森沢明夫のレビュー一覧

  • 東京タワーが消えるまで

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    なんだかハートフルな?、話。
    場面が頭に浮かぶので楽しく読めた。

    言葉に力があって好き。
    「笑顔ってね、そもそも自分のためにあるんじゃないんだって」
    個人的に会ってみたいのは、お父さんとお母さん。
    次いでトシちゃん。

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    2018年04月12日
  • 青森ドロップキッカーズ

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    青森三部作の二作目であり、珍しいカーリング小説。
    作中には結構、カーリング用語が登場するのだが、平昌オリンピックで散々見て、応援した後なのですんなり読める。(ちなみにモグモグタイムは出てこない)
    何よりカーリング競技はチームのコミュニケーションが大切だということがこの作品の中でもよくわかる。
    カーリング精神が素晴らしい。
    「カーラーは、不当に勝つなら、むしろ負けを選ぶ」
    「カーラーは、ルール違反をしたとき、自ら申告する」
    「カーラーは、思いやりを持ち、常に高潔である」

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    2018年04月07日
  • ライアの祈り

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    青森三部作の三作目。

    現代と縄文を行き来しながら話を進めていくあたり、本当にストーリーテーリングが上手な方だと思う。
    読みやすさは抜群なのであっという間に読み切れる。
    悪い人間が一切登場しないのもこの方の作品の特徴であり、それゆえ読後感が爽快なのだと思う。

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    2018年04月07日
  • ミーコの宝箱

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    心にぐっとくる言葉が色んなところに散りばめられている。「ありがとうの手」「宝物を見つける目」素敵だなぁ。物語の始まりにえっ!?と思ったけど…やっぱりいい話でした。

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    2017年09月18日
  • ライアの祈り

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    青森三部作。縄文時代のお話と現代のお話がリンクしている。そしてやっぱりいい言葉が散りばめられてる。大好き!

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    2017年08月19日
  • 津軽百年食堂

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    カバーの津軽美人はトヨなのだな。故郷を離れ、東京で暮らす同郷の若者が出会う偶然。そして恋人同士になるのだが、互いの将来を想いすれ違いになりそうな危機感。陽一の言動にじれったさを感じるが、七海も含めて応援している自分がいた。巻末の津軽百年食堂リストでは中華のお店が多かったが、弘前を訪れる時には参考になってありがたい。津軽蕎麦が食べたくなった。「救急車を配車いたします」など違和感を感じさせる表現があったが、これは校閲・校正に気付いてほしかった。

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    2017年08月16日
  • 青森ドロップキッカーズ

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    青春カーリング小説。今回もじんわりあったかい、心がホッとするお話でした。
    カーリングってどんなものなのかまったく知らなかったから、この本で結構奥深いスポーツなんだな!ってびっくりした。4人のチームスポーツだからこそのチームメンバーの団結力、信頼などが試されるし、ちょっとした綻びが勝敗に影響してしまうんだろうね。もちろん基礎的体力、技術力等のフィジカル面はベースにあるけど。
    カーリング精神に則って、雄大が重大な事実を伝える場面には感動した。青春っていいね。まっすぐで、キラキラしてて、ほんとに眩しい。戻れることなら戻りたい(笑)

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    2017年03月13日
  • 青森ドロップキッカーズ

    購入済み

    一歩を踏み出す勇気を…

    …持てないひとに読んで貰ったら前向きになれるんじゃないかな?って思えるようなハートフルな作品。

    下世話な私はもうちょっと波瀾万丈な感じを期待してしまっていたので、作風と期待感の不一致から★を一個減らしてしまったけど、決して面白くない訳では無かったです。

    実際の世の中はもっと打算とか妬みとか嫉みとかまぁドロッとしてると思うけと、読み物として読むならば爽やかな清々しさが残って、切っ掛けは兎も角、「何か初めてみるのも良いかも」と素直に思えました。「何したらいいのか分からない」スパイラルの只中にいる人…特に学生さんとかに読んでもらって何かヒントを掴めるようになるかもよ?って勧めたい感じです。ポジテ

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    2016年12月03日
  • ライアの祈り

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    ネタバレ

    青森の旅本。

    津軽百年食堂をDVDで観て
    こちらに興味を持って読んでみた

    最初は、どこがリンクしてるの???と思って読み始めたもののw どんどん引き込まれ
    ミサンガと祈りの紐がリンクしてる辺りとか
    クマゴロウさんの願いが通じる祈りで感動でしたwww

    縄文時代の幸せ。 本当にその通り。
    数字の5も好きになりましたww

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    2016年01月27日
  • 東京タワーが消えるまで

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    4つ星評価!
    ストーリーもキャラも山・谷も、なんら驚くこともなく至極普通。前半は「ええとこ、3つ星レベルか」と。もう、ホンマにベタなストーリー。でも後半からラスト前では通勤電車で目から、鼻から‥。恥ずかしながら涙が止まらんかった。ベタな話しなんやけどなー。ちょうど僕の心も渇いてたからか、よく泣けた。で、読みあとスッキリ。

