森沢明夫のレビュー一覧

  • ライアの祈り

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    八戸を舞台に、現代と縄文時代がシンクロするストーリーは面白かったが、いろいろあっても、結局、従来の幸福観に落ち着くハッピーエンディングになっていたのが残念。桃子には、現代のライアとして、新しい(もしくは縄文時代の世界観につながる)女性の生きる姿を予感させてほしかった。
    前半は、美味しそうなものがたくさん出てきて、食べに行きたくなってしまった。

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    2025年12月17日
  • キッチン風見鶏

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    森沢明夫さんらしい、優しく温かい作品。安心して読めます。
    ただ、女性が笑う時の「うふふ」表記が多くていちいち気になってしまった。。他の作品もこんなだったっけ?

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    2025年12月13日
  • 桜が散っても

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    いつもと違って、人が死んでるところから始まる不穏な出だし。幸せな家族に良くないことが起きるのが目に見える序盤。最後は大団円らしい雰囲気だけど、彼・山川さんはそれで救われたことになるだろうか?檜山さんも救いがなく?どうでしょう。靄っとした読後感ではありますね。

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    2025年12月08日
  • 海を抱いたビー玉~甦ったボンネットバスと少年たちの物語~

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    読み終わった後、モノを大切にしようと言う気持ちになった。個人的には第一章の清親子とボンネットバスの話が1番好きだった。

    最初のプロローグの清がボンネットバスを見つけるところが見たかったし、最後バスの声が聴きたかったなぁ...

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    2025年11月24日
  • あおぞらビール 〈新装版〉

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    エッセイとは知らず読んで、本当におバカな珍事件の創作だなと思ってしまいました。まさか実話とは。
    登場人物の悪友たちが今は立派な社会人になっていることにも驚き。
    基本的に放浪生活の話の中でお酒が出てきて(それも尋常じゃない量)野外で飲んだくれる日々を綴っていた。しかも二日酔い確率多し。
    こうして身一つで旅に出る経験値を若いころに蓄えておくと老後になった時思い出話にも一層深みが湧きそう。
    今の所、野宿どころかキャンプすらしたことない人からすればちょっと羨ましい。

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    2025年11月16日
  • あおぞらビール 〈新装版〉

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    森沢明夫さんの青春時代の面白い珍事件を
    集めたエッセイ本。

    どこからどこまで本当やら・・・
    少なくとも1.5倍くらいは盛ってるだろうな。笑
    肩の力を抜いてとことん
    森沢さん節を楽しむには、もってこいの一冊。

    最後まで気になったのが
    幻のミツコ103歳。
    ミステリーのような謎解きが無いので
    最後までオチがなくて逆に怖かった。

    下品な表現がそこかしこに出てくるので、
    独特な言い回しも含めて、正直なところ
    好き嫌いが分かれそうな内容だとも思う。

    まぁ、ビール好きな私には、
    共鳴ポイントも多かったんですが・・・

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    2025年11月10日
  • 新装版 虹の森のミミっち

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     ボロボロになりながらも、目の前の困っている人のために行動したミミっち。おばあちゃんの「ありがとう」の魔法を信じて良かったね!

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    2025年11月09日
  • 大事なことほど小声でささやく

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    やり切れなさや悲しみの境地から半歩だけ前へ。マッチョなオカマのゴンママが小声でささやくやさしい物語たち。
    筋肉は裏切らない。筋トレいいかも

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    2025年11月07日
  • ゆうぞらビール 〈新装版〉

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    あおぞらビールに続く森沢さんのエッセイ第二弾。

    気分爽快!The青春って感じでいいなぁ。

    バイクで走りたい時に走り
    ビールを飲みたい時に飲み
    本を読みたい時に読み
    遊びたい時には思いっきり遊び
    食べたい時に食べ
    寝たい時に寝て

    エッセイのなかの森沢さんと、小説を書く森沢さんのイメージが違いすぎます。

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    2025年11月05日
  • あおぞらビール 〈新装版〉

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    森沢さんの青春時代のエッセイ集。

    もう本当にこんなことあったの、と言えるほどのはちゃめちゃな事件。

    若気の至りというものなのか、でも極貧旅行やアウトドア遊びなど、バカで楽しい思い出ばかり。

    103歳のお婆ちゃんがどうなったのか知らないけど気になります。

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    2025年11月03日
  • ハレーション

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    森沢さんの作品は読むと温かい気持ちになりますね。
    ヘビーな内容なのに重くならない。
    登場人物がみんな良い人で自分がこの世界に居れたら幸せだろうなと思います。

