森沢明夫のレビュー一覧

  • ヒカルの卵

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    読み終わった後幸せな気分になる
    余りにも上手く行くから何処かで落ちるとこあるんじゃないかとヒヤヒヤしてたけど ずーっとツイテル

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    2023年03月12日
  • ライアの祈り

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    41/100
    バツイチ、35歳で恋に臆病になっている桃子が人数合わせで呼ばれた合コンで出会ったのは、何とも風采のあがらない考古学者だった。
    彼の誘いで遺跡発掘にめざめた!
    古代の人々の豊かで人間愛に満ちた暮らしを知るうちに、背負ってきた様々な呪縛から解き放たれていく。不器用な2人の思いは…
    縄文と現代、時を隔てながらも進んでゆく二つの感動物語。
    「津軽百年食堂」「青森ドロップキッカーズ」に続く青森三部作!
    三つ読んで完了となる。

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    2023年03月06日
  • 津軽百年食堂

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    桜舞う津軽の地で百年の刻を超え、受け継がれていく美しい心の奇跡と感動の物語

    心暖かくなる「森沢ワールド」にもう少し引き込まれていきそうだ!
    先ずは、青森三部作を…

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    2023年02月08日
  • ヒカルの卵

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    ネタバレ

    自称ツイてるムーさんが、自分の養鶏場を担保に限界集落の吊り橋を渡った先の森の中に卵かけご飯専門店を作った。天真爛漫で無欲の人は周りがほっておかない、特に田舎は。幼馴染の大吉と直子の大がかりな仕掛けは痛快。陶芸家のワカメくんに関してはなんとなく想像ついたけど、チンピラは考えてもみなかった。居酒屋トミ子の料理、柳生のジジイの野菜はおいしそうだし、源さんのプロ意識もよかった。イタチの生態にはびっくりした。自分では傷ついたと思ってもそれは磨かれてるだけ。顔をいまより五度上向けて歩こう。誰かを笑顔に幸せにするために

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    2023年01月31日
  • ごきげんな散歩道

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     森沢さんが散歩をしながら思い感じたことが綴られています。その道中、スマートフォンで撮影した写真も一緒に。
     散歩をしながら、こんなに色んな事を感じたり考えたりできるなんて、いいなって思います。毎日ウォーキングはしていても、脇目も振らず歩いているだけ。森沢さんのように、楽しみながら、のんびり散歩をして、いろんないいことを見つけたくなりました。

     本の中で、「脳」の世界的な権威の先生が「生まれてから3歳ぐらいまでに自然とたくさんふれあわせると、その後の脳の発達がよくなる」というようなことをおっしゃったと書かれていました。このくだりを読んで、この本をそういう年代のお子さんを育てているお母さん達に

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    2023年01月15日
  • かたつむりがやってくる たまちゃんのおつかい便

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    物語を通して優しさと愛が溢れた作品でした。
    特に心に響いた言葉はこちらの2つ。

    ①人生の小さな冒険に出られない人は「勇気」が足りないんじゃなくて「遊び心」がちょっぴり足りない」だけなんだって。

    ②愛している人の死を「背負う」ってことは、その人が味わうはずだった「楽しいことや幸せを丸ごと背負う」ってこと。だから残された人は、太く、長く、人生を楽しまなきゃいけないってこと。

    主大学を中退して故郷に戻り、なかなか買い物にいけない高齢者のために移動販売をはじめた主人公のたまちゃん、父親の正太郎、亡き母の後妻となった正太郎の妻でフィリピン人のシャーリーン。
    この家族とそれに関わる素敵な人たちの物語

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    2023年01月14日
  • 癒し屋キリコの約束

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    ミステリー要素ありの人間模様がやさしく描かれていて、この方の書く作品はいつも優しい世界で読んでいて安心します。

    誰しもほのぐらい部分を持っていて、それと向き合ったり向き合えなかったりしながら人生が進んでいくんだよなぁ。

    ずっと1人で抱え込んでいたいのに、全て曝け出して消え去りたい気分になったり、何度も過去の後悔を思い出しては自分を責めたり。

    でもそんな人たちみんなをまるっとキリコさんが癒していく。
    読んでる自分も浄化された気分になりました。

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    2023年11月05日
  • ヒカルの卵

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    「どの作品が一番好き?」そう聞かれたとき
    森沢さんほど返答に困る作家さんはいない。
    この作品も、またすぐに読み返したいほど
    大切な一冊になった。



    村人たちをはじめ、関わるみんなの視点で交互に描かれているから
    それぞれが抱える思いや諦め、希望がわかるだけに
    やきもきしたり、一緒に悩んだりしながら
    これがどんな風につながっていくんだろう
    どうなっていくんだろう…って思わず先を急いで読んでしまう。


    同じ経験はしてなくても、人知れず不安や悲しみを抱えていた直子にはとっても共感したし
    母、富美子との関係性や2人の雰囲気は
    いまのわたしには眩しすぎて、羨ましい。


    そして

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    2023年01月08日
  • きらきら眼鏡

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    明海くんも、あかねさんも、弥生さんも好きだなぁ。
    キャラクターがみんな優しくて良い。

