森沢明夫のレビュー一覧

  • 青森ドロップキッカーズ

    購入済み

    一歩を踏み出す勇気を…

    …持てないひとに読んで貰ったら前向きになれるんじゃないかな?って思えるようなハートフルな作品。

    下世話な私はもうちょっと波瀾万丈な感じを期待してしまっていたので、作風と期待感の不一致から★を一個減らしてしまったけど、決して面白くない訳では無かったです。

    実際の世の中はもっと打算とか妬みとか嫉みとかまぁドロッとしてると思うけと、読み物として読むならば爽やかな清々しさが残って、切っ掛けは兎も角、「何か初めてみるのも良いかも」と素直に思えました。「何したらいいのか分からない」スパイラルの只中にいる人…特に学生さんとかに読んでもらって何かヒントを掴めるようになるかもよ?って勧めたい感じです。ポジテ

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    2016年12月03日
  • 東京タワーが消えるまで

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    4つ星評価!
    ストーリーもキャラも山・谷も、なんら驚くこともなく至極普通。前半は「ええとこ、3つ星レベルか」と。もう、ホンマにベタなストーリー。でも後半からラスト前では通勤電車で目から、鼻から‥。恥ずかしながら涙が止まらんかった。ベタな話しなんやけどなー。ちょうど僕の心も渇いてたからか、よく泣けた。で、読みあとスッキリ。

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    2015年10月15日
  • 東京タワーが消えるまで

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    『笑う招き猫』『凸凹デイズ』と山本幸久作品を2作続けて読んだあとの一冊。これもテーストの良く似たお仕事小説です。
    主人公が一生懸命打ち込む姿が心地良く。ただ山本作品に比べ、良し悪しは別にしてもっとテレビドラマっぽい印象があるのは何故でしょう。とにかく森沢作品はドラマや映画化に向いてる気がします。
    それにしても結構泣かせの場面が多く。どうも電車の中がメインの読書時間である私はちょっと困ってしまいました。

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    2016年05月29日
  • 東京タワーが消えるまで

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    主人公のすみれが、銀座の路上で倒れている場面からスタートします。

    レコード会社を立ち上げ、入れ込んだバンドをメジャーにするために奔走する日々。忙しい毎日の中、恋人の亮との関係が変化し、育てたバンドとの関係も変わり、新たなミュージシャンとの出会いがあり。

    故郷の父親や母親との関係、友人との関係。すみれの一生懸命な生き方とその行方に感動できました。

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    2013年12月31日
  • 東京タワーが消えるまで

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    インディーズのレコード会社長アラサー女子。信じたバンド、アーティストにすべてをかける。軽く読めて後半は泣けた!!
    2013.7.29

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    2013年07月29日
  • 東京タワーが消えるまで

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    信じた物に夢中になれるっていいなぁ、って思った。ラクしたり諦めたりしてたら夢は叶わないからな〜、勇気がいるけど、そういう人達がちょっとうらやましい?

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    2012年12月09日
  • 東京タワーが消えるまで

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    ライブハウスで出会ったバンド「DEEP SEA」に特別な才能を見いだした佐倉すみれ(32歳、独身)は、彼らを一流のプロに育てるべく、一人でインディーズのレコード会社を設立。


    以後、全てを賭けて彼らのために奔走するが、大切なライブ当日にメンバーが現われない!?



    「誰かを笑顔にするために」ひたむきに人生を駆け抜けるアラサー女子の爽快小説。


    森沢明夫×村上てつや(ゴスペラーズ)対談収録。






    大手に勤めていた、すみれは「DEEP SEA」と出会いビビッときます。

    自ら育てたいっという思いから独立...


    独立といっても事務所と自宅併用で通勤時間たった1秒ヽ(*'0

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    2012年07月08日
  • もしもあなたが小説家だったら人生をどう描くか

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    こういう本に救われる人のターゲットはもう少し若年層かもと思いましたが、そうでもないのかな。
    僕的には、「あなたへ」「虹の岬の喫茶店」「夏美のホタル」のような小説にまた出逢いたいです。

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    2026年08月15日
  • ハレーション

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    いきなり人が亡くなる、えっと思い、森沢さんらしくない展開だなと思いながら読み進める。最後はやっぱりらしいなと安心して、少しウルウルしてしまった。
    拓海くん、風太くん、涼子ちゃんは子泣き島の幼なじみ。幼なじみだから、12年ぶりにあってもすぐ小学時代の仲に戻れる。しかし、拓海くんは戻りたいけど、戻りたくない事情がある。
    誰もが『事情』を抱えている。そして、それをとりあえず受け入れる。そして未来につなげるため考える。

    今回はエミリさんが出てきた。「風凜2号店」だそう。しっかり頼れる女将さんになっていた。もう一度、「エミリの小さな包丁」を読んでみたくなった。

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    2026年08月13日
  • 虹の岬の喫茶店

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    ネタバレ

    岬の喫茶店で大切なことに気付く話。
    恩恵に気付きさえすれば、大丈夫なのかもしれない。

    「ふつうを捉える名手」森沢明夫さん(解説より)
    岬の喫茶店に本当にいるかのような空気感。
    色と光に優しく包まれ、とても心地よかった。
    モデルや映画もあるみたいだけど、観ずにいたいような。
    読後、脳がホッと息をつき、デジタルデトックスを実感…

    やってみたくなったのは、コーヒーの鑑賞。
    そして、登場した音楽のプレイリスト作ること。
    オールディーズ。一周まわって新鮮!