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    2015年10月15日
  • ライアの祈り

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    『津軽百年食堂』『青森ドロップキッカーズ 』に続く「青森三部作」の最終巻。
    青森八戸を舞台に現代(津軽百年食堂の娘・桃子)と縄文時代(猟で歩行困難になりシャーマンに転身した娘・ライア)で呼応する恋の物語です。
    森沢さんの面目躍如というところ。全てが暖かく優しい。
    一言で言えばあり得ない「おとぎ話」かもしれない。しかし、それを承知しながらもしっかり読ませてくれる。そこが森沢さんの良いところだと思います。

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    2016年05月15日
  • 東京タワーが消えるまで

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    『笑う招き猫』『凸凹デイズ』と山本幸久作品を2作続けて読んだあとの一冊。これもテーストの良く似たお仕事小説です。
    主人公が一生懸命打ち込む姿が心地良く。ただ山本作品に比べ、良し悪しは別にしてもっとテレビドラマっぽい印象があるのは何故でしょう。とにかく森沢作品はドラマや映画化に向いてる気がします。
    それにしても結構泣かせの場面が多く。どうも電車の中がメインの読書時間である私はちょっと困ってしまいました。

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    2016年05月29日
  • 東京タワーが消えるまで

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    主人公のすみれが、銀座の路上で倒れている場面からスタートします。

    レコード会社を立ち上げ、入れ込んだバンドをメジャーにするために奔走する日々。忙しい毎日の中、恋人の亮との関係が変化し、育てたバンドとの関係も変わり、新たなミュージシャンとの出会いがあり。

    故郷の父親や母親との関係、友人との関係。すみれの一生懸命な生き方とその行方に感動できました。

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    2013年12月31日
  • 東京タワーが消えるまで

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    インディーズのレコード会社長アラサー女子。信じたバンド、アーティストにすべてをかける。軽く読めて後半は泣けた!!
    2013.7.29

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    2013年07月29日
  • 東京タワーが消えるまで

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    信じた物に夢中になれるっていいなぁ、って思った。ラクしたり諦めたりしてたら夢は叶わないからな〜、勇気がいるけど、そういう人達がちょっとうらやましい?

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    2012年12月09日
  • 東京タワーが消えるまで

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    ライブハウスで出会ったバンド「DEEP SEA」に特別な才能を見いだした佐倉すみれ(32歳、独身)は、彼らを一流のプロに育てるべく、一人でインディーズのレコード会社を設立。


    以後、全てを賭けて彼らのために奔走するが、大切なライブ当日にメンバーが現われない!?



    「誰かを笑顔にするために」ひたむきに人生を駆け抜けるアラサー女子の爽快小説。


    森沢明夫×村上てつや(ゴスペラーズ)対談収録。






    大手に勤めていた、すみれは「DEEP SEA」と出会いビビッときます。

    自ら育てたいっという思いから独立...


    独立といっても事務所と自宅併用で通勤時間たった1秒ヽ(*'0

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    2012年07月08日
  • きらきら眼鏡

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    ちと繊細すぎて共感出来ず。
    まぁ、恋愛モノとは知らずに手に取ったから仕方ないけど年齢的にこんなにピュアな恋愛はもうすでにファンタジー。
    私はあかねより弥生がいいな。

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    2026年01月03日
  • 夏美のホタル

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    『エミリの包丁』の作品の雰囲気が良かったので、こちらも読んでみました。
    登場人物が皆優しく、田舎の風景の描写も美しく、読んでいて癒される作品だなと思います。

    ただ、登場人物に感情移入できない話がいくつか…
    特に病院での拍手のシーンは違和感しかなかったです…え、そんな事ある…?と思ってしまいました。
    地蔵さんの過去の話や、ラストの部分もちょこちょこ引っかかるところが個人的にはあって、少し冷めてしまったかなぁ

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    2026年01月02日
  • 青い孤島

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    ネタバレ

    住民たちが東西に分かれて、いがみ合う閉鎖的な孤島に若い男性主人公がやってくる。
    そこから騒動が巻き起こるが、主人公や仲間たちが取ったロールプレイングゲームのような作戦が、島民を一つにまとめ、危機を救うというストーリー。
    社会的背景も理論や理屈もなく、単純にストーリーを楽しむエンタメ小説。

    広告やイベントの制作会社社員の小島佑は社長から無能呼ばわりされ、「島を活性化させるアイデアが出るまで戻るな」と僻地の孤島・小鬼ケ島に派遣される。
    島でいろいろな人物と知り合いになるが、島民はなぜか東西で対立、険悪な雰囲気が漂っていた。
    西側の住民で村長を務める西森の息子・翔は東側の商店「よしだや」の娘・菜々

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    2025年12月28日
  • 大事なことほど小声でささやく

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    ほっこり系。
    「夢はね、必ず叶えなくちゃ駄目なの。叶えるとね、アラ不思議、あなたの過去が変わるのよ」
    良い言葉。これまでを認めるために今必死になって頑張るとういことだと理解。頑張んないとなあ。

    本筋から逸れるけど、最近筋トレしてないなあ。

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    2025年12月19日