森沢明夫のレビュー一覧
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購入済み
一歩を踏み出す勇気を…
…持てないひとに読んで貰ったら前向きになれるんじゃないかな?って思えるようなハートフルな作品。
下世話な私はもうちょっと波瀾万丈な感じを期待してしまっていたので、作風と期待感の不一致から★を一個減らしてしまったけど、決して面白くない訳では無かったです。
実際の世の中はもっと打算とか妬みとか嫉みとかまぁドロッとしてると思うけと、読み物として読むならば爽やかな清々しさが残って、切っ掛けは兎も角、「何か初めてみるのも良いかも」と素直に思えました。「何したらいいのか分からない」スパイラルの只中にいる人…特に学生さんとかに読んでもらって何かヒントを掴めるようになるかもよ?って勧めたい感じです。ポジテ -
Posted by ブクログ
ライブハウスで出会ったバンド「DEEP SEA」に特別な才能を見いだした佐倉すみれ(32歳、独身)は、彼らを一流のプロに育てるべく、一人でインディーズのレコード会社を設立。
以後、全てを賭けて彼らのために奔走するが、大切なライブ当日にメンバーが現われない!?
「誰かを笑顔にするために」ひたむきに人生を駆け抜けるアラサー女子の爽快小説。
森沢明夫×村上てつや(ゴスペラーズ)対談収録。
大手に勤めていた、すみれは「DEEP SEA」と出会いビビッときます。
自ら育てたいっという思いから独立...
独立といっても事務所と自宅併用で通勤時間たった1秒ヽ(*'0 -
Posted by ブクログ
いきなり人が亡くなる、えっと思い、森沢さんらしくない展開だなと思いながら読み進める。最後はやっぱりらしいなと安心して、少しウルウルしてしまった。
拓海くん、風太くん、涼子ちゃんは子泣き島の幼なじみ。幼なじみだから、12年ぶりにあってもすぐ小学時代の仲に戻れる。しかし、拓海くんは戻りたいけど、戻りたくない事情がある。
誰もが『事情』を抱えている。そして、それをとりあえず受け入れる。そして未来につなげるため考える。
今回はエミリさんが出てきた。「風凜2号店」だそう。しっかり頼れる女将さんになっていた。もう一度、「エミリの小さな包丁」を読んでみたくなった。 -
Posted by ブクログ
感想
小鬼ヶ島が実在するか思わず調べてしまった。
こんなに作戦が上手く行くの?200人くらいだと可能?など色々考えた。
あらすじ
広告会社で使えない扱いされ、社長から小鬼ヶ島の活性化プロジェクトに住み込みで行くことを命ぜられた小島佑。フェリーで同じく小鬼ヶ島の居酒屋で働く予定の美女るいるいと出会う。
小島は小鬼ヶ島を案内され、この島が東西に分かれて歪みあっていることを知る。島のことを知るほど対立構造がわかってくる。世話をしてくれた翔は、東の菜々と付き合っており、それを公表したことで大問題となる。
るいるいは、東西対立問題を解消しようと例大祭を利用した作戦を考える。ちょうどその前に佑は