森沢明夫のレビュー一覧

  • ミーコの宝箱

    Posted by ブクログ

    森沢明夫さんの本なので、読み始めてのですが…
    主人公の職業に衝撃を受け、このまま読み進めようか?、どうしよう?と。
    とりあえず、あと1章。
    う~~ん、もう1章。
    そうこうしているうちに読み終えました。

    やっぱり森沢作品。
    随所に心に響く言葉が散りばめられています。

    「人って、生きていれば嫌なことが普通にたくさんあるでしょ?でも、目を鍛えると、嫌なことと同じか、それよりもちょっぴりだけ多く、幸せを見つけることができるの。」等々。

    森沢作品には癒されます。

    0
    2018年11月29日
  • ミーコの宝箱

    Posted by ブクログ

    森沢さんの作品では、☆3つは低いとこだが、それでも最後は涙が出て来るくらい良い内容で…。後味が良い本はやはり良いな。

    0
    2018年01月22日
  • 津軽百年食堂

    Posted by ブクログ

    100年続く食堂の初代~3代目、また彼らの家族の視点から描かれた物語。
    初代の話が少なかったのがとても残念。彼の時代の描き方がとても良かったし、
    自然に世界観に入っていくことが出来た。その分、現代編での物足りなさがあって点数は3点。

    0
    2016年06月25日
  • ミーコの宝箱

    Posted by ブクログ

    ミーコだけでなく祖父母やチーコ、
    ミーコの友人や男友達など何人もの
    視点から描かれているわけですが、
    結果としては、それがこの作品の
    弱点すべてに関わっているような
    気がします。

    あんなに愛あふれる祖父母とミーコが
    なぜ、どこで離れ離れになったのでしょう。

    それこそが、その後のミーコの人生を
    大きく左右したものだとは、読めばわかり
    ますし、チーコを愛してやまないミーコの
    母としての生き方は、祖父母との暮らしが
    なくてはあり得なかったものでしょう。

    そんなミーコを育んだバックボーン自体が
    きちんと描かれていないのですね。

    どのエピソードを読んでいても、肝心な
    ところが欠けているために、必

    0
    2016年05月11日
  • ミーコの宝箱

    Posted by ブクログ

    今までとちょっと雰囲気が違います。
    風俗で働くシングルマザーのミーコを主人公にした物語。
    ミーコはマグダラのマリアのようです。働きは卑しいけど心は気高く、周りの傷ついた人たちを癒して行く心温まる物語。
    でもなんかしっくりこないのです。
    一つはミーコを育てた祖父母の関係です。何故ミーコはそこまでかたくなに関係を断ち切ったのか。他の人との関わり方を考えたとき違和感が湧きます。
    もう一つはミーコの葛藤がさらりと流されすぎた感じです。その結果、深みやリアリティーが不足している気がします。もしこの物語を重松さんが書いたら、もっと重苦しくて、その中に薄っすらとだけど確かな光を感じるような書き方になるのだろ

    0
    2016年05月08日
  • 東京タワーが消えるまで

    Posted by ブクログ

    なんだろうね。森沢明夫のストーリー、奇を衒ってもいない王道ぶりだし、特別なラストでもないから、もはや予定調和。

    なのに…じんわりと目頭が熱くなる。
    こんなふうに生きてみたいって思う。

    笑顔は自分には見えないよね。本当だ。人のために笑顔はあるんだね。

    仕事で煮詰まった頭には、とてもやさしい薬でした。いい本、ありがとう。

    0
    2013年12月02日
  • 東京タワーが消えるまで

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    かる~く読めた。それもそのはず、もとはWEB小説だって。
    ミッチーの「ニカッ!」っていう笑顔、私もみたい!

    すみれ、って可愛い名前だなぁ~

    0
    2012年09月17日
  • 東京タワーが消えるまで

    Posted by ブクログ

    「ラブ&ピーナッツ」の文庫化でした…涙
    文庫化でタイトルを変えるなんて…出版社の徳間さん、ズルイ!

    **************************

    いつも新書買いの私。大好きな作家さんのひとり、森沢さんの新刊が文庫本で出ていることに気付かず…汗。

    0
    2012年09月08日
  • 渚の旅人 かもめの熱い吐息

    Posted by ブクログ

    福島県相馬市、福島県いわき市、宮城県女川町、宮城県石巻市―2011年3月11日の東日本大震災前に著者が旅した東北。そこで出会ったのは住民達の優しさだった。彼らの穏やかで丁寧な暮らしぶりとともに、震災後の今だからこそ伝えたい、そして取り戻さなければならない美しい風景やおいしい特産物など、東日本の魅力を書き綴った旅エッセイ(「BOOK」データベースより)

    「オーシャンライフ」という雑誌の企画で、日本の海岸線を7年かけて一周するというもの。
    今回は千葉・船橋から福井・高浜までを網羅。
    海辺を旅する醍醐味が、これでもかこれでもかとてんこ盛りされ、読み応えあります。
    コウナゴ・メヒカリ・ヤキボ

    0
    2011年07月20日