    普通のことを当たり前と思わず
    幸せを感じられたら良いね。

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    2022年12月18日
  • 青森ドロップキッカーズ

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    ☆4

    「青森三部作」の2作目。
    カーリングがテーマの青春小説ということで、とても楽しめました❁⃘*.゚
    スポーツがテーマの小説は、試合の場面では結果が気になってハラハラドキドキしてしまい、続きが気になり過ぎてページを捲る手が止まらず一気読みしてしまうという…。

    人との繋がりや、仲間の大切さを改めて実感出来た作品でした(*´˘`*)

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    2022年12月11日
  • きらきら眼鏡

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    森沢明夫さんの優しい言葉遣いに引かれて3作目。
    情景が読み手にすーっと入ってくる感覚がたまらない。

    世界をプラスに変換できる素敵な眼鏡がタイトル
    心の有り様は自らが選択する
    感情は物事に対する後付けという点が気付きになった

    本書に出てくる"死を輝かせる生き方"という本
    この作品はこの言葉に尽きると思う

    『自分の人生を愛せないと嘆くなら、愛せるように自分が生きるしかない。他に何ができる?』

    自分を卑下してしまう、好きになれない方に届いて欲しい一冊です。

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    2022年12月11日
  • 青森ドロップキッカーズ

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    何で表紙の男の子はキズだらけなのかと
    不思議だったけど、読んで納得。
    表紙を描いた方はよく作品を理解してる。

    シンプルな青春が描かれてて、
    読んでスッキリした。

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    2022年12月02日
  • 森沢カフェ

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    なんて前向きで、愉しい生き方なんだろぅ。
    ぼくの小説は遺書でもあります。人生の愉しみ方のヒントが詰め込まれた物語‼️いいなぁ。

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    2022年11月21日
  • 津軽百年食堂

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    ☆4.5

    「青森三部作」の一作目。

    三代にわたり、名物食堂の暖簾を守り続ける家族がつむぐ奇跡の物語。
    とても心温まる素敵な作品でした❁⃘*.゚
    いつか実際に「さくらまつり」に行ってみたいです。

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    2022年11月07日
  • ライアの祈り

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    津軽食堂の続き!
    後半まで姉ちゃんの話だって気づかなかった笑。

    時代を超える恋愛っていう面で津軽食堂と同じ雰囲気だった。
    でもこっちの方が重かったなぁ。

    ミサンガとか祈りとか縄文時代とか、そういう伝統的?神話的な恋愛観もいいなぁって思った。

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    2022年10月28日
  • 津軽百年食堂

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    ネタバレ

    最高の1冊に出会えた
    読むと1週間はワクワクが止まらない!
    帯のキャッチコピーどおりと1冊です。
    夢とか愛とかそういう大人の青春でキュンキュンした
    語彙力ない自分がもどかしい。

    蕎麦屋をつぐ主人公の葛藤とか、
    恋愛相手の女の子のツンデレとか夢追ってるとことか、
    恋に仕事に夢に色々元気貰える話でした!

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    2022年10月21日
  • ミーコの宝箱

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    お勧め第2弾

    かなり過激なストーリーなのに、やっぱりどこかあたたかい気持ちになるのは森沢さんの作風なんだと思います
    そしてそれが全く嫌じゃない。

    宝物探し、良いこと探しってなかなか最近してないかもなぁ

    自分と他人を比べない

    これが私にはなかなか難しい。なんで自分は…って昔からの癖でなかなか抜けない上に、最近は過去の自分と比べることも増えた
    比べても仕方ないことはわかってるんだけどなぁ

    全然、全く違うのに読後には大好きな後輩の顔が浮かびました。この本、好きだろうなぁ

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    2022年10月16日
  • 恋する失恋バスツアー

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    ☆4.5

    「失恋バスツアー」に参加することになった9名の乗客たちがとっても固定的で楽しく読ませて頂きました!「森沢ワールド」好きな読書には堪らない仕掛けも良かったです‪(*´꒳​`*)

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    2022年09月12日
  • 津軽百年食堂

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    陽一と七海のカップルがほんわかでいい感じ。
    全然帰ってないというから、家族と良好な関係じゃないのかと思ったら、そんなことはなく、家族や郷里を大事にしている好青年だった。お父さんとのエピソードも、とてもあたたかい。
    百年続いた家業でも、親子ともそんなに重く考えているわけではないのが、なんかいいな。店の歴史よりそれぞれの幸せというか。

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    2022年08月12日
  • 東京タワーが消えるまで

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     タイトルの意味がよくわからなかったが、良い人しか出てこないハッピーなお仕事小説。笑顔を武器に、自身が惚れ込んだアーティストのメジャーデビューに東奔西走する主人公に時折同情を覚えながらも、周囲の人間に恵まれていることに羨ましさも感じる。
     他人を笑顔にするために自分が笑顔でいるなど、所々心に染みる言葉が散りばめられている。森沢さんは本書で4作目だが、ほんわかした読後感が売りなのかな。
     着うたやメールの行き違いなど、懐かしいワードもたくさん出てきた。

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    2022年08月10日