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    2026年08月12日
  • となりの筋トレーー小説家は見た!ジムの愉快な日々

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    これを読んでいる最中にジムに通い始めました。
    年齢層も高めで何か起こるのか…と思いましたが
    この本に書かれているような事件は早々起こりません!w
    先生は何か引き寄せ的なものを持っているのでしょうか…

    しかしこんなに筋トレしている方でもギックリや怪我が絶えないなんて…ストレッチはしっかり行うように気をつけます。

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    2026年08月10日
  • 青い孤島

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    感想
    小鬼ヶ島が実在するか思わず調べてしまった。

    こんなに作戦が上手く行くの?200人くらいだと可能?など色々考えた。


    あらすじ
    広告会社で使えない扱いされ、社長から小鬼ヶ島の活性化プロジェクトに住み込みで行くことを命ぜられた小島佑。フェリーで同じく小鬼ヶ島の居酒屋で働く予定の美女るいるいと出会う。

    小島は小鬼ヶ島を案内され、この島が東西に分かれて歪みあっていることを知る。島のことを知るほど対立構造がわかってくる。世話をしてくれた翔は、東の菜々と付き合っており、それを公表したことで大問題となる。

    るいるいは、東西対立問題を解消しようと例大祭を利用した作戦を考える。ちょうどその前に佑は

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    2026年08月08日
  • 夏美のホタル

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    前半は眩しいくらいの夏休みの風景が描かれていてとても癒された。ヤスばあちゃんと地蔵さんの優しさの裏には哀しい過去があったけれど、物語全体がその優しさに包まれて最後まであたたかかった。安らぎの一冊。

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    2026年08月08日
  • となりの筋トレーー小説家は見た!ジムの愉快な日々

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    ほっこり優しい物語を書く森沢さんのイメージが覆るくらい笑えるエッセイ。
    ただの筋トレ好きのおじさんじゃないか!
    タイトル通りほぼ筋トレの話で、ジムってこんな感じなんだとちょっと驚いた。
    知らない世界を見せてもらうのは面白い。

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    2026年08月08日
  • となりの筋トレーー小説家は見た!ジムの愉快な日々

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    ネタバレ

    トレイニーとしてなんとなくは共感できた
    温泉 プール付きジムはどんどんなくなっていると実感

    万一の怪我に備えての 貯筋 も大切

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    2026年08月07日
  • ロールキャベツ

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    5人の大学生、それぞれ個性的だがそれぞれに悩みをかかえていながら、チェアリング部の活動を通して今が一番経験値もあり未来からみたら若いという言葉のとおりに生き生きと過ごしているのが伝わってきた。
    個人的にはマックに感情移入してしまった。
    投資に長けたミリオン、コーヒーを極める夢をもつマスター、地元での農家レストランの夢をもつ風香、歌を極めたいパン子と比べると何をしたいかわからない、就活の時期に焦る気持ちはよく分かる。
    ただこんなにも仲間がいて青春を過ごして行く様子には羨ましさを感じた。

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    2026年07月28日
  • あなたへ

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    なんだこの1冊は

    ばらばらだった人たちがぐーんとゆっくり近づいてゆく。
    命は時間、時間は命。わたしは、命を大切にできているのだろうか、今生きていること、今誰かと過ごせていること、今色々な感情を抱けていることは当たり前ではない。
    ひとりの時間も誰かと過ごす時間も命なのだから、もっときらきらとさせたい。丁寧にゆったりと味わいたい。

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    2026年07月27日
  • となりの筋トレーー小説家は見た!ジムの愉快な日々

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    ジムに通ったことがある人ならいくつかは「あるある(いるいる)」と思うことがあるはず。
    それ以上でもそれ以下でもないと言ったら身もふたもないけど、タブロイドおじさん臭をうっすら感じる筆致で、個人的にはそこまでハマるものがなかったです。

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    2026年07月25日
  • 青い孤島

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    情景描写は端的だが絵が浮かぶ。小鬼ヶ島のモデルになっている青ヶ島を訪れたことはないが、雰囲気が感じられる。

    ストーリーの運びも途中まではテンポがよく、中盤では感動を覚えるシーンもあった。

    だがしかし、人物造形があまりに突飛で、あらゆることが上手く行き過ぎている。終盤の仕掛けもいまいち単調かつ唐突。

    荻原浩のお仕事小説的なものを期待してしまっていたが、そういう作品ではなかった。

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    2026年07月25日
  • となりの筋トレーー小説家は見た!ジムの愉快な日々

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    森沢さんの作品はいくつか読んでいますが、エッセイは初めて読みました

    なんだか思わずちょっと笑ってしまう、そんなエッセイですね

    人間観察って、面白いですよね
    え?この人どうしたの?何してるの?どうしてそんなことになってるの?
    そういったことがあるんですよね

    他の人からすると、きっと私もそうなっていると思います

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    2026年07月23日