることもないので、すごくホンワカした気分になれる。
    でも、この本はちょっとストーリーとして出来過ぎかなと多少思ったので星3つ。
    気楽に読む本としてはいいかもしれない。

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    2026年04月01日
  • きらきら眼鏡

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    他の死を材料に残された者、残される者が交わり、その向き合い方を恋愛と組み合わせている。失恋も喪失感を味わう一つだね。優しさってなんだろ。
    存在否定(イジメきっかけを材料にすることへの抵抗が星を減らした)から周りに気を使う、優しさが出来上がるなら寂しいだけど

    寂しみ、悲しみ、喪失感がその後の生きる糧になる、できる時間が取れるといい。
    「あなたが何をしてても、あるいはあなたになんの罪もなくても、生きてれば多くのことが降りかかってくる
    だけど、それらの出来事をどういう形で人生の一部に加えるかは、あなたが自分で決めること」
    サワータイムブルース サラバレンツキー著を読も

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    2026年03月31日
  • 津軽百年食堂

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    ネタバレ

    食べ物系の小説が好きなので・・・
    この作家さんは2冊目

    津軽地方で大森食堂を営む「大森哲夫」
    先々代から引き継いで3代目となるこのお店の名物は
    「津軽蕎麦」
    はじまりは明治時代後半 足に障害を持つ「大森賢治」
    そして 時代はとんで東京に住む息子「大森陽一」の日常へ

    大森家の男たちが 時代の荒波にもまれながらも それぞれの目線で 自分らしく懸命に生きていく
    オムニバス形式のリレー小説

    時代は違えどみんな「大森」なので 読み始めは(えっえっ 話が見えん)と思ったのですが、
    この文章形式に慣れてくると 誰が語っていても すんなり受け止められた
    女性陣が これまたイイ女たちばかり
    「大森」一族は

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    2026年03月27日
  • 癒し屋キリコの約束

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    歌の歌詞になぞらえて一つ一つ解決していくのがおもしろかった。歌を知っていたらメロディーと一緒にもう少し楽しめたかな。一人一人が抱える闇を自分自身できちんと解決できるように導いていくのが良かった。人に言われても自分が納得しないと前を向いて進んでいけない、すごく共感した。伝助さんのような存在はとても重要で、現実でもそういう支援が広がればいいなと思った。

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    2026年03月26日
  • 夏美のホタル

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    仏師の人のキャラがよかった。のどかな田舎の生活が描かれてて、自分も過ごしたくなった。基本的に登場人物のキャラが平凡なので、読後感は良くてもあまり印象に残らない作品かも。

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    2026年03月25日
  • ハレーション

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    400ページとありますが、脚本仕立てのドラマなので、すいすいと相変わらず読めます。
    小さいコミュニティでトラウマを負った人間の再生劇ですけど、出来過ぎ感もありますが、誰も悪人が居ない世界のドラマです

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    2026年03月25日
  • 虹の岬の喫茶店

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    知り合いから借りた本。
    森沢明夫さんの本は以前に「おいしくて泣くとき」を読んでいたので、これで2冊目。
    ただ、おいしくて…の方がストーリー展開がしっかりしていて良かったかなと思う。
    こっちは題名の通り、岬の喫茶店に訪れる様々なお客さんとの話で章ごとに分かれているだけ。
    ステキな話ばかりではあるけどね。

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    2026年03月24日
  • 大事なことほど小声でささやく

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    とてもほのぼのとしたジム通いの常連たちの物語。
    これ程まで平和な物語は久しぶりに読み、特にどんでん返しや最後に伏線を回収していくような刺激は無かったが、ムキムキのスキンヘッドのオカマ ゴンママを始め、それぞれの登場人物の個性が分かりやすく強く描かれている意外にもスラスラ読み進めることが出来た。
    内容としては『夢をかなえるゾウ』を思い出すような、ゴンママがジムの常連たちの悩みツラミを名言によって励ます、解決していく物語。途中、ただ綺麗事並べているだけだなとか思ったり、しゃちょーの物語には終始若者に対して苛立ちを覚えたりと思うことはあったのだが、それもまた自分の解釈度や思考が幼いのだなと自覚するこ

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    2026年03月18日
  • 大事なことほど小声でささやく

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    ・舞台は一貫しているが、一章ごとに主人公が異なる短編となっているため合間合間にサクッと読めた
    ・仲間たちの会話がちょっと芝居っぽい
    ・読後感が心地よい

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    2026年03月14日
  • 大事なことほど小声でささやく

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    ネタバレ

    オムニバス形式っぽい感じで読みやすかった。寝る前に読むのがちょうどいいかな。少しうるっとする場面もあって、あったかい気持ちになる。

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    2026年03月14日
  • あおぞらビール 〈新装版〉

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    楽しんで読めました
    若い男性の楽しい青春を思い出しました
    あまり考えることなく、気楽に読めたのは良かった

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    2026年02月21日
  • 大事なことほど小声でささやく

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    ネタバレ

    ゴンママがカオリちゃんに語った「夢は必ず叶えなさい」のくだりがとても心に刺さりました。

    本作はマッチョなオカマがジム仲間たちの人生を良い方向に導いていく短編集ですが、1話1話が質・量ともにちょうどいいボリュームで、サクサク読み進めることができました。
    「マッチョなオカマ」ならではの魅力がふんだんに描かれながらも、ジム仲間たちやゴンママ自身の人間味、彼らの人生模様も垣間見れる、素敵な短編集でした。

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    2026年02月27日