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    2025年10月30日
  • 虹の岬の喫茶店

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    心がほんわか温まり満たされた。それぞれの新しい一歩を踏み出した人達のその後も気になってしまう…色んな思いを馳せる事ができる一冊でした。

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    2025年10月27日
  • 東京タワーが消えるまで

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    テンポよくコミカルな感じで、夢に向かって突き進む若者たちの物語が描かれていました。

    すみれの父が、不器用なメールで何気にすみれの心を癒し背中を押していたのが、面白かったし素敵でした。

    ライブでのトシちゃんとミッチーのサプライズや、恋人の亮とのことは、なんとなく予想がついた話運びだったのですが、琴線に触れる文章で読んでて泣けたし面白かったです。

    夢を追いかけている人にお勧めの一冊。

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    2025年10月26日
  • ハレーション

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    はい、大好きな森沢明夫さん
    今作も色々過去作と繋がっているニヤリーポイントがありましたよ!

    だがしかーし!なんか今作いつもにまして、青空が多かった気がする(比喩表現)
    なんか全体的にちょっと小っ恥ずかしかった
    なにもそんなに爽やかにしなくてもっていうねw

    まぁ、それが森沢明夫さんでもあるわけなんだが、爽やかがクドい(二律背反)

    あー、でも南の島の物語だしなー
    ハイビスカスも咲いてたし
    ハイビスカス咲いてたら人って爽やかになっちゃうよねそれは
    あとカルピス飲んでたし
    爽やかの代名詞だもんなカルピス
    あんまり濃く作りすぎちゃうとのどにくるけどね
    かーってなるけどね

    青空とハイビスカスとカル

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    2025年10月23日
  • ハレーション

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    かけがえのない記憶と耐え難い出来事と
    誰にも話せない嘘を抱え込んだまま
    生まれ育った離島を離れた拓海が
    東京で幼馴染みと再会する。
    着地があっさりしたよーな。

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    2025年10月21日
  • 大事なことほど小声でささやく

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    森沢明夫さん2冊目。
    雑誌の連載を編集してあるため短編集のような構成で読みやすく、サクッと読めました。ゴンママのようなママがいるバーを行きつけにしたい!癖のある、だけど魅力的な大人になりたいなと思いました。

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    2025年10月15日
  • 虹の岬の喫茶店

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     いろんな事情を持った人がこの喫茶店に集まってくるわけだが、その事情が切なくてちょっと辛い時があった。
     でもそんな事情を抱擁してくれるこの喫茶店は凄く素敵だなとも思いました。

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    2025年10月10日
  • あおぞらビール 〈新装版〉

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    あおぞらビール <新装版>
    著:森沢明夫

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    **あらすじ**
    数々のベストセラーを生み出してきた森沢明夫の伝説的名作が帰ってきた。
    抱腹絶倒の青春エッセイの金字塔、待望の新装版が登場!

    海、川、山……アウトドアや日本各地の放浪旅で、著者と悪友たちが遭遇した、バカバカしくも楽しい出来事の数々。
    笑い転げてしまうエピソード満載で、「電車の中では絶対に読まないで!」と言われるほどの青春野遊びエッセイ集。
    ページをめくる手が止まらない、爽快で元気が出る一冊。

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    **感想**
    森沢明夫さんの作品を読むのは初めてでしたが、初めての作品がエッセイということもあり、著者の人柄や空気感がじ

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    2025年10月07日
  • おいしくて泣くとき

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    オーディオブックで聞きました。
    前半は、あまり入り込むことができませんでした。中盤になり、DVの問題や貧困の問題が描かれていて、少しだけ気持ちが落ちてしまいました。
    また、物語の展開が別の話になり、少し混乱したところもありました。
    ただ、最後の部分は、全てがつながっていき、思わず涙してしまいました。
    とても爽やかな気持ちになれた物語です。

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    2025年10月04日
  • 水曜日の手紙

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    第二章までは良かったが、最後の方のテーマが思ったよりありきたりで陳腐に思えてしまった。第3章で出てくる学生のように、私が若いからそう思ってしまうのかもしれない。歳を取ったらまた読んでみたい

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    2025年09月30日